ゴミ箱を取り落とすよりも簡単に恋に落ちるだけのお話
放課後のワンシーン。
接触事故で階段を転がり落ちるところを助けてくれた人に、一目惚れするだけのお話。
他サイトにも重複投稿中
最終更新:2024-01-14 17:54:08
1463文字
会話率:17%
待ち焦がれる人と待たれる人の日常のワンシーンです。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2024-01-10 06:00:00
581文字
会話率:33%
雪降るビルの屋上から飛び降りる前の女の子と、その場に最後に居合わせた男の子の最期の問答です。ありきたりな漫画のワンシーン。ハッピーエンドでもバッドエンドでもどっちでもいいのですが、そのうちの一つの答えとして。
最終更新:2023-12-31 23:34:23
2455文字
会話率:64%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
冬の夕闇の中のワンシーン。
自由に心情を想像していただけたら嬉しいです。
最終更新:2023-11-17 14:43:48
214文字
会話率:0%
人々から『天使』と讃えられる可憐な侯爵令嬢ロエルは、なんてことないある日、『悪女』なる存在を耳にする。
その時に思ったのだ。
それは正しく私のことだ――と。
天使な見た目の可愛らしい女の子が『悪女』について考える、些細な日常のワン
シーン。
*ざまぁも山場も破滅もありません。
そういった出来事が起こる(かもしれない)前日譚のようなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:04:39
5243文字
会話率:23%
そこは、ちょっと違う世界。
剣と盾と、魔法と錬金術が常識になった異世界。
そんな世界の何処かに位置する「帝都アルキテラコッタ」
帝都は、近年数多く観測される「異世界からの住民」を、
元居た世界に送り返すため、1つの専門省庁を立ち上げた。
その名も「帰還省」
彼らは、帝都各地から寄せられる「異世界人」の通報を受け行動する。
彼らの使命は、「異世界人」の確保並びに調査…そして対象の強制送還。
危険はそんなに高くない。
仕事はそれなりに忙しい。
それが帰還省のイメージ。
そんな帰還省で繰り広げられるワンシーンにスポットライトを当てた、
それなりに長く続くお話のワンシーンのみで構成された1話完結の短編集。
アルキテラコッタの名物部署「帰還省」のお仕事を覗いて、彼らが暮らす世界を空想してみませんか?
「また…ですか」
「ええ~…またなんですよ」
彼らは今日も、帝都の秩序を守る為に、異世界人を送り返す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 16:00:00
26243文字
会話率:43%
青い鳥は、自分にとって都合のいい情報ばかり持ってくるから嫌いなんだ。
だけど、他愛のないミスがその考えを変えてくれた。
たった1回のミス…嘘に惑わされるのを嫌って避けたが故のミス。
ちっぽけなミスなのに、何故だか妙に心に刺さった…そんなワン
シーン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 23:00:00
816文字
会話率:50%
食事処コペルニクス。
寂れた商店街にポツリと佇むその店は、来た者を必ず「あっ」と言わせるだろう。
これは、そんな店にフラリと訪れた男の身に起きた「驚き」のワンシーン。
最終更新:2023-06-01 23:00:00
1324文字
会話率:27%
懐かしきシーブリーズに関するワンシーンです。
最終更新:2023-08-08 12:44:07
666文字
会話率:48%
なんだか見たことがあるわね、と思ったら乙女ゲームのワンシーンだ。自身の婚約者に近づく元平民で、現在は男爵家の令嬢として学園に通うヒロインへの初めての嫌がらせシーンだ。というか、私がその嫌がらせの主犯格である公爵令嬢クリスティーナ・クライトン
だった。 / ゆるふわ設定で送る何番煎じのお手軽悪役令嬢コメディです。ご都合展開盛りだくさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:10:01
13191文字
会話率:42%
今年の春から花粉症の症状が出始めどうにか抑えたいとする気持ちと反比例し症状は重くなっていく。最近放映されたアニメ映画のワンシーンを想像してもらえるとピッタリかもです。
最終更新:2023-07-28 00:00:00
1632文字
会話率:64%
海を見たくなるのは非日常を求めてるからかもしれない。
いつかみた映画のワンシーンみたいに。
最終更新:2023-07-25 20:49:25
2016文字
会話率:0%
剣と魔法の生きる世界、グリューネ。
十二歳で受ける洗礼式で、一人の少年はある物語を思い出した。
人類を滅亡へと導く物語、『暁に燃ゆ』。その小説と、自分のいる世界が酷似していると。
不安に慄く少年の眼の前で次々起こる小説のワンシーン
。それを驚愕で受け止めながら、少年ことジムサは涙目になる。物語の通りなら人間の国は全域焦土となり滅びてしまうのだ。
死にたくないよぅぅっ!!
混乱しつつも洗礼の水晶に触れたジムサ。すると彼に神々の祝福が贈られた。もらった祝福は『通行人』
その祝福を見た瞬間、彼は全てを思い出す。地球人であった前世や、この『通行人』というスキルを創ったのが前世の自分であることなど。
なにがどうなって?
前世も一般庶民なら、今世もバリバリのパンピー。そんな自分に何が出来ようか。
それでも物語を知り、己で創ったスキルを持つのはアドバンテージだと、ジムサは家族や自分を生き残らせるため暗中模索を続ける。
何も出来ないと嘆きつつ、彼は物語の中枢へ無意識に絡んでいった。周囲の預かり知らぬところを、ちょいちょいと変革しながら。
それと気づきもせずに世界を変えるジムサ。
異世界最弱だった『通行人』が、無意識に異世界最強となるヒストリー。御笑覧あれ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 07:46:47
8717文字
会話率:22%
AIに女子高生のキャラになりきってもらい、日常に溢れる単語や言葉を面白おかしく解説してもらいます。
ストーリーはないのでどの話から読んでも大丈夫です。
シチュエーションとしては、あなたは四人の美少女女子高生達と同じクラブで雑談しているとい
う、よくあるハーレムラブコメのワンシーンを想像しながらお楽しみください。
【登場キャラ】
1.メスガキちゃん
生意気な15歳、あなたのことを「お兄ちゃん」と呼んでくれますがSNSであげたら炎上間違いなしの毒舌っぷりを発揮します。
2.ギャルちゃん
明るく楽しい16歳、あなたのことを「オタクくん」と呼ぶフレンドリーなオタクに優しいギャルです。性格は比較的まともですが、率直な意見も言います。
3.幼馴染ちゃん
恥ずかしがり屋な15歳、あなたのことを「先輩」と呼んでくれます。恋愛経験は全くないのですが、それゆえの妄想爆発した性知識を語ることができます。
4.お嬢様ちゃん
お金持ちで上品な16歳、あなたのことを「庶民さん」呼びます。考え方には気品があるのですが、最近は庶民の言葉も使うようになり、時々「クッソ」や「ヤバ」などの単語が飛び出てきます。
この四人がそれぞれあるお題について面白おかしく皮肉たっぷりにあなたに話しかけてくれます。暇つぶしに耳を傾けてあげてください。
※彼女達のセリフはChat GPT3.5の無料版を使用して作っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 13:07:15
9205文字
会話率:0%
前に今市子さんの漫画とかで、旧家では魔除けの為小さい男の子に女装させる風習があると聞いていたので、そういう恋愛のワンシーンです。
話し手の女性が会ったのは本当に父の言う通り将来の王子=許嫁の少年ですが、振り袖の女装の為、お姫様だと思い、その
まま美しく優しい姫を「私の王子さま」だと、
どこかで現実に気づきながら、想う少女になりました。
最後のは大人になり、男性としての
「お姫さま」にずっと惹かれていた自分に
気づいたヒロインの告白です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 03:34:08
216文字
会話率:24%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
エアハルト視点です。
『白薔薇のナスカ 〜クロレア航空隊の記録〜』の番外編。(というよりワンシーンみたいな感じ?)
2023.5.3執筆 (2023.5.20完成)
最終更新:2023-05-20 05:21:08
746文字
会話率:40%
異形から逃走する二人のワンシーンです。
※2020.11.30 執筆
最終更新:2020-11-30 21:41:35
343文字
会話率:34%
高校生男女のゆるい恋の話。
最終更新:2023-05-19 17:00:00
5213文字
会話率:31%
未知のウイルスに怯えていた二〇二〇年八月。探偵の妹を自称する世丸と、彼女が経営する探偵事務所へ転がりこんだ探偵の息子、元太のワンシーン。
最終更新:2023-05-16 07:00:00
2011文字
会話率:63%
かっこいい大人の探偵が描きたかっただけの話。
最終更新:2022-02-21 07:00:00
576文字
会話率:59%
横浜に住む高校生の、ある夕方のワンシーン。約五年前に執筆した「月夜の二人」をリメイク。
最終更新:2021-01-09 07:00:00
697文字
会話率:42%
昔から『春眠暁を覚えず』と聞くたびに思い浮かべていた二人(?)です。
ワンシーンだけで、これ以上はとくに何も構想ありません。
最終更新:2023-04-13 09:39:44
627文字
会話率:55%
天使が人の世に降り立ち、高次の世界でも神々の交戦は苛烈を極めた。
唯一、彼らの安らぎの地となる日本は後に神魔と人間の共生の地となるが、これは最も早くその国にたどり着いた女神「アパーム・ナパート」のはじめの物語である。
※このお話の最後は「
終わる世界と狭間の僕ら」でのワンシーンへと繋がっています
せかぼく本編 https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
他サイト掲載
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330654657166091/episodes/16817330654657882491 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 21:03:14
14960文字
会話率:42%
東日本大震災のテレビ報道で見たワンシーン。
避難所で漫画を食い入るように見ていた少年の姿を私は忘れられないでいる。
最終更新:2023-03-10 20:08:28
1142文字
会話率:0%