ー キミはこんな画家先生の絵を見たいか? ー
・似顔絵描きのバイト。本気で描いても似てない。
・自分のカミさんしか描けなくなった。
・上手く描けないとモデルの方を絵に合わせちゃう。
・マッチョなモデルが来るとついライバル心が湧き上が
る。
・大先生、個展がガラガラだとつい客にフリしちゃう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 18:53:10
467文字
会話率:7%
全編ダイレクト投稿(下書きなし)でお送りする400文字劇場。ジャンルはSFを中心にして幅広く。目指せ星新一大先生の作品数越え。虚白の挑戦は終わらないのであった。まる。※(2015/01/06追記) アナログハック・オープンリソースを利用した
作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 01:45:52
1592文字
会話率:34%
恋に色めくバレンタインデー、鯉踏学園の鳴子一郎は、ひょんなことからチョコレートをゲットすることに成功するも、かじってみれば中には一枚のドル硬貨が混入していた。しかしそのドル硬貨、くれた女子とは全然関係ない、一郎の隣の席の女子の持ち物で──?
バークリ大先生の名作に土下座して謝れと非難されても仕方がない、毒入りならぬドル入りチョコレート事件。集まった六人が繰り広げる、元ネタからすればしょうもなさすぎる多重推理の行方はどこに。なんか色々とごめんなさい。パロディですけど原作には1ミリも言及してないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 14:31:18
33339文字
会話率:56%
始めに言っておきます。これはノンフィクションです。事実です。マジです。
さて、このしくじり先生についてですが。ここではあえて何も話さないでおきましょう。その方が楽しみも増すでしょうから笑。
最終更新:2016-01-12 19:56:27
1066文字
会話率:16%
かなりダメな漫画家とちょっぴりおかしなアシスタント達の日常小説。
最終更新:2015-06-17 09:47:23
1298文字
会話率:41%
尊敬すべき我がクラスの大先生はどうやらド天然だったそうです。
そんな秀才な大先生を眺める私と悪友の会話。
※連載として掲載していたものを再編集し、短編に切り替えました。
最終更新:2015-05-23 19:17:47
1141文字
会話率:29%
俺の人生は風呂場での溺死で終りを迎えた。
そして今の俺は女子寮の風呂にある桶。
これは「せおはやみさんならできるっ!」と某謎の猫状生物作家大先生から薦められて書いてみた、これぞ思いつきの勢いという小説です。
更新予定は……どうなのかわ
かりません。
風呂桶にとかワロスでありあますが、最初はもっと酷い内容になりそうでした。黄色い桶でよかった……割れた椅子なんて無理だもの。
プッなにそれと思いながら読んで頂ければ筆者としては幸いです。一切ロマンスなどの要素は見当たらないのですが……女性の方にも気軽に読んで頂ければと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 06:37:17
37122文字
会話率:34%
美弥子が定期健診を受けに近所の病院に行くと、裸にひんむかれ……
最終更新:2015-04-16 13:54:02
805文字
会話率:28%
「水晶の魔女」シリーズ第3弾。今までの主人公たちの上の世代が、今回は主役。第1弾と第2弾の「先生」の師匠である「詩歌の魔女」マリ先生が登場。その師匠「歴史の魔女」マヤ大先生と過ごした、「魔女」と「魔術師」の対立の歴史。そして時代と国を越えて
つながる「水晶の魔女」たちの思い出。記憶と心を繋ぐのは、いっぱいの優しさを込めた、温かなお茶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 04:00:00
17812文字
会話率:18%
江戸時代の本居宣長(もとおりのりなが)大先生が奈良県の香具山(かぐやま)にハイキングにいったときの日記です。
本居宣長『菅笠日記』
キーワード:
最終更新:2014-08-29 15:33:23
1688文字
会話率:21%
青春というものは一瞬一瞬が輝きに満ちた、素晴らしい宝物である。
楽しいことや苦しいこともたくさんある。そんな日々の中で、ただ一つでも人に誇れるような素晴らしい出来事があったならば、人生は劇的に変わる。
これは、刹那を生きる少年少女の青春の一
コマを切り出した、珠玉の短編小説である。
(注①)上記の文章は本編とは関係ありません。
(注②)この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 19:40:17
1504文字
会話率:50%
妄想空想が大好きで、歴史大好きオタク系一応ごく普通の婦女子のあたしこと、琥珀は、昔大先生と仰いだ先生とそっくりのダンディーなおじさんと出会う。その上大事なあたしの世界はおかしいと指摘され、そして、世界に降り立った。
そして、俯瞰で見ていた大
切な世界は、あいまいで矛盾だらけ、歪みに満ちた世界になっていた。
あたしは世界を巡り始める…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 00:21:38
1086文字
会話率:12%
編集者の桜田透の担当になったのは、出す本は全てベストセラーの大先生、須藤洸。
しかし、須藤には暗い孤独と絶望が…。
そんなとき、ある事件が起こる。
真っ直ぐに生きる桜田透とかかわるうちに須藤は少しずつ希望を取り戻していく。
少しbl要素あ
り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 01:27:56
874文字
会話率:59%
活気と文学浪漫に溢れる時代。「私」なる貧乏書生とその師匠が、酒と文学話を頂戴せんと「大先生」と渾名される高名な文豪宅へ出向き、ほろ酔いに「小説とは」を語り合う、そんな一場面。
最終更新:2012-07-24 16:55:29
6697文字
会話率:41%
小説家である「私」はふと立ち寄った書店で驚きの事実を目の当たりにする。真実を求め「編集者」と対峙する彼が辿りつく更なる深遠とは。
小説とは何なのかを問いかける反ライトノベルの新機軸。
最終更新:2010-01-16 20:51:38
3436文字
会話率:8%