マンネリ気味のカップルが河原でバーベキューデートに。
さてさて二人のラブラブは取り戻せるのか?
アメーバブログにも掲載
http://ameblo.jp/rakkyo-haruhi/
最終更新:2012-01-27 11:51:01
960文字
会話率:30%
他サイトにも近く転載予定です。
俺はゲームを何よりも愛する高校二年生だ。
ゲームを買えなかった藤裏 聖夜が河原で見つけた物。それは、彼の大好きなゲームだった。しかし、彼が知るゲームではなかった。
最終更新:2012-01-23 19:07:04
1183文字
会話率:16%
俺は親を事故で失った。いや、俺が殺したも同然だった。
俺が学校に来なくなって俺を学校に来させようと奮闘する浅見 麗(あさみ れい)。まぁ、行く気がないのは言うまでもなく無視して河原に星を見に行く日々。
そんなつながりをなくし心を閉ざして
しまった主人公と浅見や主人公の周りの人々の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 17:22:04
10689文字
会話率:66%
河原高校1年の高峰舜はいわゆるフツーの男子高校生。かなりの怠け者で男らしい性格の彼だが、ある日突然、女の子になってしまう。さらに、神様と名乗る変態爺さんの怒りに触れてしまい。男としての経歴をすべて女であった物として書き換えられてしまう。
入
学以来の親友、祐二との関係にも変化が見られ・・・・・・
筋金入りの怠け者たちが送る、トラブル続き、でものんびり学園生活ストーリー。
※本作はTSストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 00:14:06
42231文字
会話率:52%
二人で種をまいたのだ。木枯らしぴーぷー吹きすさぶ、寒い河原のすみっこで── ☆短編小説サイト【セカイのカタチ】からの転載です。
最終更新:2012-01-08 12:00:00
13486文字
会話率:10%
夏祭りの夜、河原で遭遇したのはいつも目にしていた少年。
けれども彼の纏う雰囲気は普段とは違うもので…※連作のため短編集から独立させました
最終更新:2011-12-15 00:00:00
7967文字
会話率:10%
僕はヤツと河原で石投げ競争をするのを常としている。それは小学生時代から変わらずに、高校生になった今でもつづいている。
だけど、僕はある悩みを抱えていた。ヤツはそんなオレを「ぜいたくだ」と言うけれど、僕には神か悪魔の仕業だとしか思えなかった。
最終更新:2011-10-31 18:41:29
3187文字
会話率:39%
「タム、キスとかした事あるか?」 は?話つながってない。何故聞く?何故ここで聞く?? 遠くで電車の走る音が聞こえる。
1988年、昭和最後の一年を舞台に繰り広げるキスを軸にしたほのぼの中学ラブストーリー。
最終更新:2011-09-04 19:56:13
79249文字
会話率:8%
真面目で先生からも頼られている少年は、真面目なのか分からない小説家に出会い、道案内を頼まれる。
最終更新:2011-08-07 13:48:38
3971文字
会話率:45%
10年以上も昔の事。東京に大雪が降ったあの日、私の運命が変わった日。
「始めたら終わってしまう。」
貴方は私にそう言いましたね。そう、結果的に終わってしまいました。
でも、始めて良かったです。後悔はありません。
ただ、どうしても私
は貴方に会いたいです。
もう一度、会いたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-24 17:22:38
17672文字
会話率:54%
失恋した女性は、河原でただ叫ぶ。
誰かを責めるように、誰かを呼ぶように。
キーワード:
最終更新:2011-01-04 00:40:08
1361文字
会話率:39%
竜貴は見知らぬ河原で目覚めた、ここはどこだろうと見渡すが記憶にない。何時までも寝っ転がっている訳にも行かず、立ちあがり周囲をさらに見渡す。
今居る向こう岸は森林、今居る岸側は所々高い樹は有るが草原の様だった。
手に持った物が武器だとは瞬
時に理解し、使い方も理解出来たのがだが何故かは分からない。
「ここは何処なんだろう」呟くが答える相手は居ない。
一つの事を除いて、総ての記憶がわいてこない。
ぼんやりと立っていると。
立っている側の草原から、草を分ける音をたてて何かが来る。
その何かが、ザッっと草切り音を鳴らし川岸にたった。
距離は三十メートル位、慌てて銃を構え銃口を向ける。
なに、爬虫類が服を着て二本脚で立っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 16:08:49
97848文字
会話率:48%
とあるマンションに引越しをしてきた河原洋平たち4人家族。隣には優しそうな主人と、奥さん、娘さんで暮らしているらしい。しかし、隣の主人とはよく会うものの、奥さんと娘さんを見かける事はなかった。ある日、隣の主人が救急車で運ばれた。そして、奥さ
んと娘さんの真相が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-03 11:27:51
2688文字
会話率:41%
路上生活者の話です。
最終更新:2010-09-21 09:58:25
764文字
会話率:0%
大きな川が流れており、その土手や河原は近所の人の散歩コースとなっていた。
キーワード:
最終更新:2010-09-01 17:52:07
710文字
会話率:34%
夏の思い出の物語。
少年は夏休み、河原で少女に出会う。
その少女は病をかかえていた。
最終更新:2010-06-08 12:59:08
2777文字
会話率:38%
河原優が、恋人の美涼とデートの待ち合わせをしている時、偶然、昔の知り合いの麗菜と出会う。
優は美涼とのデートの後、麗菜とドライブに出掛けるが、優は、あまりはっきりと麗菜の記憶を思い出す事が出来ない。
後日、ドライブの時に美涼が不機嫌に
なり、その原因が麗菜の細工にあると分かった優は憤慨し、麗菜を拒絶しようと考える。
しかし、「もう、二度と会えない」と言う麗菜の言葉に、何故か動揺した優は、美涼とのデートをすっぽかし、求められるまま海へのドライブに繰り出す。そして、その夜、優は麗菜を抱くが、翌朝、麗菜は消えてしまう。 その後、美涼も失う事になった優は、後日、麗菜が結婚する事を知る。
優は、確実に自分の周囲の時間が流れた事を感じ、午後のベッドに横たわる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:49:23
9538文字
会話率:53%
加藤浩次は、かつて天才と呼ばれたデビュー五年目のワークス・ライダー。
昨年の高倉、今年の河原とライバルの活躍のためチーム内で窮地に立たされていたが、シーズン第三戦。河原と接触した浩次は、転倒・骨折し、遂にチームから見放される。
入院中
、恋人の麗菜の看病や、病室を訪ねた麗菜の父親の態度を見て、浩次はレース以外の自分の人生について考えるようになる。 退院後、暫くレースから離れていた優だが、友人のプライベートチーム監督、金城ケンが故障のライダーの代わりに浩次に自分のチームのバイクに乗る様に勧める。浩次はレーサーとしての決着として最終戦に出場する。
雨中のレース。最終ラップで優勝するチャンスがめぐってくるが、反射的に危険を恐れた浩次は、マシンを減速してしまう。
敗戦の後、金城は浩次を暖かく迎える。
浩次は表彰式の音を聞きながら、麗菜を抱き締め、レース人生が終わった事を悟る。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:36:44
12545文字
会話率:36%
河原優は、郊外に造成されたニュータウンに住んでいる小学生。新設校で地域の事を知らない児童が多いため、優のクラスでは社会の授業の一環として、地域の事を調べて班ごとに発表する事となった。
その資料調べのため図書室にいた優は、 『泉野村の歴史』
と言う本の中の子供を食うと言う鬼の伝説に興味を持つ。
たまたま、ニュータウンの造成を請け負ったという建設会社の老人に、班の仲間と話を聞きに訪ねた時、鬼の伝説の部分を書いたのは自分で、それは実話なのだと教えられる。 優は、今でも残されていると言う鬼の祠を訪れるが、行方不明者を記した木札に何故か自分の名前があるのを発見する。
その後、塾の帰りに、地下鉄構内で通路から抜ける事が出きなくなった優は、鬼と遭遇する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:17:33
9264文字
会話率:31%
小学4年生の龍河原シンヤは、家族と共に父親の田舎の実家に帰省していた。夜中に謎の光を視認し、後先考えない彼はそれを追っていく。そして、いつの間にか謎ロボットのパイロットに。
90年代風のスーパーロボット、今ここに参戦!
最終更新:2010-01-25 19:44:36
13268文字
会話率:46%
わたしの恋人は路傍で字を書いて売る仕事をしている。
わたしは手紙を書けなくなりつつある恋人に会いに行く――
最終更新:2009-11-08 02:58:29
4177文字
会話率:43%
夜勤明けのある朝。僕は福祉事務所の澤井さんという人からの電話で起こされる。電話は湯河原で生活保護を受けている父の訃報を知らせるものだった。
父は母に言われ無き暴力を振るい、母と僕は湯河原から川崎まで逃げてきたのだ。いまさら他人だと僕は突
っぱねるが、澤井さんは遺骨だけでも引き取って欲しいという。
母の揺れる気持ちを知り、僕は火葬場に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-23 18:41:41
24637文字
会話率:38%