恐竜の恐竜による恐竜の為の小説です。三畳紀から白亜紀まで…沢山の恐竜が主役です。勿論翼竜も首長竜も…出せたら良いな。という短編集です。
登場恐竜の都合で時代や生息域がズレます。
極力合わせる様にしますので御容赦下さい。
※数年前にモバ
ゲーの方で投稿した作品のリメイクです。
諸事情で投稿出来なくなったので(パス忘れたままアドレス変更してしまった)こちらで新たに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 07:00:00
1624文字
会話率:46%
超ショートホラーストーリー8本目です。
部屋の中で見つけた、不思議なモノ。貴方の部屋にも、貴方が気付かないだけで生息しているかもしれませんよ。
描写を増やす方向で書いているため、6本目までよりだいぶ長いです。
が、それでも2分ほどで読める
と思いますので、お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 14:59:57
1544文字
会話率:0%
ガイアに生息する人類70億のカオスとカルマについて
描いている
最終更新:2012-10-09 18:01:39
223文字
会話率:0%
魔族は生き物の欲望や憎悪から生まれ、それを糧に成長し、すべてを混乱に陥れようとする。しかしこの島では過去の呪いにより、意思を表に出せない生き物が生息している。これは欲望、憎悪を減らし魔族にとっても十分なエネルギーとは言えなかった。生まれてく
る悪魔も低級で、それほどの成長を望めない。その中で生まれてきた子が、たまたまもう弱り争う事が出来ない魔族に拾われ、優しく育てられた。魔族で生まれた為か、争う気持ちは残しているが、普通とどこか違う。優しく喜びを求める。ときには無駄に争いもする。しかし強い者と戦い、勝って食べ物をもらう事を生き甲斐に成長する。相手の命より食べ物、悪戯を。そして子供の心を。この魔族の子供の歩みを描く物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 22:26:10
6630文字
会話率:26%
天使と悪魔が住む世界、天魔界。人が天国、地獄と呼ぶ世界である。そこには、天使、悪魔が住んでいる……
そんな固い話は置いといて、神の手違いによって不運にも天に召されてしまった可哀想な少年が主人公の、キャラ崩壊上等なギャグコメファンタジー。
最終更新:2012-08-30 12:50:36
14707文字
会話率:61%
万人が飢えを忘れられるほどに豊な森があった、しかしその森はとある理由から魔の森として恐れられ、大陸中の国々は手を拱いているしかなかった……。
ある国が森に数千からなる正規軍を調査隊として派遣するもあっけなく殲滅され、万からなる討伐隊を
送り出すも甚大な被害をだし、逃げ帰ることしかできなかった。森には奇妙で凶暴な生き物が数多く生息し、その生物に対して人間はあまりにも脆弱だったのだ。
そんな魔の森の奥地で二階一戸建てに住む少年が自身に課せられた試練に挑戦し、すこし奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 20:34:41
24575文字
会話率:37%
これは、我々の住む地球での物語ではない
遠く……そう、どこか遠い所の物語である………
その星には、人、そして人以外にも様々な種が存在していた
その中には人の脅威となる魔物も存在する
ある魔物は陸を駆ける狼の姿
ある魔物は水を巡る魚の姿
彼ら
はあらゆる場所、姿で生息し人々の生活を脅かしていた
しかし、その魔物は最初からその星に居たわけではないのだ
遥か昔、その星では、我々人間に似た種族が栄華を極めていた
彼らは飽食の限りを尽くし、機械を操り自然を蹂躙し、彼らの住む惑星「スーラ」を自ら蝕み、種としての過ちに気づかぬまま1000年の時を過ごした
緑と青の楽園だった星は、汚染された大地と黒ずんだ海に覆われた死の星へと姿を変えていった
しかし、その歴史は唐突に終わりを迎えることになる
ある大雨の日、それは突然起きた
前兆すらなく、突如地上に巨大な「何か」が出現した
その形は定かでは無いが伝承によると、「神」、「悪魔」などと記されている
その化け物は、数多の異形の生物を身に纏い街を破壊した
魔物がこの星に生まれ始めたのもこの時からである
星にある文明は消し飛び、僅か生き残ったのは奇跡的に難を逃れた極少数の者たちと、人里離れた奥地に住む人とは異なる進化を遂げた民族のみである
難を逃れた人々は、互いに寄り添い、集団を作り新たな集落を作り始めた
彼らは、自分達を襲った異形が今までの行いへの罰だと信じ、今まで培ってきた技術すらも放棄し狩猟と最終の時代へ戻ることを決意した
それから1000年
驚異的な自浄作用によりスーラは本来の美しい緑と青の星に戻っていた
そして、人々は古の教えを忘れ、着々と文明を再生している…
これはその星に生まれた罪人達の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 01:08:46
400文字
会話率:0%
雪に包まれた世界。そこにはありとあらゆる生き物が生息していた。そんな生き物の中に、雪のような白い毛並みの狼がいた。その狼の王は人間が嫌いだった。ある日、彼ら狼がいつものように狩りに出かけたとき、人間に腹部を刺されて死にそうな少年に出会う。そ
の出会いが王と狼たちの未来を変えることになった―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 12:29:28
30527文字
会話率:53%
日本の東京で呑気な高校生活を送っていたのは、今は昔の話。現在は凶暴な魔物が生息する森の中で魔王と対峙中?!
お姫様に裏切られて少女になってしまった勇者と、そんな勇者を見つけた魔王のお話。
*前に投稿した「元人間で元男で元勇者で現魔王の恋
人?」の二人が出会ったときのお話です。こちらから読んで頂いても大丈夫なように書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 17:00:00
10828文字
会話率:53%
魔王を倒すために異世界へと召喚されたのは、今は昔の話。現在は凶暴な魔物が生息する森の中で療養中?!
静かに暮らしていたい元人間で元男で元勇者な少女と彼女を手に入れたい魔王のお話。
最終更新:2012-03-12 08:00:00
5445文字
会話率:45%
身近に生息しているものの、意外に知られていない閑古鳥の生態と、その仲間、混合されがちな生物について語りたいと思います。今回は閑古鳥とその仲間達を中心に紹介していきたいと思います。
ところで、コチラジャンルが良くわかりません。どなたかコレとい
うのを教えていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 00:12:59
1540文字
会話率:0%
「〈のっぺらぼう〉を見に行こうっ」
クラスメイトのオカルト愛好者笹ヶ瀬衛(ささがせ まもる)の突飛な提案に混乱するココ。〈のっぺらぼう〉の生息地は、何と学校の裏山!?
珠置(たまおき)山に棲むと噂される〈のっぺらぼう〉、悠朝(はるあさ)村近
辺にて相次ぐ家畜及びペットの行方不明事件、関連性の見えない二つの怪事件を追う先で少女たちが知ることになる秘められた〈想い〉とは?
第一弾の主人公大野木ココ。ココと同じく〈視える〉眼を持つ大野木ささめ。ささめの友人藤枝蘇子(ふじえだ もとこ)。ココの先輩氷垣蓮太郎(ひがき れんたろう)を中心に語られるホラー活劇第三弾。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 21:44:33
103014文字
会話率:40%
2363年、地上にはミディアンが跋扈していた。化け物が歩き、妖怪が戦い、狂った妖精が跳梁する。人類はバベルと呼ばれるコロニー都市にのみ居住し、その生息域を狭めていた。機械化の進んだサイボーグや、他種の遺伝子を取り込んだブーステッド。彼らの存
在は、確かに人類を守っていたが、圧倒的な能力を誇るミディアンの前には、蟷螂の斧でしかなかった。
支配者の名を持つ化け物は、それでも人々の中に住み暮らしていた。
塵より生じた者は塵へ、ならば、流血より生じた彼は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-14 20:06:56
18852文字
会話率:43%
魔王は勇者に賞金首を掛け、世界中の魔物にビラを撒いた。各国、地域に生息する魔物達は、勇者を狙うために奮闘する。(企画小説『勇者パーティー討伐物語』より)
最終更新:2011-02-05 21:23:52
3189文字
会話率:30%
ある日、祖母が入院したという連絡が入った。そしてまもなく祖母は死んだ。
犬に噛まれた事が原因だった。
施設から逃げ出した犬は山に生息していて、時々山から下りてきて人を襲ったりする。
その犬たちを捕まえる為に、肉を撒いた。
犬たちを打ち据えて
、始末し続けた。
しかし、ある時マスコミに写真を撮られて事態は急変していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-29 00:58:53
3557文字
会話率:38%
竜や魔女、奇妙な生き物が生息する世界
その端に独裁政治の続く灰色の国
その北に面した湖畔に互いに互いの目的も過去も知らない妙な男女がいた。
彼らの歪んだ心、朽ち果てた身体、薄汚れた想いを包むのは、妙な男の妙な呟き
最終更新:2010-12-27 22:24:19
4695文字
会話率:14%
この宇宙は広い。
地球以外にも生命体が生息する星は数多く存在する。
多くの星は星同士の貿易は盛んで地球は宇宙にある星の中で珍しく他の星と貿易を交わしていない。
それは地球に住む多くの人が地球以外に生息する生命体についての認識がないのと、
映画などによる宇宙人の地球侵略などという空想の話によって大抵の人がそういう認識を持っているのだろう。
このような状況であるがため他の国は地球の暴動を考慮して他の国との接触を避けるように管理してきた。
しかし地球の中に全く他の星の物がないわけではない。
公ではないが裏のルートで他の星の物が売買されているのが現状である。
まだ物であるならある程度安心なのである。
危険なのは地球にはない魔法や武器、他の星の戦士が売買されることである。
魔法について縁遠いこの星で魔法や武器を使ったりすればこの星はすぐに壊滅してしまうだろう。
しかし今地球はそのような事は起こっていない。
それは、総合宇宙管理協会の管理により私たちの知らない所で地球の平和は守られていたのだ。
その総合宇宙管理協会が最近問題にしていることがあった。
それは、地球に非常に危険な魔法石「エンドクリスタル」があるということだ。
エンドクリスタルは膨大な魔力が秘められていてそれは一つの星を一瞬で消し去ってしまうほどの威力がある。
問題なのはエンドクリスタルは人の中に潜むということである。
総合宇宙管理協会はこの問題をエンドクリスタル問題と名付け、エンドクリスタルの保持者の確保とそれを狙う敵を殲滅することを重点に置いていた。
この話は一人の少年が一匹の獣に出会い、エンドクリスタル問題に巻き込まれることになる非常に大変なお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-08 13:58:17
699文字
会話率:0%
主人公・私は学校を卒業する時、ある理由で動物学に絶ち難い未練を残し平凡な道を選ぶ。
やがてまたしてもある理由で、動物学を研究したい衝動に駆られた私は、身近に生息する
ゲッキュー鳥を趣味に任せてコツコツ観察した。
最終更新:2010-08-02 14:43:07
9993文字
会話率:21%
著名な軍事評論家を父に持つ女子高生、城山渚。彼女が突如召喚されてしまったのは、異世界にある知的な哺乳類が多数生息するキャリエスという奇妙な王国であった。巨大昆虫ヴォーゲオスの脅威に悩まされているキャリエス王国を守っているのは、キャリエス王国
空軍(RQAF)と名乗る人類の傭兵部隊であり、それを指揮しているのは元帝国海軍航空隊の零式艦戦乗りにして渚の曽祖父でもある城山重光。渚は重光に、将来RQAFの司令職を継ぐよう懇請される。人生をRQAFに捧げたくない渚は、なんとかしてヴォーゲオスの脅威を取り除こうと奮闘するが……。生物学的SF風味の異世界冒険ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-08 10:39:22
141901文字
会話率:46%
魔王は勇者を賞金首に掛け、世界中の魔物にビラを撒いた。各国、地域に生息する魔物達は、勇者を狙うために奮闘する。(企画小説勇者パーティー討伐物語
最終更新:2009-04-15 23:57:04
22592文字
会話率:50%
魔王は勇者を賞金首に掛け、世界中の魔物にビラを撒いた。各国、地域に生息する魔物達は、勇者を狙うために奮闘する。(企画小説勇者パーティー討伐物語
最終更新:2009-04-13 22:03:41
9125文字
会話率:24%