武勇伝が黒歴史となるまでに
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最終更新:2022-04-25 23:00:00
203文字
会話率:0%
とある栄えた国の、とある賑わった酒場。一人の女性が、ジョッキを片手に、彼女へ集まる少年少女へ話を……武勇伝を語っています。私を含めた少年少女青少年に、今日も武勇伝を語ります
「これは私が”滅龍島”へ行ったときの話だ……」
【アニメイト耳聞
き2】応募作品です。初企画、初短編、小説歴短いなので、文書が荒いかもしれません…… 何卒よろしくお願いします……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 09:14:20
7368文字
会話率:66%
秀でた武力と知力で「天下無双」と恐れと尊敬を受けていたある戦国武将は六十二歳の生涯を終えた。
そして次に目を開けると絶世の美少女になっていた!?
辺境の小さい町を治める男爵の長女として産まれた男は激動の時代に飲まれながらも生き抜く。
これは
「天下無双」と言われた戦国武将だった男が
バインリッヒ·フリーデとして生きる物語である。
初投稿なので至らない点がありました報告してくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:13:27
8188文字
会話率:30%
私の武勇伝を赤裸々に明かします
最終更新:2022-01-01 00:00:00
226文字
会話率:0%
橘義人は恋に飢えていた
最終更新:2021-12-04 08:00:00
365文字
会話率:0%
かつて「四強」と言われ、おそれられたうちの一人「波田地りょうた」の武勇伝
最終更新:2021-12-07 09:24:51
416文字
会話率:0%
気付いた時には質素な家のベッドに横たわっていた。身体中に痛みがあり、動かせないし、目も見えない。
異世界転生したであろう俺は、可愛らしい少女とひとつ屋根の下にいた。彼女は無垢で献身的で優しかった。
しかし、そんな彼女との幸せな生活も長く
は続かず、俺は彼女の為に「最強の勇者」になる道を選ぶ事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 19:40:36
4359文字
会話率:33%
なろうでやらかしたことの続編です。
私の10月と11月の武勇伝(笑)です。
最終更新:2021-11-19 14:55:57
628文字
会話率:0%
生きる者が皆それぞれ色のついた魔力を宿す世界「ル・ティベル」の人間が子作りの為に召喚した異世界人、シェル・シェール。元いた世界で覇王と呼ばれた彼女がこの世界で伝説として謳われる事になるまでと、そんな彼女に死ぬまで挑み続けた真紅の男の物語。
※「異世界に召喚されたけど価値観が合わないので帰りたい。」の数百年前の物語です。カクヨムにもにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 12:40:17
17494文字
会話率:30%
毎日遅刻し先生に呆れられたら男広町夕日はある日椅子に座ると異世界に飛ばされてしまった!?何でも死因は高濃度の魔源に耐えられなかったのだとか。ちょっとよく分からない死に方をした夕日は勇者ユウヒとして名乗りをあげることに。だが、名乗りをあげても
自分が強くないため意味がなかった。こんなにグダグダな異世界転生lifeをユウヒは耐えることができるのか?勇者ユウヒの武勇伝ここに始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 23:57:47
6899文字
会話率:65%
魔物を狩るヒーローに憧れ、16歳でハンターになった武器屋の少年。
剣士、槍使い、狩人etcと転職していろいろな武器も使ったけど全然成長しない。
20年が過ぎて夢を諦め、故郷に帰ったら魔物使いとしての才能が開花!
この才能を武器に再びハンタ
ーとして生計を立てようと心躍らせる、
そんな新生魔物使いの出遅れた武勇伝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:07:01
8035文字
会話率:47%
一度は目にするアレ
皆はいつアレを認識しましたか?
初めから苦手でしたか?
苦手なら敵の弱点を学びましょう。
うん十年前の武勇伝を披露します。
最終更新:2021-08-19 00:27:59
763文字
会話率:0%
レジ打ちをすれば、音声機能付きと勘違いされ。
初接客でも、ショップ店員経験者と言われ。
館内放送を流せば、デパートだと言われ。
ついには、部外者向けナレーションをする仕事が来てしまいました。そんな私は一般人です。
一般人なので、声は
普通です。
作り方を知ってるだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 14:43:38
3786文字
会話率:3%
これまでの冒険を記録した。
ゲームをセーブした時に現れるこの言葉、どんな事を書いたんだろう。
日記?
現在地?
状況の箇条書き?
そんなことをゆるりと想像してみる
そんなお話です。
ふざけて書いてるだけなので、箸休め程度に読ん
でください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 11:19:20
1364文字
会話率:2%
その少年は類稀な剣の才能を生まれ持ち、大貴族の跡取りとして育った。
あまりに規格外な彼の名は、アロイヒ・エルレイク。
――これは後に、『竜殺貴公子』の異名で呼ばれる少年の、学生生活を綴ったものである。
(※1)この作品は拙作『没落メル
トダウン』番外編になります。お話の大前提としてそちらの設定が大きく絡んできますので、あらかじめご了承ください。
(※2)また、この作品はネタが浮かんできた時に気まぐれに投稿する予定の不定期連載です。壮大なお話も特に始まりませんし、気の向いた時にぽつぽつ続きを投稿する予定なので、その点もご了承ください。
(※3)アロイヒの学生生活短編集の予定ですので、読者様から「このネタが読みたい」等のリクエストがあればお応えすることもあります。基本的にネタがなければ書けないので、ネタの提案は大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 00:00:00
96394文字
会話率:29%
これは一人の男が(知らない間に)民意を受けて起ち上がり(強制)、腐った王朝を滅ぼす(不本意)までを綴った男の記録(ほとんど愚痴)。
その裏で暗躍する(男を追い詰める)吟遊詩人は、それはそれは綺麗に笑った。
(※これは『没落メルトダウン』の外
伝となります。そっちの主人公ミレーゼ様の御先祖様と、御先祖様に狙い定められた可哀想な男達のお話です)
思いついた時にぽちぽち書く予定ですので、大体不定期です。
いきなり投稿に間が開いたりもするかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:01:36
194013文字
会話率:16%
――その女は、金属バットを手に降臨した――
最初の犠牲者は、魔王だった。凶器はタカシ君の金属バット。
異世界へと召喚されてしまった絵麻さんは、思う……「やっべ、どうしよ!?」。
――これは、うっかり事故で魔王を撲殺してしまった絵麻さんと
、そんな絵麻さんに背後霊よろしくサポートキャラ状態で同行する魔王の瀧本さんが、瀧本さんの復活をかけて世界樹(の、樹液)を手に入れるべく駆け抜けた冒険???のお話。一週間という限られた時間内に、二人は無事に世界樹(の、樹液)を手に入れることが出来るのか!? そしてタカシ君の金属バットはナニをどれだけ撲殺してしまうのか! 魔王を撲殺したことを皮切りに、絵麻さんの武勇伝(事故)が始まった……。
(こちら、既に一度『小林晴幸のネタ放流場』に出した内容を連載にしたものになります。第一話はネタ放流場に投稿したものと全く同じです。撲殺はじめ暴力表現と流血表現が毎回のように出て来る予定なので、年齢制限はR15ってことにしています。)追記:不定期投稿の予定です。
☆本編完結しました。現在、番外編ということで蛇足展開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
174779文字
会話率:37%
聖女ステラエアは、聖騎士である青年ヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの儀式の生け贄にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアは〝史上最強〟と謳われ
るほどの神聖力の持ち主であり、何より邪教徒を狩ることを専門とする特務機関の――異端審問官だという裏の顔があることを。
結果――
「私、なぜかアンデッドになったっぽいんだけど……あとなんか呪いのせいか魔力がヤバい。私、もしかしたら世界最強になったかも」
「いや、というか関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ! どうするんですかこれ! 絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアに降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死と魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
そのせいで小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、何よりあいつら全員邪教徒確定でしょ。呪いを解く為にも――仕方ありません……異端審問を開始しましょう」
「いや、そう言いながら滅茶苦茶嬉しそうじゃないですか!」
「あいつら全員に異端審問官をナメたら、身包み剥がされてその肉の最後の欠片までもが滅殺される、ってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、異端審問の旅が始まる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつに聖女パンチをブチ込んでくるから!!」
「あ、ちょっと! 首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッドな聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*ダークファンタジー感ある世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ世界の住人です
*苦戦要素なし
*敵が可哀想(ざまあ要素あり)
*一部グロテスクな表現があります。適当に読み飛ばしてください
*他サイトにも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 14:43:11
30060文字
会話率:56%
異世界でもこの世界でも有名な人間は多くいる。
しかし、彼らが今まで行ってきた事の全てが世間に伝わるという訳ではない。
時には誰にも語る事のない武勇伝や英雄伝説、はたまた表には出せない闇の事情がもあるのかもしれない。
アイリス・オーリア
何人かの人間にとっては、
恐らくこの言葉に聞き覚えはあるだろう。
この話は滑稽に、世間に語られている話とは違う。
アイリス・オーリアとその仲間達が秘密にしていた、表には決して出ない裏の物語である。
人々はその裏の話を纏めた物を「外伝」と呼ぶ。
※注意
1.この外伝では、【野蛮学校物語】では語られていない部分のお話が登場します。そのため、ネタバレなどを多数含みますのでご注意ください。
2.表では語られることの無いお話であるため、大変ショッキングなシーンが出ることがあります。予めご了承ください。
3.この外伝は、章毎に話の時間軸が異なります。章毎の説明をご覧ください。
4.【野蛮学校物語】の進行具合などによって、投稿が遅れる事があります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:00:00
28323文字
会話率:40%
大公国最強の戦士にして圧倒的な美男子ながら、性格に難がありスキャンダルも起きて、すっかり民衆の支持を失ったマルカントニオ王子。危機感を強めた大公家から、怪しげだが腕は確かな『前世持ち』の広告代理店業者、モニカ・カッシーニにイメージアップの依
頼がくる。
―――
浪費、浮気性、偏見と弱冠18歳にして最低っぷりを披露している王子と、彼のイメージ戦略に苦労するモニカ。思わず活を入れたら王子が何かに目覚めてしまい、さらにややこしいことに。王子に振り回されるうちに、ただの馬鹿ではない側面がちらつくようになってきた頃、大公国にも革命の足音が聞こえはじめて・・・
ーーー
到来しつつある民衆の時代に、必死で王子を売り込む羽目になったモニカの武勇伝と、単純そうで意外と謎の多いイケメン王子の冒険。ーーー(視点人物は章題の人物で、頻繁に変わります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 11:30:07
5093文字
会話率:57%
ハルベンブルグ家とカルロット家はめちゃくちゃいがみ合っていた。己の家の建国以来続く歴史と武勇伝を自慢しけなし合い、低レベルなどつき合いを繰り返していた。
そんな両家がある日突然気が付いた。
「あれ?そんなに向こうの家も歴史あるならうちと親戚
になっちゃえば良くね?」
同時期に生まれ、産まれた時から婚約者になったエマとユリウス。ふたりはすくすくと育ち、名家の名を背負う立派な紳士淑女に……ならなかった。
R15、性欲が抑えきれない2人がどうにかして婚前交渉に至ろうとするちょっとえっちなドタバタラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 20:00:00
5866文字
会話率:39%
大東亜戦争の終盤、日本本土に向けて進攻するアメリカ軍を沖縄で迎え撃ったのは、第三十二軍です。その第三十二軍司令部には、三名の個性的な軍人がいました。この三名は、いずれも陸軍士官学校を卒業し、陸軍大学校で高等統帥を学んだエリートでしたが、そ
れぞれが際立った個性の持ち主でした。
軍司令官の牛島満中将は、典型的な薩摩型の仁将でした。参謀長の長勇(ちょういさむ)少将は、絵に描いたような豪将で数々の武勇伝の持ち主でした。そして、高級参謀の八原博通大佐は、自他ともに認める陸軍屈指の作戦家でした。つまり、仁将と豪将と知将が第三十二軍の中枢を担っていたのです。
牛島、長、八原の三名は、上級司令部の度重なる方針転換に翻弄されながらも、協調して第三十二軍を統率し、圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍と果敢に戦いました。ときに作戦方針をめぐって対立することもありましたが、最後の最後まで第三十二軍の統帥を堅持し、アメリカ軍に多大な出血を強い、本土決戦準備の時間を稼ぎました。
沖縄決戦を戦い抜いて玉砕した第三十二軍司令部の苦悩と葛藤と軋轢を、高級参謀八原博通大佐を中心に描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 10:53:17
103654文字
会話率:26%
……何? お前さん、アストを知らないって?
……嘘だろ?
……どうやら嘘じゃないらしいな。
そいつは何ともラッキーな話だ。
……何せ俺の生まれついた世界じゃ、アストの話を初めて聞いた時の感動を何度も味わおうと、手術して記憶を消
す連中が後を絶たないくらいだからな。
さて、そんな幸福なお前さんには早速アストの武勇伝を聞かせてやろう。
なあに、お代はいらねえよ。……俺のオマンマの心配も無用だぜ。
アストの話さえしてりゃ、金なんか腐る程勝手に舞い込んでくるって寸法よ。
ま、そんな事はどうでもいいんだ。……肝心要なのはいつだってアストの話だからな。
じゃあ耳垢をしっかり綿棒なり何なりでかっぽじって聞けよ!
……今から俺が話す、究極の無敵抒情詩……最強のアスト伝説をよぉ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 15:21:06
8439文字
会話率:1%