すぐ読める短編作です。
最終更新:2018-11-28 00:52:18
303文字
会話率:0%
今回が初めてです。
不定期になりますが、ご指摘があればお願いします。
異世界に行く主人公しかしそこにはゲームで育てた国があった・・・
もしも、ゲームの国で異世界に行った時のこの先を描く予定です
最終更新:2018-11-18 22:45:27
320文字
会話率:0%
主人公の少年時代に偶然出会った異世界移転を行うための魔法陣をきっかけに、現世と異世界を行き来する生活になる。出会いを重ねていくうちに様々な事件に巻き込まれていく…。
※不定期更新
最終更新:2018-10-18 21:59:08
1768文字
会話率:38%
見た目は陰キャでデブの佐藤 茜。15歳。趣味はアニメ観賞とラノベを読むこと。
学校に入ったときは勿論デブと言われたが笑顔で「死ね」と言う性格をしており、口癖は「異世界転生してぇ」であるが、それなりに友達はいるしいじめられているわけでもなく、
クラスの全員と普通話せるくらい平穏な生活を送っていた。あと微妙に中二病なのに。
そんな茜がある日クラスの全員と異世界移転してしまう。
一人だけ喜んでいると、共に喜んでいる人や絶望している人など。
取り敢えず異世界移転したら茜のラノベ知識が役にたちますね‼
ということで茜をリーダーに元の世界に帰りたい人のために帰る方法を探し始めるのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 22:40:40
1398文字
会話率:44%
ある日の塾帰り、突如として異世界に迷い込んだ月島純也。ありがちなチート能力を身に付けることもなく、いろんな人を頼って、助けられて何とか傭兵となって鬼と戦っていく。望みは一つ、英雄になることでも、ハーレムを築くことでもなく、愛する幼馴染の元へ
帰ること。※と言いつつ、それなりに活躍し、女の子と交流する予定です。※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 18:00:00
357464文字
会話率:51%
中学3年生の本葉光輝は、4月に山奥のN市に引っ越してきた。
引っ越し作業中の暇な時間にN市を散歩していると、ふとしたきっかけでとあるトンネルに迷いこんでしまう。やむを得ずトンネルを抜けると、そこは異世界『バルメロナ』だった__
元の世界に戻
るため、バルメロナで出会った仲間と旅をする。
果たして、光輝は帰ることができるのか…?
*土曜日2時投稿 *初投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 02:00:00
4808文字
会話率:36%
バカな高校1年生、須藤正義はある日、コールドスリープされた少女といき会う。
そして異世界移転をするまでの物語。
果たして、正義は、自分好みの異世界を作れるのか?
最終更新:2018-06-22 03:27:32
20260文字
会話率:21%
クラスで異世界に転移されてしまい、ほぼ全員が勇者のチートスペックを手に入れる中、本当の主人公の佐藤 宏太(さとうこうた)は、こうゆう異世界でのルール 弱ければ弱いほど将来強くなる可能性が高い の法則を思い出し、弱いステータスだった俺が主人公
だと思っていると、なんと!、学校でいじめられていた、辛木(からき)がオール一になっていた事が分かった。そんな辛木を自分だけ良いなーと見つめながら、仮の主人公の辛木と旅をする話。 初めての連載物語なので誤字がありえないほど多いと思います。 途中で主人公のキャラが変わると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 21:59:46
69997文字
会話率:68%
美味しいものを食べることが何よりも好き!!おしゃれよりも恋愛よりも食に重視を置いている残念女子佐藤 恵(29歳)近年稀にみる大雪の日に、なかなか手に入らない限定生チョコをゲットして足場の悪い中浮かれ気分で歩いてすってんころりん。
気か付けば
、目の前には見たことがない怪物が!!
食べられると思った瞬間、猫耳イケメンに助けられました。
猫耳?!!どうゆう事?
話しかけられたが、まったく理解できない。
それに今まで夢だと思っていたが、リアルの世界でなんと異世界移転したと気づいた。
それにこの世界、竜人、獣人、妖精族や魔族に魔物ばっかりで人間がまったくいない世界だった。
大変な世界に飛ばされたのはわかったけど、それよりもこの世界ご飯が物凄くマズイんです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 01:07:21
55909文字
会話率:39%
ついに俺にも異世界移転へのチャンスが訪れた。俺、異世界で無双するんだ!そして世界を救って英雄に…!高鳴る鼓動と共にいざ異世界へ!
最終更新:2018-05-28 00:33:39
1264文字
会話率:10%
急にではあるが久しぶりの連休を満喫していた悠樹。朝起きてみると外は一変していた。
この世界のことを教わりながら徐々に慣れていくのだが、その過程で付与魔法士の適正があることがわかった。・・・のだが、付与魔法士事態がレアな存在だという。
せっ
かく異世界に来たので田舎でのんびり暮らしたいのだが・・・
初の投稿と初めて小説を書くので、至らない点があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 00:00:00
19591文字
会話率:21%
神様と地球人のおしゃべり
最終更新:2018-04-07 16:46:23
1864文字
会話率:0%
主人公のトウマは異世界の洞窟の中に突然現れる。
それと平行して現代世界での日常生活も描写されるが、時間は前後する。
何故、異世界移転したのか。徐々に平行世界の描写のなかで明らかになる。時間経過は一つとなり進展していく。
最終更新:2017-11-15 19:55:41
3349文字
会話率:32%
伊藤桃花(21)食べることがなによりの生き甲斐の柔道部主将。79kgが異世界移転し、イケメン勇者と魔教皇を倒す旅に出るまでの物語
最終更新:2017-11-12 23:28:39
6527文字
会話率:43%
ニュー速の安価でこの小説を書く事になりました。親に虐待された男が異世界に行き、様々な人と出会っていく、という物語です。初めて小説を書きました。気がむいたら更新していきたいです。
最終更新:2017-10-29 10:07:26
1110文字
会話率:15%
派遣社員だけれど、正社員顔負けの病院の受付員を務め、日々患者さんや医療器具メーカー、医薬品メーカー等からの受付処理を始め、電話対応やクレーム処理、面会調整、レセプト作業等を熟し、同僚に面倒事を押し付けられ、お局さんとして頼られる存在の丹羽未
和(にわみわ)。35歳。
可愛らしい物より実用的な物を好み、金銭と労力を気にして趣味らしい趣味も無く、仕事が趣味。
また、サバサバした人間関係と「目には目を歯には歯を」「ギブ&テイク」の信念も災いし、気が付けば『お一人様』に慣れに慣れ、人としても女性としても『涸れ』ている事にある日気付く。
そして、たんまり貯めた貯金でちょっくらパーッと遊ぼうと、友人と海外旅行に行こうとした矢先、異世界召喚されてしまう。
未和は、「口から出す言葉と心の中で吐いている言葉は、違っていて当たり前」「親切な人も、状況や気分次第でクレーマーになり得る」「人はみな、場面場面で違う一面(キャラクター)を使い分けているのが当然」と考え、接する人が信用できる人物かどうかを判断するのは自分次第だと割り切り、何事も自己責任であると考える思考の持ち主。
そんなドライな性格で、面倒事は既にお腹いっぱいなので大っ嫌いな未和が、異世界【ファイ】を海外旅行の代わりに旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 17:00:00
132024文字
会話率:30%
「チート」も「魔王」も「ドラゴン」も…… 魔力を使うなら簡単にハッキングできますが?
魔法ハッキングが有効すぎて、全ての敵が思いのまま! 天才ハッカーが移転して異世界を救う?
本格? 異世界移転SFファンタジー!
2017/08/31
完結しましたが、シリーズ化も考えてます。もし続きを読みたいと感じていただけたら、感想や活動報告等に「続き希望」とお書きください (*''▽'')// 飛んで喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 16:42:34
113160文字
会話率:31%
30のおじさんが誕生日をむかえるとゲームから特別なチケットをもらいイベントに参加するがそこで異世界移転者に選ばれっちゃった!?
最終更新:2017-07-30 21:42:29
4632文字
会話率:65%
「「「「ここ………どこ?」」」」
いきなり森の中とか聞いてませんよ?
しかもグロテスクな化け物の巣窟です的な感じだし………………。
とりあえずこの森から抜け出さないといけないことには変わりないので、仕事人間と性別不明とチャイナ
娘と妖怪(いろいろ)のクウォーターとで手を組んで、いざしゅぱーつ!
※あくまで仮設定です。
※投稿は私シろネこがやっておりますが、話を書いているのは、
第一月曜日が架威さん
第二月曜日が日向 日影さん
第三月曜日が菜綱さん
第四月曜日がシろネこ
という感じで回していきます!
※R15は念のためです。
苦手な方はUターン必須(?)です。
そんなにグロくする予定はないと思われます。
※異世界移転も一応つけただけなので、気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 00:34:06
4166文字
会話率:65%
ここ数年で高いビルが立ち並ぶようになったと言え、街の中心から車で5分も経たないうちに畑と田んぼばかりの風景になる、そんな田舎街。
その街に唯一ある調理師専門学校には実習の授業しか参加しないが、今年入学したどの生徒よりも真面目に、そして真剣に
授業を聞く小さな生徒がいる。
実習室の天井の片隅にぽっかり空いた穴から垂らした糸に掴まり、8つの目でジーっと見つめる、他の生徒も教師も知らない、小さな小さな生徒。
これは異世界から現実世界へ料理を学びに来た料理屋を営む蜘蛛の少女が、学んだ事を生かし店をもり立てる物語り。
勿体無い投稿作品2つ目です。
同日投稿したなまけもの勇者共々よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 04:00:00
19137文字
会話率:17%