仕事を辞め、貧乏だが自堕落で有意義なネトゲ生活を送っていたヤマモトハナコ。
彼女の元に突如現れたのは異世界からの女騎士と、多くの世界を滅亡させたミッドナイトドラゴン。
いまどき中学生でも書かないような設定に困惑していると、女騎士は「ヤマモト
ハナコを探している!」と言うんですけど、有り触れた偽名くさい名前だし、それって一体どのヤマモトハナコですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 09:29:11
5882文字
会話率:46%
最強忍者クロウが辿り着いたのは、金髪のちびっ子エルフがいっぱいる隠れ里でした――。
主君を亡くし目的を見失っていた忍者クロウは、同郷の姉御と話し合う中で奇妙な事実に気づく。
「主は変わったおったなぁ、お稲荷さんの生まれ変わりのように、肌が
白くて金髪で、まじないが得意で、額には透明な宝玉があって……」
「それって、えるふじゃないか?」
……えるふぅ?
エルフの里を探し求めて抜け忍となったクロウは、様々な忍術を駆使してエルフの里を発見、そしてエルフのお姫様と出会い、一緒に里を発展させたり、モンスターと戦ったり、ご飯を食べたりするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 23:18:55
29350文字
会話率:39%
前世は吉原美琴。普通の女子大生で日本人。
そんな私が転生したのは三人姉妹の侯爵家次女…なんと『Cage~あなたの腕の中で~』って言うヤンデレ系乙女ゲームの世界でした!
どうにかしてこの目で乙女ゲームを見届け…って、このゲーム確か悪役令嬢と
ヒロインは異母姉妹で…私のお姉様と妹では!?
えっ、ちょっと待った!それって、私が死んだ確執から姉妹仲が悪くなるんだよね…?
死にたくない!けど乙女ゲームは見たい!
どうしよう!
◯閑話はちょいちょい挟みます
◯書きながらストーリーを考えているのでおかしいところがあれば教えてください!
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 06:43:43
1441文字
会話率:42%
真夏に雪が降った。
――って、ちょっと、神様! また貴方の仕業ですか!?
狐のお清が、とある神様の遣いに任命された。
――のが、運の尽き。
その神様は人の世界に降りてきて、やりたい放題。
秋に桜が! 空から魚が!
えっ? 八岐大蛇と戦う
? それって退治されてるはずじゃ!?
人の世界で繰り広げるドタバタがいつしか高天原を巻き込む大事件に発展していく……
※平日の20時に予約投稿です。
寝る前に少し読んでほしいので、投稿時間は遅めに設定しています。
※予約投稿の設定に誤りがあり、毎日平日に投稿していませんでした。申し訳ありませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 20:00:00
115236文字
会話率:32%
僕が僕であるために 僕は僕を模倣し続ける。
存在し続けるだけのきみはただ存在し続ける。
ねぇ、いい加減 抜け出そうよ
______それってさ、どこから?
最終更新:2017-11-11 00:01:37
4411文字
会話率:23%
涼子ちゃんとラブラブになってから数年がたった。私たちの関係は恋人から変わることなく、私はついに社会人となった。この春から一人暮らしだし、今まで以上に涼子ちゃんといちゃいちゃできる!
と思っていたんだけど、思っていた以上に、働くのって疲れる、
涼子ちゃんに会う時間なくて、辛い。時間が矢のように過ぎていく。やっと涼子ちゃんに会えた、と思ったら、え? 私の為にならすぐに働いてもいい? え? 本気で言ってる? それって、さすがに恋に盲目過ぎって言うか、駄目じゃない?
「女子小学生と女子高生の年の差百合」「女子中学生と女子大生の年の差百合」に続く、年の差百合シリーズの第三部、完結編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 10:00:00
48245文字
会話率:48%
「尋常性乾癬」この耳慣れない病気にかかったたすくの、お気楽? な闘病記。
職場の上司に治療経過を報告してたら、
「あんたなぁ、それってポジティブにもほどがあるで」
と半ば呆れられてしまったので、世の中にこんな病気もあるんだという意味も込め
て、晒してみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 13:16:09
48205文字
会話率:8%
新しい物語思いついたから書きたいってなっても、それってプロローグだけしかまとまってなかったりするよね。
最終更新:2017-09-21 22:44:53
4866文字
会話率:21%
頭の中がカレーでいっぱいになることってないですか?
それって、カレーに対する恋愛感情なのでは?
最終更新:2017-09-18 16:00:00
4125文字
会話率:0%
陰湿で性格の悪い黒野《くろの》勇気《ゆうき》は過去の因果か性格をそうさせていたが周りにわかるわけもなく陰湿な顔が目立ち日夜いじめの標的とされる。
そんなある時、勇気はネットで復讐サークルなるものを見つけてそこに恨みつらみを書き込んだ。
次の
日に勇気のクラスに転校生久遠《くおん》雪菜《ゆきな》が現れた。雪菜は人当たりがよく一躍有名人。そんな傍らに勇気に意味深に浴びせる視線。
勇気は放課後に突如として転校生に屋上に連れてかれる。
彼女はスマートフォンを操作してとある裏サイトを見せた。
「それって、復讐サークルのサイト」
「――災厄さん、私はあなたの願いを叶えに来た復讐サークルの管理人です」
告げられた衝撃的な事実に目を回し証明として彼女はありとあらゆる勇気の書き込みを口にして言った。
そして、管理人としか話していない内容まで口にされ信じ切った勇気に雪菜は手を貸すと同時にあるものを手渡した。
それは無骨な赤黒い形をした拳銃だった。
その会話を盗み見ていた勇気の義姉、黒野《くろの》芽衣《めい》が見かねて飛びだし忠告を言うも雪菜は薄ら笑み、その心情を射抜く言葉を発した。
しぶしぶ芽衣も勧誘されることとなってしまい――それが始まりとなって黒野勇気の復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 22:10:43
73522文字
会話率:41%
「ほらほらほら、満員電車のニオイやらなんやらが充満したなかでエルフやら妖精やら魔物娘に囲まれるとかロマンがあるでしょホーショー君」
「それってなんか体臭がすごそうじゃないですか邪神さん」
「な゛ん゛で゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛う゛
の゛!!!!」
まあ、たいていこーんな下らないことをだべるだけの日常を過ごすお話です、一話完結の短い話が何回も続きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:31:49
2308文字
会話率:87%
自分がどう思われているのか怖くて、眠れなくなる時があります。勇気を出して聞いてみても、それって本当に本心なの?
最終更新:2017-08-05 01:50:57
323文字
会話率:0%
「それって、自衛隊憲法じゃない」
彼女は何を言っているのだろうか。
最終更新:2017-08-04 05:00:00
385文字
会話率:35%
マジメな人は損をする マジメな人は馬鹿を見る それってホント?
最終更新:2017-07-27 18:00:00
1923文字
会話率:29%
「ありがとう」
「ばいばい。ううん。すぐにまた会えるね」
「そうだ。僕たちは消えても、消えないんだから」
「でも、それって考え方次第でもあるよね」
「いいじゃあないか。この世の見方というものは考え方ひとつで大きく変わるものさ。変えていくもの
さ」
「やっぱりおかしい、さそり。そんなこと言わないはずなのに」
僕たちは、見つめ合い、笑い合い……
そして一歩。宙へと踏み出した。
カクヨムにも投稿してます
twitter始めました @1eOdaoq80bfk3BC
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 01:56:41
205501文字
会話率:57%
悪事は働かなかった。確かに働かなかった。でも徳も積まなかった。何もしなかった!
何もしないで寿命で死んで、そしたら地獄に落とされた。
何か無駄にイケメンなお兄ちゃん曰く「転生して徳を積みなおしてください。」だそうだ。
いきなりだって、思う
よな。俺も思った。質問?したよ。
でも意味わかんない…。とりあえず分かったふりして異世界行って、徳積めばいいよね?許してくれるよね??
俺、地球戻れるよね?でもそれってさ、いつ…?
※コメディ要素も含まれるかと思いますが、笑えなくてもそれが私の最上のギャグです許して下さい。
誤字、間違えなどあったら教えて下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 00:50:02
1334文字
会話率:0%
女性の皆さんにお聞きしたい。アナタのおっぱいを揉ませてくれませんか?
駄目、ですか? 嫌、ですか?
もしも私が高収入のイケメン男子であったなら、よかったりします?
意見が変わました? どうしてですか? それって差別ではないんですか?
差別で
はないと、論理的に説明出来ますか? 出来ないのなら、揉ませてくれますね?
・・・
やっぱり嫌ですか?
・・・
心配しないで下さい、アナタは正しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 12:56:35
6858文字
会話率:0%
歯が抜ける夢をよく見ます、それって夢占いだそうですよ。
最終更新:2017-07-03 00:22:06
1018文字
会話率:0%
突然、青木唐哉は見知らぬ空間に飛ばせれていた。そこでアナと名乗る謎の声に『義妹に会わせてあげる、ただし条件付きでね』といわれる。その条件とは、その世界にいる勇者を殺すことだった。え、それって絶対無理でしょ?だって普通の高校生だもん。しかしア
ナがいった『あれを見たらすぐに殺したくなる』とはどうゆうことなのか?そんな主人公が義妹探しつつ勇者を殺そうとする。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 11:56:54
9012文字
会話率:45%
ライトノベルを書く時に知識など無用?
歴史書なんて読む必要がない?
そうかも知れません。
でもそれって損してますよ。
だって読者は間違った知識の上に描かれた作品に本当に感動するのでしょうか?
急がば回れというように雑な御都合主義作品に
逃げず丁寧な作品を描くには知識も必要なのです。
そうした知識を手軽に身につけるには解説エッセイというものが重要な役割をはたすのですが残念ながらなろうにはそうした解説エッセイが足りていません。
これは知識解説エッセイそのものではありませんがその必要性を訴えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 00:00:00
4072文字
会話率:0%