■建物がどへたくそで表紙描けずに断念した人による「ムーヴ・べイン」シリーズのキャライメージ・魔物イメージ・その他好き放題に載せていくところです。
■見なくても大丈夫です。文章だけで伝えられるよう努めていますのでご安心ください。どんなキャラ
が出てくるのかなど展開のネタバレも含むことになると思うので、苦手な方は避けてください。
■タイトルロゴやキャライメージなど、ぶっちゃけきちんと固まり切っているわけではないので、いい案が浮かび次第差し替えていく予定です。更新した場合はタイトルやこの場にてお伝えします。
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【11/22】「タイトルロゴと魔法陣」において魔法陣の文字デザインを変更。読めちゃいそうなくらいチープだったので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 20:47:03
7343文字
会話率:1%
日常に潜むちょっと不思議なショートショート
最終更新:2024-07-29 23:14:48
458文字
会話率:0%
ただの落書きする場所でござりんす。
漫画気分で書いてます。絵は描けません。
更新不定期、趣味です。山なし落ちなし。
こんな日常が好き。
最終更新:2024-07-27 21:30:12
4487文字
会話率:97%
心霊系YouTuberが見つけたある奇妙な落書きについて。
*****
こちらの作品はカクヨムにて2024年5月29日から2024年6月28日まで連載していた作品となります。連載時からの加筆修正はありません。
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最終更新:2024-07-08 00:00:00
30753文字
会話率:80%
人からのお願いが断れない、友人や家族とも疎遠で相談する相手もいない。
同僚から押し付けられた残業が終われば一人暮らしの家に帰り眠るだけという、虚しい生活を送っていた、『市橋 あやめ』。
そんな残業続きのある日、帰り道を間違えて偶然辿り着
いた中華料理屋で、顔だけは良い怪しいお兄さんと出会う。
最初は胡散臭いお兄さんにビビっていたあやめだったが、予想外の優しさに触れていくうちにいつの間にか奇妙な友人関係を築いていくことに──?
全23話です。
毎日夕方〜夜頃に投稿予定です。
投稿スケジュールや落書きなどをTwitter(現X)で投稿しておりますので、もし宜しければご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 18:06:27
74308文字
会話率:39%
引っ込み思案で内気、「無くても構わないレベルの壁の絵」と揶揄される令嬢ミリー。
太陽のように明るい子爵子息リックに憧れていた。
ミリーはリックに好きになってもらうため、暗い自分を変えるために奮闘する。
最終更新:2024-06-25 20:11:01
2372文字
会話率:20%
勇者が亡くなった。
それはこの世界の平和が揺らぐ前兆となる。
勇者により魔王は討伐された、しかし勇者がいなくなるとまた何処かで魔王が復活すると囁かれている。
街娘だった錬金術師のラーミラスにはそんな話は関係ないと思っていた。
しかし、ある
朝に自分のおへその下に違和感を感じる。
慌てて服を脱ぎ、裸の自分のそこを見ると......
「な、なにコレェっ⁉︎ 何で私に魔王軍の紋様が!」
おへその下にピンク色の魔王軍の紋様が現れていた。
そして額には角が生え始めている。
何の変哲も無かった彼女に災難が訪れるのだった。
*本作、ちょっとエロいです。苦手な方はご遠慮ください。
*私の作品にしては、基本シリアス路線です。ですがたまにコメディーチックが入る場合がありますのでご容赦ください。
*作品の表現上、女性に不利な言葉や文字が使われる場合がありますが、全て演出となります。決して作者は女性を卑下したり馬鹿にしたりはしませんのでご了承ください(男性に対しても同様です)。
*過激な言葉や内容がある場合がありますので、ご覧に成られる場合はご注意ください。
*サブタイトルの横に「*」印があるものは、下手ですが落書きが挿入されています。お話のイメージが少しでも出来ればと思い、入れてますがお目汚しかもしれませんので先にご了承ください。
*私、誤字脱字の常習犯ですので、良ければその場合はご指摘いただけますと助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 22:25:13
84624文字
会話率:37%
靖国神社を中国人の男は汚した
最終更新:2024-06-07 12:45:58
502文字
会話率:0%
くだらない落書きエッセイ
キーワード:
最終更新:2024-06-01 15:43:27
1065文字
会話率:0%
1452年イタリアにて、とある男の子が生まれた。彼の名はレオナルド。そう、ヴィンチ村の...隣の隣にある、ビンチ村で生まれたレオナルド・ダ・ビンチ(Leonardo da Binci)である!!!
彼の描いた"落書き"は
死後なぜか異常に高い評価をされていた。一文字違いのレオナルドの数奇な運命を辿る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:48:47
13209文字
会話率:10%
今の自分が考えている事を書く。落書き。
キーワード:
最終更新:2024-03-24 09:00:00
2830文字
会話率:6%
我らが英雄が敵国に捕まった。彼は敵国に寝返った。戦場で敵軍に混ざる英雄様を見かけたらしい。
噂は広まっていく。しかし英雄と戦場に立ったことがある者たちは言った。
あれは偽物だ。彼はあんな動きじゃない。彼の魔法はあの程度ではない。彼はどこかに
隠されてしまったのかもしれない。探そう、英雄を。待とう、彼の帰りを――。
その頃英雄は不思議な赤ん坊に翻弄されていた。
※赤ん坊のセリフをできるだけ赤ちゃんっぽくしているため、何言ってるかわからないと思います。
ゆるゆる世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 16:46:41
24333文字
会話率:54%
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
貴族学園のとある放課後の教室。
各々が帰り支度をしていると、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
「……どういうこと
でしょうか殿下? 随分急な話でビックリしてしまいましたわ。私があまりそういった冗談が好きではないことは、殿下もよくご存知ですよね?」
「フン、もちろん冗談などではないさ! こんなこと冗談で言えるものか! 僕は君のことを、つくづく見損なった! まさかキャシーに対して、あんな陰湿な嫌がらせをしていたとはな!」
「ダリル様、あまりジュリア様を責めないであげてください! わ、私は本当に……、気にはしていませんから……」
「キャシー、無理をするんじゃない! 辛い時は素直にそう言っていいんだぞ!」
「ダリル様……」
ダリル殿下が、男爵令嬢であるキャシー嬢の肩に両手を置きながら、慈愛に満ちた瞳を向ける。
クラスメイトたちも、何事かと遠巻きにざわついている。
「話が見えないのですが? 私はキャシー嬢に対して、嫌がらせなどした覚えはございませんよ?」
「フン、そうやって白を切るというなら、こちらにも考えがある! ついて来い!」
そう言うなりキャシー嬢の肩を抱きながら、さっさと教室から出て行ってしまう殿下。
私はフウと一つ溜め息を吐いてから、野次馬のクラスメイトたちと共に、殿下の後を追った。
「これがその証拠だ!」
ドヤ顔で殿下が指差したのは、校舎裏にある壁の一角。
そこには夥しい数の、ありとあらゆる落書きがされていた。
この壁は、通称『匿名掲示板』。
最初は誰かがほんの悪戯で悪口を書き始めたのだが、それに対して他の人間がどんどん便乗していった結果、今では虚実入り交じった、まさしく匿名掲示板と言えるものにまで発展してしまったのである。
「これがいったい何だというのでしょうか?」
「よく見てみろ、ここを!」
殿下が指差した箇所に目を向けると、そこには『男爵令嬢のキャシーは本当に生意気』と書かれていた。
「それが何か?」
「まだとぼけるのか! これを書いたのは、君だと言っているんだよ僕は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:03:47
4007文字
会話率:56%
あらすじ?なし!思いつき、暇潰し、チラシの裏の落書き!
キーワード:
最終更新:2024-02-23 17:29:28
436文字
会話率:89%
奈良で生まれた山中雅は、小学四年生、貧乏長屋におかんと弟とで暮らしています。
近所に住んでいる子供たちは、雅を含め、しつけ、勉強、塾、習い事、子供を拘束するすべてのことに無関係の子供達ばかり、自由な時間がありすぎてやることが派手。
爆竹の火
薬を集めて爆発させたり、パチンコで石を飛ばし合ったり、井戸に石を投げ入れたり、野良犬の顔に落書きしたり、学校のクラス仲間では絶対やらないようなハラハラドキドキする遊びばかりやっていたのです。
雅もランドセルを家の中に放り込むと汗まみれ泥まみれになって子供達と遊びまくるのです。
そんな中で起きる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:26:21
10568文字
会話率:37%
ふと思ったことを書き連ねてみました。見直しはしてません。誤字があったとて知るかボケの精神で、私的妄想の落書きをネットの海に投棄してます。
最終更新:2024-02-06 18:16:56
2244文字
会話率:0%
公爵令嬢クラリッサが王立学院にて、婚約者である第一王子チャールズがピンクブロンドの男爵令嬢をお姫様抱っこしている場面に遭遇した。ピンクブロンド男爵令嬢は言った。クラリッサに無視されていると。それはそうかもしれない。気にしてなかったから。ん?
わたくしがあなたの教科書に落書きしたり、足を引っかけて転ばせたりした? 何を言っているのだろう、このゴミは。障害とも言えないような事件を通して愛を深める、令嬢と王子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:27:37
3474文字
会話率:45%
砂丘の地面に落書きをすることは、鳥取県条例により禁止されています。
最終更新:2024-01-20 19:08:25
220文字
会話率:20%
悪役令嬢と言えば婚約破棄。婚約破棄するために……そもそも平民なので婚約してないから、会いに行った先には。
第何弾か分からない落書き。
深夜テンション+酔っぱらった勢いしかない。ストーリーもないです。細かい描写もないので短い。
つまり何にも
考えてないです。
微妙に滑っている馬鹿な子を書きたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:36:32
4504文字
会話率:48%
うん。生まれ変わったらしい。でもって俺は捨てられたんだが。かっこいーチートはとこ行った?モンスターと仲良くなるチートなんていらんのだが。気づけは魔王なんて言われて討伐って、ちょっと待て、俺はか弱い人間だぞ?ちよ、おい、バカ竜。誰が勇者連れて
来てんだよ。
※息抜きです。前の話はどこ行った? うん。気のせいだよね(*_*;
だって、流行りに乗りたかったんだ。( ー`дー´)キリッ。
※このページ自体落書き帳扱いの為に時々話の内容が変わる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 21:25:24
4052文字
会話率:32%
なんとなくファンタジー? 暇つぶしの落書。
最終更新:2023-12-11 01:02:13
47724文字
会話率:54%