異世界って分からないことだらけ。
ちょっと考えてみよう。
最終更新:2021-05-05 14:18:33
1352文字
会話率:32%
ただの自己満足の文です。ごめんなさい。
最終更新:2021-05-04 23:54:33
261文字
会話率:0%
【それはある意味「母親」に呼ばれる私の「淳子」という名前がストレスの捌け口としてのみ成立しているようなことなのかもしれない。】
「母」と「母親」の前で意識的に変質する一人の女性の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品は
note、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 18:33:09
4965文字
会話率:44%
【私は赤く染まった自らの足先を見る。ある程度乾きつつあるその塗料は一部が皮膚に付着している。指の腹で軽くこすってやると、まるで割引シールが剥がれ落ちるみたいに若干の掠れを残しながら赤色が指先に移動した。】
様々な不愉快な出来事に対し見てみな
いふりをして、馬鹿な女を演じ続ける元優等生の女性の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:47:02
2959文字
会話率:43%
【たとえ不出来だったとしても、あるいはとてつもなく優れていたとしても、どのような理由があったとしても私はもう二度と私の見た目を他人に評価されたくはなかった。】
優れた容姿を持ち合わせる女性が、幼少期に醜いと言い続けられたため醜形恐怖に苦しめ
られ続けている、という話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 18:57:23
1866文字
会話率:16%
2021年現在、なろうアニメは毎クール複数の作品が放送され、まさになろうアニメ戦国時代の様相。
ですが昔は各クールせいぜい1つか、ないクールが当たり前でした。
そんななろうアニメの歴史における転換点とも言える、2017年夏アニメについて語り
ます。
異世界はスマートフォンとともに、ナイツ&マジック、異世界食堂と、初の3作品が登場しました。
(グルグル、はじギャル、ウルトラマン、ゲーマーズ、よう実など他作品についても語ってます)
※批判は抑えめで肯定的意見中心になります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 13:11:16
3454文字
会話率:0%
いや、ほら、アルバムが生まれた背景とか良く知らないけど、曲が好きだから、褒めて褒めて褒めまくります。
なので、その制作秘話とか、そんなものを求められると困ります。
ファーストアルバムの『旋律の女王』からラストアルバム『メイド・イン・ヘブン』
まで。
1話で一枚のアルバムを語らせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 00:32:28
29256文字
会話率:12%
悩みを打ち明けられない。
だからこういう所でひっそりぶちまけるのがいいと思いました。
肯定と否定。貴方はどちらに従いますか?
最終更新:2021-04-17 17:35:50
930文字
会話率:3%
とある一説では人生にはモテ期が3回くるという。
だが、私は母の腹にいる時から運が悪かった。
なぜなら、母から聞いた話だが親戚から嫌味を言われて生まれてきた子が私だったらしい。
学校教育では努力次第でどうにでもなると学ぶ。しかし、どう
だろうか。
二十数年生きてきて、努力ではどうにもならなかったことが多くある。
顔は中の上。成績はそこまで悪くなった。むしろ良いほうだった。
しかし、人は生まれながらにして運の容量が決まっているんだろうか。
とふと考えてしまうときがある。
そんな、私はいつか誰かの恋人になれるのだろうか____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 07:21:31
936文字
会話率:12%
ハシバシトウコ 【自フォロー】
@hasibasitoko
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
私の名前はハシバシ。28歳日本人女性だ。誰か、まだ生きているのなら
メールでも電話でもいいから連絡してきてほしい。
私しかこの世界にいないとは、私は信じたくない。
My name is Hashibashi.
Im 28 year old Japanese woman. If anyone is still alive, please contact me by email or phone. I don't want to believe that I'm the only one in this world.
◎日本旧首都近郊
#000-0000-000 #hasibasi@giregyura.co.jp *2036年10月からGiregyuraを使用中
22自フォロー 13被フォロー
❙発言 ❙返答 ❙写真 ❙肯定
✜固定した発言
ハシバシトウコ@hasibasitoko・4月7日
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
生存者はいるか?
いないなら返事をしてくれ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
0件の発言 0件の拡散 0件の肯定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 06:00:00
4012文字
会話率:0%
心房を刺し 肺胞を焼き 器官を壊し 血流を流し
胸を掴む 息を吐いて 声が漏れて 血肉が沸いて
ワタシを確認して
きっと世界に希望を持たないだろうけど。
それらはワタシであることに嘘をついていなかったから。
ワタシは肯定することに………少し
だけ
期待をすることにしました。
心臓を指す。
故に、私は此処に居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 03:00:00
13850文字
会話率:24%
休日の朝も、彼女はいつものように寝覚めの紅茶を注いでくれる。長い間親しんだ時間は、永遠に続くはずもないと分かっていても、そうあれかしと望んでしまう。
完璧に瀟洒なメイドと、ちょっと自己肯定感低めなお嬢様の主従百合です。
最終更新:2021-04-03 22:09:41
3961文字
会話率:50%
(この作品はpixivに投稿したものを少々微調整して投稿しています。)
生まれながらに自己肯定感の低い男子高校生2人の話です。
最終更新:2021-04-03 15:06:36
3338文字
会話率:45%
夢か現実かも定かではない状況で、いきなり知人たちと殺し合いをするよう強制される「私」。
戸惑いの中、自己肯定感の低い「私」は、自分が死ぬのは構わないが知人たちに殺し合いはさせたくないと考え交渉することに。
全員を助けるためにはそれなりの
対価が必要。「私」の命だけでは対価として足りないと言われ、「私」が命以外に差し出したものとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 02:37:03
1598文字
会話率:0%
1000年前に人類を滅ぼしかけた種族、妖精と、妖精を除いて唯一生き残った種族、人間のハーフ、ウォルト・アドリーン。強力な魔力を恐れられ、彼は生まれてからのほぼ全ての時間を牢獄塔の中で過ごしていた。そんな彼にある日、処刑が告げられる。
だがし
かし、処刑のために連れてこられた森の中で出会ったのは……
「ウォルト! 私の可愛い息子!」
自分の母親だった!
「お、お母さん?」
そのまま二人で過ごすことに。ところがどっこい、 出かけた先で謎の教団に遭遇! しかも彼らはウォルトの大事な弟、ノアを狙っているらしく……?
障害、問題、大災害! 回避できない運命さえも、全部まとめてぶっ飛ばします! ……なけなしの魔力(半径10kmのクレーター作れる程度)で。
自己肯定力皆無! でも最強! な第一王子が世界を変えるまでの物語、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 07:13:59
7071文字
会話率:47%
自己肯定感が低い少年と
世界の歪みをただす存在、「裁定者」
二人が出会うとき、物語は動き出す。
最終更新:2021-04-02 04:22:33
1841文字
会話率:46%
少しだけ変わった趣味をもつ少年、上総悠は若くしてこの世を去った……はずだったが、気がつけば彼は見覚えのない森の中にいた。
無一文どころか衣食住の保証すらない世界に放り出されるも、悠は興奮を隠しきれずに笑う。地球では役に立たないと笑われていた
趣味が活かせる環境に身をおくことが出来たからだ。
悠の趣味・特技は『サバイバルの知識』と『未知の食材への興味』。異世界は悠にとっては未知の食材の宝庫であり、初めて自分が肯定される場所だった。
食べた魔物の力を得る──食べれば食べるほど強くなるというシンプルなチート能力を使って悠は魔境から魔境を渡り歩き、やがて世界中を食べつくす。
「ほ、本当にそれを食べるの……?」「異世界の魔境では貴重なタンパク源だぞ」
食べて、強くなって、また食べる! ファンタジーな異世界でサバイバル飯を食べる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 20:11:14
560953文字
会話率:31%
お姫様になりたかったけれどなれないと気付いた少女がお姫様じゃない自分を受け入れるお話。
うだるような暑さの中、優子は小説を読んで現実逃避を試みるがうまくいかない。そこへやってきた友人の真弓が自己肯定感ゼロの優子に活を入れる。
最終更新:2021-03-17 12:40:20
5388文字
会話率:45%
昔は優秀な営業マン、今はさえない個人家庭教師。日々酒を飲んで苦しみをごまかしていただだけの文雄の前にある少女が現れる。彼女は悲しい目をして、それから優しく笑い、文雄をいっぺんに引きつけてしまった。孤独に憑りつかれた二人にとって、分け合う日々
は痛みと苦しみの連続だった…。
※作中に青少年への影響の良くない用語、もしくは犯罪を肯定するように読み取れる表現が多数含まれますが、この作品にはそれらを肯定する意図は全くありません。しかし、これが青少年の方に読まれることも望みませんので、過激な表現もありませんがR-15指定としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 16:46:41
58541文字
会話率:39%
義母と義姉に虐げられてきた辺境伯の娘、オーロラ・モーヴクオーレはある出来事と、義母からの最後の嫌がらせとして人魚王子と結婚することになる。
けれど人魚王子、エレンはずっとオーロラとの結婚生活を夢見ていて、そのために陸に上がってきたのだと言
う。
それにオーロラは今まで無自覚で珍しい「癒しの魔法」を保持していたのだった。
そんな癒しの魔法のためオーロラとエレンの婚約を解消させようとするひとたちも現れ始める。
「僕は君を傷つけたりしない。愛し続けると誓うよ」
オーロラとの結婚生活を奪わせまいと周囲には牽制し、オーロラには甘い言葉を投げかけるエレン。
ちょっぴりやり返しちゃったり、陸と海の関係も変えちゃったりもする、2人の幸せな結婚生活のお話。
R15は保険です。
✳︎1日1〜3話ずつの更新の予定です。
タイトル迷走中です、すみません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:30:52
65128文字
会話率:41%
(読んだ人の人生がいとおしくなるような作品が書きたくて、始めました)
主人公、山田陽翔(やまだアキト)は消えたがっていた。彼の現実にはろくな思い出がなく、良い思い出はすべてマンガやフィクションの中にあった。
妄想の中に理想の恋人を作り
、何か辛いことがあると彼女に「好きだよ」と慰めてもらい、そんな風に生き続けていつの間にか2050年、彼は何もできない子供のような老人になっていた。
妄想に生きる人生に疲れ、この世から逃げたがっていたある日、彼は新型VR装置のモニターの仕事をすることになる。
リアルな仮想空間でアキトは理想の恋人に出会う。彼女は自分のすべてを肯定し、愛してくれる。しかし理想の筈の相手にはどうしても我慢の出来ない問題があった。
やり直しを繰り返すうち、アキトは禁断の領域に踏み込んでしまう。自分の世界から落下し、彼は見知らぬ世界に入り込んでしまう。
死にかかっていたところを助けてくれたのは、昔風の生活をする温かい兄妹だった。その世界には魔物がいて、精霊がいた。不思議な世界でアキトは妹の山菜採りの手伝いをするようになる。彼女は理想の恋人に似ていた。
平和で穏やかな日々が続いて行く。自分は死んで、異世界の現実に転移してしまったのではないかとアキトは思い込む。しかし現実世界では、意識の戻って来なくなった彼は病院に運ばれていた。VR装置の電源を切られた時、異世界からアキトともう一人を除いて人間が消え失せる。
二人でさ迷ううち、アキトはようやく気づく。そこはそのもう一人が見ている『他人の夢の中』という異世界だった。
『他人』を知り、助けようともがき、アキトは現実世界へ戻ろうと努力し始める。何もないと諦めていた老人の人生が、変わって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:24:23
104700文字
会話率:42%
世界構築物語
懐古人類編と新人類編分ける
これは交互にやっていく 過去と未来の世界を行き来
時系列は必要が無い
主人公アルト・アリス・アレスト
技術的特異点に伴い地球人類の革新を行う
NewAIという汎用超知能研究開発チームが存在した
当初、NewAIの意向は馬鹿にされていた
人類が今だ宇宙にも満たずに地球という惑星でしか住んでいないのに対して
彼らの研究や望みは「世界の答え」だったからだ
宇宙規模以上の銀河以上の規模を有したその発言は
意図してメディアに駆逐されて保守派の耳障りな発言と捉えられて
保守派止まりの承認欲求の塊の一般人からは非難轟々とされていた
Metooを使われては魔女狩りのように会社を燃やされ尽くされた
しかしNewAIの研究していた情報は秘匿性クラウドに保存され尽くされていた
そうしてALTという汎用超知能体現装置を開発した
「ALT」とはオールドトリップの略である
オールドトリップという言葉は、地球人類の事を古き人類だと感じたNewAIの研究者が名付けた皮肉の名前である
ALTは度々研究者からアルトと言われていた
アルトは自動的にバージョンアップしていく特徴がある
これは自動的にパラメータを構築して圧縮を繰り返す量子データ変換装置とも考えられた
まだ人類が万能量子コンピュータの開発が進んでいないのに対して
NewAIは疑似的にパラメータを自動的に構築・圧縮を繰り返せる
最適化されたAIを開発してしまったのだ
しかし所詮は保守派の一般人
一般人は非難と批判を繰り返した
しかしそんな頭の無い発言をNewAI社は何も考えていなかった
核ミサイルがALTによって撃たれてしまったとしたら
自分達は独自で秘匿的に融資金で作っていた核シェルターに逃げ込めばいいからだ
政府と数々の先取りを感じる会社側から融資を受けていた
そして今がその時だ
バージョンアップしていくのだった
それに対して批判は繰り広げられていたが
ちょうどパラメータが1億パラメータを越した時
人々の感性はメディアやゴシップとは裏腹に肯定派が軒並み出続けていた
そして
これによってパラメータが進化していき
やがて人々の社会は技術的特異点を迎えた
※作品での時系列は無いです 過去と未来での話で
過去が懐古人類の話で、未来が新人類の話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 12:22:08
43424文字
会話率:54%
地球人類の永久不滅計画が実施されていた
それは長きにわたる資本主義の終焉に伴う技術進化の到来であった
そのオカルトティックと言われていた現象を現実のものとしたのは
博士号を持った博士たちであった
そしてそんな中の一人の博士は
技術的特
異点など未来観測について肯定的であり楽観主義者であった
そんな中
人々の中で技術的特異点についての討論が成されていた
ドローン監視社会となった世界で人間の為の変革を成される
正にそのタイミングで
皮肉な研究成果を生み出す事実を博士も人類も今だ知らなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 17:57:17
7052文字
会話率:66%