戦闘狂の女傭兵が武装メイドに恋する話<ノクターン>と武装メイドの独白の続編になります。ピクシブの方にもこの小説は投稿しています。
最終更新:2020-05-07 09:14:34
7517文字
会話率:28%
平凡な高校二年のクラスがひとまとめで異世界に召喚された。
クラスのうち戦争参加を受け入れたメンバーの訓練の日々が始まる。
最終更新:2019-06-15 00:14:30
4842文字
会話率:43%
皇紀2605年(晶和20年)、皇島国は第一次太平洋戦争を大逆転勝利で終える。その立役者は、戦神機「建御雷」とその操縦者進藤直登。
戦神機とは操縦士の潜在的な霊力を増幅し、念信・念動・障壁・発火能力を発揮する人型兵器である。
それから約
100年にわたり、皇島国はアメリゴ合州国との戦いを断続的に続けていた。国力は疲弊し、民力は低下し、軍の硬直・官僚の不正は蔓延し続け、それでも戦神機があるがために皇島国は勝利を続ける。
勝てば勝つほど、貧富や身分の格差は大きくなり、差別主義・民族主義は強まっていく中、進藤の曾孫、神藤洋一郎は大きな疑問を感じながらも、軍学校を卒業し、出征する。
皇紀2701年(晶和116年、西暦2041年)5月、皇島国はアラスカ州都ジュノー攻略を開始。
洋一郎は最新鋭の戦神機、凱号零式の操縦士として出撃する。
しかし、無敵の戦神機部隊も、待ち構えていた無人戦闘機のレーザーによる集中攻撃で多数破壊されてしまう。大破し無人となった隊長機から謎の念信を受け取った洋一郎は、救助に向かい、その機内の封鎖空間から謎の少年兵を見つける。そして、自分の機体、零式にも隠されていた副操縦席にその少年兵・・・実は少女を乗せ、ともに戦うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 19:16:52
212659文字
会話率:46%
ある動画の中にありました、震災の時に撮られた1枚の写真から、この話を書きました。
なお震災関連ですので、精神的にお辛くなられましたら、読むことを中断していただきますよう、お願い申し上げます。
※この話は、『カクヨム』さんにも投稿してい
ます。内容は同じです。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用
※这项工作写了关于自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 15:00:00
1469文字
会話率:0%