コロナウィルスのワクチン、2回目接種。私の場合。
前半、実体験レポ。後半、願いごと独白。
1回目の接種記録はコチラ https://ncode.syosetu.com/n8016hc/
注射と副反応を恐れている方へ。個人差ありですが、
私は大丈夫でした、というご報告。あくまで私のケースです。ワクチンは種類もありますし、ノーリスクというわけでもありませんので、持病がおありの方、体が弱っている方など、それぞれ状況にあわせて厳重にご検討くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 09:07:51
4215文字
会話率:10%
コロナウィルスのワクチン、1回目接種。私の場合。ただ、ただ、当日の実録。
注射と副反応を恐れている方へ。個人差ありですが、私は大丈夫でした、というご報告。
最終更新:2021-07-30 11:15:23
3835文字
会話率:3%
生まれてからずっと幸せだった少女時代。
死ぬ時までずっと不幸だった大人時代。
私が求めるのは「家族」
たっくさんの赤ちゃんに囲まれた生活が私の理想……では、あ・る・け・れ・ど!
何で私に男の人の「アレ」が付いてるのおおおおおおおぉっ
!?!?
え、沢山の赤ちゃんに囲まれて暮らす為には種をまく側のほうが都合が良いって?
それは……そうかも?
って、いやいやいやいや!!!!
私はもっと普通でいいの……って、なんであなたたち私にお尻を突き出してるの!?
いや、注射ってそういう意味じゃないから早くしまって!
あぁもう!大きくなっちゃったじゃない!!
こうなったらどうにでもなれ!
これは治療行為ですからっ!!
ぜえったい、秘密ですからねっ!!!!
※プロローグは重たい描写が続きます。
女性主人公です。
少しだけエッチな描写あり。
ハーレム展開あり。
主人公と親密な関係になるのは女性のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 19:24:09
86242文字
会話率:25%
〈双星の勇者〉ベガとアルタイル。二人の力によって魔王は討伐され、エトワール国には平穏が訪れていた。しかし、その一ヶ月後、ベガは悪魔のような姿になったアルタイルに、勇者パーティを追放されてしまう。それだけでなく、ベガは国家反逆を目論む大罪人と
して、あらぬ罪まで着せられてしまう。全てを失ったベガに寄り添ってくれたのは、路地裏で見つけた一匹の黒猫だけ。
そしてまた、アルタイルの様に悪魔の姿になった男が、冒険者ギルドを襲撃する。ベガも男に殺されそうになるが、危機一髪のところで、付いてきた黒猫が人間の少女に変身して彼を助ける。あの男を倒す方法は無いのかと聞くベガに、少女は薬液の入った注射器を渡す。
【悪魔の贈物】ーデモンズ・ギフトー それがアルタイルや男を悪魔にした原因。少女は、自分が独自に改良したと言う【悪魔の贈物】をベガに渡す。
【悪魔の贈物】を注射するベガ、そして彼は魔法少女に変身して、悪魔を倒すことに成功する。性別が変わってしまったベガは、”ライラ”と名を変えて、【悪魔の贈物】の根絶、そしてかつての相棒を元に戻す為、旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 18:33:00
18907文字
会話率:60%
僕の父親は僕が生まれる前に死んだ。父は高潔なる人格者であったが、母と離婚してからは毎日のように注射をしていた。
その薬とはオピオイド系の薬、アブナクナイだった。
私はアブナクナイを作っている会社、”アハ茶”を相手取った裁判をすることを胸に
決めた。父が死んだのはあの薬のせいだ。あんなのが認可されていることはどう考えてもおかしいだろ、いい加減にしろ!決めてすぐに私は社長にアポを取りそして、今日は初の会合。しかし、、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 17:12:07
12925文字
会話率:46%
楽園は、終わらない幸せを約束する場所。楽園の住人は死すら超越し、永遠の幸せを享受する。そこに招かれる資格は、待ち人だけがもっていた。
「センセイ。僕、楽園に行けるかな」
ベッドに横たわった少年は、天井を見つめながらそう聞いた。
男が
迷うことなく答える。少年の腕に注射針を刺入させながら。
「当たり前じゃないか。君たちは神様に愛されている。たどり着けないはずがない」
「そうだよね――ありがとう、センセイ。さようなら」
「さようなら」
男が微笑む。
そして、少年の命は完全に停止した。
マキは楽園に憧れていた。他の家族と同様に、招かれる時を待っていた。
幸せの集う楽園にたどり着ければ、永遠に、悲しみもなく生きていけるのだ。
だからマキは楽園を信じた。幸せになりたかったから。
もしそれが偽りだったなら、なにを支えに生きればいいのだろう。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 19:06:34
93143文字
会話率:32%
春も近づくというのに新型肺炎ウイルスが更なる猛威を振るいまくっているニホン国。頼みの綱のワクチンも確保がビミョーな状態、憤るガース総理に地獄からのお声が…
最終更新:2021-02-24 20:25:54
3876文字
会話率:54%
連日連夜TVのニュースでワクチンの映像を眺めてると……、こうなるのは仕方ない。(´Д`)ハァ…
最終更新:2021-02-21 23:19:41
348文字
会話率:0%
とある夏休み、補習を終えた【天渡 凪斗】は帰り道に友達の【二斬 結衣】と出会う。
高校で仲良くなった二人は凪斗が昼飯を奢ったりするぐらい仲が良かった。
そしてその夜、バイト帰りにいつもの道を夏の暑さを感じながら帰っているとバッグを抱えた男と
ぶつかる。
その男はバッグがすり替わったことに気付かず走り去っていき、凪斗がその男が持っていたバッグの中身を見ると中に入っていたのは謎の液体が入った注射器。
これをどうにかしようとバッグを抱えたまま動き出すと突然空中から鎌を持った少女が襲い掛かってきた。
凪斗は尻もちをつきながらもその少女を見ると全く雰囲気が違う昼間の結衣の姿があり、身の丈以上の鎌刃先を凪斗に突き付けた―――――
いわゆる異能力系バトル成長ものです。やっぱりいいよね異能力。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
585780文字
会話率:37%
精神病院から異世界転生した僕は、常に注射針を持った魔王の女の子と一緒に
魔王城の魔王を討伐する旅に出ている。
※現実と虚構の区別がつかない方
※生きているのが辛い方
※犯罪行為をする予定のある方
※何かにすがりたい方
※殺人癖のある方
はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 19:09:27
4197文字
会話率:24%
シントウキョウ都シンジュクカブキ町。
ここは政府が黙認している性産業タウン。
ありとあらゆる店が並び、娼婦や男娼が暮らし働いている。
アタシはここで店を任されている。
『エンゼルフォール』
それがアタシの店の名前だ。
こ
の街で知らないものはいない。
日本最大の犯罪組織『白鯨会』が運営する闇風俗。
うちの在席者は全て訳ありや拉致されてきた女たちだ。
一日一度『ハーフライフ』というドラッグを摂取しなければ死んでしまう。
この薬には定期的に摂取しなければ死に至る猛毒と強い快楽作用があり注射を拒めるものはいない。
一度打てば逃げられない地獄のドラッグ。
まあ、そんなさなかとある仕事のミスでアタシには罰則がついた。
まだ幼い16歳のガキの面倒を見てアタシと同等に使えるまで育て上げろ。
出来なければお前が処分しろ。
なんともアタシに向かない面倒な罰則を押し付けられたモんだ。
今更、ガキの命ナんざどうでもよかった。
ガキ一人死のうがこの街じゃたいして珍しくもない。
けれど、仕方ない、逆らえば何をされるか考えるだけで反吐が出る。
いつものようにタバコに火をつける。
深く吸い込んで吐き出す。
そして始まる。
アタシとガキの後のない日常が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 12:00:00
2156文字
会話率:33%
闇と、夕暮れ時、病みと、ホルマリン、注射針に、モルヒネ、ガラス瓶に、影法師、街道沿いに、日本家屋、夏、風、雨、ゆらりとした陽炎、木陰、ゆらゆらと揺れる日だまり、ふらふらと倒れそう、眩暈、入道雲、赤い三輪車、風鈴の音、かき氷、午後の日差し、着
物、鬼、閻魔、
過去作です。サイトにあげていたものをこっちにも投稿してみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:44:27
1804文字
会話率:2%
全人類が死後に生まれ変わる世界において、唯一転生が出来ない少年、不死原真。誰もが持っている前世も、彼には存在しない。そんな輪廻転生の輪から外れた少年は、ある日、一人の少女を守るため猿の化け物と対峙をする。武器は無い。作戦も無い。彼の手にある
のは、一時的に前世の力を引き出す注射器のみ。死が目前に迫る中、前世を持たぬ者が使えば死ぬ恐れがあるというそれを、一か八か彼は自らに注射した──。彼は後に悟ることとなる、自分こそが人類に残された希望であることを。
初投稿です。拙い部分は暖かく見守ってください。毎日更新してます。暇つぶしになりそうであれば、是非ブックマークよろしくお願いします。
話の方向性を盛大にミスったので、セルフ打ち切りです。閉廷!解散!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:25:14
49660文字
会話率:55%
ある日、伯爵令嬢のサリーは日本人で看護師だった前世を思い出した。「注射…注射器があれば!」
白衣の天使は天職かもしれないサリーのお話。
最終更新:2020-09-12 13:24:54
8128文字
会話率:30%
2085年。俺の兄の野上幸太郎という医者兼科学者の青年は捨て子の女の子の赤ちゃんに生涯病気にならないで健康体を維持出来る特殊な薬を注射器で投与したが、失敗してしまい、トールヒューマンズと呼ばれる突然変異によって赤ちゃんが大きくなり、その直
後に赤ちゃんに潰されて死亡していまった。
2099年。あれから14年後。
野上幸太郎の弟の野上慎太郎は当時兄に拾われた女の子の赤ちゃんだった子は14歳になり、リコという名前をつけた。
リコは大き過ぎるがあまり、普通の人間みたいな生活を送れない事に嫌悪感を抱いており、普通の女の子になりたいと心から願っている。
だが、トールヒューマンズは色んな病気になりやすく、事故に多く逢う確率が非常に高いなどの理由で、平均寿命が15歳と短命だという事を知った俺達だが、それでも慎太郎はリコを普通の女の子にするという願いを叶えるべく、奮闘するしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 21:32:33
6713文字
会話率:34%
ボク、注射きらい!
___ボクは、大の注射嫌いなんだよ!
病院のあのアルコールのする臭いとか? 注射のチクッと痛いのとか?
何もかも嫌い!!!
最終更新:2020-08-06 03:00:00
1091文字
会話率:23%
江戸時代末期。
外国から伝わる医術の中には、注射器を用いるものも存在した。
日本の医師たちは大枚をはたいて購入すると、それを有効に用いる方法を探し、模索を開始したという。
とある町医者も、注射器を買ったひとりだった。
身の回りで流行する奇
病。その実態を追うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 19:00:00
2778文字
会話率:3%
私は未熟児として生まれて、病院とはお友達。
入院こそしなかったけど、家では起きている時間が短く、ほぼ寝たきり。
健康のためとはいえ、注射をぶすぶす刺されて、ちょっと苦手に。
その日もある病院へ行くことになって、注射を刺されることになったん
だけど……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 20:06:17
4000文字
会話率:0%
あらすじ
あれからまた感染症で仕事が困難になり、再びオンライン相談室を開始した。
またさらに色々な問題がでた二十歳の悠人のもとに何が起こるか。
最終更新:2020-07-04 00:00:00
765文字
会話率:41%
俺は就活難民の22歳大学生、藤川生衛(ふじかわ せい)。すこしオタク。自称先端恐怖症(※我慢できなくもない)で歯医者と注射が何より苦手な俺はいつもと変わりない日を過ごしていたはずだった………のだが脈略もなにもなく気がついたら目の前に巨
大な獣がいた。何も出来ないまま喉笛を噛み切られて死んだ俺だが、次の瞬間には自分の死体がさっきの怪物に食われているのを見ていた。 わけも分からず自分が食われている隙に逃げ出した俺の目の前に広がるのは見覚えのない大地。着の身着のままスマホも何もない状況だったが何故か尻ポケットには100と英数字で書かれた知らない模様の紙幣が5枚入っていた。そのすぐ後に俺は知ることになる………タイトル通りのことを。
あまり死にたくない男がゲーム世界(たぶん?)でなんだかんだ死にまくる話、ここに開幕。
※身内ネタから発生し身内向けに冒頭だけ書いたものです。実はメインキャラが出るのはかなり後になります。とりあえず0章だけでもそのうち書ければいいなぁ………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 20:32:17
5706文字
会話率:20%
私は紳士である。
だからこそ、どんなときにも冷静に行動しなければいけない。
決して、動揺なんかしてはいけないのだ。
何があっても、毅然としていなければならない。
なぜなら、私は紳士なのだから。
最終更新:2020-05-20 22:20:42
761文字
会話率:33%
最近の政治のコロナ対策に、チクリと注射を打ったメディア学の専門家と、ラジオの存在。
そして、この対策にでまだ議論されなかった医療崩壊と財政政策の話を、社会風刺で楽しく、なるべく分かりやすく表した作品です。
情報は、質や、正確さも求められ
ますが、情報のインパクトと鮮度が失われないうちに、読者の方々に提供させていただきたく存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 03:00:00
1796文字
会話率:0%