君とかあの子とか
誰かを想って言葉を紡ぎました。
誰かに響くといいな
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最終更新:2024-10-09 15:48:16
2133文字
会話率:7%
あの子が良かったの。
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最終更新:2024-10-09 15:38:52
2582文字
会話率:4%
「普通」ってなんだろう。
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最終更新:2024-10-09 15:26:29
608文字
会話率:0%
聖女アンジェリカ。その存在は帝都の民から慕われ、人気がある。そんな彼女が出る朝の礼拝は聖女の奇跡の恩恵を受けようと人々が教会に殺到するほどだ。
そんな聖女アンジェリカには秘密がある。彼女は白の魔女と呼ばれる存在だった。
ある日アンジェリカは
護衛の聖騎士と共に布教のための巡礼に赴くのだった。だが、護衛の聖騎士はアンジェリカが苦手としているリカルドだった。
苦手なリカルドにアンジェリカの秘密が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 11:00:00
11915文字
会話率:40%
主人公の佐藤悠介は毎朝の通勤で眠たくなる目をこすりながら毎朝バスに揺られていた。
ある時毎朝同じ時間、バス停で乗ってくる女子高生の存在に気づいた。
彼女はスラッとしたスタイルに整った顔立ち、綺麗な黒髪で目を惹く容姿をしていた。
最初は「今ど
きの女子高生って綺麗だなぁ」と思ったが何かあるわけでもなく毎日が過ぎていった。
ある時、彼女がずっと窓の外を眺めていることに気づく。
美人の女子高生は窓の外を眺めているだけでも絵になるなぁと思っていたが、どこか寂しげで影があるようにも見える。
バスに乗っているほとんどの人がスマホを触っているか、目を瞑って少しでも仮眠をとろうとしている中、毎日窓の外を眺めている少し影のある美少女の姿を俺はいつの間にか目で追うようになっていた。
主人公:佐藤悠介(28歳)
・広告代理店で働く普通の社会人。仕事は順調だが、恋愛には疎い。
ヒロイン:小田島美咲(17歳)
・毎朝バスで会う女子高生。明るく美人社交的だが、どこか影がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:20:01
758文字
会話率:53%
少し、マイペースな大学生「私」の日常。
5分ぐらいで読める、ゆるーとした、日常に思わず笑みがこぼれる。
ぜひ、朝の早起きしたとくに読んでみてください。
最終更新:2024-09-30 21:21:57
1631文字
会話率:0%
朝の電車で見る彼女は星を見せてくれました…
本を読むために通勤電車を普通電車に変えた
でも、それは建前で、実は気になる彼女を見るために普通電車に乗っている
その彼女は僕に永遠の記憶に残る星を見せてくれる人でした…
最終更新:2024-09-30 18:57:04
7893文字
会話率:20%
小倉小路太郎丸(おぐらこうじたろうまる)(21歳)は時々変な夢を見る。平安朝の衣装を着て十二単の美しい姫と会う夢だ。
その夢は実は1250年前に本当にあったことだと後に知る。
太郎丸はフランス郊外レンヌ目指し姉のあき子とオープンカーを走ら
せていた。あき子は父の会社の副社長で太郎丸は2年間のヨーロッパ放浪を終え東京の大学に通っていたが、フランスに呼び出されていた。太郎丸には4人の姉がいる。母を幼い時になくし家族は今はばらばらだ。仕事への道中、美少女カグとバブシという妖精に遭遇する。会社乗っ取りを企む阿川の手下に襲われるがカグに助けられる。阿川は車妖精バルセスと契約を結ぶ。太郎丸の持つ黄玉を奪ってバルセスに渡す契約だ。黄玉はかぐや姫の話の龍神の五玉の一つだと阿川はバルセスから聞く。バルセスはその黄玉で車妖精界の復活を企てていた。太郎丸達は道中、かえでさんと息子エリックの家に世話になる。夜、太郎丸は庭でカグに再会する。カグは太郎丸の胸の黄玉を追っていた。母の形見の五玉は1245年前にかぐや姫が妖精界で次期女王になるのを嫌がって人間界に持ち去った王の神器の五玉で大伴御行(おおとものみゆき)に預けた物だ。かぐや姫は御行からもらった龍神の五玉と交換するべく現代に現れ御行の末裔を捜していた。パリに戻り次女紗矢(さや)から聞いた仕事で一路ドイツを目指す。道中何回か太郎丸は襲われるもカグに助けられる。しかし玉を奪われる。バルセスは会社のCP回路破壊を狙い、会社も阿川に乗っ取られるがカグの力で回避していく。太郎丸は妖精界を何度か垣間見てカグと自分に関わる秘密を知っていく。カグはかぐや姫だった。三女啓の同性結婚、異界に奪われた四女史瑠紅、叔父の次郎との関わりを通し太郎丸は家族の暖かみを思い出す。啓の結婚式で家族は一同に会す。その後かえでさんの家を訪ねるが廃墟だった。そこで家族の五玉を合わせ持った時奇跡が起こりカグと別れる事になるが・・・ 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:14:54
144673文字
会話率:19%
早朝の新宿の公園にて、特別調査課の碇賀元と賽賀忍の二人はある現場を捜査していた。
公園にて、発見された連続猟奇事件の“ガイシャ”たち。
彼らは目をくり抜かれ、舌や声帯を酸で焼かれるなど、凄惨な目に遭っており、ある者はそのまま絶命し、あ
る者はまだ息があるという。
そして、のっぺらぼうに穴を穿ったような様相を見て、ある者が中国の故事を思い浮かべて言う。
「これは……! 混沌の、じょのいこ」
■■ 登場人物
・綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ):スタイリッシュな黒づくめファッションの三〇代半ば。ほどほどの異能力者。
・上市理可(かみいち・りか):合同会社『神楽坂事務所』の、綾羅木定祐の相方。同じくほどほどの異能力を使える30代前半女子!
・神楽坂文(かぐらざかふみ):ドラ焼き妖狐。妖力や妖具を提供してくれるドラ○もんのようなナニカ。ポンコツくそダヌキ。
・碇賀元(いかりが・はじめ):特別調査課所属
・賽賀忍(さいが・しのぶ):碇賀の相方折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 01:20:00
74650文字
会話率:41%
早朝の挨拶、そして…AGIとの奇妙な日々
早朝、まだ薄暗い空に、彼女は「おはよう…」と呟いた。
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最終更新:2024-09-28 02:21:42
7091文字
会話率:6%
今日 9月24日の朝の私
最終更新:2024-09-24 13:56:13
632文字
会話率:8%
引きこもりでゲーム疲れの私は、表の朝の喧騒をやり過ごしてからスーパーへ出掛けたのだが……
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最終更新:2024-06-04 15:00:37
655文字
会話率:0%
明日からGWは後半!
今朝の通勤途中で見かけた光景です。
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最終更新:2024-05-02 09:25:25
276文字
会話率:0%
吉岡凜は、高校1年生で、新しい生活に少し緊張しつつも楽しんでいる。彼女の朝の楽しみは、通学電車で見かける他校のイケメン男子。毎朝その彼を見かけるだけで幸せを感じているが、実際に話しかける勇気はなく、遠目から眺めるだけで満足していた。友人が背
中を押したこともあり彼にどうにかして話しかけようとする青春の不器用ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 14:43:40
34214文字
会話率:43%
いっつもどうり朝の支度をして、いっっつもどうり家を出発して、いっっっつもどうり学校に向かうが、いつもと一つだけ違う。何が違うんだ?そしたら小さな光がたくさんと、大きい目のような光がふた~つ!これは何だと思って!見てみると!それはぁ!そう!目
の前に!なぜか!ホタルがいる!のは関係なくて!トラックが迫ってきていた!あ、これ強風でオールバックになりそうな曲の状況だ。
‷ドン‴
この自由な空へ飛んでゆきたいな
そんなことを思いながら異世界転生をしたいな~としょうもないことを考えていた。次起きたら、見たこともないへんな天井と俺の美しい肌に触れる不思議な空気。
ああ、走馬灯か。これは、何なのだろう。ああ、思考力が低下していく。脳が溶けていく。意識が俺を突き放そうとする。そこで聞こえた俺と真反対の声、つまり気持ちの悪い声が聞こえた。よく聞こえなかったけど、多分こう言っていたんだろう。「ああ、魔王復活したんだ。じゃあ、俺が補助でこいつ勇者設定で行ってくるわwww。ちゃちゃっとやってくるわwww」なんてチャラい中二病なのだ。もしかしたら、俺の最後まで美しかった人生を誰かに紹介されているかもしれない。だから自己紹介しよう。俺は、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 13:00:00
86872文字
会話率:62%
2020年······それは期待を背負った日。それは東京オリンピック、パラリンピック等々だ。
そんな年にこの世界は、異世界へと繋がった。
突如現れた異種族民や魔物との小競り合いさあれど異種族国家が世界に浸透していく。
そして次第に、世界は
国家国家Flügel schlagen朝に朝に飲み込まれていった。
その後、Flügel schlagen朝の富や人間と異種族との交配相性の良さから、永遠の繁栄を迎えるかに見えたが、そんなものは来なかった。
その後、何者かに滅ぼされ再構築された世界の片隅に、孤独彼方は生まれ落ちる。
家族以外に繋がりのなかった彼の元に、来訪者が現れる。彼女らのおかしな距離感に戸惑いつつも彼は彼女らを意識していき······
彼女らとのドタバタラブコメが今、始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 12:08:43
196702文字
会話率:66%
数ある作品の中から、お越しいただき、ありがとうございます。
ショートショート作品です。
最終更新:2024-09-19 17:22:22
1603文字
会話率:7%
日本に古くから社会の闇に存在し、そして今もなお存在する忍。
その現代に生きる忍の一人である影無颯天—かげなしはやて—は都会と田舎のちょうど真ん中に位置する町の高校二年生だが、表では平和に学業をこなしながらも裏では現代社会の闇や妖魔と戦ってい
る存在だ。
そしてそんなどこにでもある意味平和なある日、いつものようにクラスメイトと朝のホームルームを迎えていると突然教室内が光に包まれる。そして気が付くと召喚の間と呼ばれる一室にいて、そしてそこには王女がいて、
「ようこそいらっしゃいました、勇者様」
地球ではどこにでもいる高校生であるクラスメイト達だったが、この異世界でクラスメイト達はいろいろな職業〈クラス〉を、そして身体能力を強化を召喚された影響で取得しているらしい。そして異世界転移定番の魔王討伐を依頼されるのだった。
クラスメイトが自分の職業〈クラス〉に喜ぶ中、颯天の職業は完全に戦闘に向かない生産職だったが・・・
「これは‥‥」
しかし、颯天は自身の職業である錬金術師が最強となり得る可能性を見出していた。
これは異世界に召喚され、授かった職業が最低職の錬金術師-アルケミスト―でありながらも、己の技術と組み合わせ、独自の錬金術で異世界を旅し、やがて最強と謳われる忍の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 02:00:00
417434文字
会話率:49%
三連休だったんだ。
朝の仕事の電車が空いていたのはそのせいか。
お店が混んでいたのはそのせいか。
そっか、忙しくて忘れてた。
最終更新:2024-09-15 19:20:05
527文字
会話率:0%
朝、長袖?上着は?…迷います。
ま、何着てもなんとなるんだけど。
最終更新:2023-10-14 07:32:53
404文字
会話率:0%
皆既月食見ましたか?
私は朝のニュースで知りました!
え?何か?
最終更新:2022-11-09 08:12:08
778文字
会話率:0%
朝目が覚めたら、自分の隣に知らない男が寝ていた。
テレシアは、男爵令嬢でありつつも騎士団員の道を選び日々精進していた。ある日先輩方と城下町でお酒を飲みべろんべろんになって帰ってきた次の日、ベッドに一糸まとわぬ姿の自分と知らない男性が横た
わっていた。朝の鍛錬の時間が迫っていたため眠っていた男性を放置して鍛錬場に向かったのだが、ちらりと見えた男性の服の一枚。それは、確か超エリート騎士団である近衛騎士団の制服では……?
ようやく鍛錬が終わったあたりで、男性はどうなっただろうかと思っていたその時、倉庫で後ろから男性に声をかけられた。後ろから伸びてきたその手の袖には、近衛騎士団の制服と、団長が付ける金色のカフスボタン。そう、彼は近衛騎士団の中でも一番の騎士、近衛騎士団団長だった。
悪魔の騎士と言われる騎士団長とあんなことになってしまったのだから、クビでは済まされない。私はどうしたらいいのだろうかと思っていたのに……
「今夜もそちらに行ってもいいか」
悪魔の騎士とはまるで違う姿に翻弄されるのである。一体この方は何を考えているの!?
※他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:30:00
28613文字
会話率:48%
この作品は古典『源氏物語』の現代語訳ではありません。
むしろ徹底した古典『源氏』離れに特徴があります。
実際の平安王朝時代に光源氏が実在していたら……そんな設定のもとに書かれています。
そういう意味では現代文学の歴史小説です。
登場人物
設定も、古典『源氏』とは大きく違います。
しかも登場人物の大部分は歴史上の実在の人物だったりします(実名は伏せてあります)。
また平安時代の「恋愛小説」でもありません。あくまで平安時代の「政治小説」です。
※ ※ ※
帝の皇子でありながら源の姓を賜って皇族から出され、一世の源氏となった彼は世に光源氏の通称で通っていた。
その父が雷に打たれたと聞いて宮中に駆けつけた時は父帝は瀕死の状態で、そこで自分を皇族から外した父帝の御真意を源氏は聞く。
それでも彼は、それから平安朝のどろどろととした権力争いの世界に巻き込まれていくのは避けられなかった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:00:00
1026389文字
会話率:39%
朝の光から感じることを
キーワード:
最終更新:2024-09-13 07:22:43
323文字
会話率:0%
雨音から始まる朝の風景
最終更新:2024-03-06 05:28:26
305文字
会話率:0%
朝の感情を書いてみました
最終更新:2024-02-29 03:48:21
551文字
会話率:0%
東西朝の動乱が始まって5年。己の師匠を訪ねるために西朝に赴いた華売り、龍華は西都にすらハナビトが巣食っている事実を確認する。
ハナビトを駆逐するため、骸に巣食い人を救う薬──「華」を集めるために商人たちともつながりを広げようとする龍華の前に
、華に目を喰われてもなお意識を紡いでいる少女に出会う。彼女がハナビトの根絶に繋がると感じた龍華はしかし、ハナビトを巡る巨悪に巻き込まれていく。
華は薬、ハナビトは害、ならばハナビトを狩り華でひとを救う花売りは、一体何か?
バトルアクションとフィクション薬学を混ぜた作品です。むかーしに別名義でここに乗せてましたものをかなり力を入れて手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 07:10:00
17491文字
会話率:32%
大聖女ウルスラに悪魔が取り憑いたことを察知した近衛騎士、ユーク・イーゼルベルクは、すかさずウルスラの腕を斬り飛ばし、大量虐殺を未然に防ぐ。だが、聖女のふりをする悪魔のせいで事情を説明しても信じてもらえず、ユークはその場で処刑される。
そんな
ユークが目覚めると、ダンジョンで魔物の餌として置いていかれた冒険者、アルクスの身体に転生していた。
聖魔法や剣術の記憶はあるものの体がついて行かないアルクスだったが、次第にレベルアップしていき、冒険者として名を上げていく。
果たしてアルクスは、聖女から悪魔を引き剥がし、復讐を果たすことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:54:12
4309文字
会話率:42%