あらすじ
大学生、最後の年。プール掃除中に紙飛行機が落ちて来たのをキッカケに、飲み会で女の子から告白された俺の昔話。
【お題】
メインワードは「観覧車」を選択。
【使用単語】
カレンダー/ルームメイト/卒業/紙飛行機/ベランダ/散歩/プー
ル/トレーニング/観覧車/お弁当/寝言
計11単語、全部乗せ作品。
※1000字以内など、決まり有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 10:00:00
1000文字
会話率:32%
海なし県の山奥にある田舎村出身の女子大生カナカは、村長である中年男性と結婚することを自慢して回っている、ちょっと変わった女の子だった。
ある時、彼女はハルアキというパリピが飲み会に乱入してきた際にくしゃみし、その拍子に彼女を洗脳していた
蟲が飛び出した。正気を取り戻した彼女は、自分が洗脳されていたこと、唯一の肉親である兄もそうだと思い、兄を救う為に村に戻る決意をする。
しかし村に戻った彼女は、洗脳された兄の裏切りによって村長に捕らえられてしまった。
絶体絶命の最中。大型トレーラーが無許可で次々と村に乗り入れてきたかと思うと、天から千人のパリピがパラシュートで降りてくる。
「飲み会しようぜお魚ちゃんッ!」
ハルアキの仕業だった。
神社の鳥居はデコられ、野外マッチョライブが始まり、神聖な祭りの炎でカルビを焼くバーベキューが香ばしい匂いを。
かくして、土着信仰に染まっていた片田舎の村で、大規模なフェスが開始された。
カナカと、そしてパリピに踏み荒らされることになった、村の明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:00:00
106161文字
会話率:48%
私は飲み会で知り合った男性が気になっていたが、なんだか彼の態度がおかしいみたい?
キーワード:
最終更新:2024-11-06 03:00:00
1809文字
会話率:64%
お互い飲み会の席で、“恋愛領域展開”を繰り広げた結果は、、、?
キーワード:
最終更新:2024-06-23 03:00:00
1977文字
会話率:42%
私は貴方を好きな事をやめない!!!
私は、荒木アサヒ君の事がずっと好きです。
私は結構、、、人見知りで、なかなか? 彼と話す事が出来ませんでした。
でも会社の飲み会で、たまたま彼が私の隣になりお酒の勢いで少し話す事が
出来て更に私は、荒木
君の事がより一層大好きになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 03:00:00
2644文字
会話率:46%
半導体メーカーの海外営業部に勤務する河野凛子は、マンネリ化した恋人と別れ、仕事に打ち込んでいた。仕事と恋の両立が目標だ。そんな時、同期の上野ちゃんから飲み会に誘われ、隣り合わせた矢崎は同期の出世頭だった。
最終更新:2024-10-26 01:52:53
26234文字
会話率:56%
飲み会の女王と呼ばれていた私、佐藤飛鳥は今日で二十歳!急性アルコール中毒で倒れて無事乙女ゲームのヒロイン、死亡フラグがビンビンに立ったアリス・アメリアちゃんに転生しましたっ!!
飲み会で培った、仕草やぁ立ち回り、距離感で!第三王子や生徒会長
は愚か、ゲーム1攻略が難しいと言われている第二王子のリカードまでも恋に落とす!筈。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 13:26:30
12881文字
会話率:46%
「かんぱーい!」
スポーツサークル "スポーツ" の飲み会が始まった。
賑わう飲み会の中、隅の席では……
最終更新:2024-10-05 23:09:45
3373文字
会話率:70%
あたしは退屈していた。
だから飲み会帰りのおじさんを捕まえて遊ぼうと思ってた。
それが、あんな快楽を教えられることになるなんて……。
もう無理……!
やめられない……!
最終更新:2024-10-04 23:59:00
1242文字
会話率:45%
クリスマスイブの夜、彼女に共に過ごす事を断られた上に、他の男とデートしているのを見て、公園で一人涙のクリスマスを過ごしていた男・洲縁善哉。そこを後輩・赤須璦に見られ、女への免疫をつけるために様々な提案をされる事になった。
三回目のデート練習
として、水族館で会話について徹底的に学ばされた帰り、日頃のお礼にと食事に誘う善哉。最初は難色を示した璦も折れ、二人で善哉おすすめの小料理屋に。
果たしてどんな夜が二人を待ち受けているのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 00:51:14
1850文字
会話率:54%
仕事の飲み会で遅くなった男。恐る恐る帰宅すると、妻は寝ずに待っていた。弁解は無駄。彼女は名探偵張りの観察力と推理力の持ち主なのだから。果たして男の運命は?
最終更新:2020-12-15 00:00:00
1000文字
会話率:67%
もう寒くなってきた11月の飲み会終わり、かなり酔ってしまった僕は後輩の女性に支えられながら歩いていた。ふわふわとした感覚の中で、後輩の優しい声が心に響く。「大丈夫ですか?家まで送りますよ。」
家に到着し、僕はホッとしたが、一瞬で酔いが覚めた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 15:23:34
1592文字
会話率:19%
「猫舌は舌の使い方が下手なだけ」と言われるのが苦手だが場の空気を壊したくないがためにグッっと堪えて笑って過ごしてきた主人公。ある日所属しているサークルの新入生歓迎会の飲み会に行くことに。そこで運命的な出会いをする。人の気持ちを考えられる彼女
にどんどん惹かれていく。その彼女との出会いをきっかけに周囲もどんどん変化していく。なんてことない大学生のなんてことないけれど特別な感情、等身大な恋の物語。主人公の周りの人物も個性的で「こんな恋がしてみたい!」「あの頃の気持ちが蘇る」「胸が…」というような、なるべく主人公に感情移入できるような、主人公目線になって想像していただけるような作品にできたらと思っております。紹介文が下手で申し訳ありません。ものすごく長編になると見越しているので、もし仮に皆様が暇で暇でしょうがないときがあって私の作品(作品と呼べるほど立派なものではありませんが)を読んでくださる機会があれば相当長い時間潰せると思うのでお気軽に覗いでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:39:25
166561文字
会話率:38%
【あらすじ】
とある事情から異世界に建てられたコンビニ。そこで働く元大学生の店長――綾上勇夜《あやがみゆうや》。彼は神々の気まぐれで転移させられ、なぜか異世界の街横で商売をしていた。
お客さんは魔族ばかりで怖ろしい見た目だが、それに反し
て愉快な者たちばかりで退屈のない日常を送っていた。
そんな中、勇夜は思い出す。こんな状況になった事情を。
大学の飲み会の帰り道、実家のマンションが火事になってるのを目撃する勇夜。急いで実家に戻ると、妹の陽菜美《ひなみ》が取り残されていた。
彼は陽菜美と一緒に避難しようとするが、隣室の住人の部屋が爆発し、生死をさまよう。
その後、生還を果たす勇夜だったが、神々の使いである戦乙女(ワルキューレ)のユリというケモミミ美女から、異世界に転移した説明をされる。それから職業適性を調べられ、その結果『コンビニ店長』一択であることが判明する。
第一候補、コンビニ店長。第二候補、なし。
勇夜「え、なに……? これが、最適な職業? そんな……そりゃ、実家はコンビニ経営してるけど、夢も希望もねぇだろ、これじゃあ……というか何? 第二候補なしってさすがに酷くない?」
こうして勇夜の異世界生活は始まり、さらには悪魔美少女たちまでやってきて!?
神界企画系異世界生活、開幕!
(淫魔は三章から出ます。淫魔という種族名からは想像できないほど戦闘面で強く、特殊な能力を持っています)
キャッチコピー一覧
魔族とコンビニで交流するコメディ! だったのに……この展開は!?
侵略系コンビニ。普通に営業しているはずなのに、なぜか魔王軍と戦争に!?
コンビニVS魔王軍! チートセキュリティで魔族と戦う!?
この男、ただのコンビニ店長かと思いきや、強大な敵と戦います【三章から】
淫魔が出ますが性描写は少なめで、ほとんどコメディとして使っているので過激なエロはあまりないです。でも優しめのエロならあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 16:02:52
127718文字
会話率:51%
2017年から本格的に始まったNASA主導による火星移住プロジェクト。この計画は莫大な費用と多大なる犠牲の上に進められ、2040年の夏、ついに火星へ最初の移住者を送り出そうとしていた。
火星移住プロジェクトの一般枠抽選当選者として、移住プ
ロジェクトに参加することになった大学生の青年・設楽慎二(したら しんじ)は、友人との飲み会の後、殺人現場を目撃する。
そして世界は滅びへのカウントダウンと向かい、様々な組織の思惑と策略。そして、青年はその渦中の中心へと巻き込まれていく。
――そして、世界は滅亡する。
※血も死体も出る予定です。そんなに派手にするつもりはありませんが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 21:44:31
39879文字
会話率:39%
四話完結の短編小説です。
それはようやく新型コロナが収まったころ。
六人の新入社員が、去年できなかった親睦会のために居酒屋へと集まった。
飲み物が揃いテーブルに料理が並び始め、乾杯の合図と共に飲み会が始まった。
そしてこれからという時、一
人の女性社員の行動がきっかけで事件は起こった――
この物語は、過去に執筆の練習で書いていたものを、投稿用に書き直したものになります。もちろん、内容はフィクションです。皆さんはこんなことにならないよう、レモンの扱いには十分注意しましょう。
同内容をカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 20:00:33
12157文字
会話率:44%
営業部の槙田茜、通称マキちゃんは、ボーイッシュなOL。
趣味は可愛い女の子を愛でること。
システム部の川嶋翠は、気安く付き合える同期であり親友である。
女に困っていないと翠は言うが、会社では高嶺の花扱いなのがもったいない。
時折翠のキレ
ーな顔にこっそり見惚れつつ、毎日の軽い言い合いを楽しむ。
ある日、茜は会社の飲み会で酔い潰れて翠に介抱されてから、関係が変わっていく。
ーーー男女の友情なんてお前が思ってるほど簡単に成り立たないってこと
翠の言葉に、茜はショックを受けるが…
『代わりじゃなく抱きしめて』と関連していますが、未読でもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 08:00:00
67115文字
会話率:46%
勇者に殺された魔王は日本に転生していた。元魔王の岩倉慈人は転生した日本で平和な生活を満喫中。そんな中旧友との飲み会がきっかけで魔物達との戦いに巻き込まれていき……
最終更新:2024-08-29 19:18:03
294365文字
会話率:38%
氷河期世代、つまりバブル崩壊後の就職氷河期に青春を迎えた人々は、日本社会の激しい変動期に突入した。1970年代後半から1980年代に生まれた彼らは、高度成長期の恩恵を受けることなく、厳しい経済環境の中で育った。多くの若者が大学卒業後も正社員
の職を得ることができず、非正規雇用やアルバイトに追いやられた。
主人公たちも、希望に満ちた大学生活を終えると同時に厳しい現実に直面した。何度も面接に落ち、やっとのことで契約社員として働き始めたが、将来への不安が募るばかりだった。周りの友人たちも同様に苦しみ、飲み会では愚痴が絶えなかった。
それでも、主人公たちは夢を諦めず、夜間に資格取得の勉強を続けた。やがて、主人公たちの努力が実を結び、専門職としての道を切り開いた。しかし、結婚や家庭を持つことへの不安は拭えず、心のどこかに孤独が残っていた。現実の壁はとても冷たかった。
氷河期世代の物語は、経済の変動と個人の努力、そして未だに癒されない心の傷を描き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 00:00:00
119470文字
会話率:33%
大学卒業を控え、学生最後のモラトリアムを楽しんでいた主人公の鳴海 司は飲み会の帰り、駅のホームで急な目眩と共に意識を失う。
次に目が覚めるとそこは異世界であり、そこにはゴブリンを始めとした危険な魔物が存在していた。
特殊な力を持つ魔物を
相手に主人公は無事生き残り、元の現実世界に帰れるのか?
異世界独自の真言と真力という魔法のような力を駆使して、異世界と現実世界を行き来しながら成り上がる物語です。
主人公はじっくり成長する予定ですので、気長に読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 18:00:00
183596文字
会話率:21%
お盆の初日、大学の友人との飲み会の帰り道、律子は終電ギリギリの電車に乗り込んだ。酔っ払った頭で各停電車に揺られていると、普段は気にも留めない小さな駅の『野三谷駅』が、『飲み屋駅』に変わっていた。「なにこれウケる」と思わずホームに降りた律子は
、駅の端が赤ちょうちんが並ぶ飲み屋街になっていることに気づく。ふらふらと吸い寄せられるように屋台が並ぶ方へ足を進めると、そこにいたのは律子が小さい頃に亡くなったおじいちゃんだった。おじいちゃんはお盆の初日だというのに、なんでこんなところで酔っ払ってるんだ。自身も酔っ払いのテンションで、律子はおじいちゃんを家まで引っ張っていった。
生前は酔うと手がつけられなくなっていたおじいちゃんは、いまだに律子の家に大きな爪痕を残している。夫婦とは。家族とは。完璧ではない、愛の形とは。お盆の期間限定のちょっとした非日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:50:00
25800文字
会話率:35%
いつも仕事帰りに集まる時には飲み会が主だったが、他とは違うことをしたいと上司がある噂を聞きつけたらしく、そこへ行こうと言う事になった。
そこは結構な噂がある廃墟。
そこに行ったのは15人。
そこはそこそこ人気の場所らしく係のものまで常駐して
いた。
だから安心していたのに…。
あんな事になるなんて。
噂がホントなんて聞いてない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 08:07:10
5031文字
会話率:30%
多種多様な次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出す、YouTube発のクリエイティブレーベル──────神椿スタジオ。
この物語は神椿スタジオ第二回パシフィコ横浜のフェスの前日談であり、花譜達がフェスに向けての練習が終
えて、宅飲みをする物語であり、花譜の大人の階段への上り、幸祜の知られざる癖、理芽の嘘、ヰ世界情緒の酒豪、春猿火の常識が見られる日常系ホノボノ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:09:04
10555文字
会話率:52%
お酒は飲めなくても、飲み会には役割がある。
最終更新:2024-07-29 07:00:00
354文字
会話率:0%