帰宅して気が付いた。家の中が、何かおかしい。
最終更新:2021-12-19 21:00:00
1288文字
会話率:16%
欲しかったバッグをメルカリで買った。二日後に届いたが、届けに来た男の人が何かおかしい…。
最終更新:2021-12-06 19:14:12
3192文字
会話率:10%
とある王国が、魔王軍の侵攻に対して最後の手に打って出た。
異世界より勇者を呼び出し、救いを願うのだ。
結果召喚の儀式は成功した。
しかし、呼び出された勇者たちの様子が何かおかしい。
最終更新:2021-11-29 21:05:55
1327文字
会話率:31%
神様に、DV夫との強烈な縁切りをしてもらったけれど、鉄拳の当たりどころが悪くて死んでしまった私。
特典能力モリモリの転生枠に入れてもらい、死後10分も経たずに転生させてもらったのだが、何かおかしい。
堪能できる筈だったもふもふが討伐対象っ
て嘘でしょ⁉︎
王子の側室に選ばれてしまい、もふもふと共に王城で囚われ生活が始まる。
あれれ?住んでみると意外とペットを飼いやすいのかもしれない…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:17:02
2602文字
会話率:18%
18歳の若さで死んでしまった本城桜。
家族3人の生と引換えに死を選んだ桜は、女神様の提案で異世界に転生することになる。
特別目立つ力は無いと言われて転生したが、何かおかしい。
これってやっぱりチートじゃない? そんな疑問を持つ桜。
女神様からもらった力は、確かに普通の力だった。
もしそれが500年前なら……
女神様が封印されてた500年の間に、人の力はかなりの弱体化をしていた。
特別な知識もない普通の女子高生本城桜がチートな強力な力をもらい異世界を生きていく、そんなお話です。
この話は以前書いた時代遅れの女神様からの贈り物を、改めて書いたものです。
ただ結構話も変わっていますし設定等も変更があります。
今度は書き急がずじっくり書いていこうと思いますのでよろしければよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:00:00
40263文字
会話率:39%
*これは(短編)『悪役令嬢はネガティブに生きる』の連載版です。短編版はhttps://ncode.syosetu.com/n1987hd/ で読むことが出来ますし、タイトル上のリンクからも飛ぶことが出来ます。最初の5つのエピソードは短編版と
重複していますので、ご注意下さい。新しいエピソードは『悪役令嬢は油断出来ない』からになります。
前世からネガティブだった私は『ラブ☆キューピッド』(略して『ラブキュー』)という乙女ゲームのソフィア・ブロンテ公爵令嬢に転生した。恵まれた生活を送るソフィアは「人生こんなに甘いはずはない」と不安に思っていた。だから、ソフィアが悪役令嬢だと知って「やっぱりね~、話が美味しすぎると思ったのよ~」と納得。しかし、婚約破棄→断罪のために家族に迷惑を掛けるかもしれないと攻略対象の王太子レオとの婚約を躊躇していた。レオの努力のおかげで、ようやくお互いの気持ちを確かめ合い婚約することになったレオとソフィア。しかし、二人の前には更なる障壁が立ちはだかる。例えば、ほぼ存在を忘れられていた王妃(継母)と第二王子とか。また、同じく転生したヒロインであるミア・ジョーンズ子爵令嬢は言う。「ラブキューは中高生向けの健全でぬるい設定の乙女ゲームだった。継母に多少いじめられるくらいのことはあったけど、毒を盛られるようなハードな展開はなかったはず。この世界、何かおかしい」ソフィアとレオは共に困難に立ち向かい絆を深めるが、ソフィアに執着する攻略対象者が増えるにつれレオの独占欲が高まり、若干のヤンデレを発症する。糖度高め進行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 20:00:28
158181文字
会話率:31%
夏休みの学校。生徒たちが青春を謳歌している間、ある先生は暑い中資料作りに専念していた。同僚の先生との会話の中、プール後で親の迎えを待つ生徒の話をするが何かおかしい。
暑さのせいなのかそれとも、、
夏休み特有の雰囲気を纏うこの学校には一体何が
隠れているのか。かくれんぼをするときはちゃんと人数確認を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:28:51
2097文字
会話率:56%
聖女がいない我が国、もう十七年不在でした。
なのでこれはまずいと、国の上の人が話し合い、私も殿下に頼まれ、異世界に転生したという聖女を召喚することになったのですが……。私と同い年に見えた黒髪黒目の少女で、聖女で間違いないということでしたが、
イケメン、ラッキーと殿下を見たり何かおかしいなと私は思ったのですが口に出せずにおりました。賢者様曰く、元の世界に帰せとあの聖女様は言わないなということでしたが……。
しかし聖女としての仕事をするでもなく、殿下や取り巻きに囲まれて、乙女ゲームの世界ってラッキーとか、悪役令嬢とか私のことを噂しているみたいで…。
そして数か月後、なぜか殿下が私が聖女様を殺そうとした罪により婚約破棄する! と宣言をしたのですが…。辺境行の馬車に乗せられた私を助けてくれた人がいて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 16:17:09
2836文字
会話率:49%
※全体的にゆるいお話です。ただのギャグ?です※
「レイナ、君との婚約を破棄する! そして、私はここにいるシャーロットに真実の愛を捧げよう」
伯爵令嬢のレイナは、誕生日パーティの場で婚約者のアルベルトに婚約破棄を言い渡された。胸が張り裂け
るような痛みの中、二人を祝福するレイナだったが、アルベルトの様子がどうもおかしい。
「早くアレを出してくれ!」と叫ぶアルベルト。そんな彼にレイナの弟ロニーは「妄想癖でもあるんですか?」と嘲笑う。この婚約破棄、何かおかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 14:09:08
5066文字
会話率:42%
魔法が存在し聖剣も存在する、勇者もいれば魔王もいるこの世界だが、田舎町で定食屋の給仕をしている只の町娘であるエリーには関係ない話であった。
ちょっと(?)抜けていて昔の記憶が無いエリーだが、頼まれた仕事は何とかしようとする真面目な娘だ。
今日も定食屋の店長の無茶ぶりで魔の森まで魔物の肉の調達へ……。
あれれ、何かおかしいな? と思いつつ魔物を狩るエリー……その姿を他人が見たら、本人が言う通りの只の町娘には思えない。
魔の森は、冒険者か普通の人なら護衛を雇わねば足を踏み入れることさえできない危険な場所なのだ。
そもそも只の町娘は、一般人が立ちよらない魔の森で魔物を狩りいくような真似は絶対にしないものなのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 09:00:00
116297文字
会話率:36%
もうすぐバレンタイン。
今、巷では「恋が叶うおまじない❤️レシピ」が話題になっていた。
私は本命もいないから作らないけど、高校のクラスメイトには挑戦する人もいるみたい。
SNSでもかなり話題になっているけれど、バレンタイン当日のレシピを使っ
た報告が、何かおかしい。
「恐怖」「チョコレート」「告白」がお題の三題噺です。
※ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 18:00:00
4593文字
会話率:29%
「そやつをつまみ出せ!!」
ある日、主人公である虹原朔也(にじはら さくや)は親友の矢森慎吾(やもり しんご)と共に異世界に転移された。
その異世界は人間が魔王によって安全を脅かされており、それに対抗すべく行った勇者召喚で呼び出されたのが朔
也と慎吾だったのだ。
召喚者は皆チートステータスになって呼び出されるとの事で、朔也と慎吾のステータスを計測する国王。
確かにそこにあるステータスはチートであるものの、全ステータスが「S」である慎吾を優遇し、ほぼ全「999」である朔也の方がステータス的に劣っていると判断した国王から追い出されてしまう。
理由は「能力値が0のところがあるのは勇者じゃない、全てが最高の数値でなければ認めない」といった理由なのだ。
いや、そのステータス0って、ストレス値なんですが。
どうやら俺達は、転移前に遊んでいたゲームのステータスがカンストした状態で転生されたみたいだ。
そして、朔也が転移前に遊んでいたゲームは……恋愛シミュレーションゲームだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 14:00:00
122507文字
会話率:38%
小さい頃から婚約が決まってたカールとディアンヌは、ある時から計画を練っていた。
「カール様、やはり私たちの計画はどこかに漏れているのかもしれません」
「ディアンヌどこから漏れるのか。おかしな話だな」
その計画とは、円満な婚約破棄である
。貴族の子供が通う学園の卒業式でお互い別の相手がいるのでと婚約破棄しようと言うもので、自分が相応しいと選んだ人を相手に紹介すると言うなんとも幼稚で雑な計画なのだ。
今2人に別の相手などいない。
ディアンヌはカールに見合う相手を見つけるのに必死になっていた。
*アルファポリス様でも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 17:00:00
37192文字
会話率:55%
目覚まし時計に起こされた主人公気づいたらそこは棺桶の中!?ネクロマンサーとスケルトンがおぎなす。
バトルハイファンタジー
最終更新:2020-12-10 09:56:32
2275文字
会話率:44%
遠坂優人は幼馴染みとコスプレイベントへやって来ていた。
そこで無差別殺人犯と遭遇した優人は、幼馴染みを庇って死んでしまった。
天界のような場所で神様から間違いだったことを聞かされた優人は、異世界への転生とお詫びとしてチート能力を手にいれる。
いざ、憧れの異世界に。
チートの力で楽しい異世界生活だと思ったら、ステータスが何かおかしい。
異世界で生き残るため、優人の最強のパンツを求める旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 18:00:00
106405文字
会話率:45%
【第二章】空白の歴史に消えた聖書の正体とは
とある異世界に転生した男は、転生前の記憶を持つものの、自分の名前を忘れていた。
そんな彼がスポーンしたのは、中世ヨーロッパ風味のどこかの世界。しかし待ち受けていたのは、言葉が通じず、スキルもな
く、魔法も使えない己の現実。元の記憶と変わりない当たり前の人間の力しか持っていなかった。
冒険を諦めてひと先ず仕事を持った彼だったが、その生活も長くは続かず、山賊によって拉致されてしまう。そして、言葉を知らない彼は、奴隷としての使い道もないと判断されて食人族の元へと運ばれてしまう。
そんな悲惨な世界を目の当たりにして決意した彼の想いは、「死にたくない」というただ一つのモノであった。
果たして、男の運命はどうなってしまうのだろうか。異色の転生ダークファンタジー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:45:30
102144文字
会話率:45%
美しく眩しい双子の姉達の影として生きてきた杏奈は、ひょんなことから命を落とし、生前どハマりしていた乙女ゲーム「ラブ・バースト」の世界に転生する。
転生先は美しく聡明で天使の様な主人公、公爵令嬢フェアリーナ……ではなくその妹メレディアーナ
。モブ同然のキャラへの転生にまたしても影に生きる事を強いられる立ち場となったが、ゲーム攻略に命を燃やして来た杏奈にとってはむしろおいでませパラダイス!
前世の知識を生かして姉の幸せの為に相手役を攻略してやると怪気炎をあげるも、何かおかしい。
そう、杏奈が転生した先はオリジナルのラブ・バーストではなく、アナザーストーリー版のラブ・バースト。主役は姉ではなく妹のメレディアーナなのだった。
そうとはもちろん知らない杏奈は、メレディアーナとして愛する姉の為に相手役の攻略を始める。
「お姉様、私に全てお任せになって。貴女が私に望むなら、誰であろうと攻略してみせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 00:43:20
276625文字
会話率:46%
ーそのゲーム機は、日本人を虜にしたー
VR技術の発達により、ゲーム業界は発展していった。中でも、オンラインのVRMMORPGである
『インフィニティ・ロード』は莫大な人気を誇り、多くのプレイヤーを得た。
男子高校生の小沢一俊は、友
人4人と『インフィニティ・ロード』をプレイしていたのだが、魔王討伐の際、魔王に連れ去られてしまう。着いた先は新たな魔王城。どんな事が待っているかと思えば、この魔王、何かおかしいぞ?
コメディとシリアス3:1です。基本コメディですので、よろしくお願いします。
※この作品はカクヨムでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:16:01
26391文字
会話率:50%
何か忘れているような、妙な違和感を感じながら生活していた俺の元に、変わった鳥が現れる。鳥と共に生活をしながら、過ぎていく月日。少しずつ心が癒されていき、鳥との生活を楽しく感じ始める自分がいたが、どうやら何かおかしいようで。忘れていることは何
なのか、この不思議な鳥は一体何なのか。鳥を見ると感じる。誰かと、大切な誰かと似ていると。そんな、鳥と生活を送る男と愛のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 22:19:00
11538文字
会話率:58%
「翠子さんの日常は何かおかしい」のスピンオフ作品。
時田翠子との激突で瀕死の重傷を負った玉藻前。
荒涼とした世界に帰還した部下の妖狐によって助け出された。
仮の住処を人間界に求め、ワンルームマンションを借りることに。
力の大半を失った玉
藻前は妖艶な美姫から幼い子供の姿となった。
部下の妖狐は現状を嘆き、憤る。散り散りとなった仲間を集め、
報復を誓って旅立つ。玉藻前にはカードとスマートフォンを渡す。
当面の一人暮らしに必要な金と定期連絡用ということだった。
玉藻前に復讐の気持ちは微塵もない。あまりに強大な相手なので、
妖狐には適当なことを言ってやんわりと話を流す。
新しい地で気軽なお一人生活が始まる、はずが事態は急変する。
――ワンルームマンションの隣には時田翠子が住んでいた。
KADOKAWA様が運営しているカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 19:02:57
46252文字
会話率:54%
近未来の人間界。時田翠子は二十一歳の会社員として日々を謳歌していた。
無類の酒好きもあって退社後は居酒屋や自宅で一人の晩酌を楽しんだ。そのような平穏な毎日には怪異も組み込まれていた。昼夜を問わず、翠子は妖怪や幽霊に絡まれる。大抵は並外れ
た腕力で退けた。直接的な打撃が通じない霊の類いには自らの肉体から赤銅色の手足を引き抜き、時には一撃で打ち抜いて成仏させた。
ある日、父親に呼び出しを食らう。渋々ながらも異世界にある生家に赴いた。翠子は父親である酒呑童子と対面した。母親の八尺様も同席。そこで能力の発現の有無を訊かれる。本人は能力をひた隠す。引き続き、人間界の鍛錬を願い出て現状維持となった。逆に翠子の妹、時田赤子は姉に敵愾心を抱いて強さを求める。父親の跡目を継ぐことに執着した。
人間界に戻った翠子は気楽な毎日を過ごす。その過程で亡霊の仙石竜司と出会い、武者修行の赤子が加わってチームを結成した。赤子はバウンティーハンターの資格を有していたので、凶悪な怪異を退治する毎に懸賞金を受け取っていた。翠子は能力を隠しながら手伝って小遣い稼ぎに励む。
――全てが順調に進んでいるように思えて、実は密かに危険が迫っていた。
KADOKAWA様が運営しているカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 15:15:34
101432文字
会話率:55%
アリシアこと私は、ある日前世の記憶とともにこの世界が乙女ゲームの世界であると気づく。同時に自身がゲームにほぼ出ないモブ王女であるということも。特に重要なポジションじゃなくてラッキーと思ったのも束の間、しかしこの乙女ゲーム「愛の力」が足りない
とバットエンド=世界滅亡になってしまう恐ろしいゲームだった。愛、何はおいても愛、とりあえず愛、愛がないと世界が救えない。悪役令嬢?ざまあ?そんな場合じゃない! ヒロインが攻略対象と親愛度を上げて「ラブパワー」を溜めてくれなければ、この世界は滅亡してしまうのだ。けれど乙女ゲーム開始の運命の日、ヒロインは、乙女ゲームを始めてはくれなかった……。
「なんで恋愛フラグを素通りするんですか!?」
「はあ、興味がありませんでしたので」
魔王復活に備えて始まった聖女試験に参加するヒロインの様子が何かおかしいんですが!?
顔も声も知らない婚約者様と文通しつつ、怪しげで胡散臭いイケメンに助けられたり、爽やかチート騎士に激重忠誠を誓われたり、厳しい教育係に怒られたりしながら、ヒロインと攻略対象とのラブパワーをどうにか溜めて世界を救おうと頑張る話。
今日も私の癒しは、顔も声も知らない婚約者様との文通だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 11:12:14
87394文字
会話率:41%