目を覚ますと全く知らない………見知らぬ場所だった。
しかもどうやら人間じゃないらしい。
なんでだよ!神様が居るならぶん殴りたいんだけど!?
気にしたら負けと言うしこれ以上は追求はしないけど……。
異世界転生と言えばチートスキルだよね!
ステ
ータスを見ると魔石に関するスキルがあった。
試しに魔獣を倒し魔石を喰らって見た所……?
うまーーい!
地球から異世界に人外転生した主人公は魔石を喰らう!
初作です。毎日投稿する予定です。予定なので期待はしないで下さい。一応TSではありますが序盤ほぼ皆無なのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 08:00:00
35017文字
会話率:36%
ソードアー…じゃなかった。
ウェポン&マジックの世界に転生した主人公。
NPCは人間じゃないからぶっ殺してもいいよね!
でも報酬が高いし物持ってるし多少抵抗してくれたほうが殺りやすいから山賊殺しまくるぞ!
え?村を救った恩人?
あ!殺して
も良さそうな怪しいやつ発見!いっぱいいるし殺しまくるぞ!
え?王国からスパイを駆逐した英雄?
報酬?
じゃあ死刑の執行を俺にやらせてくれ!
ヒャッフゥ!
異世界最高!
タロウ「もとからこういうやつだったから仕方ないか…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 11:48:31
6939文字
会話率:48%
これは私、クオリアとアリアの出会いと別れの回想記録。
たった3,397秒の記録。
アリアだよ。機械人形君
シータ?へー、機械人形にも名前があるんだー
ふふ、本当に人間と変らない、シータ
ぶっ!…ふふ、あはは!ははは!!
シー
タは会話も出来るし本当に人間みたいだ。ふふふ、最後にいい事を知れたよ
ほうほう、壊れたんだね。そうかそうか。…それは大丈夫なのかな?
おっ、やっと戻ったな。昔から「テレビは叩け」というんだ。これも人間の知恵だよ、シータ君
私はアリアの言う「テレビ」などの時代遅れではない
なーにー?心配してくれるのー?シータは優しーた。…ふふっ。でもさー、もう疲れたなー
違う違う。別人だよ。別機械?シータは関係なーし
…やっぱり、シータは特別だったんだね
シータは特別。だから私達は出会ったんだ
言えない。そうだよ。私はもうとっくに人間じゃない
…もういいんだよ、シータ。こんな世界で私はよく生きた方さ
止めてくれ、アリア
…それ、告白みたい。…ありがとう、シータ。とっても嬉しいよ
起きたー?それともまだ寝ぼけてるー?
いけません。私のために捨てないで、シータ。…言ったでしょ?もういいんだ。もう生きたくないんだ。私はもうここで死にたいんだ
生きてほしい、アリア
私はさ。死に場所を探してたんだ
そして出会えた。シータに会えた。…とっても嬉しいよ
…貰ったらお返ししないとね。…そうだ。名前、ないんだよね?シータ
意識から取ったんだ。君は特別な存在。私の特別な人だから
クオリア
君は今日から「クオリア」だ
機械仕掛けのクオリア
会えて良かった。…クオリア…。忘…、れ、ない…、で
最高のプレゼントをありがとう、アリア
アリアは「次がない事」と言ったけれど
もし、次があるなら私もアリアと同じ
忘れないよ、アリア
人間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 01:50:02
8317文字
会話率:33%
「ミレーヌ、どうか僕と、契約上の夫婦になってもらえないだろうか?」
「――!」
公爵家の次男であるファビアン様が、思わず見蕩れそうになるほどの、憂いを帯びた表情でそう提案してきた。
こ、この流れはまさか――!
「僕も立場上、そろそろ
結婚しろと親からせっつかれていてね。でも僕は、地位や財産目当ての令嬢はゴメンなんだ。その点君はそんな人間じゃないことは、昔からよく知っている。何不自由ない暮らしをさせることは約束するし、家は兄が継ぐから、跡継ぎを作る必要もない。ほとぼりが冷めたら愛人を囲ってくれても構わないよ。どうかこの提案を、受けてはくれないだろうか?」
「ファビアン様……」
白い結婚キターーー!!!!(大歓喜)
ふおおおおお、日頃ロマンス小説を読み漁っている私だけど、まさか自分の身に大人気ジャンルである『白い結婚』イベントが降ってくるとは……!
最初は契約上の夫婦に過ぎなかったのに、段々と互いの心に惹かれていき、最後は本物の夫婦になるという、ロマンス小説の王道パティーン!!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃないわ。
ここは若干不安な表情を滲ませつつも、提案をお受けしなくては!
「は、はい、私なんかでファビアン様の妻が務まるのか自信はありませんが、精一杯頑張らせていただきます」
「うん、よろしく頼むよ」
よーし、これは私の腕の見せどころね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 21:28:07
2572文字
会話率:37%
ある日、人付き合いが苦手な僕、杉沢成峻【すぎさわなるちか】の前に一人の転校生道井杏【みちいあん】が現れる。
僕は、容姿端麗文武両道の彼女の事をまるで人間じゃない様に感じ、つい尋ねてしまう。だが、意外にもそこから仲良くなり始め、次第に彼女
の秘密を知っていく事ととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 13:33:44
92854文字
会話率:59%
俺、黒曜バンは吸血鬼に父さんを殺された。俺自身も配下の吸血鬼少女に噛まれて吸血鬼化してしまう。だけど、対吸血鬼組織「機関」に助けられ、体は吸血鬼、脳は人間の半吸血鬼となった。一度は終わった人生。二度目の人生は父さんを殺した吸血鬼・真祖への復
讐を誓う。人間じゃないと地下に閉じ込められた俺は5年間そこで鍛錬し、吸血鬼を殺す能力を得たことでやっと任務を得る。それは吸血鬼化した体を人間に戻すこと。そのために吸血鬼が人間社会に隠れ住む知恵を教える学園に潜入し、自分を噛んだ主の吸血鬼少女を見つけて殺さなきゃならない。
吸血鬼の学園に編入した俺はさっそく俺を噛んだらしき主・姫里ココを見つける。なぜ分かるか? それは胸が高鳴るから。馬鹿げているが、主を見つける方法は恋愛感情なのだ。でも、恥ずかしながら俺はこれが初恋で、それが初恋か半信半疑だった。そんな時、俺の目の前に女吸血鬼・羽鳥エルゼが現れる。俺を噛んだ相手は一人だけのはず。なのに、なぜか俺の胸はエルゼにもドキドキしていた。
二人の少女に恋をした。つまり、片方は偽の恋、片方は本物。いや、俺以外全員人外の学園での初恋は単なる魅了だと思いたい。機関への報告を保留にした俺は、ココとエルゼ、どちらが本当の主なのか知るために吸血鬼の学園生活を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 07:00:00
152432文字
会話率:43%
10代にして自分の研究室をもつ天才魔法師カレン・アバディーン。
彼女には親に決められた婚約者レーガンがおり、研究で忙しい中でも彼に好かれようと日々努力していた。
しかし、ある日突然レーガンから婚約破棄されてしまう。
「婚約破棄の理
由を聞かせてもらってもいいかしら」
「ちょっと君、重すぎるし、その……不気味だから……」
そんな失礼な破棄の理由に激怒したカレンは杖とグローブを手にし、そのままの勢いでダンジョンへ向かう。
そして、怒りのままにモンスターを倒して、倒して、倒しまくって、ダンジョンを1人進んでいると、ミノタウロスと戦う1人の青年を見つけた。
ダンジョンで人を見つけても、チームや見知った人間じゃない限り関わらない。
そのため、カレンはそのままスルーして、進もうとしていたが。
あの子……ヤバくないか。
彼はかなり大きな傷をおっており、負けると判断したカレンは援護し青年を助ける。
そして、青年との偶然の出会いは、その後のカレンの人生を変えていくことになるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 19:08:37
6264文字
会話率:31%
私は今夜、彼に振られる覚悟で全てを打ち明ける。
「実はね。私、本当は人間じゃないの。あの時、助けてもらった狐なの。今まで黙っててごめんなさい……」
「まじ? ホンドギツネ? キタキツネ? あっ! アカギツネ?」
「ちょ、ちょっと何でそんなに
食いつきいいの!?」
思わぬ好反応で拍子抜けしていたら
「実は俺も隠してたことがあるんだ」
と彼にも隠し事があったようで......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 18:27:38
4285文字
会話率:53%
この物語の登場人物はだいたいイかれてます。
人物っていうか人間じゃないのも出てきます。そいつらもだいたいイかれてます。
最終更新:2022-07-29 18:26:02
89146文字
会話率:57%
えー、異世界の渋谷の街にオムライスとして転生してしまった俺。人間じゃないのかよ!。しかし突如、大規模災害が発生。地震雷火災に停電の全部盛り。やれやれ、不満を言ってる場合じゃない。オムライスとして、全力でこの想定外で未曾有(みぞうゆう)の大災
害に立ち向かい、異世界の渋谷の街の安心と安全を守り、世界を救わなければ…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 06:27:09
39784文字
会話率:26%
俺が転生してからどのくらい時が経っただろうか?俺は転生したいと願い叶えた時からどのくらい経ったのだろう?
俺は前世ユーチューバー登録者数(26人止まりの)のアズラーイール(今世の名前)俺には4分違いの姉、ソフィエルがいる実は姉は秘密を隠して
いて?!
実は私YouTubeやってんのでみてくださいー>https://www.youtube.com/channel/UCruWDAMtXgahBzulXmcOdpQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 12:47:32
3831文字
会話率:50%
私「愛がわかりません」
神父「愛のわからない貴女は人間ではありません」
私「人間ではないなら、私はなんなんですか?」
神父「貴女は怪物です」
私「怪物?」
神父「ええ、貴女は人間ではなく怪物です」
私「……」
神父「貴方のような怪物を取り扱う施設があるので、今すぐにそちらに入学しなさい」
私は人間じゃないから、人の感情や愛がわからなかったんだろうか?
私「……わかりました」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 20:54:05
1577文字
会話率:38%
無能力者である主人公・夜彦(よるひこ)は殺されかけた。
元親友であり中学最強の異能力者である古矢によって。
それはダンジョンと異能力があふれる現代で、ダンジョン攻略者育成のための高等専門学校、舞浜高専への推薦枠を争った末に起こった事
件だった。
大怪我間違いなしの高さから落とされた夜彦は頭を打ち、意識を失った。
死んでもおかしくない状況で、しかし。
「ようやくお会いできましたにゃ、夜彦様……」
何故かまったくの無傷で目を覚ました夜彦の前に現れたのは、見覚えの無いネコ耳少女。
「私は妖怪ねこ娘。夜彦様にお仕えするため、666年の時を超えて現世へと参りましたにゃ!」
「へっ?」
「さあ、なんなりとご命令くださいにゃ!」
突拍子もなく現れ、不思議な言動ばかりのねこ娘。
しかし、この彼女との出会いが夜彦の人生に大逆転の目を出すことになる。
「夜彦様が無能力者? そんなの当然ですにゃ。だって貴方様はかつて南北朝時代に日本の妖怪たちを束ねた【妖怪王】、そのご子孫様。つまり【人間じゃない】のですから──」
夜彦が自らに宿った妖力を自覚した時、最強のダンジョン攻略者を目指す妖怪の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 08:00:00
50995文字
会話率:43%
完璧幼馴染に振り回される、そんな主人公の日常。
最終更新:2022-04-25 22:43:00
10153文字
会話率:30%
━━ 《全ての魔王を統べよ》━━
意識が朦朧とする中、どこからかある声が聞こえる。
運命に支配されてきた九條連は、ついに人生の幕を閉じる。
だが、目が覚めるとそこには謎の女が立っていた。
この〘神〙との出会いから九條連の人生は大きくひ
っくり返る。
「あなたは支配される側の人間じゃない。生まれる世界を間違えたの」
九條連の命が散るとき、世界にとって大きな厄災の命が生まれた。
《レン=ウォルセンド》誕生の瞬間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 04:25:59
1338文字
会話率:62%
街の仕立て屋で働くエミリア。
ごく普通の十七歳。
だったはずなのに――。
十年前に失踪した母が突然帰宅し、激動の日々が始まった!
実は人間じゃないって……期日までにとある任務を遂行しなければならないって……
え、どういうこと?
泣き落
とされて手伝いを引き受けたはいいものの、
課せられた任務は、『大天使(失笑)の捜索』
その確認のために必要なのは『聖なる乙女(大失笑)の口づけ』
ん? それってつまりは、私のファーストキスの危機ですか!?
かなり規格外な母のため、エミリアの日常は今日も大波乱です!
※この作品は、カクヨム等にも重複掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 20:00:00
100015文字
会話率:29%
私には前世の記憶というものがある。
そのせいか、とにかく表情が無い。
周りの人間からも、「人間じゃない」とこ「冷たい子」とか言われている。
でも、私には、私の大切な宝物…姉様達さえいればいいの。いつか、この世界でも別次元でもいい。もう一
度お会いしたいなぁ…。
これは、とあるチート&秘密持ちの無表情JKが自身の前世の姉達を探す旅…なんだけど、何故か別次元の危機を助けたり、あの神話の神に愛されてたり、命を狙われてたり、何だか大変です!?
※実際に私、おちゃわんが描いた絵を参考に物語を作っております。設定ガバガバですが、そこはご容赦ください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 12:04:16
1047文字
会話率:11%
自分がダンジョンになったことを感覚的に理解した主人公は人間だったころの最後の言葉「腹が減った」のせいでグルメ系のモンスターしか召喚できないことに気が付く。
しかし、ダンジョンとしての使命はより長くダンジョンを運営し魔力を循環させること。なん
でかは知らないけどそれはきっと確かなはず。なら、いい感じにダンジョン作って、いい感じに食量をばらまいてこのダンジョンを人間にとって「おいしい」ものにしてやろうじゃないか!!
ダンジョン同士の争いや暗い話、バットエンドは多分ありません。これは主人公の作ったダンジョンを現地人がどう思うか、とか、それを見て主人公がどう動くのか、とかそんな感じの話。
でも、主人公はもう人間じゃないのでダンジョン内で人が死んでもなんとも思いません。積極的には殺さないけどね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 10:00:00
6715文字
会話率:20%
女性向け作品ですが、男目線で書いています。
男爵家三男の俺は15才になりパーティーに出席する事になった。【悪役令嬢】扱いされているあの子と俺は昔よく遊んだが、悪い人間じゃないと知っている。俺と【悪役令嬢】が見ている前で侯爵令嬢が料理の置かれ
たテーブルをひっくり返して第四王子の服を汚した。だが侯爵令嬢は責任をあの子に押し付けてきた。「あなたが私に足を引っかけたのですわ」俺は【悪役令嬢】を庇うが、むなしく2人一緒に僻地に追放された。追放された先は第四王子が居た。ここはどうやら王子が統治する為開拓される予定の土地だったのだ。悪役令嬢のスキル、【ポーション作成】と、俺の【影斥候】の力で王子を助け、領地は急発展し、2人は相思相愛の結婚をする。一方侯爵令嬢の家は元々評判が悪く、王子の領地に領民を吸い上げられ没落し、オーク侯爵との結婚を迫られる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 12:03:30
8969文字
会話率:38%
人間じゃないのかと思わせるほど表情が消えている
最終更新:2021-11-08 16:41:24
390文字
会話率:0%