チューインガム 小説家になろう　作者検索

この物語の登場人物はだいたいイかれてます。 人物っていうか人間じゃないのも出てきます。そいつらもだいたいイかれてます。

おじさんの昼休み。 『お題スレ投稿作品』として、お題『チューインガム』『賭博』『ステージ』『中間管理職』を使用しています。

チューインガムが好きな少年の松井義影が異世界をゆく。心にガムがある限り、負けない。

＃21世記のうかつで、うろんで、まぬけな犯罪集

安かろう悪かろうでも、売れれば官軍。

行くか、やめるか。 平日の夜、1ＬＤＫの一室。 暗い部屋で青年が一人、悩み続けていた。 行くか、それともやめるか。 タイムリミットが迫ると焦る彼の葛藤は、やがて「行く」ことで決着を迎える。 しかし、そんな彼を嘲笑うかのように、物事は予想通りには運ばなかった。 でも……。 たまには、こんな夜があってもいい。 ※文学フリマ参加作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

彼女がチューインガムをくれた。そのガムの味は彼女の想いに溢れていた。 ※200文字小説です

みればわかるたのしみたまえ

ちょっと疲れた少年のお話 初めての物語ですのでお見苦しいところも多々あるとも思いますがよろしくお願いします。

なんとなくで書きました

チューインガムの好きな王子様の話。

高校2年の冬、東北訛りの『小比類巻愛』が転校して来た。他の人にとってはただの転校生。 ※ 彼女にとっての俺は最後の男だった。