一人じゃ何もできない。愚図でのろまで可愛くもないコミュ障のかわいそうな主人公。木下恋が、幼馴染の須藤君とともに佐藤さんといういかにもラノベのヒロインチックな女の子の友達を作るだけのお話……かもしれない。
後はネタバレになりかねないので書け
ません。
※以下注意点
この話は女性視点です。
駄文です。
全20話構成の予定です。
そして、作者の自己満足作品であり、実力アップのための作品です。
以上のことをご理解の上でお読みください。
ついでにいうと、まだまだ若輩者なうえ素人なのでいろいろと不都合な点などあると思いますが、ご了承ください。
最後に過度の期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 23:02:45
58782文字
会話率:33%
成功と挫折、億万の富を築いた男は孤独だった。
最後の地に故郷へ帰る。
ただ出会ったがために富を得た若輩者はそれをどう使い、どういう日々を送るのか。
彼の中の何かが変わる。
お恥ずかしい駄文ではありますが、楽しんでいただけると幸いです
。
更新頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 00:00:00
1047文字
会話率:31%
ルーテシア(17)は"クラウン・アミュスフィア"のギルドマスター。
ギルマスの彼女の周りの話。
最終更新:2016-02-20 00:00:00
2920文字
会話率:47%
合気道歴10年の満たない作者が、二次小説などで都合よく登場される合気道について個人的に考察した文(小説ではありません)です。
少しでもこの文を通し、一般の方に合気道が広まれば幸いと考え筆をとりました。
私の最初の先生は晩年の盛平先生の教え
を乞うた先生で、高い段位をお持ちです。
主にその先生の教えを交えつつ、自身の解釈をもとに文を書いております。
若輩者故、考え方に間違いや齟齬があるかもしれませんがお付き合いください。
感想にて質問を受け付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 10:50:47
2792文字
会話率:2%
高校の卒業式、それは人生における大きな節目。
「ぼく」は、卒業式の日、その一日の中でグン、と成長する。
・この話は作者の実体験ではありませんが、作者の幻想と感傷を込めたものです。
・高校を卒業して間もない若輩者の文章ですが、どうかご一読く
ださい。
※中学生の方々へ。あなた方にはこの小説の内容は少し縁遠く感じるかもしれません。
ですので、この小説の中であなた方にもっとも語りたい言葉を。
あなた方はいま、何をしても「成長する」ことができます。
そして、あなた方はこれより3,4年のうちに、その代りに「老い」始める己を感じるでしょう。
どうか、自分が「若い」ことを、そしてそれが特別であることを知ってください。
(と言って理解できるものでもありませんが)
※高校を卒業された方々へ。この小説の内容にあなた方が共感を覚えてくださることを祈ります。
この小説にはとても多くの感情が、言葉が隠されています。
どうか暇なときにでも読み返して、作者の言葉を受け取ってみてください。
※高校生の方へ。この小説はあなた方のために書かれたものです。
この小説を在学中に読まれるのであれば、おそらくその大半は理解が及ばないでしょう。
精一杯高校生活を生きて下さい。卒業式の後、「哀歌」を歌うことができるほどに。虚脱感に苛まれ、気力がわかなくなるほどに。
そうしたときに、この小説のことを思い出していただけたなら、幸いです。
その時に、思い出されることこそが、この小説の第一の役割なのです。
☆京都の簡単な路線☆
(地下鉄東西線)
|
|
国際会館―∬―烏丸御池―∬―(地下鉄烏丸線)
|
京都市役所前
|
三条京阪
|
|折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 04:08:37
5288文字
会話率:11%
とある僻地の男爵領に生まれた主人公クルト・バルトルトは己の才覚と運、そして縁によってこの争乱溢れる世界で名を残してゆく。
剣と魔法と様々な種族が息づく世界、アイデルフォート大陸が舞台となります。
人族、獣人族が人口の9割を占め、その他の種
族はほとんど知られてしません。
物語の冒頭は主人公クルトの幼少期から始まります。
※初めての作品のため、文体など見苦しい点が多々あると思いますが若輩者を温かく見守っていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 18:04:37
516文字
会話率:69%
若輩者の女性士官に与えられた任務は“最終秘密兵器”を戦闘が膠着している北東国境へ運ぶことだった。しかしその“兵器”とは、いつも編み物を手離さない、小柄なお婆ちゃんだった…。
モンティバル王国陸軍中尉リュテカは、荷馬車で旅する祖母と孫とし
て、お婆ちゃんとともに北東の要塞へと出発する。中途、要塞への補給物資を運搬する小部隊と合流し、一安心…。
だが、これが物語である以上、当然すんなりといく訳がない。
二人の、そして小隊の後を追う怪しい男女。頼りないリュテカをフォローすべく派遣される元上官(♂)。さらには小隊の中にも不穏な空気の漂う中、一人飄々としている婆ちゃん。彼らに翻弄されるリュテカ率いる(?)小隊の行く手を阻む数々の苦難。リュテカは任務を果たすことが出来るのか。怪しい男女の目的とは?そして婆ちゃんが“最終兵器”である理由とは…。今、手に汗握る波乱万丈の冒険物語が幕を開ける…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 00:19:52
133529文字
会話率:50%
これは巷で噂されている日本史ミステリーにそれらしい結末を与えるエッセイです。卑弥呼の出身はどこなのか、義経は平泉で死んでいないのではないか、などの謎を独自の切り口で解明していきます。ただ作者はまだまだ若輩者。知識が追いつかずに迷走するかもし
れません。そのときは優しく(ここ重要!)、「そこ、おかしいよ」と指摘していただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 16:15:05
110549文字
会話率:7%
見知らぬ誰かにアーチェリーで殺され、異世界のこれまた弓矢で仲間に殺された少女の遺体に取り付いてしまった主人公。
しかし、もちろんそんなことがあっていいはずも無い。冥界の神様は考えた。無理やり処理するのは力を無駄に消費する。ならば、そのまま
生きていてもらったほうが都合がいいのではないかと。しかし、そのまま腐った体で放り出すのも気が引ける。そこで神様は、腐った体を元通りにして、腐らない加工だけした。これで青年も喜ぶだろうと。その体が、女であることにも気が付かずに......。
そうして、(異)世界で1体しか居ない『腐らないゾンビ』が完成した。
「何で女!?」
「気が付くわけ無いじゃん!すごく腐ってたし!」
腐らないゾンビとなった主人公は、異世界でどうやって生きていくのでしょうか!?
※見る人によっては、不快な思いをなされる方がいらっしゃるかもしれないので、キーワードを必ず見てから小説を読んでください。
※作者はまだまだ若輩者で、至らない点も数多くあると思いますので、アドバイスや誤字脱字、表現のおかしなところ等あれば、報告していただければ幸いです。
※作者は評価や感想を頂けると調子に乗り、張り切り出します[壁]_・)チラッ
※小説家になろう勝手にランキングに登録してみました。よかったら応援してくだしぃ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 18:24:29
33582文字
会話率:23%
魔女。別名、心欠落障害。魔女とは、サバトと呼ばれる何者かに心臓を奪い取られ、人を殺す為の超能力を与えられ、そして、生きているもの、人を食べなければ、生きてはいけない女の子たちのことを指し示す。その社会に弊害をもたらす魔女たちを捕獲し、元の
人へと戻すべく、政府は心欠落障害捜査機関を設立し、機関の捕獲員たちは、魔女たちを強制的に捕まえていく。これは、そんな強くて弱い彼女たちと捕獲員を巡る物語。
色々とやりたい事を、混ぜに混ぜこんでいったら、ぶっ飛んでるものができあがりました。右も左も知らないで突き進んでいる若輩が書いたものなので、当然、設定に無理があります。矛盾だらけ穴だらけです。読む時は、どうか非常に温かい目で、ありえねぇ、とつっこみながら読んでやってください。
二章まで、約二千文字前後で書いてあります。読みにくいと思った方は、本当にごめんなさい。三章からは大体1万くらいです。
それから、グロいです。エロいです。比率的には7:3くらいだと思います。苦手な方はご注意してください。そして大丈夫な方は、過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 00:48:22
397977文字
会話率:41%
【幽霊なんていませんよ……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから】
……という風に考える私ですが、そんな私でも怖い体験はしたことがあります。
といっても若輩者、そういった経験は数回しかありません。
このお話は、そんな体験をもとに創
りました。
ホラー物は初めて書きますが、めいいっぱい怖くなるように脚色しましたので、どうぞ涼しくなっていってください。
あぁ、でももし本当に怖くなってしまって、夜眠れなくなってしまったら。
安心してください。
この世に幽霊なんて、いませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 23:12:36
3107文字
会話率:8%
いきなり現れた謎の少女。その少女、曰くどうやら俺は魔王の転生らしい。段々と目覚めていく転生前の記憶。
俺は……神を殺す……。
*感想、アドバイスなどくださると嬉しいです。まだまだ若輩者の為、至らない点が多々ごさいますが暖かい目で見守って
頂けると幸いです。(晒し中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 22:34:08
1039文字
会話率:27%
少年はこの世界に失望していた。この世界ではこの荒唐無稽な力を振るえない。代わりに自分の様な非常識を探しても見つからない始末。いよいよ全て諦めかけたその時、彼は謎の美少女に出会う。その際に少年は大型トラックをぶっ飛ばすがその力を認めたのか美
少女は少年を異世界に誘う。少年はその誘いに歓喜しながら異世界に突入する事にする。
ーーーこれがその異世界に大きな変貌を齎す事になるのも知らずに。
これは凡ゆる『理』を覆す超越者の物語。
どうも、井戸の岩です。今迄はとあるサイトで二次小説を書いていた若輩者です。このオリジナル作品は初投稿、つまり処女作です。この作品の主人公は無敵であり、その異世界でやりたい放題しちゃうので主人公最強物が苦手な読者様は回れ右をお勧めします。
処女作故に誤字脱字、文章に違和感があるかもしれませんのでお気付きの読者様は指摘して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 19:11:03
34349文字
会話率:57%
高校時代に好きだった女の子がいたんですが、まあこういう感じで何の進展も無く幕を閉じた残念な物語だったわけです。期待してた方々には申し訳ありませんでした(股の下から顔が覗くくらいの深くお辞儀)。ごめんなさいね。
最終更新:2013-09-10 11:05:57
332文字
会話率:0%
そこには一人の勇将がいた。その名は凌統。孫策に仕えし若き将である。そこには一人の元江賊の頭領がいた。その名は甘寧。孫権に仕えし若き将である。同じ孫家に仕えし若き将たち。そんな二人が織りなす外史が今、幕を開ける。※この作品はハーメルンでも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 00:00:00
96953文字
会話率:58%
曹操の下には叩き上げの将がいる。
その者の名は王平。曹操に仕えし知勇の将である。
これは、そんな彼を起点にした物語。新たな外史の扉が今、開かれる。
※この作品はハーメルンでも掲載しています。
最終更新:2012-12-17 00:00:00
65325文字
会話率:64%
世の中に退屈していた青年はある時、非日常に遭遇する。結果死んでしまった青年が次なる人生を手にした場所は、退屈などとは無縁の戦乱渦巻く乱世であった。
最終更新:2012-10-20 07:00:00
70695文字
会話率:51%
歴代きっての切れ者魔王が恋をした。相手は若輩者の新米兵士。周りが生暖かく見守る中で恋の行方はどうなるのだろう?
最終更新:2013-04-10 14:44:24
7889文字
会話率:33%
はじめまして。神田仁と申します。只今23歳。某大学の大学生をやっております。まだまだ若輩者の私ですが、これでも結構色々な経験をしてきております。 諸事情がありまして、私の過去についてなかなか人(周囲の方々)には話せないのでこうして小説として
執筆させていただくこととしました。今でも過去のことで色々と悩んだりすることがあるのですが、その諸事情の為、なかなか人には相談できません。私の捌け口として(笑)書かせていただきますので、あまり期待せぬよう(文章力、誤字など)生暖かい目でご覧頂けたら幸いです。
と、まあ堅苦しく書いてきましたが本文ではラフに、面白おかしく書いていきたいと思いますので、軽い気持ちでご覧ください! どぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 22:24:51
319文字
会話率:0%
「次期女王として、王宮に戻ってほしい」
「冗談じゃない」
「私はさいごまで、貴方に対する責任を負い続けると誓う」
「それはつまり、私の下僕になると言う宣言だね」
歪んだ王国を正すため、若輩者の宰相が立ち上がる……ハズが、気が付けば何故か王女
からの下僕認定。
ヘタレの宰相とオレさま王女が動き出す。
国の明日はどっちだ?
※少しずつ改訂が入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 21:44:56
69135文字
会話率:48%
近隣諸国への侵攻を始めた魔族領の王を倒すために、魔王討伐隊が魔王の居城を訪れていた。その中層で彼らを出迎えたのはどうにもその場に似つかわしくない人物で―――。王道の魔王退治と異世界トリップ、いずれのジャンルにも初挑戦の若輩者が勢いで書いて
みる妄想ストーリー。物語りは討伐隊を迎える謎の人物の視点で語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:44:42
11511文字
会話率:14%
過去の実体験などを元に描いた作品になります。
まだ書き手としては若輩ゆえお見苦しい点多々あるとは思いますが
よろしければ読んでいただけると嬉しく思います。
キーワード:
最終更新:2011-07-09 22:13:14
3185文字
会話率:0%