《作品説明》
「えー……っと、説明すればいいのね。わたしがジェリドっていう、おっさんおっさんな人に体を乗っ取られそうになるのだけれど、断固拒否するはなし……かな?」
「あぁぁん? 誰がオメーみてーなションベンくせー小娘ん中、入ったりすっ
かよ。むしろ、悪酔いしたみてーに気持ち悪りぃんだよ! だいたいオメーが一騎討ちで変なリング使ったからだろーが」
「なっ、レディに向かってなんてことを……気持ち悪いのはこっちのセリフだわ! 兎に角、近寄らないで、早くどっか行って! わたしのぬいぐるみに乗り移ったままだと、ぬいぐるみが可哀想だわ」
「セシリア……オレも自由にどっか行けんなら苦労しねーよ。それに、ぬいぐるみにはオメーの持ち物で偶然入っただけなんだがなぁ。オメーんなか居るよりより居心地は良いんだが。——まぁ、このままじゃぁ互いにマジーし、なんとかするか」
……と、まぁそんなお話です。
《作者からのあらすじ》
同じ国同士、王国軍とその領主軍の戦いがありました。
訳あって勝負は一騎討ちでつけることに。
王国軍は若干17歳で王国騎士団副団長に抜擢されたセシリア。
王国ダンバー領は子爵領騎士団副団長ジェリド。
この一騎討ちで全てを失ったジェリド。彼は血液に含まれる魔力と精神体の一部をセシリアが所持していたリングに吸い取られます。
そして、リングを嵌めて居たセシリアの中で熟成され、元の精神として目覚めます。リングの呪縛で離れられない2人がいがみ合いながらも離れられるよう、様々な困難を乗り越え奮闘するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:39:23
217402文字
会話率:37%
大好きな人に「気持ち悪い」なんて言われたら……
考えるだけでタヒ!!!!!
最終更新:2025-01-29 01:45:44
480文字
会話率:0%
ブーッ ブーッ ブーッ…
スマホのバイブ音が、聞こえてきた。
そう言えば、脱衣所にスマホ置きっぱだったことを思い出し、お風呂場に行った。
けど、私のスマホに着信はなく。それなのにまだ聞こえてくるバイブ音。
ブーッ ブーッ ブーッ
…
その音は、この家の中からする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:10:47
320文字
会話率:36%
「夢の力」
それは世界を変えた。変えすぎてしまった。
気持ち悪いほどの平和は、
種族間抗争などなかったかのようだ。
今の人々は脅威に立ち向かう力などないだろう。
現実を見続けるんだ。ディノ
最終更新:2025-01-19 16:41:50
817文字
会話率:26%
「嫁はいらんと言っただろう。つまみ出せ!」。女王の命令で王弟グレアムに嫁いだアレクシアは、彼の暮らすコードウェルに到着して早々、グレアムから厳しい言葉を浴びせられてしまう。
生家では、金色の光彩が入った赤紫色の瞳が気持ち悪いと虐げられてきた
けれど、ここでもやはり受け入れてもらえないのかもしれない。アレクシアは絶望するが、ここを追い出されたら、アレクシアにはもう帰るところはない。
「下働きでも結構でございます。こちらで働かせていただくことはできませんでしょうか?」。ダメもとでグレアムにそう申し出るアレクシア。
「は?」グレアムは目を点にしたが、最終的にコードウェルで暮らすことを許してくれる。
グレアムの邪魔にならないように、使用人として置いてもらおう。そう思ってアレクシアだったが、マーシアをはじめ、コードウェルで暮らす使用人からは奥様として扱われる。
それどころか、いつの間にかグレアムまでアレクシアを慈しむようになって……。
――あの、わたくし、こんなに幸せでいいのでしょうか。
アレクシアは戸惑いつつも、徐々にグレアムのことが好きになって――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:10:00
521903文字
会話率:33%
そこそこ売れているおっさん脚本家の俺はある日、
執筆先のビジネスホテルでノートPCから泣き声が聞こえてくる、
その正体は隣の劇場に保管されている大道具『メカ大仏』のマイクからだった!
『ソンナニナイテ ドウシタンダイ』
「役者として何もか
も、上手くいかなくって」
相手は劇場に住み込みの無名若手女優、
こうして互いにあまり正体がわからないまま、
声だけのやりとりで相談に乗り続けていく。
「あの、長台詞が覚えられなくって」『ソレハネ……』
「変なストーカーみたいなファンが出来たみたいで」『ソウイウトキハ……』
こうして相談に乗り続けた結果、自然とお互いが心惹かれあっていくのであった……。
元放送作家(歴10年)の筆者が現役時代に実際聞いた話を元に書く、
地味な若手女優と気持ち悪いおっさん脚本家が結ばれる奇妙なラブコメディ、
衝撃かつ笑劇な結末をご覧あれ!!
<カクヨムにも掲載しております>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:12:37
9988文字
会話率:44%
どうして雨が降っていると「天気が悪い」なんて言うんだろう。雨が降る事で、植物は成長するし、水源にもなる。なのに、どうして「悪い」なんて言葉を使うんだろう。湿度が高くて気持ち悪いから?水溜まりで靴が汚れてしまうのが嫌だから?風邪をひいてしまう
から?
それって全部、自分に都合が悪い時じゃない?天気は何も悪くない。まず見つめるのは、自分がどうなのかということだけ。他は二の次。そのまま二の次にしてしまったのが、今回の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 20:16:41
974文字
会話率:0%
違和感があった。
自分をがんじがらめにしてくるような、そんな違和感。
その違和感に蓋をしてしまえば、どうなるのだろうか。逆に、頭を突っ込んで覗いたならば、何か変化があったのだろうか。......大差ないかもしれない。
一人の少年
の、周囲と織りなす日常。記憶にこびりついた泥を忘れるよう努める彼に、幸せは訪れるのか。
非常に不快と捉えられる描写があります。精神的に気持ち悪いと感じたり、重たい感情を持ってしまったりすることがあれば、読了はお勧めしません。すぐに引き返して、忘れてください。
お読みの際はどうかお気をつけて。
一切の責任は負うことができませんので、ご了承いただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 17:23:45
21353文字
会話率:48%
主人公 上野雅人の日常になっており、友人や家族やある人物の登場により日常の変化になっており、人間関係の気持ち悪い所や雅人の人間としてのクズさ加減やある人物の登場で雅人の心境の変化など1人の人間としての変化を楽しんで欲しい作品となっています。
最終更新:2024-12-17 10:36:32
982文字
会話率:0%
私、ローズは、母親が経営する洋裁店で、馬車馬のように働かされていました。
従業員から嫌がらせも受け、熱したアイロンを当てられ、頬から胸にかけて、大きな痣が残ってしまいました。
しかも、「気持ち悪いから、人前に立つな」と言われ、ひたすら陰働き
を強いられました。
一向に待遇が改善されないまま、ついには外に追い出されてしまいます。
売れ残った衣服を掻き集めて、荷車を引いて、路上販売するよう命じられたのです。
寒風が吹き荒れる中、子犬を拾って一緒に暖を取りつつ、路上で衣服を販売しました。
それなのに、官憲に言いがかりをつけられて、お金を没収されてしまいます。
不幸続きで、子犬を抱いて寒さに震えていると、ふいに優しいおじいさんが現われ、暖かい暖炉に、寝所と食事を提供してくれました。
衣服も買ってくれて、碧石のネックレスまでくれたのです。
ところが、幸運は長続きしませんでした。
私が喜んで洋裁店に帰ったところ、お店はもぬけの殻。
なんと、母親が大金を着服して夜逃げしていたのです!
しかも、私は債権者に捕まり、親の借金のカタとして売り飛ばされ、競りにかけられてしまいました。
さらに、脂ぎった商人に目をつけられて、競り落とされそうになったのです。
そんなとき、いきなり美青年が現われ、私、ローズを競り落とそうと、大金を投げ出してくれたのですがーー!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 14:10:00
15653文字
会話率:19%
ベンズロン王のご息女であるミディー姫は、ある夜不審な物音で目を覚ます。
その音の正体は、城内魔物(キャッスルモンスター)と呼ばれる害虫のようなモンスター達だった!
気持ち悪いのが大嫌いなミディー姫は、この城のキャッスルモンスターを監視
・管理してる『城内魔物管理士(キャモンマネジャー)』の青年に、モンスター退治を依頼するが……
勝ち気でわがままだけど素直な心を持つお姫様と、無礼で陰気だけど仕事に真っ直ぐな青年の、モンスター退治?物語(試作版)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 11:08:43
8269文字
会話率:42%
世の中と折り合いがつかなさすぎて吐きそうで気持ち悪い
キーワード:
最終更新:2024-11-22 00:39:03
651文字
会話率:0%
実体験です。
ホラーではありませんが、気持ち悪いので気をつけてください。
最終更新:2024-11-17 23:16:15
200文字
会話率:0%
ド変態による、ド変態同士の交流は。
かなり、気持ち悪いモノでした。
吐き気がします。
最終更新:2024-08-31 23:15:45
200文字
会話率:100%
見た目が毒々しい毛虫を見ました。
ものすごく気持ち悪いんだけど、大人になると、その姿は美しく凛々しい。
最終更新:2024-08-19 22:37:27
200文字
会話率:100%
可愛がったのは俺の妹たちだけど。という肝心なことを意図的に黙っている、まさに外道のような そうでないような王子様と、彼にロックオンされた悪役っぽいけど違う令嬢のお話。
とっても口が悪くて外面はマトモだけど、好きな女の子が絡むと少し?気持ち悪
い王子様の一人称で話が進みますが、他の人物の視点で語られる部分もあります。
主人公の王子はシスコンでブラコン。ヒロインには問題児な異母姉妹がいますが、あまり出て来ません。主人公、ヒロイン共に強いけれど恋愛に関してはポンコツ気味。
成人年齢が15歳の世界なので、少し飲酒の描写があります。
学園の中でも不敬罪が成立する程度には身分制度がしっかりしていますが、国王も議会の意向に従わないといけないし、法を遵守する必要があります。でも作者がうっかりしているので緩くなっている部分があると思います。
健全なお話ですが、下品な表現があるのと過去のエピソードでやや残酷な表現があるのでR15です。
胸糞悪いクズが出ます。
推敲していますが節穴なので変換ミスなどが残っている可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:08:54
114207文字
会話率:48%
此処は異世界【エルデンティア】。
多種多様の種族が暮らし、自然豊かな世界だが、人の数だけ争い事や問題事が起こるのは、どの世界も一緒だった。
国同士の争い事は勿論。
貧困や格差、飢えに苦しむ者。
自分達ではどうしようもな
い、自然災害に悩まされる者など様々だ。
更にこの世界にはゲームや漫画等でお馴染みのダンジョンや魔物も存在する。
魔物は人々を襲い、ダンジョンは放っておけばいずれスタンピードを起こして、更に辺り一帯を自分の一部にしようと浸食していく…。
厄介極まりない存在──。
そんな世界に突如、とある冒険者集団が現れる。
その冒険者集団はメンバー全員が“女性”で、大変美しく、勇ましかった。
ある少女と麗人は、幾千もの魔物を薙ぎ倒し斬り伏せて、ある乙女は摩訶不思議な乗り物に乗って、人々の助けになる装置を造り称賛を浴びた。
そんな猛者達を束ねる清廉潔白で金色の少女。
その少女は難病に苦しむ者や、酷い怪我を負った者を治し、深い心の傷を抱えた者を癒して救っていった。
それだけではなく彼女は、誰かが困っていたらその身を挺してまで助力を尽くしてくれた。
その博愛精神と善行を見て、まるで女神の様な偉業や振る舞いだと人々は騒ぎ立てて、崇めた。
そして人知れず誰かが呟いた…。
『女神の遣い──【聖女】様に違いない!』と。
そんな彼女達を人々は敬愛と畏怖を込めて、こう呼んだ───。
【戦女神の救世主たち(ヴァルキュリアス・セイヴァーズ)】と!!
「なんか上の説明クソまじめだな…」
「そんな事よりカナメ! オレの『アンジュさん特製チーズプリン』返せぇっ!!」
「んな事まだ言ってんのか? ホント女々しヤツだなお前! その無駄にデケェー乳、揉み拉くぞっ!!」
「うがあああ! お前が悪いんだろうがっ!! もう許さないかんなっ!!」
「二人とも落ち着いて下さいっ! 本当はとっても仲が良いはずなのに、どうして……」
※妄想に妄想を重ねて、暴走した作品。寛大な心でお読みください。一応ちゃんとした男性や女性も出てきますが、基本は『女体化した野郎たち』の日常会話や冒険と戦闘シーンなどがメインです。女体化や性転換系の作品が苦手or気持ち悪いと思う方、不快と思う方はお読みになることをご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 12:26:21
6088文字
会話率:40%
ハロー!全世界のオタク同士の諸君!
諸君らに是非とも聞いてもらいたい話がある!
とりあえず自己紹介。
俺の名前は 彩瀬 太郎 (アヤセ タロウ)。
某天才ヴァイオリニストのオッサンみたいな名前だが、ヴァイオリンは
弾けない。
下ネタ言って周りを引かせることは得意だけどな!
趣味はアニメやマンガやゲーム。所謂オタクと言うやつで、特に好きなものが“美少女”がたくさん出てくるハーレム物の作品。
そのなかでも超が付くほどの俺好みなのは、“幼馴染み” が出てくるやつ。
嗚呼…幼馴染み…。なんて素敵な言葉なんだろうか……。
幼い頃から当たり前の様に一緒に居て、馴れ親しんだ、まるで空気のような存在…。
何も言わなくても相手の思ってる事や考えてる事、その時の行動パターンや感情がなんとなく分かってしまう、恋人や夫婦みたいな間柄……。
ビバッ! 幼馴染みッ!!
……ゴホンッ! 悪い…独りで興奮してしまったな…。
ここからが本題。諸君らに聞いてもらいたい話っていうのは、その“幼馴染み”が俺には“7人”も居るってこと!
どうだ!羨ましいだろう!
━━━━━まあ全員『 男 』なんだけどな……。
「なあ、あのバカ誰と喋ってるんだ?」
「ほっといてあげるのも優しさだよ、茜」
「太郎…かわいそう……」
「たろキチはいつもオモロイなぁ~♪」
「タロく~ん!現実に戻ってくるッスよぉー!」
「やめといた方がいい光。君までバカになるぞ」
「そう邪険にするなお前たち。太郎も“アレ”で一生懸命生きているんだ」
「……お前たち、ちょっと酷くない!?」
まったく!この“幼馴染み”たちは……!!
こんな奴らだけど、一応俺の自慢の“幼馴染み”で、気が知れた大切な“友達”…。
━━━━そう、あの日までは……。
みんなに聞いてもらいた一番の話は、この幼馴染みたちに起きたある出来事と、それから始まる俺たちや周りの人たちをも巻き込んだ、 ほのぼの? ドタバタ? 胸キュン!? ラブコメ!? 時々バトル!? みたいなそんな感じの話。
※注意:作者の趣味や妄想、性癖?などが全開です。 気持ち悪いと思った方は回れ右!をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 15:44:13
2451文字
会話率:48%
エリザベス王女は、断頭台に立つ獣人を見た時に前世を思い出す。冤罪であることは見て分かった。罪なき者に罰を与えるこの腐った世の中に嫌気がさし、神獣使いでもあるエリザベスはその場を壊し、獣人を助けた。
行く当てのない獣人を下僕としたが──獣人の
様子がおかしい。何故、私の手を舐める? 何故靴下を欲しがる? 息が荒い。よく私に対して気持ち悪いことを言っている。
私は下僕の育て方を間違えてしまった──のか?
恋愛よりもファンタジー感が強いかもしれないです…
悪女と下僕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:55:21
40742文字
会話率:36%
実際にそうだったら違和感があって気持ち悪い
キーワード:
最終更新:2024-10-30 10:10:12
1372文字
会話率:0%
電波時計じゃないものどうしのズレが気持ち悪い
最終更新:2023-11-28 09:19:42
1474文字
会話率:5%
プロンプト作成:誰でもない誰か
入力プロンプト:
感情とエゴが一致した聖者の手記を記述してください。私は宇宙の思考を宿した者、私の感情は宇宙のあるべき方向を語りかけてくれる。私の成長に応じて、その時の私にわかる在り方で。私が経験を積めば、宇
宙はより深い理解の仕方を教えてくれる。誰に伝えるわけでもなくても、この理解は私の人生に深みを与えてくれる。そして、私も人との荒波にもまれ、社会に生きる人々の困惑と苦しみを理解する。そしてその意義やそれを早く取り入れてもっといい道へ進む具体的なアイデアもわいてくる。それでも私は、自分を出すのが怖い。変だと思われたらいやだ、偉そうに言いたくない、間違って責任も取りたくない、自分を正しい人だと思われるのも絶対に気持ち悪い。悩んだ末に、言葉を使わないことを決める。
気がつけば彼女は、…… これもまた、意志とエゴと感情の物語。
執筆:googleGemini1.5Pro
Geminiの(形而上学)教育:誰でもない誰か
修正:誰でもない誰か×googleGemini1.5Pro折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 16:15:49
918文字
会話率:0%
本だけが友達の僕は、高嶺の花の鷹祭さんと気持ち悪いくらい本の趣味が合うということが分かった。
そんな僕たちが二人きりでひたすら本を読むだけの話。
カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ツギクルでも掲載してます。
最終更新:2024-10-12 15:30:00
20176文字
会話率:52%
薬屋を営むウェインは、昔「気持ち悪い」と陰口を聞いて以来、自分が蜘蛛の獣人であることを隠して生きていた。
ある日不思議な冒険者の女性セナが薬屋に訪れてから、ウェインの日常は少し変化が現れて――。
残念イケメンなヒーローと、男前ヒロインの
お話。
※柴野いずみ様主催の「ヘタレヒーロー企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:27:22
8489文字
会話率:28%
会社員26歳独身の俺は念願だった異世界転生を果たした。そこで授かったのは「人から好かれやすくなる魔法」!実質これは「モテる魔法」!これで俺も負け組脱却......!?
「最初はいいかもって思いましたけど貴方やっぱり気持ち悪いですね」「あはは
〜、ごめ〜ん、キミだけはどうしても無理かも〜......!」「シンプルに死んで欲しい」
これは魔法が作動してないんだよな!?断じて俺のせいではないって言ってくれよー!誰かぁ〜!!!
※蔑まれても大丈夫な方のみ閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 20:54:30
945文字
会話率:53%