魔界貴族の次男ヴァオディスは演技力の高さを評され役者を目指すが跡継ぎの兄が反乱軍に入ってしまい跡継ぎになることに。彼は兄を連れ戻すことができるのだろうか?
【今宵もまた、我を産み落とせし母君、またの名をイーヴルス・mother(マザー)の
怒りの鉄槌(アイアンズハンドス)をその身に受けたもうた。】主人公ランドウは魔法学校に通う中二病。
【ソノヒトアリ~神官長は人生を操る~】主人公アリヒトは偽地球で売れない作家をしていたが、神の使いに選ばれる。人間の人生を意のまま書き綴れるエリート神管となった。
【不死身の加護を受けし者】主人公イツマは妖魔を封じられ国を追放された。薄幸少女コクアに救われ彼女の病を治したいと思う。
【ゴールデン】主人公の黄土は怪盗一族末裔。全8あるエリアをめぐり呪われたカードを集めることになる。
【ミーティング】主人公シルフェは戦いで使役される。
【カラーレス】主人公アリクは最高位の神。人間等に戦わせる。
【フリーダム】主人公フローダムは王子で魔法修行の旅へ。道中怪しい薬売りと遭遇。
【ジングル!黒歴史ノート】地球人の空陸は異世界に飛ばされ宇宙軍へ所属することになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 15:12:06
22186文字
会話率:56%
異世界に伯爵家長男として生を受けたレオンは、15歳の適正診断の儀で商人の適正を得る。それと同時に不思議な声とともに固有スキルを得るも家族や使用人からは穀潰し扱いされる。一年後、弟が適正職業、騎士王を得たことで僻地の男爵領に追い出されてしま
う。
そこで、領地を発展させようと奮起するも野盗に殺されてしまう。しかし、目を開けるとそこは殺された日の朝だった。
レオンは混乱しながらも領地発展と最愛の人を守るために全力を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 04:00:00
23952文字
会話率:48%
あらすじ
私はついに四天王の座を手にれた。
それと同時期に魔界に新たな魔王も就任する。
ところが、魔王は先代より魔王軍に仕え続けた騎士団を問題視する。
真龍族の少女はその玉座から、黒い鎧に身を包む男に言った。
「魔法の使えない時間稼ぎ
の肉の盾など無用である」と
だが、魔王は知らなかった。
天才ゆえに戦場を知らずして先代魔王を凌駕した魔王。
黒騎士が魔王軍にとってどの様な存在であるのかを。
「今宵わらわの寝所に来るが良い。その身に敗北を刻んでくれる」
魔王様!その男だけはいけません!!
やがて、その戦いは四天王や士官学校の学生までも巻き込む。
黒騎士VS魔王・四天王 肉弾戦コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 15:34:03
20003文字
会話率:40%
※本編完結済み
目を覚ましたら、棺桶の中でした⁉
なんとか出られたものの、そこはまったく見覚えのない場所。しかも目の前にいたのは、目つきも口も悪い自称ネクロマンサーの銀髪男だけ。
ていうか、ここどこ? 私、なんで知らない女の子になってんの
⁉
「私は必ず自分の体に帰る! 日本に、家族のとこに絶対帰る! ついでにセクハラ野郎をひざまずかせて、その極悪非道な行いの数々、絶対に懺悔させてやる‼」
婚約者と異母妹に冤罪で嵌められて殺されたお姫様の体に変人ネクロマンサーを添えて、名前ド忘れした私、日本帰還を目指してがんばります!
※ サブタイトルに★がついているお話には挿絵があります。必要のない方は挿絵機能OFFでお願いします。
※ 「アルファポリス」にも掲載しています。
※ 「貴石奇譚」(https://ncode.syosetu.com/n8790dn/)と同一の世界観のお話になりますが、こちら単体でも読めるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 18:12:35
123198文字
会話率:50%
ダメダメなクズ男。
俺はクズ男だけど何か⁈
最終更新:2022-02-04 12:28:42
1690文字
会話率:4%
薬師のラダの前に現れた黒髪黒目のナオヤ。
何か秘密がありそうだか掴めない。
惹かれていく二人だかふみこむことはできなくて。
最終更新:2022-01-30 17:11:49
5330文字
会話率:9%
勇者の血を引くA級冒険者のツェート。
チーム『鉄と酒』の一員として今日も依頼をこなしていく。
頼りになる仲間と共に、迫りくる筋肉を華麗にかわせ!
コメディ短編もの。
ヒロイン不在でホモも無し。
最終更新:2022-01-23 12:33:30
22224文字
会話率:32%
ある日の朝、ある男に妙な出来事が起きた。糸に絡め取られ雁字搦めになってしまった。しかし、妙な出来事と思っていたのは、男だけであった。
最終更新:2022-01-08 10:20:26
1200文字
会話率:35%
異世界に行きたい主人公は、神社で立ち眩みに襲われて尻もちをつく。すると、異世界転移していた。
しかし、それは召喚モノの異世界転移なのだが、呼ばれたのは聖「女」であり男ではありえない。正真正銘男である主人公は微妙な立場に立たされるが、それ
でも人に恵まれ様々な困難を乗り越え、異世界生活を楽しむ。
次々と主人公を襲う、貞操・息子の危機。命まで狙われるが、せっかく異世界転移の夢まで叶ったのだ、そう簡単に死ねるかと、あがく男の物語。
ネタの予定ですが、BL要素を含みます。
ノベルアップにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 16:54:02
90324文字
会話率:59%
最新のデバイス、バーチャルホンによるARゲームアプリ『72(セブンティツ―)』の正式配信日。
ゲームの配信を待ち望んでいた人達が一斉にログインをすると、そこで待っていたのはAR映像ではなく実際のモンスター達。
プレイヤー達はゲーム
とリアルがシンクロしてしまったこの世界を救う為に慌ててモンスターに挑みゲームクリアを目指すが、その殆どがあっけなく殺されていった。
そんな中1人の男だけがコツコツとレベル上げに勤しんでいた。
男の名前は芦沼瑞樹(あしぬまみずき)。
βテストで戦闘力ランク最低だった彼は救済処置のように用意された職業『アンデッド』の特性を利用してプレイヤー唯一の『不死』になると、通常倒せないような格上を泥臭く倒していたのだ。
「攻撃力が低くてもダメージを1さえ与えられれば、俺の勝ちなんだよなぁ。格上のモンスターさん、大量経験値ありがとうございます。あ、他のプレイヤーさんは危ないんで家でポテチでも食っててください。このゲーム俺がクリアしますんで」
これはβテストで最低ランクだった男が、最速でレベルアップしてソロプレイでゲームクリアを目指す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 12:00:00
3641文字
会話率:29%
アヴァンドラ王国の東部に位置する辺境の地。その地を治める辺境伯の当主ジゼノ・ファン・シャルノビアが逝去し、長子であるシルヴァノン・ファン・シャルノビアが爵位の継承をすべきと話が使用人の一部で上がった。しかし、当然ながらその意見に反対する者も
出てくる。ジゼノから三つの遺言を預かっていた執事のセルジュはそれに従い、早馬を王都に向かわせ国王に判断を委ねた。まだ幼い彼に領地を任せるのは酷だという判断により、代官を置くことで子息令嬢が十分に成長するまで待つことにした。
しかし、当の本人であるシルヴァノンは爵位を受け継ぐ気など毛頭なかった。
「領主?やりたい奴がやってくれ」
爵位を受け継がない選択をした彼だったが、当主の座を巡る領内の問題から始まり国内、はたまた世界で次々と起こる問題に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 00:00:00
7009文字
会話率:41%
我々は皆、運命の奴隷である。生まれる前から能力や容姿は変えることができず、それに伴い人生の道も決まってしまう。だが、ある男だけは違った。彼は、彼だけは運命にとらわれることなど無かった。しかし、そんな彼でも...サイコロには勝てなかった。彼は
サイコロの出目によって行動を制限されてしまう、そんな男であった...。いや、それ結局運命の奴隷なのでは?
そんな感じのお話。何ならこんなお話じゃなくなるかもしれないです。勢いかつ見切り発車の塊なので、私自身どういうお話になるかがわかりません。なぜ投稿したんだという突込みは無しの方向でお願いします。お話を考えるのは楽しいので、暇な時に書きます。うまく書けたら上げます。うまく書けなくても上げるかもしれません。面白いお話を書きたいです。誰か助けてください。
初心者小説erなのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:50:05
58400文字
会話率:28%
家を買った。駅から徒歩30分、間にスーパー・コンビニ・ドラッグストア、さらに商店街ありで、住宅街真っ只中にある築ウン十年の二階建ての一軒家だ。独り身のサラリーマンが暮らすには少々不便で、、、なら同居人がいればいいんじゃないか!?そんなことで
始まった変人、苦労人、自由人、ろくでなし、オネエの男だけのシェアハウス生活。
1つ屋根の下に暮らす男たちの日常的な食事情オムニバス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 21:00:00
155837文字
会話率:32%
VRMMOが現実になった時代。
その中でネットゲーム人気ナンバー2の『Pandora Ark Online.』
十年前に正式サービスが開始された時からやっている古参の橘花(きっか)は、突然目の前にできた何のイベントで発生したかわからない簡易
ゲートを面白半分にくぐったのだが、通り抜けた途端ゲートが消失して戻れなくなってしまう。
小説によくあるプレイしていたゲームに似た異世界かと思ったら、五年前にある事件でネット上から消滅したはずのパンドラ・アーク・オンラインが独自の進化を遂げた世界だった。
ただNPCが意思を持つようになっただけかと思いきや、腹も減るし、眠気も感じるし、死にもする。
現実と変わりない世界となっていることに愕然としながらも、同じ世界に迷い込んだプレイヤー達と仲間になったり敵対したりしながら元の世界に戻るための手立てを模索していく。
※ネカマ・ネナベのキャラクターが出てきます。MMO設定上、容姿と中身が違うのはよくある話なので傍から見たら男同士・女同士に見えるだろう場面が入るということと、腐女子・腐男子のキャラクターが登場します。話す内容もそちらに偏りがちになるかと思われますので、ガールズラブとボーイズラブのタグをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 15:30:37
148237文字
会話率:27%
大正二年、正倉院の虫干しで見つかった文物は世界を変えるにふさわしい物だった。
当時の日本でこんな物を公表すれば、あっという間に欧米列強によって難癖が付けられ奪われてしまう事が考えられた。
その技術を手に日本はどう変わるのか。
チートとま
では行かないけれど通常よりも数段優れた素材と理解不明な技術を投入してみる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 05:00:00
172420文字
会話率:27%
「もう限界だ……メーガス!頼む……次の街で俺たちのパーティから抜けてくれ」
「僕は、国で一番の黒魔術師だぞ!?」
男だけのパーティで女装趣味の美少年メーガスは、みんなに愛されていた。
しかし愛されすぎた事が原因で、パーティの連携が滅茶苦茶に
。
追放されたメーガスは、勇者の言い分に納得がいかないまま、模索する。
女装はやめられないまま……
この他所様のツイッターを見て
https://twitter.com/Nuwa_150/status/1392793677647335427
見てぇ〜〜〜そんな女装魔術師男子のサークラ追放見てぇ〜〜〜誰か書いてない?
https://twitter.com/Nuwa_150/status/1392794377932603400
って呟いたら、ちょいバズったけど、誰も紹介してくれなかった上に
「言い出しっぺの法則」
「お前が書け」
と方方から言われて書いてみた。
書いてみて思ったのは、自分が書きたいものと実際書けるものには雲泥の差があるなって思ったので
女装魔術師男子のサークラ追放!!!女装魔術師男子のサークラ追放!!!をよろしくお願いします!!!
流行れ!!!!
みんな私の代わりにバリエーション沢山書いてくれ!!!!!
頼みましたよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 22:01:17
98866文字
会話率:27%
京都府南部のまちで高齢女性が殺害された。警察が逮捕したのはハタチの男。報道合戦の火蓋が切られた。連日の犯人視報道に、日々(ひび)新聞の新人記者・早水(はやみ)健(けん)は疑問を抱く。他方で警察は直接証拠を集められず、検察は釈放を決定。そん
な折、鑑識が被害者宅から採取した指紋は、男だけでなく被害者の友人女性の指紋とも酷似した。その女性は聞き込みを続けた早水が疑った人物だった。二年余りの再捜査の末、検察は男を不起訴処分とし、事件は迷宮入りした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 23:00:00
32511文字
会話率:37%
水無月 水葉(みなづき みずは) は、
ある日突然気づいたら異世界の城の中で、
人に囲まれながら王様に土下座されていた。
「突然すまないが頼む俺の子供を救ってくれ」
王様にそう言われた水葉は、
「申し訳ないのですが一から説明してくれませんか
」
説明を聞いたら難病を患った王様の双子の子供を治すために召喚されたようで治すには万能薬が必要なのだが、
材料が入手困難で王様がありとあらゆる事をしても手に入らなく絶望していた所、
その材料を入手出来る存在異世界人を召喚する方法が書かれた古い文献を見つけた。
それで召喚の儀式をして来たのが僕らしいうんなるほど、
「双子の子供の所に案内してくれませんか治せると思うので」
そう水葉はどんな病や怪我でも治せる不思議な力を持っていた。
この物語は男だけど聖母な、
水無月水葉のほのぼの異世界生活である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 04:58:12
45780文字
会話率:51%
「残念な結果となりました。公男《きみお》君の恋愛力はたったの五しかありません。この先、とてつもなくモテない人生が彼を待っていることでしょう」
恋愛力たったの五――同年代の百分の一以下という驚異の数値を叩き出したその日から、この僕・盛岡公男
の人生は一変してしまった。
親には泣かれるわ、医者には憐れまれるわ、まるで末期の重病人みたいな扱いを受ける始末。
しかし、悪いことばかりではない。
なんと、僕の恋愛力を改善するために、四名(うち男一名)ものクラスメイトたちが、僕との擬似的な交際を申し出てくれたのだ!
「ずっと辛かったよねモテなくて。ごめんね、気づいてあげられなくて」
「よく今まで無事に生きてこれたわね彼女もなしに……」
「キミに足りていないのはオ【自主規制】だ。これから一日三回オ【自主規制】をしたまえ」
「ボク男だけど、公男のことは好きだから大丈夫だよね?」
擬似彼女(うち男一人)たちから心底同情されつつ、僕は仮初のリア充ライフを満喫するのだった。
……あの、死なないよね?
なんだか僕まで不安になってきたんだけど?
これは、超絶非モテが『愛』を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 12:00:00
41472文字
会話率:41%
この小説は、座禅をしてきて、それを教えてくれた袋我さんという単純な構造で成り立っている、
お釈迦様の生き方に僕の生き方は似ていて、
僕の名前は、あだ名が坂って呼ばれてた、釈迦と似ているんだよね、
釈迦って国語辞典で引くと人差し指が痺れる、
、、、、、
出来る事と出来ない事が見えてきた、
僕は、孤独だし、
実際お釈迦様も孤独な性格だったらしい、
前世仏教と関係があったのかもしれない、
とゆー事は、この文章は法を説く、とゆー事になるのかもしれない、
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-07 08:00:00
5061文字
会話率:1%