【毎月25日 まんが王国様でコミカライズ!】
【10/10 マッグガーデンノベルズ様から書籍化!】
会社をクビになった。絶望……無理つらい……! 悔しさと情けなさで泣きながらソファに倒れこむと、なんと異世界転移。意味わかんない。
でも
目の前に素晴らしい白の毛並みがあったので埋もれておく。
<オイ>「うるさーい。私のベッドになっててよ」……寝ぼけながら文句をつけたコレ、冬魔狼フェンリルだったよ!? でも気に入られたみたい。なぜ。加護で見た目も銀髪超美人になった。なんだこれ。
<愛娘よ>そう呼ばれて、甘やかされる。
……私は……お礼にこの世界に癒しの冬を呼ぶことにした。
そんな、異世界での物語。
※ノベルバ 様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:15:45
312600文字
会話率:26%
私、和葉は自称神に異世界へ転生させられたらしい。それも魔獣の狼に。何とか状況を受け入れて、母さん(魔狼)と仲良く暮らしていたが、虐殺者の称号を持つドラゴンに母さんが殺されてしまう。1人になってしまい途方に暮れていた私は、冒険者のひとりについ
ていくことにした。だが、同じドラゴンに主を殺されてしまう。そこで人化のスキルを持っていた和葉は、冒険者になって、強くなるために獣人として街に来ていた。
魔狼に転生した和葉がくりひろげる物語。
初心者なので誤字脱字が沢山あると思いますが呼んでくれれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:59:51
6434文字
会話率:21%
本編完結済み・番外編が多少。
孤独に森の奥で暮らす白銀の毛並みの魔狼が、領地の貴族と戦う所から物語は始まる。
貴族と相討ちになったと思いきや、人族として転生する。
神の杜撰な運命の修正のために、人に転生された魔狼が、人を慈しみ、
親しき人々を守るため。
自らの意思で運命に立ち向かう物語。
これは魔狼の尻拭いと償いと恩返しの物語。
~~注意~~
作者的に退屈な序盤に耐え、三章まで読み進めて駄目だった方。
時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんが、その先は合わないと思います。
これ以上、時間を無駄にする前に他作品を探すことをオススメします。
四章・狼の帰郷が自分の中で区切りが良く、簡単な人物紹介もソコに置いてあります。
キャラの容姿についての言及も有るので、ご活用ください。
~~~~~~
この作品が気に入りましたら、次回作『お節介焼きの万屋・タイチ』も宜しく、お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 01:16:11
193921文字
会話率:39%
これはヒーローロード第二十九話の裏側で繰り広げられていた物語。
とある方が書いてくれたヒーローロードの二次創作小説です。
最終更新:2020-06-14 20:41:56
5025文字
会話率:35%
いつもの朝。いつもの日常にいつもの面々。ある日を境にクラスごと異世界に召喚された。
お決まりの「世界を救ってくれ」なのに、ステータス確認をしたら、え?一般人以下のステータスに称号もスキルもなし!?なんで私だけ?
翻訳のためにカーバンク
ル貰ったんだけど、こいつ全然動こうとしない!
役に立たないと判断されたのか喚び出した相手から一人と一匹、自分の目で世界の現状を見てこいと外に放り出された!マジで?
私〈宗源伊織〉と放り出される原因となった〈魔狼〉、そして仲間達が世界を旅する中でなんやかんやと巻き込まれてるのか、巻き起こしてるのか。そんな話。
※2018.6.15より投稿。初作のため至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
ストーリー展開はゆっくりめだと思います。
※皆様、読んでいただきありがとうございます。申し訳ございませんが、こちらの作品、近日改訂予定作品です。ご理解くださいませ。改訂は少しずつ進めております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 00:00:00
692670文字
会話率:47%
火の海で短い生を終えた『僕』は、日本とは違う世界で新たな生を受ける。
精霊を見える子ども『精霊の寵児』として大切に慈しみ育てられる僕に義務付けられるのは、十三歳になったら神都にある学園へ通い、戦う力を付けるというものだった。
両親と兄
夫婦に見守られ、すくすくと十三歳に育った僕は――
ざっくり言うと「なんちゃって劣等性」が「無双」する「学園モノ」で「ハーレム」要素ありの「ハートフル(ぼっこ)」ストーリーです。要素的に嘘は一つもついていないのに、要素から想像するものとはまるで違うお話になると思いますが、いつものことです。キニスルナ。なにこのデタラメ感……と作者が見ても突っ込みたいが嘘はついてないのも事実という不思議。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 20:40:39
10622文字
会話率:3%
最強の魔導士により異世界へ召喚された主人公は、攫われたお姫様を助けるついでに魔狼の子孫を倒す旅へ!それはやがて、フェンリルとグレイプニールを巡る戦いになっていく。
最終更新:2019-03-24 10:42:44
2138文字
会話率:51%
その昔、魔族と人間は手を組んで邪神を退けた。
多くの仲間を、道連れにして魔王軍と勇者軍同盟は勝ち民達に誉め称えられた。
その中でも、魔狼一族は最前線に出ており撤退の為の時間稼ぎにその身を捧げ肉壁となった。
先祖帰りのフェンリル、フロー
ズは魔王に裏切られて家族と仲間を失った。魔王軍は、助けようと思えば魔狼一族を助ける事が出来たのだ………しかし、更なる被害を恐れて魔狼達を見捨てたのである。
そして、魔狼一族はフローズを残して全滅した。
フローズは、血に濡れた生活に嫌気がさし、平和で楽しい生活を求めて下界に向かうのだった。
そこで、お店を開きながら過ごし街の人達とばか騒ぎをして楽しい日々を過ごしていた。
しかし、邪神はフローズの神狼の力を狙っていた。
これは、裏切られ苦しんだ彼と、優しい仲間と身内の皆…………そして、魔王の思いと邪神の企みが絡み合う物語。最後に、微笑むのはいったい誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 00:10:48
22225文字
会話率:53%
少年魔獣使いガルムは魔狼のフェリスと出会い様々な冒険を経て成長し、契約をする。
彼の父親を探し、村が消えた理由を探す。
少年魔獣使いガルムと魔狼フェリスの冒険譚
(に出来るよう頑張ります。
初投稿で機能も良く分かりませんがよろしくお願
いします。不定期で連載出来るようにやっていきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 23:16:48
6442文字
会話率:18%
目が覚めた瞬間から、自分が誰なのか「だけ」がわからない。
「記憶喪失」というにはそれ以外の要らん知識は無駄に覚えていて、そのすべてが今目が覚めたこの場所(地下)が「普通ではない」と警報を鳴らしている。
何より全裸、そして手には粗末で半端
な剣が一振りだけ。
「お約束」と呼ぶにはなかなかド鋭いこの状況で、最初にエンカウントしたのが魔狼――フェンリルってのはどうなんだ!?
二振りの『勇者の剣』を駆使して、俺はこの世界――『魔物少女』が溢れる迷宮を抜けられるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 16:20:09
9961文字
会話率:13%
椎名浩太は大好きな子に裏切られ、生きることに希望を見いだせないでいる。
そんなとき異世界に転生してしまった彼は『二度と繰り返さない』という誓いを立て、強くなると決めた。
しかしそこは、暴力・不正・略奪が当たり前の剣と魔法の世界。
その世界で
成り上がろうとする彼が召喚したのは、『伝説』と伝えられる魔獣だった――。
※異世界転生物です。奴隷もあります。ところどころ設定が甘いかもしれません。温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 22:05:15
68580文字
会話率:28%
魔狼と少女が出逢い大帝国へ行くまでの物語
最終更新:2018-07-21 15:11:27
8674文字
会話率:43%
私は、神をも下す最強の魔物になってしまった。
魔狼に転生し、群れを率いること幾年月。
人間の討伐隊に、群れを蹂躙され、魔神や精霊神が住む大迷宮へ逃げ込んだ。
時が流れ、迷宮の制圧を完了。私は強くなった。
じゃ、復讐ね。とばかりに、地上へ
躍り出る。
待ち望んだ人類への復讐なんだけど……。
あれ? 人類ってこんなに弱かったっけ?
おや、魔族の方々が、私のことを王と呼ぶ?
よし! 魔族も人間もまとめて面倒見よう!
現代知識を生かして内政チートだ!
でも、なかなか内政が始まらないよー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 09:04:32
72153文字
会話率:30%
おっさん冒険者であるロマンは王都でSSSランクとなった。おっさんは『戦斧のロマン』としてその馬鹿力によって名を馳せたが、そのあまりの激務っぷりにパーティーから抜け、田舎に帰ることにした。
「今度は週休二日で! まったり暮らすんだ! ……で
も休むってなにすればいいんだ?」
道中、ロマンの弟子になりたがっている猫耳族の少女ミディアを拾い、故郷の田舎でスローライフを始める。
小川で魚をつかまえたり、魔狼をペットにしたり、キノコを採ったり……。
SSSランク冒険者のロマンが、田舎でのんびり過ごす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 19:09:59
63640文字
会話率:52%
Bランク冒険者のリュコス。彼女は友人から行き遅れと呼ばれるぞと脅され、久々に実家へ帰省すれば母から結婚できるのかと心配される。
不貞腐れたようにギルドのフリースペースで魔導書に読み耽る彼女へ、ひとりの冒険者が突然告白して来た。
冒険者
へ顔を向ければ、そこに立っていたのはここ最近、巷で話題となっていたSランク冒険者ルー・ヴォールクであった。
年下の、初めて会ったばかりの彼を暫し呆気に取られながら見つめた後、リュコスは下心を持って、彼の告白に対して頷いて応えた。
※一人称と三人称が何度か入れ替わります。
※前半一人称多め、中盤後半三人称多めとなります。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 15:00:00
23470文字
会話率:19%
私は、包囲されていた有軍を支援していたら、黒騎士のアレスと言われる名うてのRS(アームドスーツ)乗りと戦い、そして、私は敗北し、彼の指揮する隊に組み入れられる事になった。
ただ、とにかく良く解んない人の指揮下に配属された気がします。
この
作品は僕が養護学校時代の落書きから生まれた、サラ・フェンリルと言うオリジナルキャラクターが主人公の物語です。
ノクターンに投稿した全年齢版になります。
また、全年齢版の為ストーリーの一部と描写を変更して
投稿致しました。
あらかじめご了承の程を宜しくお願いいたします。
m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 17:24:13
15373文字
会話率:35%
『まほろばの森』。
そこは、ありとあらゆる魔物の住まう、生物の楽園にして弱肉強食の掟が支配する森。
この森に暮らす魔狼『チトセ』は、かつて友になった真龍に一つの卵を託される。
その卵の中から生まれた龍の子に『アキト』という名を与
えた『チトセ』は、その龍の子を『まほろばの森』最強の魔物として鍛え上げる。
そんな時、『まほろばの森』に接する人間の国、『球磨国』を襲った戦争から逃げ出した一人の少年、『イサリビ』を助けたことから、『アキト』の運命は大きく変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 18:12:48
6071文字
会話率:13%
人の命は短い。だが犬の命はもっと短い。
世界樹ユグドラシルに貫かれ、3つの平面――神々が住まうアースガルド、人間と巨人が住まうミッドガルド、そして亡者たちのヘルモード――に分け隔てられてた宇宙。
犬耳と猛禽の翼という異形の姿の母、ロ
キの呪われた子として、やはり異形の姿で産まれたフェンリル、ヨルムンガンド、ヘルの3人は、母から引き離されてそれぞれの平面へと追放されてしまう。
第一平面、アースガルドの大草原に放逐された〈魔狼〉フェンリルは母を取り戻すことを夢見ていたが、彼の前に突如として襲撃者が現れる。果たして魔狼フェンリルは母を取り戻すことができるのか――。
(週1更新)
北欧神話伝奇『剣の歌』
http://ncode.syosetu.com/n1539dr/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 18:52:28
412718文字
会話率:34%
運の悪い普通のOLだった私が、気づいたら事故で死んでて?
しかも魔狼に転生してたって、嘘でしょ!?
どうしてこうなった!?
「生肉くさっ!」
「棲み処汚い!!」
「口に毛が入ったぺっぺっ!!!」
「ひぃぃっ、この兎まだぴくぴくしてるって!
!!!」
魔狼としての生活に馴染めないまま、群れの縦社会に揉まれてくたくたになった私は決意した。
命の危険がない、人間らしい平穏な生活を手に入れてやるんだ!
これは魔法が存在する異世界で、群れの底辺に生まれた魔狼少女の物語。
現世では幸運に恵まれ、望んだ生活を手に入れる過程で何故か大災害とかから村や国を助けることになっちゃう成り上がり物語である。
※魔狼なので、野生の生き物を殺したり食べたりする残酷表現、流血表現などがあります。
※最初は弱っちいヒロインですが、前世の現代知識を生かしてのちのちチートっぽくなっていく予定です。ただ、弱い期間が長いです。そしてイイ感じのチートなので、最強ではありません。
※恋愛要素や、若干の逆ハーレム要素ものちのち出てきますが、ヒロインは魔狼なので多くはありません。魔法や冒険、ファンタジー要素が大きいと思ってください。あとモフモフ。
※人によっては登場人物の性格や、物語の展開を不快に感じる方もいるかもしれません。ご了承の上お読みください。
※仕事の合間に更新するので、基本的に亀更新になると思います。そのくせ長編になる予定なので気長に楽しんでいただけたら、と思います。
※初めて小説を執筆します。読みにくい箇所が多々あるかと思いますが、気づいたことがあれば優しくご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 01:07:46
32747文字
会話率:17%
神器の巫女、その魂にかつて神々が手にしていた武器や道具を宿した穢れを知らない乙女達のことをそう呼んだ。
先祖代々神器を受け継いできた由緒正しき神社の娘、姫宮弥命《ひめみやみこと》
ある事件をきっかけにクラスメイトの守羽健登《かみはねた
けと》は、ひょんなことから弥命の内に宿る神器を解放してしまう。
前章のあらすじ
ドイツからやってきた留学生クローディア・アンネマリー・ディートリッヒは、神器「グングニール」を手にする姫巫女であった。
彼女は現代に復活した魔狼フェンリルを討伐する為に、芽堂悠紗ことメドゥーサの石眼を手に入れようと日本へやってきたドイツ陸軍特殊部隊のエージェントであったのだが、フェンリルもまた神器「レーヴァテイン」を手にする強敵であった。
己も傷つき仲間達を失いながらも健登や弥命そして悠紗と協力し、なんとかフェンリルとその子供達を討ち仲間達の仇をとることができたクローディアは、その後一時的にドイツに帰国するのだが、なんやかんやあり再び健登の通う旭ヶ丘学園高校2年A組へと転入してきたのである。
そして…
巷で起きている連続顔なし殺人事件を追う刑事三嶋源治と、時を同じくして東京に現れた人斬り外道を追う僧侶
なんの接点もなかった二つの事件が交錯する時、健登と弥命を巻き込んだ恐ろしい惨劇の幕が開くのである……
今回はちょっと鬱展開な話です……はじまります…
12/25(日)「第四章 道に外れし世迷人」完結しました。
またしばらく書き溜め期間に入ります。第五章の連載開始予定日は未定です。
現在大工事中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 13:11:12
519988文字
会話率:38%