シリーズ第4弾
過去作知らなくても問題ありません。
アメリカ連邦捜査局FBI所属、現在は警視庁捜査一課特別補佐の中学三年生青森くるみ。
社会心理学、精神医療の知識を駆使して色々な事を調べます。
語り手は作者、及び本庁の鬼警視徳川
春男46歳独身。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:25:27
17179文字
会話率:59%
八幡高校女子陸上部のマネージャー、戸部健太。走ることができなくなった彼が、再び走れる日は訪れるのか。
今回の目標:①序終章以外語り手完全固定 ②※※※※という言葉を出さずに※※※※を描写する ③ハツネちゃんを出さない
キーワード:
最終更新:2024-04-30 19:06:54
13514文字
会話率:33%
蒼炎のカチュアの前日譚。
本編である蒼炎のカチュアのURLはこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n7955ic/
【目次】
・EP1:狂い始めた歯車(語り手:アイラ)
最終更新:2024-04-08 16:00:00
11100文字
会話率:46%
第12回空色杯500字未満の部応募作品として執筆しました。掌編ホラーになっています。
語り手である「僕」は遅くまで学校に残っていた。そんな時に内線電話が掛かってきて……。
タイトルである「偽り」と内容が上手くマッチ出来ていれば、と思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:49:41
499文字
会話率:8%
第11回青空杯応募作品として執筆しました。語り手はその地でBARを営んでおり、様々な常連のお客がいた。店を続けて来られたのは、常連のお客のおかげだと感じていた。
その店主が中でも印象に残っているお客との思い出を回想する。それは、いったい
どのようなお客だったのか……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-13 11:06:18
3688文字
会話率:19%
第10回空色杯応募作品として執筆しました。
事務員の女性を語り手として、とある発売されたばかりの小説の作家との過去を振り返る物語となっています。語り手による過去との決別の仕方に注目していたいただければ。
最終更新:2023-11-03 22:50:54
3344文字
会話率:20%
とある小学校の子どもたちが出てくるお話で、一話読み切りの短編集です。
主な登場人物
山ちゃん(山田) 語り手。図鑑を読むことが趣味の根暗なオタク。
ひーちゃん 学級委員長の女の子。しっかり者。
最終更新:2024-03-04 00:33:38
6461文字
会話率:39%
BAR FUJIWARAで店長を務める藤原樹。店を訪れる客との怪談話を楽しんでいる彼の元に一人の女性客が現れる。初めての客に怪談話を要求され、少し驚くがいつものように話をする。
読み切りです。
他のサイトでも「札幌5R」のユーザーネームで投
稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:31:41
5555文字
会話率:44%
タイトル先行で思いついて、それっぽく形にしました。 一応、ミステリーになっている……といいのですが。
最終更新:2024-02-24 15:45:28
4175文字
会話率:32%
奈良時代
語り手は大伴家持です。
最終更新:2024-02-04 12:08:30
120099文字
会話率:40%
近世東アジア風の異世界を舞台にした架空歴史推理小説。
主人公は女性コンビ
ヨーロッパっぽい国から東アジアっぽい国に王妃が嫁いできて、旧来の後宮が解体アンド再編成された――というのが、前作「後宮生活困窮中」の背景。ぜひぜひ読んでください。
この話はその続編ですが、たぶん単独でも読めるはず。
語り手は二八歳女性〈職業軍人系〉。中性的な傾国の美女という設定ですが、美貌が何の役にも立っていません。脳の八割が筋肉でできているタイプの善良な主人公です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 14:10:28
136700文字
会話率:45%
家紋武範様主催「約束企画」参加作品です。
家紋武範様、皆様、宜しくお願い致します。
語り手はジョー。 一人称のお話です。
剣と魔法の異世界で。 武器戦闘も魔法も……素手でも反則級の童女に
頼み事をしなければいけない……!
何を隠そ
う童女は「神」と呼ばれているのです。
さてジョーは何を語り童女はどう応えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 05:20:07
5032文字
会話率:18%
『身に覚えのない罪で放り込まれた監獄で出会ったのはヤンデレ妹なポンコツ魔王でした』の続編。
現代知識で無双しようとした男の栄光と挫折。それから、人生を奪われた男の復讐劇を描きます。
※各章ごとに語り手となる主人公がことなります。
最終更新:2023-12-27 14:00:00
121039文字
会話率:43%
孤独な少女ルミネスは失った記憶の欠片を探しながら魔術師見習いとして過ごしていた。
壊れた青年カールドは贖罪とたった一人の家族の為に司法機関で危険な任務をこなしていた。
そして両者をつなぐ存在しえぬ者は知らず知らずのうちに悠久の時の中に閉
じ込められていた。
三者が一同に集い、かつて止まった時が動き出す。遠い過去の因縁、罪が絡み合って世界の全てを巻き込みながらーー
これは、神々と人間達の物語。過去と今の物語。己を賭けた戦いの物語。
そして、運命と宿命と、その否定の物語。
未来は神々でさえまだ知らない。
――この世界を続けるか、終わらせるか。さあ、我らが『聖戦』を始めよう。
※一人称で三人の語り手により話が進みます(序文のみ例外)。毎月15日更新。世界観が共有の作品があります。ダークファンタジーなので死ぬ時はあっさり登場人物が死にます。また、多重人格や前世物です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 08:42:29
35960文字
会話率:42%
_____努力ではない。奇跡ではない。転落も成り上がりもない。
けれどそこにはあったのだ。「魔法」に彩られた、異世界の日常、そして青春が。
剣と魔法の大国「ヴィゼーロイン王国」その十三番目の王子、セドリック・ルイ・ヴィゼーロイン。
王族
とは思えないほどありふれた、ごく普通のぱっとしない少年である彼は、友達がいなかった。
……まぁ、過去形だが。
「俺の友達、なんかやたら癖あるんだが」
※残酷描写、R15は保険です。
※語り手は男性、メインキャラクターは男女ごちゃ混ぜの5人組ですが、少なくともその5人間での恋愛要素は一切入りません。ご了承ください。
※主人公がぼっちなところから始まるので全員揃うのに少し時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 12:24:35
9627文字
会話率:36%
登場人物の名から Augustus Darvell とも呼ばれる、ポリドリ『吸血鬼』の素になったバイロン男爵ジョージ・ゴードン未完成短篇の翻訳。語り手の「私」が知り合った「オーガスタス・ダーベル」と共に東方へ出かけた旅先で、その友人が死んで
しまうところまでが描かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 16:29:15
13049文字
会話率:47%
旅を終えた旅人の終着点。記憶と死者、未来と生者、楔と約束。
これは、いつか訪れる未来の一端。
最終更新:2023-11-10 16:03:13
2608文字
会話率:30%
ワンライ作品です。要は1時間で書きました。異世界風土記の後日談なので、完結してから読むのもまた一興かと。
最終更新:2023-11-10 13:30:27
1664文字
会話率:43%
かつて霊樹の力で魔力に満ちた世界だったはずの人間界は約300年前にその根源である霊樹を失い、刻々と世界そのものが枯れ始めていた。
このお話はそんな何かが枯れかけた世界で出会った天使と悪魔の日常を描いたもの。
主人公の1人である下級天使・ル
シエルはある日、いつもと変わらない退屈な仕事の中で、希少種の精霊でもある竜族の少女・エルノアを保護した。
そうして秘密裏に契約していたお人好しの悪魔・ハーヴェンと一緒に、エルノアを人間界の家で竜族の世界・竜界へ返すまでの間は面倒を見ることになったが…。
幼く、屈託もないエルノアはルシエルとは違い…よく笑い、よく泣く子だった。
そんな自分が忘れていたはずの笑顔と感情とを存分に振りまく彼女との出会いで、ルシエルの日常も色鮮やかに変化していく。
人間界の秩序を守るという大義名分を振るう天使と、自分の欲望を満たすために人間界へ出てみたい悪魔と。
いがみ合う事と、手を取り合う事と。
本来共にある事がいびつな彼らの日常の中の非日常をただ綴った、それぞれの記憶の物語。
※料理名・食材名について:架空の世界の物語ではありますが、料理名までオリジナルで全て付けてしまうと説明が煩雑(無駄に長くなる)かつイメージが伝わりづらくなる傾向があるため、ある程度の名称は現実の物を引っ張ってきています。「オリジナルでつける必要があるもの」に関しては架空の名称を用いています。
※後書き部分におまけ話かこぼれ話(後日譚)的なものを掲載している時があります。ストーリーには直接影響しませんので、あまり気にしないでいただけると幸いです。
※話によって語り手が変わります。一人称や他のキャラクターの呼び方等で見分けられるように工夫しているつもりですが、分かりづらい部分があればご指摘いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 00:12:31
3625686文字
会話率:66%
初投稿です。
文章や内容におかしい部分、矛盾する部分が多々あると思います。
暖かく見守りながら指摘していただけるととても助かります。
※書き溜めなど全くしていないので更新がとても遅いですが、気長に待って頂きたいです。
※このシリーズは
物語の“冒頭”しかありません。
基本的に続きを書くつもりは無いのですが、
『この話の続きが読みたい!』
『この話が気に入った!』
など、読みたい話があったときは感想で伝えて頂けると続きを書くかもしれません。
……………気が向いたら書きます。
────────────────────────
以下、あらすじ(ネタバレ有り)
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『やぁ、やぁ、皆さん。こんにちは、いや、こんばんは、かな?まあどっちでもいいや。
ここは、そうだな。夢の中みたいなところさ。
キミには、ここで私の話を聴いてもらう。
え?私は誰だって?そんなことどうでもいいじゃないか。そうだなぁ、《語り手》とでも呼んでよ。
そんなことより、だ。
そろそろ本題に入ろう!
私が話すことを決めたい。
キミは、キミ達はどんな話が聴きたい?
え?なんだい?
キミはそんな話が好きなのかい?
え?できないだろって?
そんなことないさ。
その類の話ならいくらでもあるからね。
何しろ、世界は広いから。
いいよ、話してあげる。
その変わり、できるだけ楽しみながら聞いてね。
キミが望んだ話なんだから。
それじゃ始めるよ。
キミが望んだ“▒▒▒”の話を─────』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
4653文字
会話率:45%
季節は十月。『私』の、二人のお母さんが通う高校では月末、学園祭が予定されている。髪を染めた方のお母さんは、ステージで歌いたがって、黒髪のお母さんに「曲を書いて」と言ってきて……
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.j
p/works/16817330666135761269折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 14:02:23
12534文字
会話率:56%
孤児のプラムには小さな頃から不思議な力があった。
だが、彼女は普通の女の子なのだ。
…そのはずだった。
最終更新:2023-10-13 18:10:20
333049文字
会話率:40%
主人公、中井将吾はある日トラックに轢かれ死んでしまう。しかし将吾は異世界に転生し、語り手の声を聞く能力という色々と規格外な能力を手にする。そして将吾はそんな非常識な能力を使って、仲間を増やし、異世界で無双していく。
「いや淡々と進めんなク
ソ語り手!!」
メタ要素強めのようで意外と物語してる新感覚異世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 18:00:00
1128文字
会話率:25%
タイトル通りのお話。
ヒロインちゃんが死んだ事をただ話しているだけの令嬢が語り手。
悪役令嬢ポジションが語り手ですが、彼女は転生者ではありません。
転生しているのはヒロインちゃんともう一人別の人で単語として出ているだけなので異世界転生をキー
ワードに含めていません。いつものゆるふわ設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 06:00:00
4653文字
会話率:0%
高らかに宣言された婚約破棄。けれどもそれを宣言した王子は特に断罪されてないし酷い目に遭う悪役令嬢もいません。これは多分ハッピーエンド。
最終更新:2023-07-26 08:00:00
7905文字
会話率:17%
転生したら異世界でした。妹はなんでも欲しがる子で、姉は妹が欲しがるものはなんでも譲ってきました。
――と、まぁ、そういう出だしだと姉がとても不憫な役回りなんだろうけれど、姉はむしろそれを受け入れていました。婚約者だって妹のものになってし
まったけれど特に何も困っていません。
ついでに言うと姉は別に妹に対してざまぁを望んだりもしていません。
けれども姉の思いはどこかで叶わずどうやら妹は……
先日過去に書いた短編を発掘した際、あ、自分短編書けたんだな、って驚いたので改めて短編書こうとしたのに短編でおさまらなかったお話。全四話。話ごとに語り手が変わるやつ。
R15は一応保険。正直いらないのでは、と思うけど一応、念の為。
異世界転生してるけど別に恋愛もしてないし冒険に出るファンタジーものでもないのでジャンルに困るやつ。人によってはざまぁを感じる部分があるかもしれませんが、どっちかというと自滅に近い感じの話があります。乙女ゲーム転生なんでキーワードに乙女ゲームがありますが恋愛はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:00:00
34250文字
会話率:1%