豊かな自然と美しい文明溢れる世界【ガナ】
鉱石の価値が非常に高いガナの世界において、鉱石(ミネラル)ハンターは花形の職業であり、なれるのは鉱石と心を通わせられる一部の者のみ。
異例の若さでミネラルハンターになった才能を狙われ、故郷
を追われた主人公の少女アウネは逃亡先の田舎で野党に襲われ命を落とした。
しかし、なんと偶然下界を見学していた創造神の女神に助けられ、その上超チートなボーナスまで貰ってしまう!
死の谷底から復活し、第二の人生を歩みだすアウネと、彼女の周りに集まる素敵なお姉様たち。
甘々で過剰なスキンシップについ照れ隠しでツンツンしてしまうけど、お姉様たちに愛でられる日々は満更でも無いようで……?
チョロインなツンデレ少女アウネと優しいお姉様たちのシリアスほのぼの百合百合なんでもござれなファンタジー、ここに開幕!
◆
2019.03.08:タイトルとあらすじ改定しました。
初執筆です。拙い文章かとは思いますが、なるべく読みやすくなるように心がけて完成まで頑張ろうと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
好評・悪評・アドバイス問わず、ご反応頂けるとやる気アップしますので、気になった方は是非お願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 12:38:41
77942文字
会話率:44%
何度生まれ変わっても、私はお姉様を探し出します。
輪廻転生を越えて、引き継がれる想い。
つかの間、あなたを異空間にお連れいたします。
※セルバンテス様にも掲載しています。
最終更新:2019-03-05 13:32:18
1916文字
会話率:58%
良家の子女を育成するという名目で創設された、伝統ある全寮制のミストレス女学院高等部。
そこへひょんなことから季節外れの転校生として転入することになった、1年生の星野有栖。
女学院にはクインテットと呼ばれる容姿端麗なスター集団の集まりが存在し
、その中の一人であるミステリアスなお姉様に転校早々、見染められる主人公。
同じクラスでルームメイトとなったクーデレ系美少女にも何故か気に入られ、女学院独特のシステムであるパートナー制度への申し込みを受ける。
お姉様とルームメイトの美少女との間で揺れ動く、いたって平凡な容姿のはずの主人公だったが、女学院のクインテットであるお姉様方は皆、美しすぎる容姿の裏にある恐ろしい秘密を隠していて―――!?
清らかな乙女達の嫉妬に絡んだ甘酸っぱい百合ストーリー展開中。
※がっつり百合話注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 17:29:56
195651文字
会話率:51%
高校受験を間近に控えた中学三年生の大河内一葉は、幼い頃からの親友である柏木未春に誘われて、とあるお嬢様学校の文化祭に参加した。そこで、気乗りしないまま演劇部の舞台を目にした一葉は、演劇部一の有名人でずば抜けた才能と美貌を併せ持つ、伊吹歩に一
目惚れをする。そうして、急遽、志望校を変更した一葉は未春と二人、無事に高校合格を果たし、晴れて憧れの演劇部へと入部する。だが、そこで思わぬ未春の才能が開花したことにより、”親友”であったはずの二人の関係は、演劇部のスター伊吹歩を巻き込んで、少しずつ、歪に変化していく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 16:44:19
17786文字
会話率:50%
良家の子女のみが通うことを許された××女学院高等部に属する1年生の彩梛木凜子〈あやなぎりんこ〉は父親の経営する会社が危機に陥り、いよいよ女学院をやめなくてはならないかもしれないと校舎裏で一人涙を流していた。そこへ鈴蘭の香りのする女学生が現
れ、凜子を優しく慰める。後日、友人の口から”鈴蘭の君”の正体を知るが、凜子に対して冷たく接する”鈴蘭の君”に戸惑いを隠せない凜子。だが、二人の間にはかくも奇妙な百合の絆が芽生えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 01:00:00
9756文字
会話率:48%
食べることが大好きな照葉は会社のパーティーに恋人である巽と喜んで参加した
そして料理を食べて幸せを感じていると…
最終更新:2019-01-27 01:56:42
2702文字
会話率:63%
お姫様はある日、大好きなお姉様のピンチを知ります。お姉様を泣かす輩、許すまじ! これはお姫様のちょっとした、ざまぁのお話です。
最終更新:2019-01-23 12:00:00
5862文字
会話率:23%
「ねえ、お姉様がどこにもいないの。あなたは知ってる?」
最終更新:2019-01-20 20:02:09
2050文字
会話率:18%
フツーのサラリーマンの西嶋良の日常
良はメゾンウチヤマに一人暮らしだ。特に特徴も無くこれと言って個性もない独身貴族…彼女は今は無し会社は役職は無い。だが、昔の友人が来てから普通の生活が一変した?
異世界元勇者?変態魔女っ娘?美少女吸血鬼?
腹黒キノコ?毎日毎日プライベートだけおかしくなる。仕事にいる時だけが癒しとか意味が分からない!
アパートが爆発もしくは破壊されるまで続く予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 12:00:00
51441文字
会話率:69%
公爵令嬢であるセレスティアは身に覚えのない貶多くの冤罪を着せられ婚約者である王子から断罪され、婚約破棄からのまさかの王子は義妹と婚約。傷心のまま屋敷に戻るも父である公爵にも勘当され、追放され凶悪な魔物が数多く生息する山…魔法使えぬか弱い令嬢
は成す術もなく、魔物に襲われあわやこれまで…!
「いやッ……助けて!!……誰か…!」
「可憐なお嬢さんが立ち入るような山ではないんだがなぁー……魔物よ、我に牙向く愚かさを恨むがいいさ!!」
そんなセレスティアを助けてくれたのは展開的にはお約束の美青年―……ではなく、お前が言うのかといった絶世の美少女の容貌を持つ銀髪オッドアイの女性ルア。なんと、この魔物が跋扈する山で悠々自適に双生の弟妹と住んでるという。
「成程ね…状況は把握した。身の安全と生活はこのルアが保証しましょう。きみが望むのならば、ある程度自力で生きる術を授けるけども」
「何故、私にそこまでして下さるのですか…?魔法も使えないのに」
「だって、魔法使えぬ深窓の令嬢が山で自給自足して最強クラスの魔法軽々使いこなして世界屈指の冒険者になってたら、君をこんな目に遭わせた奴らびっくりするじゃない?その間抜け面拝むのとか、絶対楽しい!!」
「もしや、わ、私がですか…!?いえ、不束者ですがよろしくお願い致します」
「任せろい!俺ってば万能ですから。大体何とか出来るし、する」
「あぁ、お姉さま最高…すきっ…!!良いですか?ご令嬢、お姉さまの手を煩わせてはなりません!軽く裏山の魔物を捻り殺す所からレッスン行きますわよ!」
「……片割れの姉。戦闘力より生活力の方が先だから。姉やお姉様の行動に疑問を抱いた場合、常識とずれてると一言は言った方が良いかと。貴女の知る世間の理から大分、外れて生きているので……自分もですが」
「貴方もなのですかっ!?」
反則級のスペックを持つも、マイペースなルアや何もかも正反対ながら似ている双子、様々な人達に出会いながら成長していく元公爵令嬢のハッピーエンドまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 00:30:58
1127文字
会話率:47%
ある日姉の肘の横に出てきた「!」
それをじっと見ているとたくさん数字とグラフが出てきたんです。
トラウマ?ステータス?スチル?
何言ってるか分からないって、私もよく分からないんです!
でも、これが姉様の数値なのだとしたら。
これを成長
させることが出来るのだとしたら。
クリアしたらどうなっちゃうの!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 00:01:30
168574文字
会話率:47%
13歳になったばかりのイザベラ・セントフォード公爵令嬢は、大怪我をして治癒魔法をかけられたのをきっかけに、27年分の前世の記憶を思い出した。
そこは前世の過去でも未来でもない不思議な世界。
記憶のなかった13年間はそれはそれはお転婆娘だった
ので、良い子になろうと心に決める。優しい両親と可愛い妹に囲まれて、のんびり幸せライフを過ごすつもりが、貴族のあれやこれやに巻き込まれていく。
登場人物みんなハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 00:00:00
68397文字
会話率:42%
とある日、いつも僕を苛めてきた義姉様が急に優しくなった。
僕だけじゃなく、使用人とか他の人にも優しく振る舞う。
みんな裏があるんじゃないかって疑ってたけど、それが半年も続けば徐々に改心したんだと混乱も落ち着いてきた。
でも、“アレ”は義
姉様じゃない。
僕はアレと二人っきりになった時、勇気を振り絞って聞いてみた。
「貴女は誰ですか?」
アレはそれまでの令嬢のお手本みたいな微笑みを捨ててニタリと笑い、義姉様の口調を捨てて言った―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 13:00:00
2474文字
会話率:100%
死んだと思ったら異世界。
でも死にかけてる私。
そして側には今にも死にそうなあなた
最終更新:2018-11-16 08:00:36
217088文字
会話率:21%
姉が行方不明になってました。元々、とんでもない放浪癖ありいなくなるのもしょっちゅう…しょっちゅうだったけど、アンタ一年消えるとかどう言う事だ⁉︎
そして、え、旦那?旦那出来てた⁉︎一年で何あった訳⁉︎そして、え、なに、旦那連れてきた…お姉様
?旦那様のご尊顔はどう見ても人間に見えませんが⁉︎
いなくなっていた姉が旦那を作って帰還して来たが、それによって俺の日常は爆破されました。
いやぁぁぁ‼︎
※流血の描写が入ることもあるので、保険でR15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 23:00:00
15525文字
会話率:62%
勇者が救った平和な世界。
だが、それは、、仮初(かりそめ)でしかなかった。
何も知らずに田舎に育ったフェン。
ある日、否応無く勇者を継承させられてしまう。
そして平和が平和で無いと知る日が来る。
平和な世界なら勇者も平穏に、、との前提が崩れ
去る。
「平穏」が好きなフェンも守る者達を見つけ決断する。
勇者さんの平穏のイスは一体どこに在るのか?
※PCの方はブラウザの表示の文字サイズ125%推奨です。
※各話の後書きは本編と脈絡ないです、、、☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 20:57:10
429622文字
会話率:34%
四畳半のボロアパート暮らしの月島 要(つきしま かなめ)が
転校することになったのは、日本有数の全寮制お嬢様学校だった!
天使のような下級生、謹厳実直なルームメイト、綺羅綺羅しいお姉様方の群れの中、純正庶民の明日はどっちだ――?
「……あ
のさ、聞き間違いならいいんだけど、
あたし今、オネーサマ、って呼ばれなかった?」
※ルビを使用していますので、対応ブラウザでの閲覧をおすすめします※
Windows: Internet Explorer 10
Mac:Safari(Ver.6.1) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:00:00
161991文字
会話率:41%
貴族令嬢シャルロット•ド•オルレアンは前世の記憶がある。婚約をした時から彼女の婚約破棄は既に決定されていた。婚約破棄を破棄され牢に繋がれていた彼女に手を差し伸べたのはまさかの王女だった……
最終更新:2018-08-26 15:47:12
5106文字
会話率:37%
ヒースクリフはモテなかった。
壊滅的なまでに、滅茶苦茶に、凄まじいほどにモテなかった。
たぶん醜男なのが原因だと考えた。
そうして童貞のまま三十歳を迎えたヒースクリフはあるアイデアに至った。
美少女にモテない? だったらどうするよ。
なっ
ちまえばいいじゃん、美少女に。
美少女になれば女湯も入り放題で、学園に行けばお姉様……と美少女達が慕ってくるに違いない!
ヒースクリフはバカだったが、頭は良かったし、能力にも恵まれていた。
それから百と五十年後、ついに研究を完成させたヒースクリフは美少女となった。
これは性別や肉体を超越した存在が欲望のままに美少女を求めて生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 13:08:43
33200文字
会話率:31%
風呂に入ろうとしたらそこは異世界だった。
何故か風呂場とリンクした異世界に、勇者として魔王を倒さねばならなくなった。
しかも周囲はロリショタばかり。俺好みのお姉様がいない。
がっかりしても仕方ない。折角の異世界だし、適当に楽しませてもらおう
。出入り自由らしいし。
え? 荷物は出し入れできないの? じゃあここ来るたび全裸になるの? いや風呂だけどさ、違うだろ!
しかも一緒に旅をする仲間は全員変態。勘弁してください。
※以前投稿していたものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 20:18:06
247886文字
会話率:53%
悪役令嬢はドラゴンの嫁になりたい
にでてくるフレデリクの婚約者のお話です。
はぁはぁ 今日もかわいいですわ。
わたくし、貴方が大好きですの、容姿はもともと好きでしたが、あのお姉様タイプなのに妹タイプにもなれるツンデレ要素 もぅ好きすぎて
たまりませんわ。
あぁ 私が貴方の兄でしたら、きっと物語のバットエンドオンリーでいっちゃうぐらい、一人占めしたいですわ。
王子に転生したなら、ヒロインなんて放置して 鳥かごにいれてしまいたいぐらいですわ。
まぁ そこは攻略対象ではなくモブに生まれたさだめ・・。
わたくし モブでいいので、ずっと見守らせてもらいますわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 19:00:00
6584文字
会話率:43%
世界は八つの世界が融合したことで誕生した。
ある一つの世界を基準にして、地球は数倍に膨れ上がった謎の現象、もしくは災害だった。面積は元々の約八倍とされている。
誰もが戦慄したあの出来事は、今となっては自然災害として納得している。
そ
んな融合後の世界で、世界の理が歪んだことで世界各地に発生した魔物(クリーチャー)と、それらと戦うため代々受け継がれてきた力と知恵を駆使する狩人(ハンター)が存在していた。
この魔物と狩人の戦いは昔から変わらず続いているが、人類は滅亡を恐れることなく日の当たるところで心強く幸せな暮らしができている。そんな時代だ。
ある神域と呼ばれる森に、神とともに暮らす一人の少年、禍月和哉がいた。
平凡な日常を過ごしてきた和哉だったが、ある日突然、上京すると言われ、狩人の育成を専門とした学園へ転入することとなった。
神こと姉様の提案で、自分の本当の力を伏せて転入しろ、と言われ、その場のノリでその提案に乗った和哉は転入後いろんな意味で後悔することとなる。
無能者と評された禍月和哉が学園でなにを見て、出会い、そして成長していくのかを綴る物語。
自分の身を犠牲にした果てになにが待っているのか。憧れたあの背中のように強くなれるのか。
『自分を犠牲にしてでも、俺は前へ進む』脅威と立ち向かうバトルアクションファンタジ―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 01:06:19
17547文字
会話率:43%