もうすぐAランクに昇格するパーティー【グラディアス】に所属するテイマーのラクトにテイムされていた人型の魔物であるリヴ。彼は日々罵倒され、不当な扱いを受けながらもラクトたちに服従していた。しかし、ある日突然リヴは契約解除とパーティー追放の宣告
を受ける。リヴはとても頑丈な魔物であり、ちょっとやそっとの攻撃では傷一つかない。そのためリヴは初めて行くダンジョンの偵察や魔物の攻撃を受ける盾として活躍していた。しかし、いくら頑丈であろうとこれから相手にするAランクの魔物の攻撃を食らえばすぐに死ぬ。そんな奴のために消費する魔力は無駄だとラクトと他のパーティーメンバーは判断したのだった。こうして、リヴはあっけなく契約解除&追放されてしまう。リヴを排除できたことに喜ぶラクトたちだったが、彼らは分かっていなかった。リヴは頑丈なのではなく、とてつもない再生能力で傷を治して傷ついていないように見えるだけであったことを。『死なない』特性を持つ世界で最も希少な種類の魔物である【アンデッド】、それがリヴの正体だったことを。あまりにも希少価値の高いリヴを手放してしまったラクトたちは激しく後悔することになる。その一方でリヴは美人で最強のテイマー、レヴィに拾われた。拾われたリヴを待っていたのは美味しい食事と、レヴィのスキンシップ。ラクトたちとはあまりにも異なる待遇に、リヴは『幸せ』を感じるようになり、同時にこれまで全く抱いてこなかった『欲望』がふつふつと沸き上がる。これは【不死身である魔物の少年】リヴが、主人であるテイマーのレヴィとあんなことやこんなことをするために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:11:33
81336文字
会話率:49%
この世界では、『祝福の儀』によって神から選ばれた子供に恩恵<ギフト>が与えられる。
恩恵を授かった者と授からなかった者で人生は大きく変わる。
恩恵を授かった者同士でも恩恵の優劣で人生は大きく変わる。
心優しき青年、カムイは【神官】の恩恵を与
えられた教会の神父。
【神官】の力は『祝福の儀』の執行。すなわち恩恵を与える神と与えられる神との仲介役である。
だが、教会の最高責任者である司祭は、優秀な恩恵を授かった子供を教会から輩出したかったために、平凡な恩恵しか授けることの出来なかったカムイを見放した。
そこからカムイの人生は大きく狂い始める。そして、最終的に彼は教会を追放される。
しかしそんな彼の目に、彼にしか見えない不思議な少女が現れる。
自身を神と名乗る少女と、その神を信仰する教会から追放された男の物語、開幕ッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 23:41:32
10626文字
会話率:47%
魔法も使えず、剣も扱えない。
だけど、頭の硬さだけは、誰にも負けない主人公
ゲルダ・カイゼクスは、パーティーと、難易度が、高いクエストに来ていた。
そのクエストは、ゴブリン1匹すら、強かった。
パーティーメンバー達は、そのゴブリンに傷一つ
付けられなかった。
ゲルダは、戦えないパーティーメンバーを襲う
ゴブリンを頭突きで、全部倒していった。
クエストのボス、ゴブリンドラゴンと戦っていたリーダーも魔法が、通じず倒せず殺されそうになった。
だが、助けようとして、ゲルダが、ゴブリンドラゴンに頭から突っ込んで行って、倒したことにより、助かった。
ギルドに戻り、パーティー会議をして、
そこでゲルダは、リーダーにとある一言を告げられた。
「いらない」
・・・・・・と、それは、理不尽な理由で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:00:00
3690文字
会話率:44%
労働意欲ゼロの元神童イルヴィスが「学生時代の成績は社会で役立たないよな?」と勘違いしたまま冒険者となり、自分の強さに無自覚なまま社会で無双する話。
【あらすじ】
帝都の名門校を首席で卒業した神童イルヴィスは労働意欲ゼロのダメ人間で2年間ニ
ートをしていた。
働き者の妹アリサに「追放するよ?」と言われ、仕方なく冒険者を目指して帝都最大クラン『黒竜の牙』の求人に応募する。
イルヴィスは「学生時代の成績は社会で役に立たないよな?」と謙虚に試験を受け、無自覚なままに無双してしまう。
圧倒的な成績だったが、クランの支配者オルフレッドは凄腕の団員たちが無名の新人に倒された事実を隠そうと不合格にする。その判断を悔いても――もう遅い。フリーの冒険者となったイルヴィスの活躍によって『黒竜の牙』は衰退していく。
これは元神童が「社会は厳しいんだよな?」と勘違いしたまま無自覚に無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:11
160545文字
会話率:37%
酒飲みアインはいつものようにいつもの場所で飲んだくれていました。そこへ、一人の青年が現れます。彼は賢者と呼ばれるようになったSSSランク冒険者。
これは酒飲みアインと、賢者と呼ばれた冒険者とのお話です。
最終更新:2021-06-10 20:00:00
3576文字
会話率:34%
「ウホ! ウホホ、ウホ!!」
「ウホ!?」
突然言われたそれは、『ウホス』を驚かすには十分だった。
大森林『ンディパヤ』から追い出された一頭のギガントゴリラはやがて一人のお相撲さんと出会う。
そして一人と一頭は世界を見て回る旅に出るのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:22:28
1294文字
会話率:18%
「恋愛結婚したいので、あなたとは結婚したくないです」
「……俺と恋愛すればいいだろう」
ゼメスタン伯爵家の養子であるパノンは、幼い頃から義姉のわがままに付き合わされてきた。
そんな義姉が『緋色の悪魔』と呼ばれる婚約者ヴェルメリオと
結婚したくないとわがままを言い出した結果、急遽代わりにパノンが嫁に行くことに!
「わかりました。公爵家に嫁ぎます。ですが、万が一、婚約期間中に婚約が破談になったときは、私をゼメスタン伯爵家から追放してください」
人生最大のピンチを自由へのチャンスに変えたパノンは、ヴェルメリオとの婚約を破棄するために奮闘するも、全くうまくいかない。
どうやら彼はパノンを好きなようで……?
「お願いですから、婚約破棄させてください!」
「断る」
初対面から好感度MAXな態度なのは、不器用すぎるヴェルメリオは前世からパノンを知っているから?
謎の溺愛に戸惑いながらも、パノンは自由を求めて婚約破棄を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:08:01
137171文字
会話率:30%
Sランクパーティーに所属していた支援術士のポビー・イオマは、幼馴染みの恋人をリーダーに寝取られた挙げ句にパーティーから追放されてしまう。傷心のままに街を彷徨っていた彼は万年Bランクながらお人好し揃いの新たなパーティーに拾われ、類い希な支援魔
法で瞬く間に彼らをSランクにまで押し上げていく。一方、ポビーを追放した元パーティーは立て続けにクエストに失敗し落ちぶれ、やがて全滅してしまう。ポビーの支援魔法には、ある重大な秘密があったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 17:15:24
8254文字
会話率:4%
英雄を目指し、冒険者として活動していた少年ナルヤは、この世界なら誰でも持っている『スキル』を持っていなかった。それでも夢を諦めないナルヤ。しかし、クエストの帰りに突如ギルド長に呼び出されたナルヤは、その場でギルドを追放されてしまう。新たな職
場も見つからずに途方に暮れるナルヤだったが、少女ミユキが襲われている現場に遭遇した事でスキルが覚醒。最弱から一変
伝説の英雄と同じSSSSランクスキルに、この世に1人しかいない光魔法の使い手に選ばれ、更にヒロインが金銭問題も楽々解決してくれる
一方ギルドには不穏な影がチラついているようで……
最強の力を手に入れたナルヤは、爆速で英雄への道を突き進む。これは、少年が英雄となる物語。
3分の2は既に出来てます。後はクライマックスだけなので、エタる事はありません。
毎日2話更新します。忘れてたら気付いた日に上乗せするので安心してください
もし面白いと思えば評価を、続きを読みたいと思ったのならブックマークをお願いします。単純に僕がめちゃくちゃ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 19:11:51
100788文字
会話率:55%
「マリア・バグース辺境伯令嬢! お前との婚約を破棄する!」王立貴族学園の卒業パーティに響き渡る、王子の婚約破棄宣言。一人にひとつ職業(クラス)を授かる世界で、マリアが授かったのは〈蟲使い〉だった。王宮育ちの王子は虫の益を知らず「虫はキモい」
と婚約破棄を宣言したのだ。「汚らわしい虫を連れて出ていけ!」と王都を追放されたマリアは、イラッとして王都周辺から離れるよう虫に命じる。稀代の魔力量をもって、全力で。虫がいなくなったと最初は喜ぶ王子だが、やがて異変が起きる。一方、マリアは故郷である辺境で、カブトムシや蝶をテイムしてのんびりしっかり活躍、悠々自適に過ごしていた。そんなところに王子がやってきて——
「いまさら戻るわけないじゃないですか。追放したのは貴方ですよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 06:37:38
17255文字
会話率:52%
「もう遅いんだよ……ギルバートさん」
かつて自分のギルドから追放した男に逆襲され、全てを失った男、ギルバート。
自分をこんな目に合わせた男への復讐を胸に、町を出るため馬車に乗り込んだギルバートは、そこで檻に入れられた少女と出会う。奴
隷として売られようとするその少女を見たギルバートは、しかし奴隷らしからぬ少女の眼にひどくイラついてしまう。
ギルバートが苛立ちを少女にぶつけようとしたその時、馬車を魔物が襲ってきて――
これは、全てを失った男が、少女と出会いかつての自分を取り戻す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 13:38:24
32110文字
会話率:39%
気に入って頂けましたら、こちらの作品も読んでみてください!
https://ncode.syosetu.com/n0678gv/
(『容姿も実力も至らないと追放された元人類最強タンク、見習い魔法使いになる ~俺を追放した勇者パーティーは
魔王軍に負け続けているらしいけど、そこのところどう思うわけ? 今更戻れと言われても、もう遅いけど~』から、タイトル変更を致しました。)
主人公のアイン(21歳男性)は、勇者パーティーのタンクとして皆を支え続けてきた。だがある日、勇者ユウから、勇者パーティーの追放を言い渡される。
「つまり、君みたいな容姿を持った者は、勇者パーティーとして不適切なんだよ」
容姿も、ついでに実力も勇者パーティーに相応しくないという、クッソふざけた理由で追放されたアインだったが、これを機に、かつての魔法使いになるという夢を叶えることに決める。
だがアインには魔力がゼロ、案の定計画は難航していた。しかし、とある出会いがアインの運命を変えて……?
一方、アインを追放した勇者パーティーは、それが起因して、魔王軍との戦いでボコされ続けていた。
アインは、自身の重要性を知られることで「勇者パーティーに戻ってこい」と言われ続けるが、それはとっくに遅いことで……。
元人類最強タンクの、魔法使いライフが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:07:25
56057文字
会話率:41%
身を粉にして務めてきたスーパーに突然言い渡された解雇。
彼はいったいどうなってしまうのか
最終更新:2021-05-28 05:37:52
3316文字
会話率:72%
「……僕らは皆で苦労して魔王は倒した。だが、それは僕たちの戦いの結果であって、やはり君のいう『唯我独尊』という能力のおかげだとは……到底思えない」
勇者ケインはそう言って、部屋でゴロゴロしかしなかったケイイチローを仲間として認めなかった
。だが彼こそがチート能力「唯我独尊スタイル」で勇者一行の目的を成就させたのだった。
追い出されたケイイチローは自らの能力を使って本来得るべき立場を取り返すことにした。
この物語は優れた『勇者』ケインが落ちぶれていく物語である。
世の流れに乗っておもいついた「ざまぁ」を自分なりにアレンジした短編です。
全6話くらいで完全完結物です。
面白いか?と聞かれると少し後ずさる出来だったのでw封印してたのですが
まぁ読んでいってくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:08:41
12818文字
会話率:25%
理不尽にパーティを追放された戦士がめちゃくちゃにかわいい嫁といちゃつく話。
出会いは最悪、気が強くてすぐに手が出る子だけど時々素直なのがとってもかわいいし、実は貴族だったので逆玉の輿で文句ないです。
最終更新:2021-05-23 15:13:44
11375文字
会話率:47%
俺、米川崚は都内の有名ホストクラブで働いていた。しかし突然店長の田中から解雇を言い渡されてしまう。
田中、副店長の小川、幹部の太田は店から俺を追放しただけでなく、俺の彼女たちをも全て奪っていった。
全てを失いゲーパチを打っていた俺の元に
1人の美少女が現れる。少女は俺に秘められた悪魔的頭脳を見抜き、一緒に起業しようと誘ってきた。
これは俺が真の力を発揮し、全てを手に入れるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 14:01:11
1458文字
会話率:58%
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイか
らそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは戦闘には全く役に立たないものだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
そう告げてきたのは、謎の金髪の美少女型ゴーレムだった。
彼女と出会い、自分の力を理解したシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:45:43
110847文字
会話率:41%
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイか
らそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは【水生成】という水を生み出すことができるだけのスキルと、【通販】というこの世界の住民には意味が通じないスキルの二つだけだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
「ハッ。いい気味だわ!」
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
謎の美少女ゴーレムとの共同生活を始めたシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。
この作品は来週から投稿予定の作品の第一話を短編として投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:50:52
1748文字
会話率:31%
父は帝国の獅子とよばれ武名高い。
聖剣で無双パパ。
その息子が追放されてざまあされる、
最終更新:2021-05-21 16:00:00
1001文字
会話率:30%
Sランクパーティー『風の楔』のメンバーだったリゼルは、突然リーダーにクビを宣告されてしまう。
そしてその場で出会ったクビ仲間のアインとパーティーを組むことにしたのだが、なにやら様子がおかしいようで……
※この作品は、「カクヨム」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 12:00:00
16685文字
会話率:47%
異世界転移から始まる普遍的ファンタジー
最終更新:2021-05-16 23:11:47
212文字
会話率:0%
龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。
しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。
絶望に
暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだった。「私と一緒に帝国に亡命しない?」彼女に助けられ請われる形で実力主義の帝国に行く。
今まで人前に晒されていなかったセレットの力が人の目に見られ、その実力が評価される。何十人と集まり、連携を深め、時間をかけて倒す龍を一撃で切り裂いていくセレットの実力は規格外だった。
亡命初日に上級騎士、そして、彼のために作られた龍騎士という称号も得て人々から頼りにされていく。
その一方でセレットを追放した前の国は、龍脈から龍が溢れて大事件に。首謀者たちはその責任を取らされて落ちぶれていくのだった。
これはいいように使われていた最強の龍脈衆が、最高最強の龍騎士になる物語。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:04:00
183581文字
会話率:64%