フラグが見える主人公と、完璧超人外な気持ち悪い美形ヒーローの話。
最終更新:2013-04-12 21:29:17
67671文字
会話率:32%
「……あいつと付き合うくらいなら、俺と付き合えよ」
俺――洋介は、薫を元の道に戻したいが為、思い切って自らの想いを告白した。
「よしてよ、気持ち悪い。貴方なんてタイプじゃないわ」
だが、薫は嫌そうな顔を浮かべて紅茶を味わうだけで、俺の想
いを真面目に受け取ろうとしてくれない――あぁ、何故こいつはそんな道に進むのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 16:23:16
1662文字
会話率:68%
エッセイって、なんなのよ? これってエッセイになるのかな? 読む人によっては不快になるくらい気持ち悪いです。
最終更新:2012-11-11 12:29:24
508文字
会話率:5%
最近気になるけそけそにとっての気持ち悪い事を吐き出していきたいだけの駄文であり、エッセイです。
あくまでもけそけそにはそうだ、と言うだけの話ですのであしからず。
最終更新:2012-11-05 20:00:00
19252文字
会話率:0%
高校2年生の山瀬蓮はイケメンで頭も良くて運動神経抜群。なのに超がつくほどのオタク。勿体ないにも程がある。「馬鹿兄貴気持ち悪い!」「またギャルゲーとかいうのやってるわけ?」「なんか隠し事してるでしょう?」「なんでお前みたいのがモテるんだ!?」
周りには騒がしい奴らばかり。そんな彼の日常を描いた物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 20:25:42
18042文字
会話率:39%
本を読んだら適当にしゃべります。それだけです。それ以外に何もありません。あ、でも私の読書傾向が分かるかもしれません。
こんな気持ち悪い色にしたのはなんとなくです。ごめんなさい。
最終更新:2012-09-26 23:00:21
9988文字
会話率:12%
放課後。そろそろ帰宅しようかと準備していた雪華の元にひょっこり現れた諒。
その手には包丁が握られていて彼女にこう告げた。
「他の女子に抱きつかれて気持ち悪いから腕を切り落としてくれ——」と
最終更新:2012-09-18 13:39:16
1046文字
会話率:59%
もし、小さい頃から生まれ付き特殊な能力を持っていたのならどうなるか……
ある者は、その能力を悪用し……またある者は、それを能力にて罰する。
人各々だが、彼等はいいヤツとしては見られない。
そういう能力を持った人は気持ち悪いとたたかれ、その殆
どが何処かの孤児院に入れられたり、捨てられたりする。
そしてその孤児院には沢山の子供を預けれたりして、孤児院の中はいつの間にかいっぱいになった。
そこで院長は孤児院を改築し、彼等の為の学校を建てる事にした。
既に孤児院から去っていた子供達にも色々と手伝ってもらい、孤児院だった学校はいつしか有名な学校となった。
勿論、学校の中には魔導師と超能力者がいる。
そこから学校の名前が決まり、名前を『マジック・サイ・グローバル学園』…通常『M.S.G.学園』が出来たのだった……
※現在凍結中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 11:00:00
17102文字
会話率:42%
変な名前の奴等のハチャメチャでもないけど
ラブコメディ…?かな?
最終更新:2012-08-16 17:53:27
4987文字
会話率:92%
春田つかさが隣の席になったのは、地味でおとなしい市原雪乃。
市原の春田に向けての第一声は「気持ち悪いので話しかけないでください」だった。
今まで、人間関係に苦労したことがなく、人から直接的な悪意も向けられたことがなかった春田は、その言
葉にぼっきりと心が折れる。
そして、こいつと仲良くなって今度はこっちが冷たく突き放してやるぜ!と残念な決意を固めたのだった。
ほのぼの(?)して、若干残念な青春(?)を書いていけたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 20:05:24
7478文字
会話率:46%
それはとある夏の休日の早朝、いつものように釣りにでかけた時に遭遇した、心霊体験でもなければ怪談でもない、それでもとても気持ち悪い思いをしたお話です。
当作品は実体験を元にしております。
最終更新:2012-08-14 08:39:22
4050文字
会話率:0%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
最強の魔道師の称号持つエクソシストに拾われ、育てられた超イケメン主人公。(本人は気付いていない;)普通の生活をしていたのに突然、まさかのエクソシストになれと言われて・・・!?
いやいや、いきなりそれはないだろ!?悪魔ってあの気持ち悪いやつ?
倒せって?いや、無理。
呑気で超鈍感主人公。なんだかんだで真っすぐで素直な性格です。
主人公最強?っぽいかんじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 17:42:32
19088文字
会話率:38%
気持ち悪いなー。付き纏わないで欲しいなー。
最終更新:2012-06-22 06:30:29
200文字
会話率:0%
女性視点の詩で構成。
最終更新:2010-11-01 19:13:22
4274文字
会話率:9%
どうも、この小説の主人公の宮城祇真守(みやしろぎまもる)です。
取り敢えず、皆さんに言って置いた方がためになる情報、というか事実を元にした僕の体験談を伝えておきましょう。
もし学校の屋上で、避雷針に引っ掛かった可愛い天使さんに偶然出くわし
ても絶対に家に連れ帰ったりしないでください。恐らく堕天使予備軍です、その天使。
僕の場合、天使界からの刺客がその天使を殺しに来ました。それも二人もです。
最初はドSなお姉さん。生理現象よろしく、僕に対して悪態をつくとんでもないお姉さんでしたね。
その次にアホな俺様天使がやって来ました。すぐ調子に乗って、ウザいロリコン発言連発の俺様キャラを作り上げてていますが、実はとても繊細でピュアなネガティブ男でした。
それと友達を作る際には良く考えて作った方が身の保身になります。
僕の場合、中学生の頃から仲の良い親友が天使に狙われてる気持ち悪い悪魔でした。
この物語は、とある兄妹が紡ぐファンタジックギャグコメディーと称され、基本的にはギャグで進みます事を心より切望しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 15:07:34
29801文字
会話率:53%
※リメイク化準備中。新規小説として再開する予定です。公開できた際には、この小説は削除する予定です。
――その前に、ある■■■■の話をさせてほしい。
それはあまりにも当たり前で、しかし一定を超えてしまえば異常であって、酷く醜く気持ち悪
いソレは生まれてしまった。
生まれる場所を、時間を、状況を間違えてしまったのだと誰もが口を揃えて叫び散らす。生きるが罪。存在が災禍。誰も望まれなかった。しかし世界は、ソレの死を嫌った。
死ね。死ね。死ね。殺意の呪言はいつしかソレにとっての祝詞へと変わっていった。
万象、一切合財塵も残さず絶滅してしまえ――ソレがそう思い至るのも必然。ソレは自らを最底辺の劣等種だと信じて疑わない。何もかもが眩しくて、煌めいていて、壊したくて堪らない。
ソレは深淵。ソレは超深奥。ソレは唯我。ソレは、■■。
本題だ――ある神楽の話をしよう。この神楽がいと雅と見られるか、いと醜悪と見られるか、それは烈士達の舞に委ねられる。
幕府が成立して三百年、平穏が掻き消え始めたのは六十余年前のことであった。
今や乱世――山賊、海賊、辻斬り、更には妖魔が横行跋扈する時代。町村外での殺しは法では裁けない。
力無き者は何も守れず奪われ殺される。これは一般。これが普通。
領間の衝突なぞ簡単に生じ、勝利領は敗北領の金品や武具、女といった戦利品を持ち帰り、戦果によっては宴を開く。結論、蹂躙して悦ぶ馬鹿者が圧倒的に巣食っているのだ。
皆全て、海外諸国との外交により外来の技術を貪欲に取り入れた幕府の出過ぎた意向が原因である。
堕ちた極東の国。形式上、幕府が治めし“神の住まう国”――神は必要か?――
国の名は“神州”――“神州高天原大八島国”
力が全てのこの国で、真に恐ろしきは人か、妖魔か、はたまた別の何かか。
これより、鮮烈なる神楽が幕を開ける。演目は『紅蓮天照烈士之神楽』
天照の下に集い、神州屈指の益荒男達は烈士として舞い踊り、咲き歌い、散り奏で、艶めく演じて、紅蓮の如く生きていく。
さぁ、前座は終了。拍手喝采の準備はよろしいか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 04:19:36
198380文字
会話率:48%
カタツムリ…
それは、かわいいといわれ、皆に好かれる生物。
その実態は、味方も多いが敵も多く、ナメクジを自分たちの劣等種として大部分が見下している種族。
ナメクジ…
それは、気持ち悪いといわれ、皆に嫌われる生物。
その実態は、何もしていな
いのに睨み付けられ、難癖をつけられ、時には大の苦手な塩を投げつけられる不憫な種族。
「ついったー」ならぬ「なめったー」で知り合ったナメクジ達が、今、殻差別を無くそうと立ち上がる!
「殻を奪うぞー!イメチェンのために」
…え?殻差別を無くすためじゃないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-17 20:06:52
5947文字
会話率:10%
わたしのクラスにいる気持ち悪いやつ、築口描己。わたしを含め誰からも避けられているようなやつだけど、あるとき、彼を訪ねて謎の外国人がやってきて――
最終更新:2012-04-09 23:25:28
9073文字
会話率:48%
すっごく奇妙なお話です。どちらかというと気持ち悪いはなしです
キーワード:
最終更新:2012-03-28 03:56:19
1211文字
会話率:76%
ヒョォォォォォォオオオ・・・
ここは・・・私立如月学園高等学部・・・
高くそびえ立つ校舎は異様な雰囲気をかもしだしていた・・・
そこに今一人の少年g・・・
?『おい作者・・・ふざけてんなよ?嘘ばりばり書いてんじゃねぇーよ。』
あんらぁ~
棗~どうした??
棗『その口調気持ち悪い・・・しかもどうした?じゃねぇよ』
すいませんでした・・・「きもい」より「気持ち悪い」のほうが
なんかこうグサッっとくr・・・
棗『もういいから・・・進めて?めんどくさい・・・』
いえっさぁー!!
すいませんねぇ~読者様~うちの棗がぁ~ね~も~
棗『チッ・・・早く・・・』
はい。長くなりましたが、こんな感じで進めていきたいと思います!
最後までよろs・・・
棗『よろしくな!!』ニコッ
くっそ!いいところを・・・
こんにゃろ!!
なぁつめぇ~!!!
棗『きもいきもいきもい!こっちくんな糞~!!』
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.. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 23:02:11
1153文字
会話率:48%