八年前。美しき隣人。秘密の部屋。ひとつの殺人。罰を受ける男。そして、真実。
――私はここに、自らの罪の一切を書き記すことを決意して、筆を取った次第である。
ある男の、手記と現在。
※東京創元社、第十回(2013年)「ミステリーズ! 新人
賞」に応募した拙作を発掘。基本的には修正せずそのままの掲載となるため、いささか読みづらさがあるかもしれませんが、どうぞ供養にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 19:04:02
13287文字
会話率:22%
「人の死ぬ瞬間」が見えてしまう男子高校生、「死者の声」が聴こえる女子高生、「他人の経歴」を読める男が出会う話。
ポニーキャニオンの「アニメ化大賞」応募作品を発掘したので、供養に。とにかくアニメ化を意識したものです。
最終更新:2015-01-21 23:48:11
41463文字
会話率:50%
美容サロン【金の靴】
※重複投稿。
2013年12月1日にpixivに投稿した短編ホラー。
2013年11月22日(金)より、なかよし×pixiv「本当にヤバイホラーコンテスト」にて提出した作品です。
テーマはアイドル地獄。
落選して
供養代わりに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 14:08:58
1425文字
会話率:20%
●ん世界へようこそ
※重複投稿。
2013年12月1日にpixivに投稿した短編ホラー。
2013年11月22日(金)より、なかよし×pixiv「本当にヤバイホラーコンテスト」にて提出した作品です。
テーマは4時44分地獄。
落選して
供養代わりに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 14:05:26
1770文字
会話率:45%
≪毛虫列車≫
※重複投稿。
2013年11月24日にpixivに投稿した短編ホラー。
2013年11月22日(金)より、なかよし×pixiv「本当にヤバイホラーコンテスト」にて提出した作品です。
テーマは都市伝説。
落選して供養代わり
に投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 13:57:34
795文字
会話率:35%
不慮の事故によって命を落とした高校生の神矢鈴美は、自分の死によって悲しみ、不幸になる人間の供養の為に別の世界に送り込まれることとなった。
※この作品は、『不死身少女がセカイを変える』の反省を生かし、登場人物の設定等を一部変えてリメイクした
作品です。続編とかではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 23:14:36
5964文字
会話率:57%
ベルの夢は、お姫様になること。でもそれは可憐で美しいお姫様となることが目的じゃない。この世の頂点に君臨し、贅沢な暮らしを満喫し、美男子を侍らせることが願い!
けれど、ようやくお姫様になりすまして城に入り込んだというのに、城の人間は姫様の命を
狙うものばかり。これじゃ理想の生活なんてできやしない!しかも、ベルの正体はすぐに軍司令官のザクセンにバレてしまって……?
某ラノベ賞に投稿して一次にも通らなかった作品です。自分でも反省点が多く納得なのですがキャラが好きなので供養。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 10:00:00
112745文字
会話率:47%
・死んだら転生するって教えが常識としてあります。
・けれど本当は死んだら何も無くなります。
・主人公は転生すると思ってのに死について詳しく知ってしまいます。
・葛藤の中、教えてくれた女の子と共に、その事実をどうするか考えていきます。
・一応
、超能力とかは出す予定なので注意が必要です。
-----以下、キャッチコピー--------
死後の世界はあるのだろうか?
魂はどこへ向かうのか?
……それは簡単な事。
生を全うした生命は身体と魂に別れ、身体はその世界で供養され、魂は別世界へと転生する。
別世界へと転生した命には新たな身体が与えられ、全世界での記憶を引き継ぎ、文字通り生まれ変わる。
様々な世界を旅し、徳や経験を積んだ魂は新たな天使となり、そして神となり、新たな世界を作り出す。
それがこの世界の常識であり、この世界の……教えである。
平凡な高校生、辰棟 流は未だ、世界の秘密を知らない。
可憐な委員長、神倉 千郷は一人、世界の秘密と戦う。
生きる事とはどうあるべきか?
知らない事とは幸せなのか?
偽の救いは本物に成り得るのか?
答えは悩み、足掻いた先に本当にあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-18 10:00:00
2478文字
会話率:30%
某2chでのお題短編もの
供養のために晒し
ID:HtiUSwJ9
最終更新:2015-06-11 19:05:51
3973文字
会話率:24%
昔に、マンガ★ゲットという処で投稿していた作品を、基本的にストーリーや言葉の言い回しを変えずに書き直したものです。
非常に稚拙で出すのも恥ずかしいですが、まあ、供養ということで。
以下あらすじ
病院を退院することになった主人公が、少女と出
会い、そして別れへと繋がっていくストーリー。何を想い、何を感じるのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-16 23:25:11
11569文字
会話率:32%
竜は少年に騙された。
某所に投下して「誰か続き書いて」といったら全然反応もらえなかった哀しみよ。
そんな作品を供養の意味をこめて投稿します。
竜を騙して契約する過程がちょっと面白いと思ったけど、騙した後どうするの?が思いつかなくて投げ出した
ものなので。
どなたか続きお願いします。
書いてくださった方はご一報ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 10:42:00
3226文字
会話率:46%
便座に座った私と、悲しき幽霊たちとの、さわやかな心の触れ合い。
最終更新:2015-04-14 15:32:02
2467文字
会話率:27%
携帯は物としてのみ扱うべき?
それとも供養されるべき?
他のサイト「魔法のiらんど」にも同一の小説を掲載しております。
キーワード:
最終更新:2015-01-18 15:22:51
893文字
会話率:0%
2010年の秋ごろ短編でも書いて見ようかと思い立ち出来あがった小品を少し弄ってルビ機能で遊びました。
当時でもこんな話を書くのに数日費やした気がします……遅筆……。
供養です。
最終更新:2015-01-18 00:28:40
3481文字
会話率:32%
小説やエッセイなどにまとめるまでもない、アイデアノートというほどでもない。そんな言の葉のつれづれ。
未練は投げ捨てるもの(キリッ)
最終更新:2014-12-07 21:28:29
15749文字
会話率:19%
互いに固執しあう二人の吸血鬼、城へ紛れこんだ一人の少女。変わらない関係、歪み行く関係。捨てた牙は、死を意味するのかそれとも。書きかけ小説を無理くり終わらせたのでここで供養。
最終更新:2014-11-19 07:52:03
4646文字
会話率:16%
フィギュア制作に命を賭ける高校生・鍵野龍一は、夢に出てきた全裸少女の「身体を作ってくれ」と言う依頼を受け、寸分たがわぬフィギュアを制作。
自分が、いかなる封印も解いてしまう「血」を持つ一族の末裔だという事を知らない龍一は、偶然にもその血を使
い夢に出てきた全裸少女の封印を解除し、フィギュアに憑依《・・》させ――たのだが、その際に誤って同じく封印されていた「ももいろあやかし」なる妖怪をも解き放ってしまう。
放たれたあやかしは三体。狙われる龍一の「血」。
が、自らを「九十九神」と称する少女「花鶏《あとり》」と、龍一の幼馴染であり妖怪を封じる宮司の佐奈が、龍一の身を守るために立ち上がるのだった!
そしていざ戦いの場面。花鶏が一体のフィギュアを手に取り、龍一に尋ねた――
「この人形は……強いかえ?」
G○とM○の二社の賞に送り、どちらも二次止まりだった作品です。
供養という事で、ここに投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 19:00:00
109734文字
会話率:58%
吾妻優兎(あづま・ゆうと)は菜花小学校の五年生。戦隊ヒーローやバッタライダーが大好きな一歳年下の妹・美兎(みう)や、お隣に住んでいるいとこの稲葉遥(いなば・はるか)、弟の真一(しんいち)と平和な毎日を過ごしていた。
そんなある日、優兎と遥は
、謎の凶暴オコジョとバトルをしている白ウサギと出会い、オコジョに変なアメ玉を食べさせられる。アメ玉を食べた二人はなぜか動物の会話が日本語として聞こえるようになって・・・?
ポプラズッコケ文学新人賞に応募して見事にずっこけ(落選)、ピクシブに一時期最初の部分だけ投稿したけれど誰も呼んでくれなかったから削除したトホホ作品ですが、私が初めて児童書に挑戦した小説でもあるので、ここで供養したいと思います。
みなさん、拙い作品ですが寛大な心でご覧ください・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 14:31:28
85547文字
会話率:57%
まあ、いろいろと書きなぐった中途半端なネタの数々を格納しておくだけの短編集です。
ボツ稿とかね?
いい加減執筆中小説が増えてきたので。けど削除するには……っていうのを集めてあります。
まあ、リクエストが多ければきちんと書く……かも?
最終更新:2014-09-14 07:53:28
33889文字
会話率:30%
しあわせが死ぬこともあると
最終更新:2014-09-10 23:31:17
277文字
会話率:0%
神々(暇人達)は悩んでおりました。
小説を書いてみたいが、書けない。何故か書ききれない。
自分達が小説を書けない理由が分からず、日々悶々としておりましたが、ついにその理由が分かりました。簡単な事です。
「堪え性がない」
神々には絶望的なま
でに忍耐力が無かったのです。別の言い方をすれば「飽きっぽい」
そこで神は言いました。
「堪え性がないなら制限時間作れば良いじゃない」
それは30分という超超短時間、秒数で表すと驚愕の1,800秒で完成させるという神々の遊び。
(参考:6時間であれば21,600秒である。うーん、ピンと来ない!)
此処はそんな遊びにより産み出されてしまった文字達を供養する場である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 18:03:30
2891文字
会話率:27%
ガール・ミーツ・ボーイ・アンド・ゲーム。
イラストを描くのが趣味の少女が、ゲーム制作に情熱を燃やす男子(プログラミングの天才)と出会ってずるずるとゲームの世界にのめり込んでいく話です、たぶん。
学園コメディにつき、気軽に適当に読むの
が適しているかと思います。
2012年の夏に書き上げた作品です。供養を兼ねて投稿。完結済みの原稿からシーンを区切りつつ連載していきます。毎日21時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 21:00:00
25814文字
会話率:59%
【がしゃどくろ】
戦死者や行き倒れなど、供養されなかった死体の骨が集まり大きな骸骨となったもの。夜な夜な剥き出しの骨をがしゃがしゃと鳴らして歩き回り、人を握り潰して食べるという。
最終更新:2014-07-12 20:23:18
3547文字
会話率:0%