皆に何故か嫌われる少年、長谷川 準。
容姿は並だがこれといった欠点がない。だが周囲からはなぜか徹底的に嫌われている。
そしていつも通りに難癖つけられていると、突然床が輝きだし、気がつくとそこは――
異世界だった。
長谷川準が
異世界の地で、周囲の人々が別人だと認識してしまうほど多面的に変貌していく。だが、とある理由でそれを本人が自覚するのはもっと先の話である……。
題名を大幅変更しました。
モテないのは呪いだと思うことにした。→異界の地にて俺は覚醒する。
更新は遅くならないよう頑張りますが、今年は忙しそうですorz
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 20:02:55
35215文字
会話率:44%
神の加護が満ち、魔法という神秘の力が発展したとある異世界『ソーサリー』。
数々の国家と様々な人種、ファンタジーお馴染みのドラゴンなどが普通に存在する世界。
その世界の中心には『死の世界』と呼ばれるほどの異常な環境の場所がある。
空は漆黒
の雷雲に覆われ、大地は毒々しい紫の沼地が点在する生命の欠片も存在しないような荒野。
超高位の災害級死霊系の魔物が徘徊し、疫病の元が蔓延するその場所はこの世界のあらゆる国々から嫌われている危険地帯である。
そして、その危険地帯の中心にはポツンと一軒の家が建っている。その家の主人は変わり者であり、人との交流を絶つために辺鄙な場所に住んでいるらしい。
これはそんな場所に住む変わり者の主人と、側に付き従い主人に忠誠を誓う死霊の使用人の物語である…………かもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 22:09:15
5550文字
会話率:56%
ふと、決意表明めいたもの。
キーワード:
最終更新:2016-01-20 00:07:44
788文字
会話率:0%
人間不信?になりかけてる子の話。
自分が何をしたのか…。何もしてないのに人から嫌われている。
たまに無視もされるようになり、聞いてくれたとしても嫌々
聞いてくれるだけになった…。
どうしたらいいかわからない子のお話
キーワード:
最終更新:2016-01-14 23:16:48
639文字
会話率:0%
乙女ゲームの悪役令嬢アンジェリカに転生した主人公。まだヒロインは出てこずアンジェリカがヒロインを苛めてもいないのに、攻略対象者から嫌われているようだ。
何故だ!?
最終更新:2015-12-17 17:54:56
4450文字
会話率:31%
別に怒っているわけではありませんが、本当に喫煙者は肩身が狭いですね。そんなことを書いてみました。
キーワード:
最終更新:2015-12-04 00:59:55
1111文字
会話率:0%
2072年の日本では、術学師と呼ばれる職業が主流となっていた。
火の魔術師を目指す少年、京也は、ある日本の有名な術学高校に入学した。
国立術学師養成高等学校。
難関な試練をクリアした少年少女でないと入学できないと称される超有名
なエリート校である。
忌み嫌われている火の魔術師の京也は、人と関わることを自らしない。
そんな京也に声をかけてきた少女がいた。
だがしかし、その彼女は彼の嫌いな魔法師だったのだ。
彼女の名前は、天響⦅てぃな⦆。
魔術と魔法の相性はいいが、本当の意味でお互いを信じられない二人は、三年間仲間として、共に学んでいかなければならなかった。
「こんな俺がお前のパートナーで、ごめん」
「そんなことないよ、いつだって京也は私の友達だよ」
そんな嫌われ者の少年と、優しい少女のファンタジー未来系小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 23:44:38
1207文字
会話率:0%
昔々、嘘つきで意地悪く、ずる賢く、卑怯で、高飛車で、他人を欺き、陥れ、人を不幸にする王女様は、王様とお妃様に独りぼっちで、高い高い塔に閉じ込められていました。
王女様は独り、塔の中で誰にも合わないまま後悔と悲しみにくれながらただ、ひたす
ら生きていました。
ある日、塔の下に若い男が休んでいるのが見えました。
独りぼっちだった王女様は、誰かいるのに喜び、その男に声をかけようと思いました。
しかし、王女様は思いました。
「もし、彼に私が嘘つきで意地悪な嫌われ者の王女だとバレたらどうしよう…」
そこで、王女は思いつきました。
自分は悪い魔女に捕まった可哀想な少女ということにしよう…と…。
嘘つきで意地悪でみんなから嫌われている王女様と、不思議な若者の、嘘の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 15:00:00
32298文字
会話率:23%
クラスから、学年から、学校から、嫌われている男の子と
学校から、学年から、クラスから、好かれている女の子と
魔法に溢れた学校の物語
最終更新:2015-10-09 07:00:00
206689文字
会話率:51%
魔法で満ち溢れている世界でもっとも嫌われている紅魔族《こうまぞく》で生まれたロクヤ。いつも通り女の子と友達に憧れ、興味を持ちながら丘の上にある古い自宅から街の【ディレクトル】を眺めていたら、可愛い女の冒険者が来て…嫌われ者の俺には信じられな
い言葉を言った。泣き虫の冒険者、セレアと街を行くため森を降りる俺はセレアのわがままのせいで嫌々クエストを受注しについていく…静かにやっていくつもりだったがセレアとの出会いから妙な事件ばかりが起きてしまう。バカみたいな。
次々会う奴らも可笑しな奴ばかりで……この世界はちょっと可笑しい。
セレア「ロ、ロクヤさん大変です……! 北の方面からモンスターが沢山来るんですけどっ!」
ロクヤ「お前があいつらの巣に矢を何本も……って、だからそれをやめろって言ってるだろバカッ!」
神様……助けてっ!
こんな感じでもうロクヤ君の日常はハチャメチャ。セレアちゃん以外にも仲間は少しずつ出来ます。
ただし、この世界にまともな人がいるかは、まだ――わかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 21:57:28
32469文字
会話率:47%
不可思議なスキルという力が存在する科学の発展した世界で『記憶観覧』(対象の記憶を観覧することができる)というスキルを持つ俺、黒井 駆はこのスキルのせいで親とは離れ、周りからは『覗き』と嫌われている駆はこの世界の謎の災害による魔物の出現によっ
て窮地に陥り、スキルにより前世の記憶を観覧し前世の勇者であった記憶を見てどうにか窮地を脱する。
それを見た、引きこもりで無口無表情ロリの天戯 夢伊によって勇者殺しに巻き込まれる。
処女作です
温かい目で見守ってください
誤字脱字や変な所があれば気軽に教えてくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 00:00:00
25238文字
会話率:47%
十六歳、前世の記憶を思い出したのと引き換えに今世のこれまでの記憶を失ってしまった私。右も左も分からぬうちに学校に連れられ、そこで自分が校内一の嫌われ者だと知る。
皆に愛される妹とそのハーレム要員たちからネチネチ(どころじゃない)嫌がらせを
受けつつ、何故こうも自分が嫌われているのか、過去の「私」の言動を紐解いてく……と見せかけて、そんなもの知るか! と開き直る話。えーえ、図太く生きてみせましょう。
(妹が)乙女ゲーム風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 16:00:00
77031文字
会話率:35%
事の始まりは、愛情からだった。
それ以外の何でもない、真っ直ぐで純粋な思い。
喪ってはならないと、ただそう思った。
しかし、それは世界の流れをかえてしまうほどの、「ある出来事」へと繋がってしまうこととなる。
僕っ子少女が大暴れする長編
連載小説、「獣妖人と僕」。
まだまだ文才に嫌われている者ですが、妄想は止まりません。
暖かい目で見守ってくれればと思います。
※前に別サイトで作成していた作品を一から作り直したものです。世界観、キャラクター、各々の設定は主人公以外すべて変更しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 18:30:58
94628文字
会話率:48%
人間からは想像上のものとされ、伝説の中で忌み嫌われている魔族。そんな魔族の住む世界の偏狭で、一人の少年が母と二人で住んでいた。髪の色で仲間から苛められ、何も言い返すことのできない内気な少年。そんなとき、母の身に異変が……!
この作品は、
私が連載している小説「Legend of brave」のスピンオフ作品です。本編の多大なネタバレを含む可能性がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:00:00
6777文字
会話率:66%
騎士団の団長になぜか嫌われている魔術師の弟子。しかし、ある儀式を境に、団長が彼女に向けて甘い言葉を吐きはじめる。
本編全6話。
自サイトからの転載です。
最終更新:2015-06-27 22:16:20
14955文字
会話率:46%
嗅覚過敏で消臭剤を手放せない、勝気な優等生少女の幼馴染は、誰からも嫌われている、いいとこなしのキモオタ。でも、彼女だけが知っているのだ。彼が、とんでもない才能を隠していることに。
400字×10枚の掌編。だいぶ前に書いたもので、今はボカロ文
化も衰勢に入ってる気がしますが、あえてそのままで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 18:58:15
3399文字
会話率:57%
高校に入学して私が恋をしたのは、学校一のイケメンなのに嫌われている男子だった。絶対零度の冷酷さと極度の潔癖で、例外なく女(時に男)を振り続ける彼に勇気を出して告白します。
「キスとかしなくていいし絶対触らないので、半径1メートル以内で同じ空
気を吸わせてください!」
結果、容赦なく消臭除菌スプレーをかけられました。まぁ、素敵!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 21:24:49
9691文字
会話率:38%
皆から嫌われている主人公。
本当は妹の幸せの為だけを思っている。
自分のことなんて二の次三の次。
妹の為なら自分のことなんてどうなってもいい───。
最終更新:2015-04-06 16:22:12
3072文字
会話率:18%
他の動物達から忌み嫌われている狼族を『ウソツキ』の罪で追い出されたウル。
兎族の青年と出会い、自分の知らなかった世界を知っていくお話です。ロリ狼少女×寡黙兎青年の、年の差と身長差と種族の違いを越えたラブコメ、になる予定
最終更新:2015-04-05 19:07:32
11973文字
会話率:21%
私は隣の席の蘇芳くんに嫌われている。
理由は分からないけれど、彼はことあるごとに私に「嫌いだ」と言ってくるのだ。だから私も、蘇芳くんのことは大嫌いだ。
互いを嫌い会合っている(?)少年少女の短いおはなし。
※過去に部活動で書いて無料配布し
たことのあるお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 22:40:08
1240文字
会話率:16%