世界に発表された超大型オンラインゲーム。
MrMMO RPG(Mixed reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)
『ハイファンタジー・オンライン(High Fan
tasy Online)』。
VR、AR、携帯端末、PCと接続機器を選ばず、クロスプラットフォームで相互にデータを取り扱うことが出来る究極の大人数参加型ロールプレイングゲーム。
数千年前、世界規模で起きた未曾有の大災害を経て、陸地の大部分が海中に没した。
物語(ゲーム)は、中央アジアにある、スカイトバーク王国“はじまりの街”からスタートする。
その日、ある一人の少女が森の中で目を覚ました――どうも、元の場所とは似て非なるもの?――と、独り言ちながらナビゲータの誘導で街へ。
どこか懐かしく、そしてちょっと違う世界。
戸惑いながら、逞しく生き抜いていく彼女(マル・コメ)の物語。
◆
彼女を転移させた力は?
ふたつの異なる世界が交差する魔力装置の存在。
世界を巻き込んでドタバタの冒険戦記。
◆
“近況報告”
ありがとうございます。祝! 総PV数40万突破でございます。
感謝してもしきれない、気持ちで心がもう一杯です。花粉症で泪に溺れているのか、喜びのせいか、いや、喜びの方で噎せ返り、咳き込み、鼻水を流して嗚咽、吐き気をおぼえながら感動しているところでございます。フォロワーさん、ありがとう!!!!
そして、ついに、ブックマークも200を越えました。
まさか、ここまでいや、これを糧に。
私は、もっと大きくなりたい。
「大きくしたのは俺たちだ」と言ってもらえるようなモノになりたいです!
◆
“作者名”変更。
Twitter アカウント名の“さんぜん円ねこ”と同期したいと思います。
もっと皆さんと繋がりたいという思いですので、今後ともごひいきお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
4136468文字
会話率:25%
異世界転移
めざめたらフィールドのど真ん中
「よくある異世界転移って、美少女にあってチート
でおれTUEEEじゃなかったっけ?」
そんな幸せは訪れない!
現実は甘くない! 胃液は苦い!
自分の中のなんかといろんなことするスローライ
フ? いや違う!
これはハードコアサバイバル!
この世界で生き抜くために拓斗と作者は今日も胃液と狂気にまみれる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 13:00:06
70155文字
会話率:48%
合コンで何気なく言われた「痩せたら可愛くなりそうだね」の一言が明里の心に深く刺さる。アレルギーの薬の影響もあり、ぽっちゃりとした自分の姿を気にするようになる。
バイト先で明里は噂に心を奪われる。
"ネット診療、注射で投与、短期間
で痩せられる"同僚の好恵が、その薬投与で、5㎏の減量の成功を収める。一方もう一人の仲間、和美はそんなに太った体形ではないが、ネット診療をする。和美は副作用が1度で現れ苦しみ断念する。
味覚異常や、頭痛・吐き気・倦怠感など、副作用の不安を感じながらも、好恵は投与し続ける。
"やせる"と言う贈り物に対しての代償は副作用。
やがて、彼女は、趣味を手放し、別人のように変わってしまう。
友人たちが必死に止めようとするが、好恵の心には、届かず、バイトも辞め姿を見なくなった好恵の自宅を訪ねる拓也。
かつての好恵とは違う、やせ細っていた。
数年後それぞれの道を歩んだ4人。
「本当のダイエット」の意味を伝えるため、ジムを立ち上げる。
傷つき、それを身近で感じた仲間はお互いを思い続け、変わらぬ交流で友情を重ね、絆を作り続けていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 15:08:54
4635文字
会話率:28%
VRゲームという革命によって、プロゲーマーがプロスポーツ選手と同じほどの地位を得た社会。
天神悠哉はプロゲーマーになることを夢に見るが、家族である華道彩音の才能の前に夢破れる。
自己嫌悪しながら全てから目を背けていると、友人の厳島啓司の叱責
を受ける。
誰かに背中を押してほしかった自分の情けなさに吐き気を覚えるも、もう一度夢を追いかけることを誓う。
悠哉はやがてその弱さすらも飲み込んで、プロとしての頂きに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 12:00:00
82495文字
会話率:33%
「ムショヅメ」と言っておきながら、この話はムショ(刑務所)ではなく「留置所」の話です。
基本、下ネタや下品、性的な感じで進みます。
#特に女性の方、お気に食わなければそっとウィンドウを閉じて下さい。吐き気がする、とか思ったら、どうか読む
のをやめてください。これは『アスリーが変態』というのが大前提ですので…。
なのでお願いですから、通報しないでください……お願いします!
作者がうんぬんではなく単純にアスリーが(主に性癖が)ちょっとアレなだけなので。
!コレは情景描写をかなり省き、わりと台詞のやり取りを中心に話が進むかも。知らんけど。
!時代設定や地域などそれらも明示していません。容疑者の連行に馬車が使われるか、車が使われるか、空飛ぶデロリアンが使われるか、それは別にどうとでも。読んだ人が決めちゃっていいです。今、頭の中で思い描いた、それで。
刑も、魔女裁判とか銃殺とか絞首刑とか、宇宙空間に永久追放とか、オークの群れに投げ込まれるとか、まあそれも読んだ人が決めていいです。
###一部は現代日本に近い場合もあります###
!作者は「ハコヅメ」も大好きです。単行本、DVD、実写版と持ってます。JOJOも文庫版は全部買ってます。「ガンダム」はいっぱい。
その他、色々リスペクトしてます。パクリや悪意は一切ありません。でもお行儀は悪いかも。
(作者の中での設定)
主人公はアスリー・シーズ19歳、黒髪ロングで黙っていればステキな人です。
この時点でウェイン&アヤナは11歳、ミュールは15歳と位置づけましたが、色々とボロが出そう。
#あくまでフィクションです。現代日本とは異なります(一部が似ているだけ)
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本編「ウェイン・アポカリプス」(ファンタジー)
https://ncode.syosetu.com/n6559ge/
短編集「頑張れ、アヤナ隊長!」(ポンコツ)
https://ncode.syosetu.com/n7281ii/
バックアップ目的でカクヨムに重複投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:08:07
33935文字
会話率:63%
不運にも事故に巻き込まれ、予定に無い死を迎え、神の大サービスで転生したのに悪役令嬢の兄になるなんて!!悪役令嬢本人は病気になり何故か俺が女装することに…ってことは俺が悪役令嬢じゃん!まずまず女装とか恥ずかしいよ〜。早く健康になってくれ〜、だ
けど医者は治る見込みは全然無いと。ちょっと…。何が何でも悪役令嬢役とおさらばしてやる!妹を意地でも健康にして…って、やっぱり全然治らない…いや、ちょっとの回復すらしないんですけどー!?まじか〜!俺の努力よどこへ消えたー?
しかも女装したまま学園に行くのかよ〜、って、みんな見てる…やっぱバレたかな〜、恥ずかしいよ〜…
「ねえねえ、あの子可愛くない?」
「えー、可愛いー!」
「おい、みろ」
「美人だな〜」
「オイお前、話しかけてこいよ」
「お前が行けよ」
「あの…」
『はい?』
「うわ!めっちゃ可愛い声してる…」
「こんな美女がいたのかよ」
う〜ん、コソコソ話で分かった。俺は女と間違えられている…しかも声を聞いても。俺の声、そんな高いか…?高くないつもりなんだけどな〜。何で乙女ゲーに転生して女装しなきゃいけねーの?俺、男なんだけど…。
あれ…そいえば攻略対象って…
「みてー、来たわ!」
「かっこいい♡」
「きゃー!」
「学園の王子4人組よ〜!」
「美しいわ」
「彫刻のようね!!」
そうそう、あの4人組…とあと、隠しキャラ1人かな〜。当たり前だけどさ、やっぱ攻略対象全員…男なんだよね…。やっぱり悪役令嬢って令嬢じゃないとダメなんじゃ…
「おお!フィ!久しいな!」
「メルフィーナさま〜!今日もお美しいですぅ!」
「あ〜、フィーナちゃんだぁ!久しぶりー!」
「やぁ、フィー!今日も世界一可愛いね」
うわ、キモい…男だってわかったら絶望するだろうなぁw
そんな言葉かけたって中身は男なのでときめきもせず引くだけだよ。うっ、吐き気が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 03:21:24
8904文字
会話率:51%
ある日、義母と夫の情事を見てしまった。
吐き気を抑えながら私と侍女は、その場を離れる。
離婚すれば私はこの屋敷を出ていかなければならない…
けれど、このまま無視することも出来ない。
悩んだ私は、義父に相談することにした…
私は彼らの結末にもこれが罠だったことも知らずに、今日も幸せに生きている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:00:00
10136文字
会話率:40%
「お前みたいな年増に迫られても気持ち悪いだけなんだよ!」
そう言って思い切りローズを突き飛ばしてきたのは今日夫となったばかりのエリックである。
ちなみにベッドに座っていただけで迫ってはいない。
「吐き気がする!」と言いながら自室の扉を音
を立てて開けて出ていった。
年増か‥仕方がない‥‥。
なぜなら彼は5才も年下。加えて付き合いの長い年下の恋人がいるのだから。
次の日事故で頭を強く打ち記憶が混濁したのを記憶喪失と間違われ、ならばとそのまま記憶喪失のフリをしたまま離縁しようと画策するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 06:00:00
63743文字
会話率:22%
酒クズが酒クズと出会い、酒クズとして生きていくことを決意するだけのお話です。
吐き気を催すシーンがありますので、口から出てくるものとかが苦手な方はご遠慮ください。
〈あらすじ〉
騎士学園の卒業式を二日酔いですっぽかし留年したミオ・ザ・スパ
ークリングは、一年後の卒業間近に酒を飲んで羽目を外して校舎を破壊してしまう。
許婚からは婚約破棄され、親には勘当、学校も退学、田舎へ追放されたミオは、二度と酒は飲まないと心に誓う。そんな彼女版、田舎の道端で花見をする男に出会う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 19:26:59
6783文字
会話率:42%
小説でも随筆でもない、そんな文章を書いてみました。
この文章に物語性も事件性もありません。なので、あらすじというものは存在しない筈なのですが……しかし、どうやらあらすじというものはたった一千文字程度の作品を投稿するにあたって必須の要素で
、ある、から、して、私は無意味な文章のあらすじを無意味に書いています。
ただの文学もどきであり、もし私が大人になった将来にこの文章を見れば、すぐさま寒気と吐き気と羞恥心に襲われるでしょう。しかし、それでも書かずにはいられませんでした。
何かを書くの楽しいですが、今日はアイディアに恵まれませんでした。という一作です。解釈はご自由に。意味なんてないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:30:19
1686文字
会話率:4%
これ、「国権の最高機関」ですよね。
その意味では間違いなく、「一番子供たちに見せたくない番組」だと思いました。
品位のカケラもない議員のなんと多いことか・・・。逆に考えるとそんな品位もない議員がいらっしゃるということは、それを選んだ私たちの
品位の低下を感じてしまうのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:11:23
1408文字
会話率:0%
渇奇夜村、ある孤島に位置する奇妙な村。
常に吐き気を催すような匂いに包まれ、家の窓からは大抵血の匂いがする。
この村の住民は人魚が大好きだ。
漁師たちは朝早くに起き、幸運の証と呼ばれる人魚に今日こそ出会えることを祈りながら丸一日船旅に出る
。
人魚に会えることを祈りながら網を張り、家族を養うための罠を張る。
もし人魚が網にかかれば、その村全体がお祭り騒ぎになる。
酒を浴びるように飲み、抱き合い叫び合い、みんなその人魚を人目見ようと夜中に集まる。
そして、人魚を捕まえることが出来た幸運な人は、真っ赤に染まった木の解体場に固定され、目に涙を浮かべ必死に命乞いをする人魚に舌なめずりをしながら。
そのお腹を包丁で捌いていく。
美しい人魚の悲痛な叫びを聴きながら、その美食を人魚の腹から乱暴に抜き出す。
この村の人気食材、人魚。
見つけた幸運な人は、それを生食する。
他のものでは比べ物にならない美味を、この島の全員は知っている。子供でさえも。
この村で人魚を食べたことがない人はいない。
たった一人を除いて。
稲穂ケイ、彼女はある日砂浜で小学生に襲われている人魚に出会った。
自分よりか弱いその存在、彼女は1ヶ月間それを匿うことを決意する。
島民にとって、それは殺されてもおかしくない禁忌だったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 22:54:26
16849文字
会話率:27%
ソフィは幸せな結婚を目の前に控えていた。弾んでいた心を打ち砕かれたのは、結婚相手のアトレーと姉がベッドに居る姿を見た時だった。
呆然としたまま結婚式の日を迎え、その日から彼女の心は壊れていく。
感情が麻痺してしまい、すべてがかすみ越しの出来
事に思える。そして、あんなに好きだったアトレーを見ると吐き気をもよおすようになった。
毒の強めなお話で、大人向けテイストです。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:19:11
138697文字
会話率:33%
「ねえ、あの『ロリータ』の主人公ってさ、マジで精神的に終わってると思わない?」私は体育館裏で友だちの由香に向かって声を潜める。
「ああ、あの中年の男? 未成年の女の子にベタベタ執着してるやつでしょ。聞いただけで吐き気がするんだけど」由香は上
履きの先で砂利をかきまわしながら、しかめっ面になる。
「しかも自分はただのロマンチストだって言い訳してるのがサイテーだよね。あの男のどこが愛なの? ただの身勝手な欲望じゃん」私は呆れたように口を開く。
夕陽の光がガラス窓に反射して目にしみる。私は手で遮りながら、今度は『痴人の愛』の男の方を思い出す。
「あっちも負けず劣らずヤバい。子供同然の女の子を自分好みに育てようとか、正気の沙汰とは思えない」
由香は眉間にしわを寄せて振り返る。
「それで女の子が言うこと聞かなくなると被害者ぶるんでしょ? 虚栄心の塊にしか見えないよ。コントロール欲求エグすぎ」
「本当にさ、自分の都合よく『若い娘の純粋さがどうたら』とか『美の権化を育成したい』とか言ってるけど、要はペット感覚で支配したいだけじゃん」私は肩をすくめて嘆く。
「だよね。しかも、都合が悪くなると『おれは愛してただけなんだ』って悲劇ぶるんでしょ?」
由香は溜息と一緒に言葉を吐き出す。
「こっちは全然同情なんてできないよ。自分の欲求を愛だの芸術だのにすり替えてるだけで、ぜんぜんロマンチックじゃない」
私の言葉に、由香は強くうなずく。
「そういう奴らにとって若さってアクセサリーなのかな。何でも思い通りにできる人形扱いとか、本当に悪趣味だと思う」
まばらに聞こえる吹奏楽部の練習の音が、微妙に物悲しく響く。
私はスマホの時間を確認して、そろそろ昇降口に戻ろうと促す。
「……まあ、結局ああいう主人公を美化するのって、自分も同じ欲望を持ってる読者が『そういうのもアリかも』って免罪符を得たいだけなんじゃないの。私らからしたら、どっちもただの醜い言い訳にしか見えないけど」
そう言い捨てて、私は校舎のほうへ歩きだす。
夕空の下、由香はもう一度大きくため息をついてから、小さくつぶやいた。
「……ああいうの、早く時代の遺物になればいいのに」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 09:01:33
892文字
会話率:37%
創世歴2020年、人類は二つの勢力に分かれ、冷戦状態にあった。
一つは地上の人類である『愚徒』。
もう一つは『魔力』をその身に保有し、『魔術』を行使する天上の人類、『神徒』。
『愚徒』の少年、神代黎児は地上のとある島国で暮らすごく普通の
高校生だったが、ある日突然下された政府の命令により、『神徒』が住まう大陸、『空域魔導帝陸エルヴァーナ』へと連行されてしまう。
大切だった親友達と離れ離れになり、『魔術』によって構築された文明に戸惑う日々を過ごす中、黎児は『悪魔憑き』に襲われた事をキッカケに不思議な力に目覚める。
力の名を『羶血(せんけつ)の魔眼』。
子羊の叡智たる『魔術』を喰らい、一時的に自分のものとして行使する特別な力。
黎児は魔眼、そして支給されたハンドガンである『M96A1 SILVER BRIGADIER』を手に、徐々に血なまぐさい戦いの世界へと身を投じる事になる。
生命のやり取りの中で少年は今まで通りの自分を保てるのか。大切な人達を守りきる事が出来るのだろうか。
全ては仕組まれたアポトーシス。
----ようこそ、吐き気がするほど神に近く、神秘に満ちた楽園へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 19:40:37
49917文字
会話率:32%
横転したタクシーの中で、当真仁は目覚めた。
ノイズ混じりのカーナビから、ここ千葉県だけでなく、日本全国で前例の無い大地震が発生したことを知る。
タクシーから這い出ると、仁は猛烈な吐き気に襲われ、嘔吐する。
その嘔吐物の中になぜか、黒
いスマートフォンがあった。自分の物ではない、しかし自分が吐き出したという確信のある、謎の【黒のスマホ】。
【黒のスマホ】が点灯し、音声が流れる。
『地球はアップデートします。人類には試験を受けていただきます。不適格となった場合、人類は消滅します』
その宣言の後に現れたのは、熊のように巨大な蜂・『虐殺蜂』だった。大量に出現した虐殺蜂に、人々は次々と殺されていく。
人類の存続と消滅を賭けた『試験』が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 09:10:00
135179文字
会話率:44%
今日は悪夢から始まり、体調不良の警告を受けた。
その通り、午前は胃が捩れ、午後は精神的ダメージを受けて一日が終わった。
全て分かっているんだ。この原因。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
運命のカウントダウン開始〜。
って感じで、うた○○のカウントダウンで気を紛らわします。良い声は全てを救うんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 18:02:43
666文字
会話率:0%
疲れ果てているはずなのに、同居人は何時も俺の手を引いて寝室へと導いた。
そうして何時も今朝方に頭痛と胃のむかつきに悩まされる。
壊しきってからでないと、録に休めない恋人の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
疲れた時には肉が一番です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 13:36:32
945文字
会話率:40%
眠りに落ちる夜の刻
その時起こる非日常な夜の世界に翻弄される二人の物語
高校へと入学したその日、健は眠りにつくと不思議な夢を見た。
そこは自分の住む町でありながら、普段は見ることのない存在が徘徊している壊れた世界。見るだけでなく、
存在するだけで気持ち悪くなるような、吐き気を催す存在が彷徨う地。
その日はそういう悪夢だとして、焦燥感の中で徘徊する存在をゲームのように倒しながらやり過ごすも、次の日もまた同じ夢を見てしまう。
連続するその不快感極まりない世界に、健は昨日以上に暴れ、自暴自棄になりかける。
そんな健の前に一人の少女が現われ————
これは傷だらけの世界で出会った、少年と少女が過ごす高校生活の物語。
卒業するその時まで、二人は世界の理不尽に抗い続ける。
※この作品はpixiv、カクヨムにも上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:24:38
210185文字
会話率:52%
主人公小滝久志(こたきひさし)は、大卒で勤めた会社で精神を病んで退職した。
自分がこうなったのは、遠回しに中学生時代に加担していたいじめが原因ではないかと考えながら生きている。
罪悪感と悔恨に苛まれながら、久志は教育委員会一般会計年度
学校事務職員として、障害者雇用で働いている。ただ新しい職場でも、久志は苦悶の日々を送っている。
久志は障害者雇用の仕事の単純さにかえって疲労し、しかも赴任校は偶然にも自分が卒業した母校であり、いじめの現場だったのだ。特に校内の見回り中に、中学生の夏に体育館倉庫で集団強姦した女子生徒のことを思い出して、久志は吐き気が止まらない。
久志はある日、心療内科の帰りに近所のペットショップに立ち寄る。
しかし偶然にも、このペットショップは、久志が覚えている限り、もっとも凄惨ないじめを加えていた同級生が経営していたのだった……。
この小説は、エブリスタ様にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:10:00
42872文字
会話率:25%
青白く光る線路を自ら敷きながら進む「青耀列車」、それに搭乗する、「特異体質」と呼ばれる異能を持つ人間、そして彼らの持つ因縁や想いが為す、希望と吐き気の物語。
Pixivでも同内容の小説を公開しています。
最終更新:2024-09-04 10:13:00
8526文字
会話率:33%