少年は遊ぼうと誘ってくる。
見つけたいのに、見失ってしまう。
信じたいのに、疑ってしまう。
思い出したいのに、忘れてしまう。
少年は遊びに誘う。
「あなたのいらないものと、僕の持っているあなたの欲しいもの。奪い合いをしますか?」
現代
ファンタジーミステリーです。
カクヨム様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 12:00:00
58771文字
会話率:34%
科学教育啓蒙作品。
小学校では習わない。中学高校では原子や電子、原子核、陽子や中性子とかだろうか。
大学、理系で物理でも理論にでも行っても洋書購読や研究室とかでちょっとぐらいだろう。
科学啓蒙書を読まないとなかなかお目にかからない。
つまり
学校では習わないのだ。電磁気力や重力は習ってもね、強い力や弱い力はそんなに習わないだろう。
素粒子。それを結びつける四つの力。
噛み砕いて。それで不正確になったら赦して。
目次予定 四つの章で構成
◇四天王最強は引き篭もり
◆四天王の次席は人気者
◇四天王の三番目は影が薄い
◆四天王最弱は宇宙を支配している
※標準模型などの17種の粒子と重力子とかもどこかで伝えたい
※更新は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 07:00:00
5183文字
会話率:0%
企画参加作品です。
以下詳細です。
伊賀海栗様企画です。
企画キーワード(タグ):インド人とウニ企画
テーマ:「インド人」と「ウニ」の重苦キュンキュン
規定:
・おひとり様1作品(えっ複数がいいって? いいぜ……やるって言うなら相手
になる)
・「インド人」と「ウニ」を用いる
・重苦しいと嬉しい(そうでなくてもOK)
・さらにキュンキュンできると嬉しい(そうでなくてもOK)
・文字数の定めなし
・短編でも連載でもOK(連載できんのこれ?)
・キーワード欄に上記企画タグを設定
・あらすじ欄に本企画参加作品であることを明記すると恥ずかしくない
参加方法:こちらに参加表明後にご投稿ください。
投稿期間:本日より20日でいける?(ご教示ください)
20日間でOKなら7月15日(火)マデ!
その他:
・特に表彰とかありません!
・楽しみたい!
・評価、ブクマ等のポイント関連の不正はないよーにしましょうー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 12:00:00
1126文字
会話率:0%
「大勇者アノヴァ・クルストみたいに、最強の英雄になってやる!」
ジーン・サンチャゴール孤児院で育ったアイクは、12歳になった今年、アノヴァ・クルスト魔法学院への入学が決まった。
そんなアイクの夢は、アノヴァ・クルスト魔法学院の創設者
である、大勇者アノヴァ・クルストのように世界最強の英雄となることだった。
そんな大望を胸に、魔法学院に入学するアイク。
しかし、そこでの生活はアイクが想像していたものとは大きく違った。
階級差別、魔族蔑視、そして学院側の不正の数々。
そんな現実を目の当たりにしながらも、アイクは最強の英雄を目指して挑戦を続ける。
そんな少年の半生を描いた、バトル、友情、恋愛…そんななんでもありのファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 01:33:27
1217文字
会話率:7%
皇紀2605年(晶和20年)、皇島国は第一次太平洋戦争を大逆転勝利で終える。その立役者は、戦神機「建御雷」とその操縦者進藤直登。
戦神機とは操縦士の潜在的な霊力を増幅し、念信・念動・障壁・発火能力を発揮する人型兵器である。
それから約
100年にわたり、皇島国はアメリゴ合州国との戦いを断続的に続けていた。国力は疲弊し、民力は低下し、軍の硬直・官僚の不正は蔓延し続け、それでも戦神機があるがために皇島国は勝利を続ける。
勝てば勝つほど、貧富や身分の格差は大きくなり、差別主義・民族主義は強まっていく中、進藤の曾孫、神藤洋一郎は大きな疑問を感じながらも、軍学校を卒業し、出征する。
皇紀2701年(晶和116年、西暦2041年)5月、皇島国はアラスカ州都ジュノー攻略を開始。
洋一郎は最新鋭の戦神機、凱号零式の操縦士として出撃する。
しかし、無敵の戦神機部隊も、待ち構えていた無人戦闘機のレーザーによる集中攻撃で多数破壊されてしまう。大破し無人となった隊長機から謎の念信を受け取った洋一郎は、救助に向かい、その機内の封鎖空間から謎の少年兵を見つける。そして、自分の機体、零式にも隠されていた副操縦席にその少年兵・・・実は少女を乗せ、ともに戦うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:16:52
212659文字
会話率:46%
狩谷正幸くんはガチャ運は普通だけど運営が不正してる(正幸くんから申し出た)し最高レアなんて出ねーよ!
俺TUEE系ではないでやんす。自分解釈の歴史や偉人を垂れ流すので解釈違いはソーリー!
オリキャラを放出したいので続き、書くかもしれない。
最終更新:2019-06-04 21:31:28
2587文字
会話率:37%
不正をやっていては何もかも終わってしまうんだという警告
最終更新:2019-06-02 18:56:53
1111文字
会話率:0%
勤めていた会社が糞みたいな理由(不正)で事実上の倒産し、職を失った俺は、自称ワールドクリエイター安条メイの誘いに乗って異世界の再建をすることになった。
とりあえずは死ぬことのない世界。
報酬としてもらえる異能力(チート)を駆使して、異世界ス
ローライフを満喫する……つもりだったのだけど……。
なんだこの世界!現代人の来るところじゃねぇ!
全てがブロックで構成される世界で、果たして俺は生き残れるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 23:18:09
197672文字
会話率:44%
チート(ズル、不正)と戦う同志に捧げる熱苦しいけれど軽快な歌。
ラップ調でお読みくださいな。
最終更新:2019-05-14 17:34:34
429文字
会話率:0%
男は何度も会社を潰し、不正に財産を隠匿していた。ある夜、探偵が現れて……。
最終更新:2019-05-11 17:37:25
1476文字
会話率:6%
『人は皆、一つくらいは”世界”を持つ。誰もがその世界の創造主で、この地球の上に世界をぶつけ合っている。常識って言うのは大多数の人間が作った世界の、言ってしまえば共通点だよ。つまり、正解も不正解もない。たまたまそういう世界だった、それだけさ』
普通とは違うアルバイトをする高校生。彼の仕事は、不思議不可思議の類を調査することだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 07:00:00
164130文字
会話率:36%
この物語は漫画テレビドラマ『BLOODYMONDAY(ブラッディマンデイ)』(龍門諒原作・恵広史漫画 TBSテレビドラマ三浦春馬主演)と漫画テレビドラマ『BLOODYMONDAY(ブラッディマンデイ)season2』(同)、日本テレ
ビドラマ『怪盗 山猫』のオマージュ作品です。物語の模倣ではなく、引用です。盗作ではありません。裁判とかは勘弁してください。
** 『小説<GREEN EAGLE>天才ウィザード級ハッカー緑鷲直 続編』あらすじ
主人公は高校生の美少女・緑鷲直(みどりわし・なお)である。高校ではいじめられっこだったが、裏のネット社会では天才・ウィザード(魔法使い)級ハッカー“GREEN EAGLE”である。その天才少女は中学生の時、米国国防総省(ペンタゴン)や米国情報局(CIA)やイギリスの情報機関・MI6、イスラエルの情報機関・モサドにハッキングして逮捕・補導された過去を持つ(現実社会では公安や警察組織等しか知られていない)。いじめっこに復讐する為にいじめっこのスマホをハッキングしたことで日本の警察庁対テロ組織2SEELDZに依頼されることになる。こうして日本へのウイルス・テロのテロ集団と戦い見事に撃退したが、その二年後、緑鷲直は新たなテロ計画に巻き込まれる。伝説の天才ウィザード級ハッカー緑鷲直VSテロ集団魔界の鬼手&セモールラ民主主義人民共和国との最後の決戦はいかに!!!……。 *******
「ハッキング」は不正アクセス禁止法違反の犯罪です。
けして模倣や行動に起こさないで下さい。この物語はフィクションです。人物名・団体名・機関名等すべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 08:00:00
25344文字
会話率:40%
**** 『小説<GREEN EAGLE>天才ウィザード級ハッカー緑鷲直』あらすじ
主人公は高校生の美少女・緑鷲直(みどりわし・なお)である。高校ではいじめられっこだが、裏のネット社会では天才・ウィザード(魔法使い)級ハッカー“GREEN
EAGLE”である。その天才少女は中学生の時、米国国防総省(ペンタゴン)や米国情報局(CIA)やイギリスの情報機関・MI6、イスラエルの情報機関・モサドにハッキングして逮捕・補導された過去を持つ(現実社会では公安や警察組織等しか知られていない)。いじめっこに復讐する為にいじめっこのスマホをハッキングしたことで日本の警察庁対テロ組織2SEELDZに依頼されることになる。こうして日本へのウイルス・テロのテロ集団との戦いの最前線に立たされる緑鷲直だったが……。 *******
「ハッキング」は不正アクセス禁止法違反の犯罪です。
けして模倣や行動に起こさないで下さい。この物語はフィクションです。人物名・団体名・機関名等すべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 08:00:00
33536文字
会話率:42%
『チート行為は犯罪です。
犯罪者には断罪を与えなければなりません。
チート行為は犯罪です。
犯罪者には断罪を与えなければなりません。
それがたとえ勇者であろうと、英雄であろうと、神であろうと。
必ず、不正のツケは払わせましょ
う。魂の芯まで歪むような、素敵な痛みを伴わせて』
そんなスローガンを掲げ、彼等は狂った世界で暗躍する。
管轄している全ての世界を、正常に戻すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 23:00:00
23761文字
会話率:33%
あるクイズ番組で、元ピアニストが脅威の二週連続全問正解を成し遂げた。
そのピアニストは、多額の借金を背負っていたため、何かしらの不正が行われているのでは? と疑いがかかり……。
最終更新:2019-04-15 18:00:00
3991文字
会話率:76%
世界は電波に満ち溢れている。
電波。
それは電磁波のうち光より周波数が低い、波長の長いものを指す。
はるか昔から、電波は世界に存在し、人類の文明とともに、解析、利用されることが多くなった。
だが、この「電波」には姿形があることを、知って
いるだろうか。
「電波」を使う時、本当は電波たちの力を借りているのだが、皆は気がついているだろうか。
保護官と呼ばれる彼らの胸元には、1つのピンバッジがある。
そこに刻まれる文字は、【IUCSIG】
国際電波保護連合、International Union for Conservation of SIGNALは通称、IUCSIGと呼ばれ、違法電波の取締や、電波の不正利用、不正搾取、電波帯の不正売買など、人間の手によって正しく扱われずにいる電波達を守るための国際機関である。
彼らの組織の知名度こそは低いものの、日々、起こる事件に保護官達は奔走し、時には激しい攻防戦も繰り広げている。
このお話は、電波の姿形が視えることをきっかけに、保護官となった主人公、九重波留の話。
★短編
★全6話
(※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称・事件等は架空であり、実在のものとは関係ありません。予めご理解、ご了承ください)
この作品は、カクヨム、エブリスタ、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 08:00:00
17818文字
会話率:51%
ここは東京。
あらゆる人と物が集まる世界最大の都市だ。
普段とは変わらない。
そう、変わらないのだ。
たとえ、この世界の生き物以外が巻き込まれていようと―――
こんな都市伝説がある。
古来から、人間界と異世界との間には両世界の共存と秩
序を保つため、
それぞれにエージェント(異世界では門番)が暗躍していて、
互いが不正に入界しないようにするため、あるいは違法者は処分する執行人として、人知れず戦っていたという逸話がある。
また、人間界と異世界の境に異世界検問所が設けられ、それぞれの世界から入界するものを監視していた。
だが、違法に人間界に入界するものが後を絶たず、ましてはその正体を隠すためにひっそりと人間界の人種のフリをして、ひっそりと人間界に移り住んだり、あるいは密輸のために異世界と行き来していた。
この人々の欲望が渦巻く都市の中で――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 20:08:56
1062文字
会話率:66%
_____私は、不正で役職に就いた。
高校1年生ももう終わる春の頃。半年間抱え続けていた違和感の正体に気づき、私は告白文を書くことにした。
役職なんかに就けるわけがなかった。思えば、中学生の頃から役職に推薦されることなどなかったのだから…
最終更新:2019-03-23 13:36:36
824文字
会話率:0%
この世界はゲーム内で獲得したマネーがそのまま収入となる世界。だが、不正ツール利用の疑いを書けられた主人公、新海の運命は……。
地上世界と地下世界。2つの世界が交差する先の見えない物語。この先新海を待ち受ける運命はいかに
最終更新:2019-03-22 06:00:00
102229文字
会話率:59%
パワハラ上司×R18化物×アラサーの私=世界の謎?
2018年、東京都渋谷区。
今年26才になる中村ナオコは、株式会社HRAに所属する特殊警備員である。
HRAとは別世界〈鏡の国〉を管轄する極秘組織だ。彼女は襲いくる怪物〈虚像〉と秘
密裏に戦う職務についている。
しかし肝心の彼女は、おどろくほど平凡だった。戦闘能力は月なみ。恋人はいない。
目下の悩みは相棒である山田志保の存在だ。
冷徹だが仕事は出来る彼をまえに、ナオコの胃は痛むばかり。
そんなある日、CEOのマルコ・ジェンキンスに呼びだされる。
「山田くんの不正を暴いてほしい」との唐突な提案に、クビの危機。
ナオコは同僚のロシア人(だと自分で思っている筋肉だるま)の相浦ケビンや、淑女がそのまま具現化した新藤由紀恵の協力を得ながら、山田を探りはじめる。
はたして彼女は不正を暴くことができるのか?
それ以前に、山田に人間として認めてもらえるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 20:24:13
437953文字
会話率:38%
ある日、理事長室に忍び込んで書類を漁っているところをクリスティラ公女殿下に見つかった俺は、黙っていて欲しければ下僕になるように脅される。
だが、すぐにその立場は逆転。優位に立った俺は、クリスティラ公女殿下に同じ取引を持ちかけることにした
のだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 20:01:25
10445文字
会話率:61%