のんびりうろなに住もうと思います。更新不定期中です。
現在2014年1月1日の夜(二日明け方)になります。
こちら12月終了しました。ありがとうございました。
ユキ体調不良ですが日中元気→夕方にダレます。笑
賀川11月終わり不調から回復、波
有鍛錬生活です。
一月一日、コラボあり。
(四日)九日、コラボ予定あり。
11日 雨 12日くもりコラボ予定あり(コラボ先様が作品消去されているので扱いに悩んでいます)
1月19日歌うたいに行く? 予定です。
2月13日コラボ入り
賀川のラッシー二撃目は禁断技です。コラボで『無断使用』は相談ください。
また二月半ばから非常として四月末まではコラボされる場合は問い合わせください。賀川の不調は二月から再度六月くらいまで続くかもです。お問い合わせください。14年夏の暦頃に一応の完結を見る予定です。
※『うろな町計画』参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 08:41:03
1638208文字
会話率:49%
【積ん読常習犯三ヶ条】
一.買った時点で8割読んだ気分
一.「とりあえず積んどく」が常態化
一.永遠にやってこない「いつか読む」
書籍を「ほんさま」と呼び、紙の本をこよなく愛し、書棚にこだわり、翻訳に没頭する――
このご時世、ケータイもス
マホもテレビも持たない作者のアナログ読書生活譚
~No Book, No Life!!~
※エッセイの時事内容は投稿年月ではなく積ん読消化年月のものです
★注意★
2018年~2019年にかけて連載してましたが、体調不良により絶筆してました。
再開にあたり、過去作を大幅加筆修正のうえ、新作投稿という形をとっています。
話の都合上、掲載当時の内容をそのまま残さざるをえない部分もありますが、事情をご理解のうえ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 13:13:44
65727文字
会話率:10%
ソフィー・ヘイリング伯爵令嬢は婚約者であるジュリアンの事を愛していた。仲睦まじく過ごしていた二人だったが、ジュリアンの元恋人であるカーラが入学してから、彼の隣はカーラの特等席となっていた。
ソフィーはジュリアンやカーラを諌めたが変わらな
い。それでもジュリアンを愛していたソフィーだったが、ある日突然高熱に浮かされる。
三日三晩続いた体調不良から回復すると、彼女の心境に変化が起きていた。ジュリアンへの恋心が薄れていたのだ。ソフィーはこの機会にジュリアン有責で婚約破棄しようと決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 22:20:08
18297文字
会話率:30%
ある朝、真琴は駅のホームで気分が悪くなり、誤って線路に落ちてしまう。必死に這い上がった真琴に、サラリーマン風の男が不気味に声をかけてきた。
その後も奇妙な出来事が続き、真琴は不安を感じるようになる。後日、帰りの駅で再び男と遭遇た真琴は、彼
の不吉な言葉に一層不安が募る。そんな中、突然の体調不良で再び線路に押し出された。
逃れられない運命に直面する真琴の目に、男の不気味な笑みが浮かび上がる。
一体、彼女に待ち受ける運命とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:27:16
12807文字
会話率:40%
友人の部屋にルームシェアすることになった篠崎ゆきは、引っ越してから三ヶ月、家が変わった以外は今まで通りの日常を送っていた。隣は赤ちゃんがいる家族と一人暮らしの背の高いあまり表情のない男。
ある日、マンションに帰ってくると、隣の部屋の前でその
部屋の男、目雲周弥が倒れていた。
そして泥酔していたのを介抱する。
その一ヶ月後、またも帰宅すると隣の部屋の前でうずくまっている。また泥酔したのかとゆきが近づくと、前回と様子が違い酷いめまいを起こしているようだった。
ゆきは部屋になんとか運び入れ、また介抱した。
そこからゆきの日常も目雲の日常も変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 20:00:00
399556文字
会話率:53%
いつまでも続くと思っていた平穏な日常は突如崩壊してしまった。
体調不良で寝込んでいた主人公『的場 真一』が目が覚ますと、日常が崩壊していた。人を襲う化け物や秩序を失った街など、つい先日までそこにあった平和な世界は終わりを迎える。そんな絶望
に塗れた世界の中で、真一は突然スキル【玩具マスター】を手に入れる。
これは崩壊した世界で生き残ろうと頑張る主人公の物語である。
この作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 23:00:00
2503文字
会話率:40%
体調が悪いなら、とっとと早退せい!
最終更新:2024-05-06 07:00:00
557文字
会話率:0%
連休終日。体調不良で休んでいた私は暗い考えに陥っていた。そんな私を少しだけ変えてくれる癒しに出会う物語。
最終更新:2024-05-05 12:01:22
3767文字
会話率:46%
逆鏡響也28歳
スポーツ万能成績優秀イケメンのパーフェクト!
そんな人間になりたかったあくまでも一般人の彼は割とブラックな職場への出社の途中、体調不良に見舞われる。
目眩に襲われる中、ふと目に映った鏡の中には広大な森が広がっていた。
目
眩がピークに達し、鏡に倒れ込んでしまった彼はまるで異世界のような場所を目撃する。
これは、とある平凡な一般人が結果的に二つの世界の危機を救ってしまう物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:10:00
58811文字
会話率:41%
こんにちは、限界社畜月休2日の私です。
体調不良で仮眠室に行く途中に意識を失いどうやら目覚めた先はよく聞く異世界。
ファンタジー満載なお国柄と無駄にキラキラしい人間達の愛憎渦巻くこの場所で出来た新しい家族。
何もかも失った私のもうひとつの世
界での日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:32:43
11722文字
会話率:40%
「カイエンさん、よく聞いてください……」
目の前にいる医者の声が随分遠く聞こえた。
俺は、震えていた。
手に持っていた診断書がカサカサと音を立てる。鼻にもぐりこんでくる薬品の匂いのせいか頭がくらくらする。
(どうしてこんな……。)
何度も何度も手に持った紙を確認する。だが、現実は変わらない。
「あなたが久しぶりに受けたという健康診断の結果……あなたは」
なんで……!
「Gランクでした」
冒険者ランクも健康評価もGランクなおじさんが健康を取り戻す物語の序章を短編にしました。長編にしたい……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:17:32
15729文字
会話率:44%
いじめという名の暴力行為の被害者である新庄幸人はある日、異世界転生のチャンスを得たが、その異世界転生を持ちかけた存在にすまほをもちこめるか?と聞いたところ「絶対に持ち込むな!レギュレーション違反だ!」と言われ、明日のログボで無料200連が貰
えるので断ったら、現実世界で異能(アビリティー)をばらまけとその場で開放されたのである。事態を甘く見ていた新庄幸人は日付が変わった途端に体調不良に見舞われた。その体調不良とは「1日に1回、スキルを作成し、他者に渡さないと死ぬ」という制約のせいだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 23:22:53
298940文字
会話率:30%
「うわっ、またお気持ち表明だ」
とある定食屋。一組のカップル。その男のほうが自分のスマートフォンを見ながらそう言い、顔を顰めた。
「お気持ち表明?」と訊ねる彼女。
「ああ、知らない? 不祥事起こした芸能人とかがさぁ、その謝罪をすると
きに逆ギレというか、ほら、このアイドルなんか男とデートしているところを週刊誌に撮られたんだけど、そのあとのSNSに投稿した文章がさぁ。【ファンの皆様の誤解を招くような真似をしてしまっていたのなら、大変申し訳なく思います】とか【ただ、誤った情報も出回っているので皆さんがそれを鵜呑みにしないことを祈ります】だの【心無い方々の誹謗中傷により、体調不良に】【弁護士さんに相談することを検討しています】って、自分は悪くないってのが見え見えでさぁ。笑っちゃうよな。勝手に検討しとけよって話だよなぁ」
「ふぅーん」
「謝罪と脅しを一度にやっちゃうそのプライドの高さみたいなのが透けて見えてなぁ」
「そうなんだ」
「そうそう、なんで投稿する前に一度よく考えないのかなぁ。真摯に謝るだけで好印象なのになぁ」
「そんなことよりもさ。浮気してるでしょ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-09 11:00:00
2144文字
会話率:90%
四月三日
都内。体調不良を訴える者多数。集団パニックか。
四月七日
体調不良を訴える者の数さらに増え、延べ二百人を超える。
四月十日
謎の体調不良による入院者、三百人超。
最終更新:2023-11-21 11:00:00
2098文字
会話率:42%
「あ、ソレ! ソレ! ソレソレソレソレ! かぁんっぷぁぁぁーい!」
この夜。名も知らぬ一軒の居酒屋の座敷席にて
新入社員歓迎会を兼ねた飲み会が行われていた。
と、まあ、店の名を知らないのは暖簾をくぐったくせに覚えていない自分のせい
だが
そんなことはどうでもいい。いちいち覚える意味もない。
「ウオッホイ! きたきたきたきたーん!」
「あ、どうも部長」
「ヘイヨー! 俺はブチョー! 新人を引き連れて来た君はまるでタイチョー!
体調不良とか関係ねー! 今夜はチョー飲んで飲んで飲んで飲んでフォオオオオオウ!」
と、会社の新入社員たちを連れて、後から合流した俺は
すでに大変お出来上がりになられた面々に絡まれる運びとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 17:00:00
2754文字
会話率:19%
スコット侯爵家の末娘クリスティーヌは、5歳の時に階段から落ち前世の記憶を思い出した。前世の美咲は男運の無い女性で、友人にクズ男ホイホイと言われていた。
前世の死因は、付き合っていた借金男にキレられて、突き飛ばされた結果階段落ち…死ぬ間際
に、男運の無さを嘆いたのを神様が哀れに思ったのか、目覚めたクリスティーヌには、男性の頭上にその人の性格、女性に対する態度が文字として見えるチートが……。さらに、クズ男であればあるほど近づくと体調が悪化するおまけつきだ。
最悪なことに転生したこの国の結婚制度は一夫二妻制だった。前世日本人だったことを思い出したクリスティーヌにとって、女性二人を娶るこの国の男性はクズ男認定されてしまい、ほとんどの男性を受け付けなくなってしまった。男性恐怖症になった結果、5歳から引き籠ることになった。
このままでは一生引き籠っている、それは流石に拙いと思ったクリスティーヌは8歳の時、王宮の主催するお茶会に参加した。そこに参加していた第一王子ギルフォード殿下に気に入られかけるが、この王子が最強のクズ男らしく、激しい体調不良に襲われてしまう。ここで何かの間違いで婚約者に指名されたら詰むと思ったクリスティーヌは、16歳で成人して一夫一妻制の隣国に留学し、そこで運命の旦那様を見つけるべく、奇跡的に体調が悪くならなかった第二王子のアルバート殿下に契約婚約をもちかけた。
チートに翻弄されながらも、幸せになろうと空回りするクリスティーヌは、運命の相手を見つける事が出来るのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:37:09
140810文字
会話率:62%
西暦2027年――この年の夏の暑さは尋常ではなかった。
六月に行われた小学校の運動会では、ある児童の体調不良により組体操のピラミッドが崩壊。大阪の住宅では老人が深夜、熱中症に罹患。
時が経つにつれて暑さは急速に強まっていき、それに付随
して起こるは熱中症、取水制限、給水制限、断水、作物不作、操業停止、脱線事故、そして――。
いつか訪れるかもしれない激烈な猛暑を市井の人々の目線で描き出す、オムニバス災害小説。
※『列島壊滅――超巨大台風襲来』の前日譚ですが、単体でも問題なくお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:10:00
37310文字
会話率:25%
それは真夜中に鳴ったスマホからの着信だった。「あなたの血圧を測らせてほしい」意味不明な内容をイタズラ電話だと思った彼女。後日、彼女は会社で体調不良を訴え病院へ運ばれた。医者は念の為に彼女に入院を勧める。彼女は渋々入院を容認するも・・短編ホラ
ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:00:58
612文字
会話率:0%
体調不良で早退していると、電車の網棚に生首があった……。
最終更新:2024-03-10 13:05:35
3074文字
会話率:22%
音楽好きの男子高校生、青山 結人《あおやま ゆいと》は、同級生のいじめによりひきこもりネットゲーマーとなっていた。
そんなある日、夜いつものようにネトゲをしていると突然の体調不良に陥り意識不明に。
あまりの痛みに死を覚悟した結人。意識が途
切れる間際、これまでの自身の人生を悔いて絶望する。
「どうせ死ぬなら、死ぬ気で何かをやれば良かった」
やろうと思っても結局行動できずなにもできなかった。配信者、歌い手、親孝行、そして幼馴染、黄瀬 日向《きせ ひなた》との「いつかバンドをやろう」という約束。どれも果たせなかった。
(......生きてたら、死ぬ気で頑張ってみよう)
――後悔したまま終わるのは嫌だ。
......そして目覚めると青山結人は女になっていた。
これは女体化し、最強の歌声を手に入れた青山結人と、四人のネトゲ友達とで結成されたガールズバンド成り上がり物語。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 12:17:33
153151文字
会話率:55%
公爵令嬢ディーナは王太子の婚約者であり外交を任されていた。ある日、王太子は隣国の悪役令嬢シャーリーを連れ帰り、彼女と婚約しディーナとは婚約破棄をすると言う。以前からこうなる予定であったので快くディーナは婚約破棄し、仕事の引継ぎを開始した。そ
こに王太子の婚約者になってから六年間護衛を務めていたヴォルムがディーナに婚姻の申し出をしてくる。ディーナは外交官を辞めた後、領地を得て一人領地経営をしながらスローライフを送るつもりだった。結婚なんて考えてもなかった。護衛を続けつつもぐいぐいくるヴォルムに困る中、王太子の相手であるシャーリーの義妹と元婚約者が乗り込んでくる。加えてディーナを悩ませていた海賊と原因不明の体調不良の問題も絡み始め、彼女は全てを解決するために最後の外交へと乗り出した。その中で自身が気づかない内に敬遠してきた恋愛に向き合い、"好き"を自覚していくことになる。
身体強化で殴り合う外交を主としたディーナが変わらないスタイルで問題を切り抜けつつ、避け続けていた恋愛を克服していく話。
恋愛が苦手な女性シリーズで4作品程同じ世界線で書く予定の1作品目です(続きものではなく、単品で読めます)。
ヒロインによる一人称視点。余談ですが時間軸が「訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し」と同じです。全50話、一話あたり概ね1500~3000字程度で公開。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 10:10:10
124491文字
会話率:61%
母親の再婚と引越しで、血の繋がらない兄・真斗と二人暮らしをしている中学1年生の優香。
身体が弱く、熱を出したりお腹の調子を崩しやすい優香を、真斗は献身的に看病して支える。
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発熱、腹痛、便秘や下痢などの体調
不良、浣腸や坐薬などの恥ずかしさを感じる治療について、とりわけ浣腸の恥ずかしさをテーマとして書いています。
カテゴリは「恋愛」にしていますが、前半恋愛要素は薄め。50話を過ぎるあたりから、徐々に出てきます。
医療の専門知識はなく、一部実体験を含みますが、記憶を頼りに、多分にフィクションも織り交ぜて書いていますので、実際の医療現場での用語、治療方法とは異なる部分もありうることを、ご了承ください。
医療行為を描いていますが、浣腸や排泄の表現を含むので、R15としました。
感想をいただけたら、とても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:13:09
339446文字
会話率:35%