友情努力勝利。
馬鹿と天才は紙一重。
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最終更新:2024-05-14 23:32:58
2137文字
会話率:34%
友情努力勝利。
帝国をぶっ潰せ。
最終更新:2020-05-17 20:43:31
1772文字
会話率:18%
この作品は最近流行りの異世界ものです。
苦手な方はすいません。
違う世界がもしあるとしたなら、そこは本当に幸せなのだろうか。
不幸から始まった少年が、現実の世界(我々の住む世界)に来て仲間を集めて自分の世界を救いに行くファンタジーです。
少年の成長、仲間たちとの絆、友情努力勝利を重きに作っていけたらなとおもいます。
初めて小説作りなので、読みにくいところや誤字脱字などもありますが暖かく応援していただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:20:47
517文字
会話率:0%
シフォン・ユレイには夢があった。
それは憧れの幼馴染みと冒険者になり、共にダンジョンを攻略すること。
神から与えられたスキルとステータスを武器に富と名声を手に入れ、憧れの少女と冒険をする。
その夢は冒険者となり、すぐに打ち砕か
れることになる。
どれほど魔物を倒してもレベルが上がらない体質だと判明し、それが原因で冒険者向きだと思われていたシフォンのスキルは価値を失い、ただの役立たずなスキルへと成り果てた。
自身の置かれた状況に絶望するシフォンは幼馴染みの少女と別れ、ただ生きるために冒険者を続けて一年後。
憧れの幼馴染みと再会する。
見違えるほど装備も良くなり強くなった彼女は有名クランに属し、多くの冒険者から羨望の眼差しを向けられる対象になっていた。
自分と彼女の間にある実力差に苦悩するシフォンに、幼馴染みの少女は彼が聞きたくなかった言葉を叩きつける。
その言葉の数々はシフォンを深く傷つけ、用無し迷宮と呼ばれるダンジョンへ逃げ込んだ彼が心からの叫びをぶちまけると、全てを聞いていた女神が現れる。
用無し迷宮の女神との出会いがシフォンの真のスキルを目覚めさせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 20:12:58
53435文字
会話率:20%
(2019/02/03 23:40:30)改題
前名:異世界でスライム無双〜分裂と変身がチート過ぎる件〜
よく考えると全然チートしてないのでタイトル変えました。
記憶を無くしたある男は、スライムとなって世界をさまよう。そして色々あって決
意を固めたスライムは、敵の能力を奪い、変身して、最強を目指す、そんな物語。最近では街作ったり畑で怪物栽培とかしてるようですよ。なお美食要素もある模様。
変身して分裂してちょっとずつ進化したり強くなっていきます。もちろん友情努力勝利も…多少はね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 01:12:17
162375文字
会話率:27%
ある日、虎子は掃除のしないで野球をやってる男子に注意をしたら男子にゲーム形式で野球の勝負をしようと申し込まれた。最初は相手にもしなかった虎子だったが男子の挑発に乗りゲームをする事になり負けたら罰ゲームをすることになっていた。このゲームで虎子
は負けて罰ゲームとして提示されたのは全国ソフトボール大会優勝チームでのレギュラーになることだった。謝れば許すと言われたが、プライド高い虎子は謝らずレギュラーになると宣言してしまう。
虎子はルールも知らないやったことのないソフトボールで果たしてレギュラーをとれるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 20:42:27
11486文字
会話率:83%
神器の巫女、その魂にかつて神々が手にしていた武器や道具を宿した穢れを知らない乙女達のことをそう呼んだ。
先祖代々神器を受け継いできた由緒正しき神社の娘、姫宮弥命《ひめみやみこと》
ある事件をきっかけにクラスメイトの守羽健登《かみはねた
けと》は、ひょんなことから弥命の内に宿る神器を解放してしまう。
前章のあらすじ
ドイツからやってきた留学生クローディア・アンネマリー・ディートリッヒは、神器「グングニール」を手にする姫巫女であった。
彼女は現代に復活した魔狼フェンリルを討伐する為に、芽堂悠紗ことメドゥーサの石眼を手に入れようと日本へやってきたドイツ陸軍特殊部隊のエージェントであったのだが、フェンリルもまた神器「レーヴァテイン」を手にする強敵であった。
己も傷つき仲間達を失いながらも健登や弥命そして悠紗と協力し、なんとかフェンリルとその子供達を討ち仲間達の仇をとることができたクローディアは、その後一時的にドイツに帰国するのだが、なんやかんやあり再び健登の通う旭ヶ丘学園高校2年A組へと転入してきたのである。
そして…
巷で起きている連続顔なし殺人事件を追う刑事三嶋源治と、時を同じくして東京に現れた人斬り外道を追う僧侶
なんの接点もなかった二つの事件が交錯する時、健登と弥命を巻き込んだ恐ろしい惨劇の幕が開くのである……
今回はちょっと鬱展開な話です……はじまります…
12/25(日)「第四章 道に外れし世迷人」完結しました。
またしばらく書き溜め期間に入ります。第五章の連載開始予定日は未定です。
現在大工事中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 13:11:12
519988文字
会話率:38%
人類の能力が変わればスポーツも変わる。
特異な力に目覚めた人類は、野球やサッカーなどの旧世代スポーツに取って替わる新世代スポーツ、砕球を生み出した。
有名な砕球選手だった父をもつ蓮剛羽は、自身もまた全国区の天才選手で、周囲からも
期待される合理主義者の勝利至上主義者だ。
しかし、高校入学を目前に控えた四月。
剛羽はわけあって入学式までの間、同じ寮に暮らす少女、神動耀のコーチをすることになる。
剛羽は耀の実力を試すために決闘を申し込むが……耀は初心者同然の超ポンコツだった!?
時間の無駄。試合をしてる場合じゃない。亀女。
呆れ果てる剛羽だが、耀が決闘中に見せた姿勢に惹かれ、期間限定で耀のチームに入隊することになる。
劣悪な環境下でも精一杯練習する少女に、天才に打ち負かされて涙する少女に、剛羽は益々惹かれていく。
しかし、やがて二人に訪れる別れのとき。
戦力・設備ともに充実した学内最強チームか――
解体寸前の弱小チームか――
プロを目指す剛羽は、所属チームの選択に迫られ……。
「耀。俺はお前と――」
少年(てんさい)が少女(ぽんこつ)を。
少女(ぽんこつ)が少年(てんさい)を救う学園バトルスポーツ、ここに開幕!
*日曜日以外は毎日更新する予定です。今日(8月7日)は特別です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 21:40:19
155385文字
会話率:38%