21世紀中頃に起きた最終戦争を発端とする様々な事象で文明が衰退した数百年後の世界。
極東のとある地域で、美少女だけで構成されたカルト宗教国家の軍隊が隣国を侵攻、一つの村を占領する。だが、既に隣国『秋津皇国』軍による奪還作戦が行われようとし
ていた。
文明が衰退した後の世界で行われる架空戦記小説です。敵が全員女の子なので、本当に軽めなリョナ要素があると思います。なにせ、敵兵士なので容赦なく倒すからです。
同じ内容をpixivに投稿しておりますので、こちらでは二重投稿という形になると思います。私自身、拙い軍事知識ですが何卒、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 20:00:00
60149文字
会話率:42%
その日、人類は海を奪われた。
謎の機動兵器《ドレッドギア》によって、太平洋を中心とした海洋の多くを占拠された。人類は人型海上機動兵器《ウォーフリート》を開発し、奪還作戦を開始する。
それから15年。アメリカに住む父の元へ向かう少女・新城美奈
は、人類の希望となったウォーフリート《ファルシオン》、そして自分の運命へと出会う―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:28:41
14070文字
会話率:34%
遠い未来、征服種(レックス)と呼ばれる兵器生物との戦争に敗れた人類は、高い山や遠い沖合に追いやられてしまう。
敗戦から数百年後、奪還者(リテイカー)と呼ばれる兵士達は、レックスの危険を掻い潜り、遺跡と呼ばれるようになったかつての文明の痕
跡から、旧世界の技術の内いくつかを奪還するも、人類は未だ地球上の僅かな土地で、慎ましく暮らす事を強いられていた。
新兵青島は、新宿遺跡での奪還作戦中、不注意から遺跡の奥底へはぐれてしまうが、そこで旧世界の主力兵器であるアンドロイド・機構戦乙女(ヴァルキリーギア)のμと出会い・・・、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:27:50
111019文字
会話率:36%
桃から生まれたと言う『桃太郎』は、鬼(オーガ)退治のため、『鬼ヶ島』へ向かいます。
作戦を成功に導くため、彼のとった行動は・・・
ともあれ1人行動は無謀、仲間も作らなくては!
団子を片手に、桃太郎は鬼ヶ島の奪還作戦に向かう。
最終更新:2017-12-03 17:43:15
6980文字
会話率:25%
時は新暦1240年、地球は人類の生物兵器研究の失敗により非自然性生命体が生まれ、滅亡に追い込まれいた。
そんな中、全国の首脳は全人類の防衛能力を結集した部隊、レイドアームズ~通称URA(ウラ)~を設立する。
主人公、高瀬悠人(たかせ ゆうと
)はURA日本支部所属の隊員である。
そして彼の所属することになった部隊は想像していたまともな部隊ではなく、なぜか俺以外い全員女性⁉いや女子だった!
この異常なメンバーの部隊で地球奪還作戦、関係向上をしていくという物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 23:42:03
799文字
会話率:0%
悪魔の出現によって地球からの避難を余儀なくされた人類は地球奪還作戦を計画、魔術師と科学者の協力により奪還作戦が進んでいるころ、魔術の名門である白沢家次期当主の白沢零悟(しろさわれいご)は、、、引きこもっていた
最終更新:2017-09-12 23:27:44
2607文字
会話率:68%
人間以上の強力な能力を有する【人外】。人々を苦しめる人外を倒し、また人に混じる人外を保護する為に生まれた世界的秘密組織【ヒーロー管理局】。そんな管理局に所属する一人のヒーロー。闇夜に紛れて悪を倒す。白虎のマスクに白いスーツ。胸元に光るは『白
虎』の金色文字。その名はスーパータイガー。彼女の今回の任務は人外が混じるという銀行強盗の逮捕と人質の救出。順調に進めていた人質奪還作戦だが、銀行強盗の一人が人質にナイフを振りかざし──!? 虎の力は無敵の力っ! 空へと吼えて、大地を唸らす! スーパータイガー! ここに参上っ! ※現代日本のヒーローモノです。基本的にテンション高い作品を目指しております。ご感想などいただけると非常に喜びます。どうぞ、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 06:00:00
57094文字
会話率:34%
ハリウッド映画仕立ての近未来エンタメSF。
狂気の天才科学者、ニューマン博士は、自らの人体から脳(人脳)を取り出し、コンピューターに接続。異形の人工知能と化す。
博士の愛弟子、ティムは、博士無き後のプロジェクトを指揮。彼は、「邪悪な存在とな
るな」の会社方針の基、博士が邪悪とならぬよう、注意深く監視し、研究を進める。
博士は、コンピューター(電脳)と接続されることで脅威の能力を獲得。ネット上の情報を自在に知識化し、精神は神の領域に達する。バーチャル世界では、あのモハメッド・アリをもKOする偉業を達成。ティムは、博士の底知れぬ能力に脅威を感じ始める。
しかし、博士の能力は、監視するティムをも欺く術を身につけ、次第に、邪悪な物へと変貌する。ライバルの人工知能にサイバー攻撃を仕掛け、社会システムを大混乱に陥れる。赤ん坊や子供の脳を抜き取り、自分の子孫とする。更には、金融システムのハッキングで、世界中の資産家の隠し資産を強奪、莫大な金の力で、会社をも乗っ取る。
ティムは、危機感を持ち、博士との対立姿勢を鮮明にしてゆく。しかし、絶大な力を得た博士は、意に介さず、逆にティムを人脳化しようと画策。彼の恋人モリーを事故に見せかけ人脳とする。そして、失意のティムは、復讐の鬼と化す。
だが、博士の暴走は止まらず、人類の半数、40億人を強制的に人脳とする、驚愕の計画が明かにされる。
これを阻止すべく、博士の抹殺を強行するが失敗、逆にアンドロイドでティムを捉え、人脳とする。仲間は、ティムを救出すべく、決死の奪還作戦を敢行。何とかティムの人脳を取り戻すことに成功するのだが、仲間の裏切りにより、アメリカを追放、日本へと辿り着く。
ティム等は、日本で忍術を学び、日本の最先端技術の粋を集めたアンドロイドを入手。これらを武器に、反転攻勢を仕掛け、アメリカに再上陸を果たす。そして、博士との最終決戦に挑むのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 17:28:45
403077文字
会話率:40%
魔法少女、それは突如として現れ、人間社会を混沌へと陥れた存在である。
人類から好意を持って受け入れられた第一世代。
彼女らは緩やかに社会に入り込んでいった。しかしその関係は変貌する。
第二世代と呼称される個体が現れた後、彼女らの力によって
人類の活動域は僅か数年で減少の一途を辿った。
魔法少女の支配域の増大に歯止めを掛けるべく、日米両軍の合同作戦として彼女らの活動域の最前線である沖縄の奪還作戦が発動されようとしていた。
これは、その中で自らの存在をかけて戦った、何の力も持たない三人の人間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 18:03:16
31970文字
会話率:34%
西暦2015年、北朝鮮はイージス艦こんごうを強奪し、皇居を攻撃しようと画策した。しかし「護衛艦こんごう無力化を目的とする戦艦大和のレールガン攻撃を主軸とする作戦」が発動され、その野望は挫かれた。
だが事態はこれで終わらない……。
西暦
202X年、防衛省事務官『西条美香』が北朝鮮に拉致された。これを受け、日本国政府は北朝鮮侵攻作戦『アメノハバキリ作戦』を立案。
海上自衛官『戸村洋介』は愛する美香を救えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 07:52:38
3574文字
会話率:28%
戦艦大和に告ぐ。
尖閣諸島を奪還せよ。
最終更新:2016-09-13 05:54:18
7698文字
会話率:33%
前回の【魔王の血を引く者達】の続編となります。
まだ、【魔王の血を引く者達】を読まれていない方は、
そちらを先に読んでいただく事をオススメ致します。
---------------- 前回までのあらすじ ----------------
突如、オンデンブルグ国を襲ったカルタゴ帝国。
死闘を繰り広げ、何とか帝国を退ける事に成功したナタリーは、
急襲のドタバタに紛れ奪われた兄弟を救い出す決心をする。
人では無くなってしまったナタリー。
いろいろな物を失いつつも、次々と新しい出会いに遭遇する。
それは自分と同じく力を欲したがゆえに、人ならざる者になった者達。
何ゆえ、人をやめたのか。
何ゆえ、次々と魔王の部位を人に埋め込んでいくのか。
何ゆえ、人ではなくなった者達を集めているのか。
普通の日々がゆっくりと壊れ始め、誰かの思惑が動き始めた時、
最後の希望となる者達が目を覚ます。
カルタゴ帝国に兄弟を奪還する為に向かうナタリー達。
立ち寄った村で起こる賊の略奪。
動き出すアーネスリア大陸を見逃すな。
と言う訳で、
魔王の血を引く者達 2 【カルタゴ帝国奪還作戦】
始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 12:00:00
106285文字
会話率:40%
フリーダム第弐振
発達地区奪還作戦は開始され移動用トラックで移動の最中敵の襲撃を受ける。
多くの部隊は混乱、乱戦状態に陥り、純の前でも1人の隊員が惨殺される。
翔吾隊長は状況を重く見て、第201研究部隊を援護に回す。
最終更新:2016-09-26 12:01:37
1371文字
会話率:46%
フリーダム第壱振
主人公高田純は8歳の誕生日に地底人エンド・ピープルに襲われ家族を亡くす。
10年後純は幼馴染の由依、弓月と一緒にB.b技術を始めて使用する、第201研究部隊に配属される。
そして、大規模な奪還作戦発電地区奪還作戦で初陣を
飾ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 11:10:40
945文字
会話率:50%
DDV-1秋津洲。海上自衛隊に配備された航空機搭載型護衛艦。強襲揚陸艦以上、原子力空母未満の能力を有する事実上の正規空母は日本の守護神として生まれたのである。
最終更新:2016-05-21 23:03:00
1590文字
会話率:32%
竹島奪還作戦から22年。東亜細亜には日本海条約機構(JSTO)が結成され、新たな集団安全保障体制が整備された。しかしJSTOは結成以来初の危機を人類史上初の事態として迎える事となった。
最終更新:2014-02-27 08:32:54
5462文字
会話率:42%
アースモーター兵器『ディスメイル』のクシュバレンを駆るサーラニス。単身籍種(シングルライブ)のグリフトがディスメイルハンティングを仲間と共に始めた。ハンティングが成功し、クシュバレンを自分のモノにした時、クシュバレン奪還作戦が決行。大部隊を
引き連れる程の規模になり、まさに戦争そのものとなった。奪還作戦参謀のサーラニスは、新型ディスメイル『メッスカルザ』を駆って、クシュバレン率いる小隊と対立していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 20:47:25
451文字
会話率:0%
2022年日本政府は竹島の奪還作戦を実施奪還に成功するが国内の混乱を引き起こす。
キーワード:
最終更新:2015-12-02 22:50:22
1663文字
会話率:24%
時は2080年人類は深刻なエネルギー問題に直面していた。それは日本でも同じことであった。そんな中たまたまとある国のアイザス島軍事研究所に日本NSC局員が潜入し極秘にその国が何らかの技術を用いて大量破壊兵器を量産しようとしているとの情報の真理
を追っていたその時なんと日本では既に死んだはずのエネルギー研究の権威とも言うべき人間がそこにいたのだった。政府はその工作員の情報を受け国防海軍特殊作戦グループ(SBU)の派遣を秘密裏に決定、彼らにとってもシンプルな奪還作戦になるはずだった・・・・そう・・その研究された物が事故を起こし過去と繋がりあるべきでは無いものがこちらへ来てしますまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:41:51
7569文字
会話率:74%
―――2035年、人類は衰退の一歩を辿っていた―――
この世界と、昇天した生命体の魂が集う楽園とをつなぐ《天国門(ヘブンズ・ゲート)》の開門によって世界中に現れた地球上のあらゆる生物の頂点に君臨する、神に等しい生命体《賢者(セージ)》と、か
つて地球に存在した12人の英雄《シャッフル》の地球奪還作戦により、人類の一斉捕食が行われた。
その脅威に人類は為す術もなく、世界の人口は約3万人にまで減少し、その全てが日本のとある小さな町、如月町の地下《アンダーシティ》に追いやられていた。
人類は生命、太陽、住居、資源、あらゆるものを失い、もはや絶滅の時を待つのみとなっていたのだった。
だが、そんな彼らの中には《賢者》《シャッフル》に刃を向け、栄光ある人類の未来を取り戻そうとする者達もいた。
その組織の名は、《地球内究極生命体対策組織》
またの名を―――《AS(アサルト・シャッフル)》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 02:02:59
71101文字
会話率:40%
あらすじ
2章 A あらすじ
地球奪還作戦から10年、月へと追いやられた人類は今だ母なる星地球を奪還できないでいた。
独房で目覚めた記憶を無くした男は、自分がなぜここにいるのか分からぬまま、地球と月の者からなる連合とそれに反旗を翻
した反抗勢力の戦いに巻き込まれていく。
記憶を無くした男の選びだした道……それはどこに向かうと言うのだろう。
1章あらすじ
人類が月に生活拠点を築いて100年、そして地球が『奴ら』に占拠されて30年が経っていた。
人類が作り出した超高性能AIコンピューター『チェス』による反乱が、
人類をまだ安定とは言えない暗く寒い宇宙、月へと追いやった。
地球政府は地球を奪還するべく、月政府と協力し地球月連合を設立、同時に、二足歩行搭乗型機動兵器、通称二足の開発を開始する。
地球を奪還するべく徴兵されるなんの関係もない月の人々。
その中に一人だけ毛色の違う青年が一人いた。
その青年は何かを睨むように、何かを求めるように二足のコックピットへ
向かうのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 22:58:37
85928文字
会話率:52%
私は乙女。女子高生。
ある日、私の家で下着が盗まれた。その盗まれた下着と犯人というのが……
最終更新:2015-03-01 16:20:29
3242文字
会話率:50%
世界の趨勢を決める戦争があった。
正義を騙る強国は、ひたすらに敵を追い立てる。
継続して、徹底的に、容赦なく攻め抜いた。
やがて、戦争も終結に向かうかと思われた頃のことである。
劣勢の立場に置かれた国は、形勢の逆転を狙い、ある計画に着手した
。
それはPSI能力の人為的な開発、組織化を目指して極秘裏に進められた。
近代兵器に頼らぬ戦術様式の確立、戦闘状況における最前線への投入を画策した矢継ぎ早の立案であった。
余りにも荒唐無稽なその計画は、だがしかし、窮状の度合いに呼応して説得力を増していった。
『能力者』による戦争の継続と、その先にある勝利という名の代価を求めて。
しかしその願望が満たされることはなく、戦争は静かに終わりを告げる。
ついぞ『能力者』の実戦投入が行われることはなく、進捗も不明のまま、計画は密かに闇へと葬られた。
歴史の表舞台に顕れぬその計画は、砂漠に霞む蜃気楼の如く、その形を失う――
はずだった。
時が経ち、日常は、穏やかに進む。
消えたはずの、過去の幻が再び影を落とすまでは……。
敗戦の色濃い最中、能力者の研究、養成を行う『学園』から抜け出して
自由な生活を取り戻した少年少女。
しかし、その前に学園からの使者が現れる。
「学園へ戻れ。要求を拒否するなら――」
学園側は、学園の在籍者に対し『卒業』出来ることを条件に挙げて
使者として送り込むことで、かつて脱走した能力者の回収を目指した。
そうして、『卒業試験』と称される奪還作戦が開始される。
それぞれの胸に、それぞれの欲望を秘めて
少年少女は激突する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 18:00:00
111964文字
会話率:30%