時は2444年。あの伝説の大災害から約222年経ったある日。研究所のモルモットだった主人公、神代功八の元にメッセージが届き、B地区に飛ばされる。そして突如始まるゲームに巻き込まれる。今まで研究所職員らとしか話したことがない神代がたくさんの人
と話し、触れ合い、成長していく?物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 00:00:00
15925文字
会話率:73%
モルモットのモルとウサギのミコ。
大好きなママさんとゆったりもふもふ楽しい毎日。
これはそんな日常の一頁。
最終更新:2021-07-31 22:00:00
1562文字
会話率:23%
モルモット王家の王子アユブは猫の王女ニェリとの婚約のため、ンドラ城を訪れる。初対面でいきなり脅されたかと思うと夜の城の屋根で一緒に星空を眺めたりと真意の読めない王女にアユブは振り回されるが、茶番としか思えない婚約の裏には何者かの思惑があるよ
うだ。背後にいる者を突き止めようとしたアユブは捉えられ、監禁されてしまう。本人不在の中で婚約式は刻一刻と近づくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 07:15:32
16618文字
会話率:51%
我が家にやってきたモルモットの『ラン』
来た当初はまだ生後一ヶ月の、小さな小さな子だったけど、すくすくと元気に育ってくれた。可愛い子どもも産んでくれた。
そんなランに別れを告げた。
これは、我が家の大切な家族
ランへの思いを
ランの
ことを
誰かに伝えたかっただけの拙い拙い文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 10:00:00
7292文字
会話率:0%
「今日から君は、私のモルモットだ」 「それって私がモルモットみたいで可愛いってこと?」
恋する理系男子、水樹涼太は、偶然出会った家出系モルモットJKこと朝比奈楓を保護することに。涼太は、身寄りのない彼女の生活を保証する代わりに、とある実験台
になってもらうことに。
一緒に過ごすうちに、二人はもはや、科学者とモルモットという関係ではなく……?
これは、少年サイエンティストとモルモットJKが織りなす、恋の経過観察である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:01:18
2015文字
会話率:63%
田舎の貧乏男爵家に生まれ、忌み嫌われていた主人公、レモラは悲惨な人生の末、双子の姉に追い詰められ、死ぬこととなった。
しかし次に目を覚ましたそこは、過去レモラをモルモットとして人体実験を繰り返した地獄の研究所。そこでレモラは彼女の大切な人と
再会する。
これは死の間際に見る夢か、それとも過去に戻ったのか、分からないけれど、レモラは決意した。
ー今度こそ、貴方を幸せにしてみせるー
これは悲惨な人生の末死んでしまった少女が、今度こそ、周りの人々と共に幸せになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 23:05:43
28113文字
会話率:33%
「可憐すぎる……たまらん………」
崩れるように膝をついたケビンさんの口から、うわ言のように言葉が漏れた。
モルモットのモルモちゃんは、「勝った!」とでもいうように、右のお手てを勢いよく空へと突き出した。
勝因はあまりの可愛さによるテク
ニカルノックアウト。
つまり悩殺だ。
勝利の余韻に浸るように、右のお手てを天に向かって突き出したまま泰然としているモルモちゃん。
その姿はまるで「正義は我にあり」とでもいう様だ。
イエス、ユーアーチャンピオン。
その後モルモちゃんは、器用にチョキのお手てを作ると、ロキさんとポポさんに勝利のVサインを見せつけ始めた。
ねぇ、なんでモルモちゃんはケビンさんのこと倒したの? ロキさんとポポさんも、Vサイン見ながら「ほおぉ」じゃないんだよ。
───
とっても偉い神様が大層可愛がっているペットのモルモちゃんのお世話係に抜擢されたヨウは、転職を決意! 異世界転生し、第二の人生を歩むことを決めた。
『モルモのためにおいしいご飯を作ってね』と神様がくれた新しい体はハイスペック。
魔法が使える異世界で、出会った人々と仲良くなったり、助けた少年に懐かれたり。
そんな楽しい日々を送るお話。
R15おねショタ表記ですが、期待するようなことは何も起こりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:31:21
191294文字
会話率:23%
コロナウィルスが蔓延し生活の有り様もかわりそしてゲームも大きく様変わりした
そんな中活気手的なリハビリシステムを構築したのが早田であった
彼は若き頃よりVRシステムに新たな道筋を見出していた、VRダイブ式のリハビリシステムは
若きアスリー
トを絶望的な怪我から復帰させるだけでなくオリンピック優勝をさせる快挙を遂げたのだ。
そのことにより早田式リハビリシステムの恩恵にあずかろうとするモルモットがまた一人また一人とやってくるのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 19:33:31
786文字
会話率:24%
とある廃城でひっそりと暮していた魔術師のグレイは、隣村の森に倒れていた少女を拾った。すでに事切れていた彼女を吸血鬼として蘇らせ、グレイは彼女を雑用係兼実験の助手(モルモット)として働かせることにした。しかし彼女は村で「魔女の娘」として迫害さ
れ、基金の下りに食糧をわけてもらえず餓死したという悲運な過去の持ち主であった。ひょんなことから彼女が吸血鬼として蘇っていることを知った村人たちは村に居合わせたヴァンパイアハンターと共にグレイ達の住む廃城を襲う計画を立てる。
魔術師グレイと吸血鬼の少女に迫る危機――。そして、グレイが少女を助けた目的とは…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
36092文字
会話率:60%
何もない少女が、当たり前を手に入れる物語。
文明の荒廃したような景色。いやに巨大な生物。そして得体の知れない怪物。その無秩序な土地に根付いた4つの国、それを股にかけて生きる何でも屋と、不思議な力を持つ少女の話。
ファンタジーのよう
な、でもSFのような話です。突拍子のないような出だしですが、主成分は似非科学と都市伝説と超常現象です。ほんと自分でも現実味の薄い話だと思いますが。
話はほぼ出来ています。アクションシーンが多いのでコミック向けだと思ったのですが、残念ながら漫画を書く能力はないのでどうにか小説にしてみます。読みにくかったらすみません。
2020.3.25 舞台の場所を変更しました。こういうとき地理が苦手だと苦労します。
この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:00:00
226079文字
会話率:30%
この国の経済は不思議なことに俺の体重と連動しており、俺が太れば太るほど国が豊かになるのだという。もし他人にこの特殊な『体質』がばれてしまえば、金もうけのためのモルモットにされてしまうに違いない。事実を知るメイドとだけ秘密を共有しできるだけ平
穏な日常を送りたいのに、メイドは俺を太らせようとしている!
デブになるのは避けたい主人公と、主人を太らせて一獲千金したいメイド、事情は知らないが最近太りだした主人を見ていられないトレーナーの3者が入り乱れるラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:26:35
13451文字
会話率:34%
私は三か月前に婚約者の浮気で婚約破棄された。
心機一転で転職して他県に出て来たのに、友人からのメールで気分はドツボだ。
私が選んだレストランで、私が選んだフルコース。
招待客も同じで花嫁だけ変えて式を挙げるってどういうこと?
落ち込ん
だ私は、ペットショップのポップを目にする事となる。
生餌に最適!
全部奪われた私みたいに、未来も何もない生き物が売られていたのだ。
私は店に飛び込んで、その生き物を助けようと叫んでいた。
「買います!」
ただし、店の中には売り物にしてほしいくらいの美青年が私に笑いかけた。
「いらっしゃいませ、なずな様。」
どうして私の名前を知っているの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 23:22:05
31677文字
会話率:29%
この物語は、ある創造神による記録である。
最終更新:2020-05-09 01:50:27
5721文字
会話率:40%
青年は繰り返す
何回目か分からない死を
嫌だ、痛い、やめてくれ
俺はモルモットなんかじゃない!人間だ!
家に強盗が入ったことがきっかけでSCP財団のDクラス職員になった少年が、自分の能力を使って脱走を試みるお話です
※公式にないSCPが登場します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 01:09:25
286文字
会話率:0%
2044年、小鹿武臣は、世界初を謳う、五感完全再現の完全没入型VRゲーム機のテスター(モルモットとも言う)として雇われた。夢にまで見たフルダイブのVRだと思って行ったら、技術的、倫理的に制約がありまくるせいで想像と異なっていた。これは、夢の
ない現実に文句を言いながらも、なんだかんだ仕事をこなしていく、ブラックおしごとコメディ小説である。
「消費者が求めているのは意識だけ電脳に飛ばすような装置ですよ」「脳に干渉して五感を再現する? そんな危なそうなこと、恐ろしくて一企業には無理だよ。PL法(製造物責任法)を勉強したまえ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 20:00:00
7942文字
会話率:29%
私は生物の持つ潜在能力を引き出す研究している科学者だ。いわゆる『火事場の馬鹿力』と呼ばれているそれだ。私はとある紳士に雇われて、生物の『リミッター』を解除する薬の開発に成功した。私を雇った者とは。果たしてその結末とは。
最終更新:2019-10-24 22:07:11
1163文字
会話率:48%
ただ魔法を使いたい悪役令嬢の話。
最終更新:2019-10-18 01:51:15
2450文字
会話率:39%
ある開拓惑星の開拓史。
まだ恒星間を跳躍して行き来できなかった時代に、来るべき恒星の時代の橋頭保を築くため、無人の恒星間播種船がテラフォーミングのために派遣されていった。環境調査のモルモットとして先行して派遣された開拓者の物語。
最終更新:2019-09-16 00:00:00
80862文字
会話率:44%
37歳の男が死んで異世界転生して女の子に転生して孤児院で育てられ、そこで孤児院で売られて軍の施設のモルモットになり、そこで知り合った女の子に懐かれ、妹と扱い2人で施設から逃げる!軍に追われながら戦ったり!逃げたりする!妹がヤンデレです!ヤバ
イ人です!最終的には魔王と呼ばれる予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
132977文字
会話率:28%
私が病院で再会した弟の誠は、事故で手足を失い芋虫のごとき浅ましい姿に変わり果てていた。医師への懇願や必死の祈りも虚しく、誠の容態は悪化していき、とうとう視力や声まで失ってしまう。
絶望にくれる私に医師の助手が、先生は弟さんをモルモットに
していると打ち明けた。医師は超能力研究の権威でもあり、資質のある人間から身体機能を奪い続けることで潜在能力を引き出そうとしているというのだ。憤怒に燃えた私は医師への報復を止める術を持たなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 20:37:12
11006文字
会話率:42%