裏門をくぐればいつも君がいた。もう一度、名も知らないあの子に会いたい。
主人公は、航空機に憧れて航空自衛隊に入隊した男の子。
しかしパイロットや航空機整備とは程遠い職を拝命し、理想と現実の狭間で悶々としていた。
ふとある時、遠い昔
のことを思い出す。
言葉も交わしたことがない。名前も知らない女の子のことを。
笑顔だけが2人の合い言葉だった。何故だろう、とても会いたい。
日々の変わらない日常が、ある日突然一変する。
LINEノベルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 17:00:00
5258文字
会話率:22%
航空自衛隊所属・戦闘機に乗る美少女パイロット葵瑚白の人を想い、未来の為に魔物と戦い、異星人との友情で成長する物語。
最終更新:2019-09-29 22:02:03
95665文字
会話率:32%
航空自衛隊の利島はひょんなことから異世界にいくが奴隷にされしてしまう
最終更新:2019-08-24 01:49:28
13148文字
会話率:87%
航空自衛隊に所属する幡谷翔(はたやかける)、TACネーム「フラッグ」は凄腕のパイロットだった。
国際合同演習で世界最強の戦闘機F-22ラプターを撃墜し、最新鋭のF-35を装備する飛行隊への転属も内定となり人生の絶頂にあった幡谷だったが、美人
スパイの色仕掛けに引っかかり自衛隊の機密情報を外国に漏らしてしまう。パイロットの資格を失った幡谷は、空を飛ぶことを諦めきれず、民間軍事会社の社長の誘いに乗って「ここではないどこか」で傭兵として戦う決意をする。
「ここではないどこか」で幡谷を待ち構えていたのは各国から集まった八人のパイロット達と新旧様々な戦闘機だった。異郷の地で、「フラッグ」はその翼を変えながら空の戦いに身を投じていく。
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F-2編 国際共同演習「コープ・ノース・グアム」#1-6
MiG-21編 ファースト・フライト#1-
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※ 2019年2月4日初投稿
※ 不定期更新
※ 戦闘機の戦闘描写はできるだけリアルに近づけたいと思っています。現実と著しく乖離している表現がありましたら教えていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:41:06
106294文字
会話率:58%
陸上自衛隊の演習中を皮切りに、警察・海上保安庁・消防の他、海上自衛隊と航空自衛隊にも異変が起きる。
その異変が起きた日の0000i頃、輸送艦”いわしろ”乗員の長浦海里3尉は、深夜にも関わらず佐官に起こされて付き添うことになる。
“い
わしろ”のウェルドックへ到着した長浦達が見たものとは一体・・・
そして陸自出雲駐屯地の浜山陸斗3曹、空自千歳基地の明野春彦1佐達を巻き込んで、異変は拡大し続けるのであった・・・
※このお話は『カクヨム』さんにも投稿しています。
※このお話はフィクションです。あらすじは話が進むごとに書き足していく・・・かもしれません。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※目前没有战斗场景等。 对于那些期待这样的事情,我会添加一句话“我很抱歉”。
但是,如果中国的未经授权的转载继续下去,我们可以写出这样的描述,所以谢谢。
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用。
※这项工作写了关于自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 23:42:05
389410文字
会話率:45%
【防人達の邂逅】や【海の防人達】では描けない、分類出来ない話をこちらに収録いたします。
あくまでも【外伝】ですので、防人達以外の人物に焦点を当てる場合もありますので、ご承知下さいませ。
※無断転載及び無断引用を禁じます
最終更新:2018-03-30 12:00:00
72793文字
会話率:42%
こちらは『海の防人達(N1258CW)』と『防人達の邂逅(N3674DC)』等に出てくる登場人物や、世界観等の設定等をまとめたものです。
現在まとめられるものから、順番に少しずつ掲載していきます。
また、時々完結表示を出しますが、
設定や登場人物の追加・修正等があったら、予告無しにどんどんしていきますので、時々覗いてみて下さいませ。
※無断転載及び無断引用を禁じます
※禁止未经授权的转载和未经授权的引用
※这项工作写了关于自卫队。
因此,也有中国人称之为“朝日旗”的“自卫舰旗”。
另外,我想在将来写关于天安门的文章,所以请做。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 23:10:47
11126文字
会話率:4%
退役最後のF-4ファントムのフライトを見に行こうとした『僕』は飼い猫のファントムがいなくなってしまった事に気付く。ファントムを探す事にした『僕』だったが・・・・・・。
最終更新:2019-05-28 01:34:12
4418文字
会話率:49%
国際世論の反対にもかかわらず核実験を強行した北朝鮮に対し、国連安保理決議に基づく新たな経済制裁が発動。北朝鮮は孤立することとなった。北朝鮮の不穏な動きに極東情勢は緊迫の度を増し、朝鮮半島有事の危険性が高まったことから日本も半島内の邦人保護
や策源地攻撃の検討に入る。
陸上自衛隊水陸機動団内でも策源地攻撃のための弾道ミサイル捜索部隊が剣崎1等陸尉の下、臨時編成され、山岳戦に精通する第13普通科連隊出身の那智有希3曹は、臨時編成された偵察分遣隊に選抜されることになる。また在韓邦人のRJNO(在外邦人等保護措置)任務に備え、中央即応連隊に加え、栗原1尉率いる第1空挺団第7中隊も準備を始めた。
一方で航空自衛隊の東條1尉らは改造されたF-15DJを用いた渡洋爆撃や空中給油訓練を通して策源地攻撃が現実味を帯びてきたことを感じていた……
本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 06:00:00
210502文字
会話率:44%
突如として異世界が東京湾上に現れた。政府は議論を重ねたうえで陸、空自衛隊を派遣する。
異世界に派遣された自衛官、陸島臣爾は偵察小隊小隊長に任命される。個性的な隊員に囲まれて彼自身も変化を遂げていく。
もしよろしければ感想やレビュー等をお願い
致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 00:36:33
6525文字
会話率:47%
昭和30年に大阪に上陸した巨大な生き物と戦った自衛隊の試製自走多連装ロケット砲とその後、また東京に現れた巨大な芋虫に至近距離に迫って攻撃した自走ロケット弾発射機、幻に終わった61式戦車改造等の話など、自衛隊の試作兵器や「資料映像」について現
場の自衛隊員目線でみたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 12:55:33
40492文字
会話率:0%
帝国海軍でなんとか稼働状態で残った空母「葛城」とグラマン戦闘機にまつわる話です。
「葛城」は米海軍の協力のもと、超音速艦上戦闘機まで運用可能なまで改修されていきます。
少し排水量は小さな彼女ではありますが、地道な改修を繰り返して、無理な大
型機の搭載などなければ、同年輩のミッドウエィなんかと同じくらいの年数は使えるはずです。ミッドウエィも日本で整備されたからあそこまで持たせられたとも言われてますし。
登場人物とかは特になく、なんせ一隻の空母に纏わる40年にわたる話ですから、あえて人物描写は省いてます。
このあたり後日、場面ごと外伝のような形にしたいと思う次第。
(補足)
なんだかかんだと書いてるうちに「かつらぎ」もリタイヤとなり、災害時に備えた予備艦になるってとこまで書き進めました。
そして6月9日に「大阪北部地震」が発生して「かつらぎ」出動の項目をスタートして、18日に「大阪北部地震」を現実に迎えました(>_<)。
暫し、現実の大阪北部地震について述べていましたが、落ち着いたところで、再度、小説再開しましたが、今度は西日本豪雨!
私の周りは被害がありませんでしたが、改めて水害の脅威を目の当たりにしたことから、今度は水害をテーマにしたシミュレーションも追加することに。
なんせ職場のほとんどの職員が30代くらいで阪神大震災も、伊丹豪雨も子供の頃で知らない、わからない人が多いのに危機感を持ったから。
「かつらぎ」については改装のようすなど執筆中ですのでお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:10:01
126118文字
会話率:4%
日本の超超高齢社会は人口減少、労働者不足を招いたが、一方日本では外国人労働者の活用には二の足を踏んでいた。
そこに、技術の進歩で犬、猫、うさぎとかとのコミュニケーションを可能にする技術が生まれ、さらに訓練された犬猫、うさぎが人間大のロボット
スーツに搭乗して、仕事ができるようになっていくのであった。
そして2042年、私の部下はほとんどが犬、猫、うさぎである。
その職場とは、、、。
という感じです。
念のため申し上げますが、いくら小説の中とは言え、自分も大好きな犬猫、うさぎさんその他が危ない目にあったりする話には致しません。
犬猫、うさぎさん大好きな皆さんご安心を。
何故かって?
私も前回の東京オリンピックの頃に生まれた「うさぎさん」だから(最近は経年変化で脱毛著しく毛繕いがま大変(>_<)ですが)です。
血圧も高い、膝は痛いと「動物病院通院なら一体いくらかかったことやら(>_<)」と思うこの頃であります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 03:37:12
16434文字
会話率:11%
『女神は今、空から見守っている――』
20XX年。近隣諸国の情勢不安定化により、空からの監視の重要性が高まる中、航空自衛隊警戒航空団第602飛行隊所属『E-767 AWACS“アマテラス”』は、今日も日本の空を監視していた。機上兵器管制員
『羽浦雄弥』は、他の仲間たちと空を見張り、女性イーグルドライバー『蒼波咲』は、仲間と共に空を翔る。
誰にも見られることなく、注目されることもなく、静かに、今日も『空の目』は、日本の空を守っていく――
――そんな日常が、続くはずだった。“あの日までは”――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 08:00:00
818006文字
会話率:57%
ブルーインパルスの五番機パイロットの杉田はピカ一の操縦能力があるものの、若干感情表現が下手な所が最近の悩み。
広報的な意味の強いブルーインパルスの仕事をすることによって、少しずつ開放的な人間になっていくのか?
コチラの作品、鏡野ゆうさん
と佐伯瑠璃さん饕餮さんとコラボして執筆しています。許可を頂きお三人のキャラクターが同僚として登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 18:00:00
41397文字
会話率:43%
2030年代の陸上自衛隊装備、動力内蔵型装甲服に搭載されたチックという名前のAIと航空自衛隊教導団所属の高機動性外骨格に搭載されたAIアリスに発生した恋愛感情を始まりとする。
装甲服の乗り手、マッチョの高橋曹長と、外骨格のパイロット、合法ロ
リ「春一尉」の心のふれあいをつづっていきます。
SFかラブコメか悩む作品ですが、一応SFということにしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:36:14
170553文字
会話率:40%
202X年6月X日、N県H山で家族と共に登山を楽しんでいた元航空自衛官のパイロット「浅川裕一郎」は、突然の落石事故に見舞われて山を滑落、そのまま死んでしまった。
しかし、彼が目を覚ますとそこは飛行中の複葉戦闘機のコックピットであった。
第一
次世界大戦の戦場のど真ん中で同姓同名の青年に転移した浅川裕一郎は、航空自衛隊で鍛え上げたパイロットの腕を活かして軍で上り詰めていく架空戦記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 12:00:00
72476文字
会話率:18%
航空自衛隊築城基地所属のF-2戦闘機の編隊は北九州沖の海域で対艦攻撃訓練を行っていた。訓練を終え、基地への帰路についていた雨宮 千暁2等空尉は積乱雲の中で落雷に合う。
僚機との通信途絶。レーダーからのロスト。
真っ白になった視界から見えてき
たものは――――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 15:35:58
14881文字
会話率:53%
一人の青年、谷藤 守(たにふじ まもる)の人生と日常。
秋田県の母子家庭で育ち、兄と姉の三人兄弟の末っ子として誕生した谷藤 守。
母の実家帰省に連れられ祖母と祖父の家で6人暮らしとなる。
高校卒業とともに上京し、航空自衛隊へ勤める。
二十歳
をむかえる年に父のように思っていた祖父が他界。
幼稚園の頃からいなかった父親は借金をしていたという話を祖母から聞く。
22歳の春に航空自衛隊を退職。フリーターとして独り暮らしを始めた谷藤 守の人生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 18:09:46
1133文字
会話率:31%
航空自衛隊員、田島隼がスクランブル発信した後謎の闇に巻き込まれタイムスリップし航空母艦蒼龍に着艦してしまう。その後、彼は重大な決断を迫られとある場所に行く事にってしまった。
最終更新:2017-07-05 23:00:28
3994文字
会話率:4%
高校2年生の夏、青山誠(アオヤママコト)は飛行機に魅せられた。
それはもう、恋焦がれるように…。
イルカは空を駆けた。
白い軌跡を示して。
私の心を駆けた、衝撃。
私はいつか、イルカに乗る。
最終更新:2017-05-30 23:22:59
412文字
会話率:15%
いつまでも平和な日々は続かない。
兄の悠太と妹の伶奈は地元の高校に通う高校生だった。
しかしとあることがきっかけになり航空自衛隊に保護されるようになる。
二人をまちうけていたのは、何なのか!
ユニークpv1000人超えました!ありがとうご
ざいます!
評価ありがとうございます!
カクヨム様でも掲載しています。
ブックマーク、感想、評価お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 22:55:20
15169文字
会話率:20%
かの震災にて被災し、建物に衝突するという無残な姿を曝け出した、とあるF-2戦闘機がいた。その番号は114。
そして、その114号機に特別な感情を抱き、自身もまた被災した少年がいた。彼の名はユウ。
1人と1機は、松島基地の復興感謝イベントで、
思いがけない再会を果たす。
ユウの前に現れた1人の少女が、こう名乗ったのだ。
「私はF-2戦闘機B型の114号機だ。そなたと話がしたくて、こうして会いに来た」
これは、被災した少年と被災した戦闘機の、不思議な恋の物語――
※この小説は、実在し現在も使用されている戦闘機を元にしていますが、実在の組織などとは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 20:03:02
26302文字
会話率:27%
アメリカの撤退に伴う、空白を埋めるための軍備増強や憲法改正によってある程度自立した日本。
だが春のある日、日本は全国的に濃霧に覆われてしまう。
濃霧が晴れると共にレーダーが所属不明機を捉え航空自衛隊機が対処に向かう。
そこで目に下のは「竜?
」
そう、そこは地球ではない未知の異世界であった。
各国が世界の覇権を握ろうと血を血で洗う戦乱の世界。
日本は生き残れるのか?
そして、日本が転移した意味とは?
作者はわりと、うろ覚え知識や取って付けたようや知識。素人かよと言うような知識しかないので余り突っ込んだ事を言われるとたぶんパンクします
返信ができないため、暫くはコメントを受け付けておりません。
Google+の『鳥待月榛名』の方にコメントを頂ければそちらは携帯の方のアカウントで基本的に返信できるかと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 22:37:57
23082文字
会話率:35%