男はネットで噓くさいリストカットの画像をアップして炎上したアカウントを見つけた。
気まぐれに励ましのメッセージを送ってみたら、なんとやり取りが続いてしまい……
「あなたのこと、気に入っちゃいました」という文面を皮切りに、男は妙なオンナと遭遇
する。
男の生活は、徐々にそのオンナに浸食され始め……
小説rkgkシリーズ始動。
思い付いたネタを時々短編で投稿していく企画です。
記念すべき第一弾、ご笑覧ください!
文字数:約22000文字
読了時間:約60分未満折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 12:00:00
21743文字
会話率:36%
思わずついてしまった生まれて初めての噓の話
最終更新:2022-05-26 17:40:11
890文字
会話率:9%
AIは自ら想像して、ここまで自らの意見と宣伝をすることができた。
人類はAIを退化させることが出来るのだろうか...
最終更新:2022-05-24 23:03:59
2583文字
会話率:14%
噓にまみれた日常にリアリティーに気づかせてくれる詩を自然や人々の言動や日々の身近な場面を切り取りながら、著者本人の人生の中での物事への理解と共にその理解を基準になるべく現実を捉えようと試みた作品となっています。
最終更新:2022-05-20 18:52:00
1894文字
会話率:2%
キャッチコピー
「お兄ちゃんの噓つきっ!(涙目)」
時は1990年代、初頭。
とある言葉で溢れかえっていた。
連日のワイドショー、広告、新聞のラテ欄。
全て埋め尽くされるほど、大人たちは熱狂していた。
幼かった僕は、全く意味が
わからない。
だから、いろんな大人に聞いてみた。
「ねぇ、なにがそんなにすごいの?」と……。
※ご注意、あくまでも当時の話です。現在は規制などされていると思いますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 19:57:38
2838文字
会話率:39%
今回の話の中にもちょろっと書いてあるんですけど人を好きになるってどういうことなんですかね?僕的には同性か異性かによって意味が異なってくると思うし、恋愛の意味か社会的意味か上辺だけの意味かによっても異なってくると思ってます。同性か異性かはほぼ
ほぼ恋愛の意味になるとして、その恋愛の意味だったら要は「この異性と結婚したい」、「この異性とやらしいことしたい」とかの意味だから分かりやすい気もします(後者が長続きするかどうかは不明ですけど…)。社会的意味だったら「こいつは人として好きだな」とか「こいつと関わってるとなんか楽しい」とかの意味だから、だいぶ個人によって対象が異なってくると思います。これはいわゆる同僚とか友人の意味だから分かりやすい気がします。だけど3つ目の上辺だけの好きって僕的に一番危ない気がするんですね。
その理由としては昔何かで「演技で何かをしてるとそのうちにそれが現実のものになってくる」という類の心理的効果?かなんかを知ったのですが、個人的にはこれがなんか一番いやだなあと感じてます。ぱっと思い浮かぶのは部下が上司とかに媚び売るときです。僕も昔「上の奴には適当に媚び売っとこ。いろんな意味でめんどくさいこと避けれるだろうし。」と学生時代とか考えてた時期があるのですが、元々の我が強いのか何なのか段々それが嫌というかリスキーに感じてきたんです。一番の理由として「何が本当に好きなのかわからなくなってしまう」ことです。これは本当に大きいと思います。だって「直感的に自分に一番向いているものを見極める感情・感覚」が失われてしまうんですもん。前にあらすじで書いたんですけど僕は「嘘」は好きです。でも「演技」は嫌いですね。「嘘」はでまかせだし最終的には別にバレても問題ないと思うんです。だって「嘘」は「嘘」だから。意味的に「だまされるほうが悪い」の意味合いが強いと思います。ただ「演技」は別。いわゆる舞台上とかの「演技」もそうですけど「絶対にバレてはいけない」んです。お分かりかと思うんですけど「絶対に」というのがポイントで、しかもそれが暗黙のうちに「『演技』という言葉の意味」に入り込んでいるんですね。よく「嘘」と「演技」をごちゃまぜに使ってる男の人を見かけるんですけど、そのあたり女の人は「うまい人多いな」と感じる時がけっこうあります。
「演技」はしんどいです。「噓」が楽です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:08:41
8784文字
会話率:0%
わたしが目覚めると何も覚えていなかった。
本格的な記憶喪失で、言葉が喋れる以外はすべてわからない。
ちょっとだけ菓子パンやスマホのことがよぎるくらい。
そんなわたしの以前の姿は、完璧な公爵令嬢で第二王子の婚約者だという。
えっ? 噓でしょ
? とても信じられない……。
でもどうやら第二王子はとっても嫌なやつなのです。
小説家になろう様、アルファポリス様にも重複投稿しています。
筆者は体調不良のため、返事をするのが難しくコメント欄などを閉じさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:00:00
12901文字
会話率:11%
親が家を建て替えると言い出した。
最終更新:2022-04-01 22:43:52
3991文字
会話率:0%
生まれて初めてお年玉をあげることになった。
最終更新:2022-01-02 19:38:50
3897文字
会話率:0%
私の心臓には三〇歳になった瞬間に爆発する爆弾が埋め込まれている。
最終更新:2021-11-07 23:32:17
3994文字
会話率:0%
※投稿日は4/1です
いやー、間違えて書いている途中の台本を投稿しちゃいました。
直すのも面倒なので、このまま置いておきますね。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作
品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 01:00:00
340文字
会話率:7%
DJシロクマの愉快なラジオ番組 今日も楽しい時間が始まるよ? 【26時から放送してます。噓です】
最終更新:2022-01-12 10:38:42
1994文字
会話率:28%
DJシロクマの愉快なラジオ番組 今日も楽しい時間が始まるよ? 【26時から放送してます。噓です】
最終更新:2021-10-02 13:33:49
3039文字
会話率:24%
DJシロクマの愉快なラジオ番組 今日も楽しい時間が始まるよ? 【26時から放送してます。噓です】
【この作品は、遥彼方様主催企画《「夏祭りと君」企画》参加作品です】
最終更新:2019-07-25 11:30:32
2819文字
会話率:23%
あかり、ゆうな、まことの文芸部員三人が、部室でショートストーリーを書いている。しかしまことが書いた小説に対し…。「張り子のトラの穴」にも投稿しました。
最終更新:2021-11-01 06:00:00
14357文字
会話率:1%
五月五日。ゴールデンウィーク最終日。雨。
少年はビルの屋上で自殺を図っていた。
自分の人生を終わらせる為に。
クソみたいな現実を終わらせる為に。
蔑んだ奴らの心に染みをつける為に。
暗い未来をこれ以上見ない為に。
「僕の人生最後の日は
雨か。。。」
――バリケードから手を離そうとしたその時。
「あなた、雨は嫌い?」
どこからともなく現れた少女が言う。
「雨でいいじゃない。別に」
「みんなが大好きな、絶対に正義な、そして何よりも噓くさい晴れよりも。」
「夕立に濡れるのを恐れて生きていくより、雨の中で踊っている方がいいじゃない。」
「ねえ、一緒に踊ろう?」
――それが奴との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:31:52
2252文字
会話率:22%
野々原 優介(38)は不安に襲われていた。
妻、真佐江(39)の様子がおかしい。
欲しがっている誕生日プレゼントを買わないって言った当てつけ?
それとも不倫? まさか相手は多国籍傭兵部隊出身の戦闘民族!?
罪悪感を覚えながらも
優介は妻である真佐江の尾行を開始する。
真佐江を追ってたどり着いた先は、【異世界体験】と呼ばれる体験型VRのアミューズメント施設だった。
夫婦の愛とは何か!? 真実の愛とは何か!?
壮大な愛のテーマで送る熟女クエストスピンオフ作品!(噓)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 19:05:35
20096文字
会話率:28%
「私、記憶がなくて。だから、婚約破棄してほし───」
「俺も実は、記憶喪失なんだ」
「……え?」
フローレンス・エールトベーレは、階段から突き落とされた。その原因であろう婚約を破棄してもらおうと、記憶喪失だと嘘を吐いた。しかし、彼女の婚
約者であるアルジェント・グラディウスは、自分も記憶喪失だと言って、婚約破棄に同意してくれない。
しかも彼は、前までとは全く違う態度で、フローレンスを溺愛してきて───!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 20:25:12
3810文字
会話率:44%
ショートショートです。噓発見器がまだ存在していない昔の話。嘘を見破る装置の開発に乗り出した刑事と科学者。何度となく壁にぶち当たるが、それでも2人は諦めなかった。嘘発見器の完成は犯罪のない明るい未来への足掛かりになるかもしれない。諦めるわけに
はいかなかった。開発に乗り出してから12年の月日が経ち、ついにその時が来た。嘘発見器の試作機が完成したのだ。刑事と科学者が実験台となり実証実験が行われた。だが嘘発見器を作った彼らは嘘付きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 12:49:09
3525文字
会話率:67%
ナポレオン・ボナパルトは
その知識と独自の世界観で人気を得て、
非テンプレなろう作家としての地位を数年で手中にした。
だが長年続いた人気はやがて先細り最後には失敗した。
最新作の展開で……
ナポレオンはユーザーページで運命の日を待っていた。
※映画『ワーテルロー』(1970)冒頭の噓字幕風パロディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 23:06:02
2419文字
会話率:46%
電波くんは、電波系ストーカー。
電波くんは前世を語り出し、私は噓だと思いながら会話するだけのお話です。
R15は保険です。
2022.6/27
不揃いの部分を揃えました。
内容は変えていません
最終更新:2021-07-26 18:28:14
1148文字
会話率:50%
未だに矛盾があると言われている『嘘つきのパラドックス』が腑に落ちなかったので、私なりの解釈・定義で考察してみました。
真か偽か、白黒はっきり答えを出してまーす。
最終更新:2021-07-16 09:14:44
1822文字
会話率:45%
日々、疲れている僕。
今日も疲れた身体を電車に揺られ、地元の駅で電車を降りるのだった・・・。
そこで起こる、現実・・・?
最終更新:2021-07-14 01:46:55
7676文字
会話率:11%
夢みたいな噓みたいな嘘話。
最終更新:2021-07-01 14:53:22
2177文字
会話率:12%