小説を書かずに、一覧に逃げてる人間のなんと多いことか。
足りない部分、生物がいた場合は直します。
完全な自己満足の作品(?)なので感想だけくれれば、満足です。
最終更新:2020-12-14 20:09:15
1820文字
会話率:0%
■あらすじ■
淫魔、または夢魔と呼ばれ人間の精気を奪う魔物、サキュバス。
彼女らの中でも、特に邪悪な存在は生命すら奪い尽くしてしまう。
そんなサキュバス族のひとり、【リリエル】は犠牲者600名を超す危険度Aの魔物。
彼女は聖エレクチオ教会
の大神官・【ファーザー・ファリック】の聖なる御心により、退治された。
今際の際にリリエルが発した言葉は『死にたくない。私は生きたい』だった。
ファーザー・ファリックはそんな彼女に慈悲をお与えになった。
彼女を、聖女……即ち、教会のシスターとしての生を全うするよう、生まれ変わらせたのである。
しかし、長年ずっと男を食い散らかして生きてきた彼女の本質はそうそう変わる訳もなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 19:04:45
19923文字
会話率:43%
万年Eランクで弓使いの冒険者【クルス】には目標があった。
十数年かけてため込んだ魔力を使って課題魔法を獲得し、冒険者ランクを上げたかったのだ。
そんな大事な魔力を、心優しいクルスは仲間の危機を救うべく"状態異常耐性"
;として使ってしまう。
おかげで辛くも勝利を収めたが、リーダーの魔法剣士はあろうことか、命の恩人である彼を、嫉妬が原因でパーティーから追放してしまう。
夢も、魔力も、そしてパーティーで唯一慕ってくれていた“魔法使いの後輩の少女”とも引き離され、何もかもをも失ったクルス。
彼は失意を酩酊でごまかし、死を覚悟して禁断の樹海へ足を踏み入れる。そしてそこで彼を待ち受けていたのは、
「獲物、来ましたね……?」
下半身はグロテスクな植物だが、上半身は女神のように美しい危険度SSの魔物:【アルラウネ】
アルラウネとの出会いと、手にした"状態異常耐性"の力が、Eランク冒険者クルスを新しい人生へ導いて行く。
*前作DSS(*パーティーを追い出されたDランク冒険者、声を失ったSSランク魔法使い(美少女)を拾う。そして癒される)と設定を共有する作品です。単体でも十分楽しめますが、前作をご覧いただくとより一層お楽しみいただけます。
また三章より、前作キャラクターが多数登場いたします!
*カクヨム、アルファポリスでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 12:16:02
376285文字
会話率:45%
「カオル、ガウスライフルは君が怪我をしなければロックが外れない仕組みだ。かすらせる感じで攻撃を受けろ。チッと音を鳴らす感じだ」
人工知能ロンロンの無慈悲な通告に、主人公は顔を引きつらせた。
「いや、あれは……かすっただけで死ぬぞ」
二
階堂薫(にかいどうかおる)、38歳。
彼は脂の乗った銀河証券マンだったが、取引にコケて惑星一個分の損失を出し、宇宙船で空の彼方に失踪した。
自分の最期はコールドスリープで安楽死か、あるいは恒星突入で派手に散るか。
そんな逃避行の果てに、二階堂は宇宙船ごとワームホールに飲み込まれる。
気が付くと二階堂は見知らぬ土地にいた。
宇宙船も服もそのまま。しかし外は意味不明な場所にさま変わり。
ゲーム好きな人工知能ロンロン曰く、ここはまるで死にゲーのような危険度だという。
見るからにヤバい怪物が跋扈する中、水も食料も近くにはない。
二階堂はもう死にたかったが、ロンロンの「囚われの姫を助けに行け」などという王道ゲームさながらの激励で言葉巧みに誘導され、彼は唯一の武器である狩猟用ライフルを持って外に出た。
しかしそれは撃たれるまで撃てないという、専守防衛という名の日本の崇高なサムライ精神が詰まった、文字通り無用の長物だった。
ライフルのロックを外すには、相手の攻撃を受けなければならない。
しかし相手は触っただけで死に至りそうな禍々しい怪物ども。
前門の具体的な死。後門のゲーム脳AI。
こうして進退きわまった二階堂の、お姫様を救い出すオワタ式弾幕無理ゲーが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 17:08:23
180306文字
会話率:44%
グレイス大陸の北端、トゥルエノ王国は、大陸の西部を支配している魔族を滅ぼすため、
100年に1度行われる、天啓によって勇者を決める儀式を行った。
儀式によって選ばれた勇者アインは、記憶を失っていたが、魔王討伐の旅に出る。
仲間と出会い、聖
剣を手にし、順調かと思えた旅は、次第に危険度を増していく。
旅の途中で知ることとなる、魔族の真実、アインの過去・・・。
全てを知った勇者が選んだ決断とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 23:41:39
11239文字
会話率:70%
世界各国ではマフィアが大横行していた。そのため警察だけでは対処しきれずに、各国の政府はマフィアの規模や、危険度などを考慮してそれぞれにランク付けとそのランクに応じての賞金を掛けた。
その賞金を狙う奴等を人々は無謀者を意味する 〝ラッ
シャー” と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 04:07:29
10981文字
会話率:39%
ある日、世界中で同日同時刻に地下へと繋がる洞窟が大量に発生した。
内部に兎と言う見慣れた、無害な動物が多数生息していた。
危険度の低さから日本国政府は特に対応をする事も無く数年が経過。
ある日突如として洞窟から数万数十万と言う数の兎が溢れ出
た。
近隣の田畑を食い荒らし農業に多大な被害を出した。
京都は大江のお山の麓に住む女子中学生は食い荒らされた田畑に激怒し駆除する人間、シーカーに成った。
©2019守月左近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 07:00:00
128489文字
会話率:28%
エルフレンジャー。それはエルフの最優の兵と喧伝されるエルフの有する最精鋭部隊。精鋭部隊である彼らは、最も危険度の高い任務に投入され、数々の激戦地をくぐり抜けてきた猛者の集まりである。だが、そのすべての仕事が必ずしも華々しい限りではない。
森の中をパトロールしている2人の女エルフも見目麗しい外見とは相反する泥臭さに付きまとわれながら仕事をこなしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:00:00
2727文字
会話率:14%
異能管理職。
私が今日から就く仕事だ。この仕事は異能力を持った物体や人を収容し、管理する仕事だ。
収容何度、危険度を実験で調べ、上に報告をする。簡単な仕事だ。
日本では初めての支部を任されることになったのだが、犠牲を出さずに過ごしていきたい
ところだが……。
なぜ異能力を持った物体が生まれるのか、なぜ異能力を持った人が生まれるのか、謎が謎を呼ぶちょっと変わったローファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 09:15:23
26091文字
会話率:36%
神聖歴1500年。
冒険者家業が盛んなこの時代に、とある二人の冒険者がいた。
「ユーリー!今日はどんなクエストを受けるの??」
「これでいいんじゃないか?なんか余ってるやつみたいだし」
「ちょっ…!これ危険度Sのクエストですよ!?二人でクリ
アできるような簡単なものじゃ……。!!!!っ申し訳ありませんでした!!!まさかお二方があの光と闇の勇者様だとは思わずに…!!」
これは、光に生きる少女と、闇に潜む青年の冒険の記録である。
※小説初執筆で初投稿です!いたらない点やあれ?ここおかしくね?って思うところもあると思いますが生暖かい目で見守ってください!
また、なろう自体もそこまで詳しいわけではなくいつも読んでるだけだったので機能とかもよくわかってません!
もちろん誤字脱字等気をつけながら執筆していきますが、もし見つけたら教えてくださると嬉しいです(^^)
※そこまでグロ描写とかは書かないつもりです。
※ゆるーく、たまに熱く書いていけたらなと思います。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:57:11
6992文字
会話率:52%
22世紀、世界のあらゆる所で未知なる力を手に入れた人々が現れると、各地では犯罪や暴徒などで世界政府は手を焼いていた。
未知なる力を入れた者を世界政府はNA(ニューアビリティ)と呼び、NAの危険度をLevelで5段階に分ける事にした。
Levelの基準とされているのはARPである。
ARPとは、ability(アビリティ)、risk(リスク)、psychopathy(サイコパシー)の3つで、その割合でLevelは決まる。
これは各国が判断して決まるが、どの国もLevel1からLevel3までは警察で対処出来る範囲であるが、Level4とLevel5は国で危険視するレベルである。
更にどの国でもLevel5には別名が付けられ情報を共有ている。
そして世界の驚異となる者をLevel6としているが、現時点では世界を脅かす程の能力者は現れていない事から5段階となっている。
現在では何故NAが誕生したのか?少しずつ解明が進み、ようやく少し対応が出来る様になったきて、日本の政府や警察でも特別対策室も出来たがNAの人数は年々増えると同時に犯罪も増え、政府や警察も手を焼いていた。
だが、国家は解決出来ない事件を裏でとある組織(チーム)に金銭で依頼する事で人知れず事件を解決していく。
国家機密である。
この事は一部の者しか知らない。
そして池袋近辺を拠点(テリトリー)にしているチームがある。
そのチームの名は灰色の幻影(ファントム)、東京都で最も多くの事件を解決した者達である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 08:11:40
118600文字
会話率:53%
今日も冒険者ギルドに美しい少女が一人でやって来た。
依頼書を選ぶその姿を一目見ようと用もないのにギルドで時間を潰す冒険者たち。
手の届かない依頼書を手渡したのは少女の双子の兄。
二人はいつも危険度の高い依頼を二人だけで受けていた。
双子
の兄妹による溺愛甘々な物語ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 13:02:37
4693文字
会話率:42%
俺は城田蒼司。この白麗学園の厳格なる生徒会長だ。その厳しさゆえ、一部の生徒からは“生徒会の鬼”とも呼ばれ恐れられている。しかしその一方で、俺の堅実かつ厳格な生徒会運営は先生方から高い評価を受け
「ドライアイスをペットボトルに入れるだけの簡
単な実験じゃないか。何が問題なんだい?」
「問題しかないわ。馬鹿かお前は」
……ゴホン。高い評価を受け、“白麗学園の陰の大黒柱”として頼りにされている。ま、俺の実績を考えれば当然の結果だと言え
「仕方ない。水槽に金属ナトリウムをぶち込むだけの簡単な実験にするよ」
「おいコラ、なにいかにも『妥協しました』って顔でサラッと危険度上げてんだ」
んんっ!ま、まあ?約1名、“化学部の姫”とか“白麗学園のマッドサイエンティスト”とか呼ばれる問題児がいるが、そんなことは些細な問d
「会長!第一理科室で爆発が!!」
「あんの女ぁ!!」
※燦々SUNと弧滓 歩之雄のリレー小説です。「柱」「姫」「ナトリウム」をキーワードとして短編を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 20:20:48
15099文字
会話率:30%
俺こと富士見 英樹の死に好かれたごとき悲劇の連続の人生はよわい12歳から始まった。それから8年、20歳にいたる現在まで頻度や危険度をまして続いていた。
事故に巻き込まれたり、病気や災害にあったり、狂人にナイフで追いかけ回されたり……
などの日常的に迫るいくつもの死線を越えていくうちに身についた死に対する、『直感』を武器に何とか日常生活を送っていた。
しかし、そんな俺にもついに、例のトラックの魔の手が迫り来る!!!!
そして今、凶悪害獣を倒すため!聖なる祈りを耳にして!帰ってきた伝説の勇者として復活をとげた俺が異世界の正義と平和を守るっ!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 18:11:59
2855文字
会話率:21%
魔力が世界に満ち、魔術が存在する世界。そんな世界で、魔術を使うものは魔術師と呼ばれた。
しかし、魔術師は数が少なくとても重宝された。そんな中アルス天帝国には、一族が全て魔術師という特異な家が12あり、12魔家と呼ばれた。そんな12魔家のひと
つ風切家に魔力を持っていない子供が生まれた。その子供は教育も受けさせられず、ろくな食事も与えられなかった。2歳となり自我ができたとき子供はアルス天帝国の危険度最大の森。通称、魔災の森に捨てられた。
13年間その森で生きた子供は自らの性別が男であることを知り、名前をレイ・シンセイジと名乗り
アルス天帝国と戦争している国、ルベリオ王国の国民として1年間過ごし天帝国にいる家族に復讐するために軍事学校へ入学した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 22:09:38
224文字
会話率:0%
*これは、引きこもりだったフランドール・スカーレットという金髪、赤眼の吸血鬼の少女が、家族と暮らしてきた紅魔館という洋館を出て独り立ちし、色々な人との出会いや体験を通し、少しずつ成長していくお話です。
たくさんの妖怪が当たり前に暮らす妖の
楽園、幻想郷。そんな場所であっても、彼女は人々から危険度極高、友好度最悪と人々から評価され、恐れられていた。しかし今では、彼女は人々に親しまれ、毎日たくさんの依頼を受け忙しく仕事に勤しんでいる。
そんな現状に至るまで、一体どんな出会いと物語があったのか?
〜〜〜〜〜
※この作品は、東方projectを題材にした二次創作作品です。自分は東方作品に詳しいわけではありませんが、二次から知って少しずつ好きになっていきました。同じように、東方作品を見たことがない人でも話を理解して読めるよう、色々と書き直し、東方を知っている人はもちろん、知らない人でも楽しんでもらえる作品を作れたらいいなと思います。
注)
・フランドールを主人公とした小説
・オリキャラあり
・独自解釈あり
・戦闘シーン有
・暴力シーン、グロテスクな描写有
世界観やキャラクターの設定、性格が原作から外れる可能性がありますので、苦手な方はご覧にならないでください。それでも構わないという方は、注意してご覧になってください。
誤字や文体の誤り、訂正など、なにかありましたら感想板までご指摘お願いします。
普通の感想なども書いて頂けたら嬉しいです。
楽しい作品を作れたらいいなと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 09:00:00
152384文字
会話率:34%
都内に住むハッカーの真金輝(テル)は、叔父の伊藤 亜乱(アラン)から12年前に失踪した父の話を聞かされ、父からのUSBメモリ(Yubico)を受け取る。従兄弟である伊藤梨良(リヨ)と共にYubicoの謎を解く。暗号を解くと、普通のブラウザで
はアクセスできないダークウェブのURLが出てきた。しかし準備しても接続できない。次にハッカー向けツールで脆弱性診断を試みると、空きポートと最初の通信内容が判明した。テルとリヨは最新のVR機器で接続し、ダークウェブでミス・ボーに遭遇する。
ミス・ボーは、ゲームを提案。勝利後、ダークウェブは証明書を交換しない限り、誰とも話せないと告げる。またきちんと話す為には、ある場所に行く必要があると告げる。そこでYubicoに入っていた証明書を見せると、ミス・ボーは証明書を交換してくれた。すぐにミス・ボーから暗号メールが届く。暗号メールの内容は特定の場所の詳細と時間が書かれていた。
特定の場所とは厳重に管理されたデータセンタ(DC)だった。このDCに入るためにソーシャルハックを試み成功。侵入した先には、未公開のTorルータがあった。ここで叔父がTorルータを確保するためにDCに侵入。しかし、上手く行き過ぎた事を警戒していたテルに察知され、DCの床下に潜り回避。テルはTorルータとの接続を図る。リヨは床下に入れないよう、DCの消火設備を起動させるふりをして時間を稼ぐ。
テルは接続した世界で、ミス・ボーに再会。証明書を交換が必要なのは同じだが、1人だけ名前を言えば、取次はしてくれると言う。テルはキャリッジリターン・ラインフィード(CRLF)と告げると取次をしてくれた。CRLFと対峙する。
CRLFは2つのクラック方法を教えてくれた。1つはルータに偽の経路情報を書き破綻させる方法、もう1つは日本にあるDNSサーバに偽の情報を書き破綻させる方法だった。2つとも成功すれば日本のインターネットが数時間、停止する。その鍵となる証明書はYubicoに入っていると告げる。テルが取った行動は、ダークウェブと全ネットワーク管理者、DNS管理者に、平文でクラック方法を送信することだった。危険度に気付いたハッカーが対策を行うはずだと信じて。
有名ハッカーにはなれなかったが、テルはリヨとの良い未来をハックしたとして、思考を柔らかく未来に向ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 16:57:32
117725文字
会話率:65%
平凡な魔術師、冴島透は仕事中に命を落とした。しかし、狐の耳と尻尾を生やして息を吹き返すことになる。透は妖魔の転生体であり、妖狐として蘇った。それも一国を滅ぼした実績をもつ、危険度SSレートの大妖魔。そんな透に言い渡された魔術界からの処分は、
けれど極刑ではなく魔術師資格の剥奪のみだった。不可解な決定に首を傾げつつも、透は一般人となる。そんな折り、とある半妖の少女と出会う。それが切っ掛けとなり、透は魔術師として返り咲くことを決意した。その足がかりとして選んだのは、半妖たちの魔術講師(非公式)となることだった。一方で魔術界では、透をめぐる争いが密かに動きはじめていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 07:03:52
29202文字
会話率:35%
遺跡街の戦闘の専門家の仕事人。腕っ節の強さこそ、彼等の商売道具。戦闘職種ということで危険度は跳ね上がります。彼は無事生還できたのか!?
最終更新:2017-09-26 00:12:40
968文字
会話率:32%
犯罪が当たり前の閉鎖的掃き溜め。
危険度合い故に国からも不可触と扱われるエリア。
薬物、暴力、快楽、カルト教団、精神病者、
法治国家である平和な国日本における日陰者達。
そこに住む者は漏れなく何かしらの異常を持ち、
打ち捨てられた彼らは荒廃
し吐き気を催すようなクズだった。
どうしようもない喧騒の中で生きる彼らの狂った日常。
狂気に彩られながらも愉しさを見出し笑って生きる彼らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 17:45:06
2597文字
会話率:3%