「異世界レストランガイド」――World Restaurant Guide。
それは異世界の食事をすべて記した、書物。
それを記した、男の話である。
作者サイトとのマルチ投稿です。
※「特別メニュー」と最初についている話は本編と違う時系
列のお話になります。
※第二章、2016夏連載決定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 00:00:00
59800文字
会話率:32%
書物の魅力、それから魔力。本に魅せられた、物語に魅せられた人々の物語。
※設定しかできていないため完成の目処どころか流れすら未定です。
最終更新:2015-02-18 03:54:48
3096文字
会話率:8%
とある神殿で神官を務める少年は、遥か昔の書物に目を通す。そこには、確かに現在は姿を現さない『神』の降臨が描かれていた。何故、神が人間たちの前に姿を現さなくなったのか、その疑問を胸に抱く少年は旅をする三人組を発見した。
※少年は願い、少女は求
めるシリーズ第9弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 00:00:00
2461文字
会話率:21%
深窓のお嬢様は世間知らず。
ある日、お屋敷の奥の奥で、いかがわしい書物を見つけます。そこに書かれたいかがわしい儀式をすると、人生のサイコロなるものが現れました。
このサイコロ。六面あるうち五つの面に○が描かれています。一面だけ、×。願
いを思い浮かべて振って、○が出れば願いは必ず成就し、×が出るとその場で地獄行きというシロモノで。
お嬢様は想い人の面影を胸にサイコロを振ろうとするのですが……。
他サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 09:59:42
459文字
会話率:0%
「書によれば――」古びた書物を片手に老人がそう言う。それに従って行動するのは、青年少女たち。彼らは一様に古びた書物に書かれているある場所を探して旅をしている。
書物の名は『呪手記』。彼らの名は『呪術師』
しかし、それは全て魔の手であった
。三人の男女が織りなす恋文は――。
これはハーメルン様でも投稿させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:14:26
88210文字
会話率:40%
キリスト教の聖書を読みやすく超くだいて書いた。
神様、ユダヤ人殺しすぎ……
最終更新:2014-10-24 19:00:00
45514文字
会話率:11%
これは、自警団ができる前とできた後のお話。
自警団のメンバーは、みな若い(一部除く)
その若さでこれから先の奇妙な事件に立ち向かっていくお話
いく先々では、絶望と希望があり、自警団のみんなはどちらの道を歩んでいくのだろうか?
そんな日記&l
t;物語>が記された書物が今ここに解禁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 19:08:46
789文字
会話率:17%
フリーライダー、それはパクラーを含めた「他者の成果物を利用して何かを為そうとする者のこと。詳しくは元の書物を読んで。(ピク先行UP)
最終更新:2014-09-22 15:02:43
2750文字
会話率:0%
ヴィオラは戦闘民族の子供の中で返事をだと言われていた。
戦いたい盛りの子供達の中でも浮いていて、常に村にある唯一の書庫で毎日書物を読んでいるからである。
大人たちに希少な目で見られる中で、ヴィオラにはある秘密があった。
それは、アラサーから
赤ん坊に転生したということ。
そして生まれたら、戦闘民族だったということ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 04:21:30
2760文字
会話率:32%
文字と書物の街、アレッセオ。 多くの書店が軒を連ね、私設の図書館が立ち並ぶ。ティターニア図書館は、そんな数ある図書館のうちの一つ。管理人は、少女サニフィ。街を守る騎士の一人、ユーグィンは常連だった。
小さな少女との関係を部下にはからかわ
れつつ、穏やかな時を過ごしていた。
しかし静かな憩いの場は、ある日「聖白書」のために一変してしまう。
一冊の書物と、たくさんの人を巡り、やがて二人の物語になる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 23:48:24
9353文字
会話率:31%
邪教の書物に記された言葉と追筆
最終更新:2014-08-22 20:26:40
2197文字
会話率:0%
賢帝と名高い王と、王太子・第2王子を流行病により
次々と失ったエノルヴ王国。
王となったのは当時10才だった第3王子グラン。
それから10年、正妃を迎え世継ぎも生まれた。大きな戦乱も起きてはいない。
順風満帆かと思われたグラン王の前に突如
「暴君★フローチャート」なる書物が現れた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 18:00:00
27709文字
会話率:21%
とある国の伯爵令嬢エイプリルは、謎解きが大好き。
可愛い見た目と、残虐な性格の持ち主の9歳。
書物で読んだ雑な知識と、自称若くてかっこよい、ハイパーイケメン執事(24歳純情男子、年上彼女生涯募集中)のアウグストをこき使って、小さな謎を解いて
ゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 19:00:00
13233文字
会話率:39%
大きな卵を前にして、父は言った。
「これはドラゴンの卵。―――-お前の、弟だ」
あまりの衝撃に開いた口がふさがらない状態の僕は、強引に弟(?)を託された。事情を知るはずの父が突然失踪し、弟(?)と二人で途方にくれる僕。手掛かりを探して、父の
部屋の書物をめくる。そこに書かれていた不思議な紋様に導かれ、僕と弟(仮)は未知の世界へと飛ばされた。
魔境世界エルゼリア--そこは人とドラゴンが共存する世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 16:18:07
7200文字
会話率:20%
おはようだか、こんにちはだか、こんばんはだかわからないけど。
どうも、ボクは黒慰。
黒薙様の軍師だよ。
黒薙様の命で人物評価、能力を数値化したものを書物にまとめてくれって。
それがこれね。
ボクは計算が好きだからね、やってて楽しいよ。
まあ
、参考程度に見てってよ。
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この作品は作者forbiddenが書いてる、
『真・恋姫無双~緑に染まる黒の傭兵~』
『恋姫無双~黒龍の旅~』
……の、オリジナルキャラクターの人物及び能力の紹介をまとめるものになります。
また、黒薙流の紹介も加えていきます。
紹介を参考、使用したい場合は私、forbiddenに一言メッセージを下さるとありがたいです。
能力などはあくまで目安です。
能力値などはあるゲームの表し方を参考にしています。
基本、黒慰の一人称で進め、時々その他の人物が加わってのコメントもあるかもです。
この作品は『恋姫無双』シリーズの二次創作品に含まれます。
株式会社ネクストンからの許可は出ております。
管理キーワードは『F0002-2』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 00:31:08
7158文字
会話率:5%
歴史が語らざる、星と月の物語。
悠久の間、ぐるりと廻る円環のように、何度も巡るこの物語とて、語らざる物語がある。
そんな、書物には残らなかった、片隅の物語。
もちろん、「真実」はその中にも、あるはずだ。
そう、私は「真実」を追うもの。知的探
求をたぎらせる、学究の徒である。
華やかなりし伝説に入りきらなかったこぼれ話を、私はあなた方に贈りたい。
私が今まで集めた、伝説の中の、小さな物語を。
ボクが制作しているRPG、「ASTOON STORY」シリーズの外伝作品になります。
当該作品の歴史研究家の名前と口を借りて、史記のように紀伝体を模して制作した形式上、連載小説の体裁をとっていますが、基本的に一話完結となっています。
また、外伝という性質上、世界観やキャラクターの説明、描写は最低限に抑えられており、本編であるゲームをプレイしていただいていることが前提となっています。
その点なにとぞご理解ください。また、なにとぞご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 22:46:52
114594文字
会話率:52%
内向的な性格の高校生・内野 深は、図書館である一冊の本に出会う。
闘書「混武」――。それを手に取った瞬間、自らを混武と名乗る人が本の中から現れる。
「お前が俺の所有者になるのか」
突然の出来事に困惑する内野 深。
闘書の目的。それは――
他の闘書を倒し、『全知全能の書』になることだった。
半ば強制的に混武の所有者となった内野 深は、闘書同士の闘いへと巻き込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 22:39:02
12316文字
会話率:51%
僕の名前は田中翔、気付いたら1904年の御前会議に居た。
あれから35年…未来の書物などにより日本は史実より強靭な国になり第一次世界大戦を戦い抜き、日本は日英独露枢軸として仏伊と第二次世界大戦を戦い、スペインの枢軸連合への開戦から始まったト
ロツキー率いるソ連そして、アメリカとの戦いに身を投じていた。
本作はパラレル日本近代史(N9398BD)の続きとなります。以前の話は同名の小説をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 17:09:06
26275文字
会話率:50%
暗黒召喚の書を書店から盗んだ男は警備隊から追われていた。二日間の逃亡生活の末、遂に力尽きた男は召喚の書物を開き、闇の勢力を召喚する。
果たして、男の呼び声に応えた者とは。
最終更新:2014-04-24 16:29:09
1956文字
会話率:55%
全治全能の書物『スクリーバ』を手にしたのは、獰猛な種族のオークだった。人間の技術よりも圧倒的な科学力を得たオーク達は、戦艦特化型方舟アルバトロスを開発。今まで人間に土地を植民地化され奴隷として働かされていた鬱憤を晴らすかの様に、人間を駆逐
していくのだった。それに対して、人間はオークに対抗するための最終兵器『超人類』を投入した。
この物語はオークと人間の闘争劇を描いた小説です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 07:19:36
1145文字
会話率:43%
京魚堂箚記《きんぎょどうさっき》
箚記[サッキ] 書物を読んだ感想を、随時書き記した物。【類】札記。(『学研 新漢和大辞典』)
まあ、ようするに読書感想文です。
読んだ本の感想やら、それにつられて思いついた雑感、または衒学的《ペダンチ
ック》なアレコレを書き記します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-21 01:23:08
6314文字
会話率:7%