「わあ、ありがとう。アンリお姉ちゃん、すごい! 魔法使いみたいに素敵なお洋服ね」
「そんな、こちらこそ。美味しいサンドイッチありがとう」
私は旅をしている。
お金はそれほどない。
少し違うことと言えば、15歳の時に女神様から頂いた祝福
があることだろうか。
昨日まで子爵家の邸に住んでいた。
それは母メリーの生家である場所だった。
私の母メリーは没落した子爵令嬢。
自立する為に、以前伯爵家に働きに来ていた。
侍女ができる程の教育は受けておらず、|ランドリーメイド《洗濯が主な女中》として。
それでも母は文句なんて言わず、懸命に働いて家に仕送りもしていた。まだ成人前の弟妹もいたから。
でもある日、勤務先の伯爵に襲われて純潔を奪われてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:51:01
15329文字
会話率:11%
このオレ、オーゼは魔術師として勇者一行に加わっていた。オレたちは魔王討伐を成し得るも、オレは勇者であり幼馴染でもあるエリンの純潔を奪い、彼女の加護を失わせてしまった罪を問われ、追放される。だがこれはオレではなく彼女の再生の物語。
一章終わ
りまでは1日2回投稿します。
・復縁・元ザヤ(元鞘)・再構築の要素アリ
・られそでられない要素アリ
・NTRタグ無いのに作者の功罪のせいで寝取られ期待されてしまう変な作品ですw
・未成年者の飲酒・喫煙、犯罪等を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 17:00:00
221662文字
会話率:46%
リーズはバシュラール辺境伯家の長女だ。バシュラール家の女子は、ラオネルの巫女と呼ばれる巫女の加護の力を時が来たら得る家系で、リーズもそれに違わず巫女の力を得るために王城で巫女教育を受けながら生活をしていた。
巫女の加護の力は体が大人の準備
ができた頃に発現する。つまり初潮を迎えた頃だ。そして、その力は結婚して純潔を散らすと力が強まり定着するが、20歳までにそれをしなければ逆に消えてしまう。
そのためリーズも早めに結婚相手を決めておかなければならなかった。いつもリーズに意地悪をしてくる王太子のジェラルドを必死で避け、リーズの願い通りに兄の親友である憧れのエグモントと婚約を結ぶことが出来た。
そんな幸せの絶頂であったのに、婚約からまもなくしてエグモントは事件に巻き込まれて命を落としてしまう。悲しみのどん底の中で、リーズが願ったのはエグモントにまた会うことだった。それが巫女の加護の力を得るタイミングと重なり、リーズは現の死者(うつつのししゃ)と呼ばれる存在になったエグモントと交流することが出来るようになった。
このお話は、そんなリーズの成長譚です。
※子供の頃から成長しながら話が進みます。
※激しい描写はありませんが、それを匂わすような単語はチラホラ出てきます。(R有りはムーンライトノベルズに同時投稿しております)
※ハピエンだと思って書きましたが、読み方によってはハピエンだと思ってもらえない可能性もあります。
※人の生死の概念が若干現代とはズレている部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:00:00
226453文字
会話率:48%
「君は、辞退しようという気にはならないのか」
今日も今日とて、彼を侮る高位貴族の子弟が学園内で子爵家の次男を呼び止める。誰だか知らないが、知らなくても誰かは分かる。その用事も。
「子爵家の次男ごときが、本当に自分が彼女の夫として相応しい
とでも思っているのか?」
「あ、その件でしたら公爵家の方へ直接お願いしますね」
「なに……?」
「そもそも婚約者を公募なさったのは公爵家ですし、公募自体も公女さまご自身のご意向だと伺っております。私をお選びになったのも公女さまご自身だと、当の本人から伺っておりますので」
「くっ、それは」
「ですのでご不満がお有りなら公爵家に、そして公女さまに直接申し上げてくださいませ。では」
そこまで言い捨てて一礼し、子爵家の次男は踵を返す。まさか反論されると思っていなかったようで驚きに顔色を染めていたが、知ったことではない。
やれやれ、自分だって釣書を送って、その上で落選したんでしょうに。相手がしがない子爵家だからって、思い通りにしようとか傲慢ですよ先輩?
筆頭公爵家には女児がひとりしか生まれなかった。将来的に男児の誕生を期待したものの生まれずに、唯一の娘である公女は正式に跡継ぎとなった。
そんな公女の婚約者を、なんと広く公募して決めると公爵家が表明したのだ。たちまち彼女の元には応募の釣書が殺到した。
そんな公女に悲劇が訪れる。学園の放課後に友人たちと街遊びに行って、ひとり公女だけが誘拐され乱暴されたのだ。
純潔を失ったことで、公女の婚約者への立候補者たちはみな辞退していった。そうして中々決まらなかった彼女の婚約者は、公募開始から2年を経てようやく決まった。
なんと、しがない貧乏子爵家の次男だったのだ。しかも決まったというのにふたりの仲はどう見ても険悪で、だから一旦は辞退した高位貴族の子息たちも色めき立った。
そういうわけで、今日も子爵家次男の元には婚約者を辞退するよう迫る子息たちがやって来る。公女とその婚約者が何を画策しているか知らぬままに。
そんな中、王国の第三王子が声高に宣言したのだ。公女の誘拐暴行事件の犯人が、他でもない子爵家次男だと⸺!
◆例によって設定なし、主役のふたり以外に名前はありません。全11話、1話あたり約1500字ですっきりハッピーエンド。
◆この作品はアルファポリスでも同時公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:00:00
17786文字
会話率:43%
※ヒロインが初っ端から妊娠している状態で始まります。
【あらすじ】
あと半年で挙式を控えていた子爵令嬢のシャーロッテは、その二カ月前にある悲劇に見舞われる。深夜、彼女の暮らす子爵邸に侵入者があり、彼女はその男に純潔を散らされ、しかもその後二
カ月間も同じように襲われ続け、最終的にはその男の子供までも身籠ってしまったのだ……。その状況に先方の伯爵家より、婚約を破棄して欲しいと迫られた。血筋を重んじる貴族社会では、いくら被害者とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ男の子供を身籠ったシャーロッテは受け入れられないのだろう。被害者であるシャーロッテに申し訳ない様子を見せる伯爵。しかし、その息子である婚約者のアルベルトは、何故か怒りの表情を浮かべていた。11年前にシャーロッテと婚約を交わし、つい数日まで仲睦まじかったアルベルトの急変した態度から、シャーロッテの妹リリアーナは姉が故意にその侵入者を招き入れたとアルベルトが思い込んでいるのでは、と懸念し始める。被害者である姉に婚約破棄を促し、更に不当な怒りをぶつけてくる伯爵家の人間に対し、リリアーナの怒りが爆発しかけたその瞬間、何故か話は思わぬ方向に転がり始めて……。
全4話で完結。
※作中『凌辱』という言葉が出てくるので一応『R15』と『残酷な描写あり』のタグ付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 14:23:25
20081文字
会話率:26%
30歳童貞彼女なしで死んだ小田原悠斗は女神に勇者として呼び出される。
「ついに俺の時代が来たか」と異世界でハーレムを作ろうと意気込んで転生したはいいものの、勇者の加護は童貞にしか与えられぬものだった。
それならばと女神の純潔を魔王討伐の暁の
報酬とし、煩悩を封印された状態で勇者ユウトは魔王討伐を目指す。
煩悩塗れだが煩悩を封印されてしまった勇者パーティーの、はちゃめちゃハレンチ魔王討伐冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 02:41:00
95074文字
会話率:47%
公爵令息レアンドロに体を暴かれてしまった侯爵令嬢ファティマは、純潔でなくなったことを理由に、レアンドロの双子の兄イグナシオとの婚約を解消されてしまう。その結果、元凶のレアンドロと結婚する羽目になったが、そこで知らされた元婚約者イグナシオの真
の姿に慄然とする。(他のサイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 07:00:00
8952文字
会話率:40%
失われた最愛の人と僕の後悔の物語。こんな遅すぎた僕を、君はまたヒーローのようだと励ますのかな。
彼女の花言葉は「純潔」か「高貴」か「偽り」か
それとも「呪い」か
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-09-09 19:47:01
2413文字
会話率:29%
《魔法少女をがんばっている令嬢と、訳あり王太子のラブコメ!》
私は世界でただひとりの魔法少女ツェツィーリエ。たまたま前世の記憶がよみがえり、自分がマンガの中の悪役令嬢だと気づいたの。しかも明日は主人公に婚約破棄され、明後日は惨殺死体となる
予定よ。
婚約は乗り気ではなかったから破棄されるのは大歓迎! でも死ぬのはイヤだわ。こうなったら幼馴染である王太子のジークヴァルトに告白してしまおうかしら。いつのころからか嫌われて、今ではまったく交流はないのだけど。
まずは相棒の魔法生物かにんぴょんに相談ね。裸の付き合い(治癒よ!)もあって、誰よりも信頼できるの。
すべてを打ち明けるとかにんぴょんは、『任せて!』と言ってくれたわ。頼もしい! だけど――
ちょっと待って。どうして婚約破棄現場にジークヴァルトが来るの?
『今からお前は俺の婚約者』ってどういう意味?
かにんぴょんは一体なにをしたの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 19:20:17
34101文字
会話率:43%
女性の守護神、乙女の純潔を司る女神アルミナに聖戦士として召喚された、杜和香は異世界を脅かす脅威から、人々を女達を守る為、4人の仲間達と共に戦うのであった。
最終更新:2023-08-22 19:00:00
3081文字
会話率:23%
女性の守護神、乙女の純潔と人妻の貞淑を司る女神アルテナに召喚された竹野翼は、聖戦士とて異世界を脅かす脅威と戦うのであった。
最終更新:2023-08-21 19:00:00
3330文字
会話率:24%
27歳で事故で死亡した荒井河未紗は、聖女ミサ・アライカワとし転移する。
異世界へ転移した聖女ミサ・アライカワ運命とは ?
ミサを異世界へ聖女して転移させた愛と創成の女神の真意とは?
最終更新:2023-08-05 19:00:00
2543文字
会話率:24%
サンタルカワ王国の第一王子エドウィンは、辺境での魔物退治訓練の視察中、呪いでスライムに姿を変えられてしまう。この手の呪いは純潔乙女のキスで解けるものと相場が決まっているものの、スライム王子を保護したのはオネエ騎士だった。オネエ騎士の心は純潔
乙女で、たまたま辺境に同行していたその妹はとっても美少女だ。どうなるスライム王子?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 08:01:13
2734文字
会話率:26%
魔法がすでに失われていた時代。
古代の神の血を受け継ぐ神聖なカストロイア王国は、愚鈍な王と、狡猾な第一王女の私欲のために、衰退していた。そこに目を付けた、聖剣を操る冷酷な無双王子は、城に攻め入り、王を亡き者にした。尊い血筋の王家の姫君だが、
料理や下働きをこなす美しい第二王女を探し出し、一目惚れ。第二王女と強引に一夜を共にする。
第二王女は、整った顔立ちの無双王子に惹かれるが、攻められた国の王女である自分の純潔を奪い、処刑しようとしていると考える。お互いに好意を持つが、かみ合わない二人。
城から逃げていた第一王女は、古代の魔道具を使って無双王子を亡き者にしようとするが、第二王女が失われた魔法を使い、助ける。
第一王女は、さらに無双王子に罠をしかけ殺そうとするが、剣を持たない状態で多数の兵士に襲わせてもなぎ倒され、さらに、兄であるカストロイアの王子と宰相に邪魔をされる。あきらめない第一王女とそこに王子が愛する第二王女も加わり、栄光あるカストロイア王家の兄妹に無双王子は振り回され続ける……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:30:14
57872文字
会話率:48%
童貞で三十歳になると魔法使いになる世界で会社員として働きながら魔法使いとして異形の存在と戦う白純潔の物語。
最終更新:2023-04-28 05:00:00
12532文字
会話率:35%
婚約を断った男に、ビッチという根も葉もないウワサを広げられた子爵令嬢のキカ。
体目当てに迫ってくる男があとを絶たず、男性不信になりそうになっていた。
そんな時、異国から来た騎士のイアンに出会う。
イアンの人柄に惹かれていったキカは、いつし
か恋心を持つように。
キカは幸せを掴むため、ある男への断罪計画を立てるのだった。
しかしその計画は、あっという間に覆されてしまい?!
これはひとりの貧乏令嬢が奮闘し、町に平和をもたらす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 19:44:02
17737文字
会話率:45%
行方不明になった兄を探すため悪魔と契約をした穂乃花。
契約の代償として、純潔(処女)を差し出すことを要求されるが、相手がまだ悪魔の見習いであることを知った穂乃花は、後払いを要求する。
プライドが高く、傲慢でちょっとエッチな見習い悪魔、シオン
と、生活を共にすることとなり、最初は彼を信用していなかった穂乃花だったが、絶大な力を持ちながらも、ある事情から暗黒界からは異端児として蔑まされているシオンの別の顔が徐々に気になっていく。
当初、すぐに見つかるだろうと思った兄は、なぜか悪魔の力でも見つけることができず、そこには大きな闇が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:37:43
12832文字
会話率:53%
薔薇の都と呼ばれる王都で働くラウラ(20)は、『花摘みの乙女』と呼ばれる薔薇摘み専門職に就いている。純潔が必須条件だが高収入の為、両親に結婚も恋愛も阻止され、現在行き遅れ街道を突っ走っていた。
『花摘みの乙女』につけられる護衛騎士だが、何故
かラウラには騎士団長自らが担当している。いつも鼻息荒くラウラの首の匂いをスンスン嗅ぎまくるガチムチ騎士団長ロルフに、ラウラは冷たい態度を取っていた。
ある日、別の『花摘みの乙女』の護衛騎士にラウラの好みであるキラキラ王子系がついていて、策を練り自分の護衛につけてもらうラウラだったが――?
タイトルを思いついて書いたハピエン短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 18:11:20
17328文字
会話率:39%
散歩のつもりが思わぬ遠出になってしまった。
最終更新:2023-02-22 22:30:56
516文字
会話率:43%
生まれつき不幸に愛されて、おかげで人にはあんまり愛されない私、八岐紅紫名(やまたくしな)。
そんな私は、昔からときどき記憶が曖昧になることがある。
それはどれも誕生日の日で、命に関わる事故だとか無理やり純潔を奪われそうなときだとか、そうい
う特大の不幸の前後の記憶が曖昧になる。
けど、身体には怪我の1つもないし、純潔も変わってない。
かといって夢ってわけじゃないらしい。
何が起きてるのかわからなくて。病気かと思ったけどそうでもなくて。
ずっと怖かったんだけど、最近ようやく気づいた。
大学の後輩、真黒明日(まくろあした)くんが、私の人生のピンチを何度も救ってくれたヒーローさまで、彼がその正体を知られないために私の記憶を消したんじゃないかって。
調べてみたらちゃんと証拠も集まってきた。
今日はバレンタイン。今まであんまり縁の無い日だったけど、今日からは私がヒーローさまにトドメを刺した大事な日になる。
私と明日くんの結婚記念日になる。
大好きよ明日くん。だけど、数少ない私の幸せな記憶を奪ってきたこと、憎くて仕方ないの。
だから、私のたくさんの愛と恨みとその他いろんなものを詰め込んだチョコのお注射を準備しました!
どうか受け取ってね。
ハッピーバレンタイン♪
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 18:00:00
14249文字
会話率:48%
一人暮しの大学生である望月識(もちづきしき)と、その友達の友達である十六夜織(いざよいしき)はオトモダチ。
恋人関係ではない。ただし肉体関係はある。
2人はお互いに彼氏彼女が居ない間、織(しき)は識(しき)の下宿先に入り浸って、ただれた生
活を送っている。
といってもヤるばかりではない。
普通に遊びに行ったりする間柄。
まぁ、世間一般には彼らのような関係をセフレなどと呼ぶのかもしれないが、彼らはオトモダチ。
そんな彼/彼女らの関係は年次が進むごとに変わっていき......?
※純潔ヒロイン以外許せない人は閲覧注意です。
※前編・中編・後編の3話構成です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 07:00:00
20870文字
会話率:35%
魔法少女、金澤舞は15歳の高校1年生。もうすぐ16歳の誕生日を迎え、無事に魔法少女を卒業の予定。そしてその時こそ、契約の時の「願い事」が叶う時。
でも、魔法少女には「人に正体を知られぬこと」「その身の純潔を保つべし」など、厳しい「掟10
か条」があって、それに違反すると、卒業前に即強制引退。
果たして舞は無事に卒業して「願い事」を叶えることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 10:09:59
15069文字
会話率:59%
人々は【Lv】という概念の中で生きていた。【Lv】が高くなればなるほど、この世界では優劣が決められる。そんな世界に、とある姉弟がいた。
姉は人類最強の剣士と謳われ、世界から羨望を集めていた。
一方で弟は、陽の光すら浴びることない暗い地
下牢獄にいた。
「僕の道は、姉さんの歩く道。僕が開くから、姉さんの道は」
大切な姉の為に、死神となった少年――アノン。
「私の体も心も、全てはアノンのもの」
弟に純潔を貰って欲しいどころか結婚願望まである、人類最強の姉――リアン。
この物語は、そんな最強の姉が弟を救い出すところから始まる――人類存亡を掛けた壮大な物語である。
大体週1ペースの更新です!
投稿優先度が天罰のメソッド【https://ncode.syosetu.com/n2371hi/】なので、ご興味あれば両方をお楽しみくださいまし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 11:06:36
103384文字
会話率:54%