「約束の地 第2章」つながり あらすじ
アマネたちが乗り込み、地球へ向かったのはジガに搭載されていた哨戒用の小型艦だった。のちの「バゴス」には、ゼロの独断でジガの装備がほとんどそのまま積み込まれていた。そうとは知らないアマネは病床の中、指
揮をとり地球に降下していく。その途中ゼロがついに本性を現す。彼はオロスに向けメッセージカプセルを発射するのが精一杯だった。やがて同じく太平洋上に着水したベガと合体する。改造、拡大された「要塞島」パゴスはジグロスの活動拠点となるのであった。
ジーザスコア計画の失敗はエネルギー獲得の大戦を引き起こし、人類の1/3を失いやがて収束に向かう。その最中アマトがようやく帰還する。アマトに一人残された少女「ミドリ」をセイレが再び石化してしまう。大戦の終結とともにセイレも美沙も力つきる。
地球を救うのは、スザクを連れ地球へ一足先に向かった「オオヒメ」か、石化したタイスケとアマトを出発した「サリナ」か、あるいはオロスに墜落した「サクヤ」なのか、それともルナから戻ってくる「カグヤ」なのだろうか?
この作品は、オリジナル作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 14:00:06
636508文字
会話率:67%
仮説を元に適当に妄想した創世記。
この世界は人の間違った願いを元に創られた世界なのではないか、と考えた。
もしこんな感じなら、人類は大馬鹿野郎だと思う。
最終更新:2023-11-13 13:07:53
1559文字
会話率:5%
紀元前8世紀、黄河流域中国古代。戦乱の春秋時代に滅亡の際に立たされた国があった。
晋という小国は、本家と分家に分かれ、血で血を洗う争いをしていた。それはまさに、晋の滅亡につながる。本家の重臣である欒成は少年君主を支えながら、晋の滅亡にあらが
っていく。
公募出してましたが、落ちましたので供養です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 12:22:03
32408文字
会話率:34%
ここから書くと二秒でブラウザバックされるだろうなと思って本編には書かなかった大根王子の世界設定です。これを読んで大根王子の事を考えてくれたらちょっと嬉しいです。
一応神話的な扱いなので細かい矛盾とかはあるかもしれませんが細かい事は気にし
ない方がいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:41:51
1279文字
会話率:7%
王国を追放されてしまった「水の聖女」レイミは王国の東、不毛の荒野に放り出される。人どころか動物も植物も生えていない荒野。そこに身一つで放り出されたというのにレイミに焦りは全然無くて……。
王国で冷遇されていた万能聖女が荒れ地で自分の王国を築
くお話。
短中編程度のお話になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 06:07:20
17683文字
会話率:15%
ある日、指先から水が滴るようになった男。ただそれだけのことかと思っていたのだが。世界を巻き込んだその現象はある壮大な出来事への布石だった。
最終更新:2023-07-21 14:41:31
1467文字
会話率:6%
ダークファンタジー × 恋愛 × サイコパス
偽りの世界。偽りの国。偽りの愛。
魔術国家<セルタニア王国>の第四王女として生まれた ルミナス・セルタニア は、魔術が使えない異常体質であった。
『劣等王女』として貴族達から疎まれ、忌避さ
れる中、軍事大国の王子< エルンスト >との婚姻が決まる。
もはや、外交としての道具。気乗りしない政略結婚。
そんなある日、パーティー会場を飛び出してしまったルミナスは
綺麗な濡れ羽色の黒髪の男の子。某国の大使の息子 アルベス・ハンニバル と出会う。
それは、
決して出会っては、いけない人だった。
決して好きになっては、いけない人だった。
無知で無邪気な少女は
知らず知らずのうちに洗脳されて。
国を滅ぼす怪物。
血塗られた女王へと豹変する。
これは光と闇で描く。
バットエンドへと続く<セルタニア魔法国>創成の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:21:52
3337文字
会話率:25%
神様のあたしが天地創造をする。
最終更新:2023-06-30 07:00:00
1179文字
会話率:0%
その場のノリで書いた話。
キーワード:
最終更新:2023-06-18 03:20:15
2124文字
会話率:44%
目を覚ましてみたら自称俺が作ったロボットを名乗る美少女が目の前にいて、そのロボットが俺のために異世界を作ったとか言い出した。俺全く記憶にないし、そもそも俺記憶がないんだけどこの先大丈夫なの!?これは元の世界の記憶を失くした少年が美少女ロボッ
トと共に世界を冒険する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 23:32:45
42923文字
会話率:72%
交通事故で念願の死ぬことが出来た与惣次(よそじ)は、神にスカウトされ異世界で神にならないかと誘われる。自殺した人だけが来ることのできる異世界転生。神の仕事は、見守り記録を付けるだけ。簡単なお仕事。アットホームな関係性。ノルマなし。ひとりで
出来るお仕事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:07:03
6040文字
会話率:59%
呪いに覆われし世界。
それは不死。
人々は死ぬ旅記憶をなくしよみがえり、ただ本能の為に自分を殺せる存在を求めて今日も世界をさ迷い歩く。
これはその呪いを解くまでの物語である。
最終更新:2023-02-18 19:33:53
1143文字
会話率:6%
私は偉い神。創世神イミュー。
狂った世界を正すため他の異世界から手頃に言うことききそうな男達を勇者として召喚し、世界に投入する日々を送っていました。
今日も今日とて、いつも通り、召喚魔法を使用したら、出てきたのは、神にして妖怪 最強天
狗の天満継名。
表示されるレベルは1なのに、スキルが『神殺し』と『変幻自在』ってどう考えても私が与えるスキルよりチートスキル。
どうやら以前、私が召喚した男を助けに来たようで、私の命運つきました。
誰かどうにかしてください。
神×神の異世界再創世記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 23:02:09
160917文字
会話率:39%
創世記は、終焉を超えて──。
最終更新:2023-02-02 20:16:45
730文字
会話率:0%
現代ニッポンの大都市(物語上の架空)八華(ハッカ)都市がある八華島を舞台とした偽神と悪者達の物語。
この島には秘密がある。
多数の異世界が連なる多元界から『FLATLAND』と呼ばれ
それら異世界間同士を繋ぐ唯一の中継地であることを。
こ
の人口700万人の島と大都市はいつも通り、狂騒に明け暮れる中、
密かに異世界の種が往来し管理され、支配されているこの地を中心にそのバランスが崩れ始める。
この街の「悪者」と呼ばれる住人である街賊(ガイゾク)と様々な世界や種の思惑と策略が絡み合い八華を飲み込む時、
繋がった世界たちは無謀なテンションで踊り出しフクリクションを起こしていく。
誰もが主役でありそれでいて主人公なき群像劇であり創世記であり異世界間の仁義なきタタカイ。
ここは、地獄という名のテーマパーク。
まだまだ未熟者なので、未熟者ゆえの勢いと趣味的なノリで書いてます。
登場人物多めのごった煮。ゆるいテンションで進んでもいきます。
ご都合主義でゴメンナサイ。
稚拙なものですがよろしくです。
言うでもなく、この物語はフィクションです。
実際の世界とは一切何の関わりもございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 22:00:00
23250文字
会話率:23%
ある雨の日、戦争の影が迫る片田舎のミュージアム に、一人の若い男がやってくる。シチュエーション重視で描いた短いSF小説です。
最終更新:2022-12-19 20:00:00
6418文字
会話率:52%
神の気まぐれか運命の悪戯か。
異世界を作った神は男を作り、そこから女を作り婚約者とした。神の国で永遠を約束された男と女は長い年月を過ごしていたが、そこに現れた一匹の蛇。サタンと名乗ったその蛇に、女が誘惑されたことで世界は様変わりしてい
くのだった。
神の国と言う楽園からの追放、ざまぁな逆転劇、復讐や嫉妬、さまざまな思考は、すべて女が禁断の果実を食べたことから始まったのだ。
みたいな、どこかで聞いたことのあるような、そうでも無いようなむかしむかしのおとぎ話です
※一部『異世界聖書の研究(民明書房 1999年発刊)』からの引用、抜粋が含まれています
※当作品は3023年に民明書房にて書籍化される短編集『新説 異世界聖書』へ収録予定です
異世界むかしばなしシリーズ
https://ncode.syosetu.com/s1332h/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 17:00:00
15292文字
会話率:60%
魔法がまだ限られたのものにしか扱えなかった時代、少年は剣士と出会う。
最終更新:2022-08-23 11:23:50
170923文字
会話率:25%
俺は20代男性。性別は男。
何もない所にいきなり連れてこられ、世界を創造しろと言われる。
世界を創造とは大きく出たな!唐突過ぎて困惑するが、そういうの…嫌いじゃない…。
色々(意味深)出来そうで大変結構です。
帰りたければ帰れま
す?
じゃあやるっきゃないよね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:03:28
87408文字
会話率:37%
日本の高校生だった湯原 正義と水野 香織は、とある世界のバランスを保とうと最後の力を使った二人の神によって異世界に召喚されるのだが、同時に二人に良くない感情を持っていたクラスメイトも召喚される。
世界のバランスとは、冒険者とダンジョン
マスターと言う対極の存在同士の力関係の事であり、比較的長くとある番のダンジョンマスターによって平定の次代となっていたのだが、その均衡が崩れて混沌の次代となる。
その結果大きく崩れてしまったバランスを取るべく召喚された湯原、水野とクラスメイトは、各自が対極の存在と言える冒険者かダンジョンマスターと言う立場の力を得て活動する事になる。
それぞれの立場で一長一短あるのだが、偶然同じ立場として召喚されている湯原と水野は、先行して召喚されていた者達を巻き込みながらも力をつけ、何とか平和に過ごそうと活動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 18:00:00
330942文字
会話率:36%