白雨さんからのリクエスト!アルフォートが友達って面白いねってノリからスタートしました!
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最終更新:2023-02-08 11:05:07
1183文字
会話率:13%
本質は精霊である精霊人セインフォート=M=クレイドルは永い眠りから目覚めたばかり、心は21歳だけど年齢は150歳という複雑なお年頃。
そんな時、眠る前に好き同士だった魔神とクレイドルのハーフアクネス=D=ベクトルに婚姻を迫られる。しかし彼は
昔の彼と違い一国の主となり、13人の精霊人と政略結婚をしていた!アタックされる度にセインフォートの複雑な心は今日もゆらゆら揺れるそんなセインフォートの日常を切り取るラブファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 22:35:26
99009文字
会話率:56%
エイリーンは聖女にしてローグ王国王妃。
だったが、夫であるボーフォートが自分がいない間に女性といちゃついている事実に耐えきれず、また異世界からきた若い女ともいちゃついていると言うことを聞き、離婚を宣言、紙を書いて一人荒廃しているという国「真
祖の国」へと向かう。
実際荒廃している「真祖の国」を目の当たりにして決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 20:14:16
3608文字
会話率:60%
フォート国、公女セシリアは王家の秘宝を持ち出し過去へと時間を遡り初恋を実らせようと画策した。しかし色々あったものの計画は失敗。失恋した上に隣国の王太子、ミルフォードから多額の借金を背負ってしまった。しかも何の状態か返済内容は『下働き』である
。「冗談じゃないわ!」ようはさっさとお金を返せばよいのだと、セシリアは返済の為に奔走する。そしてある日ブルードラゴンという希少種討伐の話を聞きつける。勿論その分危険は伴うが割がいい。意気揚々と領地に乗り込めばそこには何故かミルフォードが……早く借金を返したい公女と、好きな子に悪戯ばかりしてしまう王太子のお話。
※ 短編「回帰した自称ヒロインから、あなたの婚約者は私の運命の相手だから今すぐ別れなさいと迫られた件について」のセシリアちゃんの後日談です
※ 章ごとの不定期更新になります
※ 他のサイトでも公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 08:36:34
36476文字
会話率:26%
新しいことに挑戦するには“コンフォートゾーンを抜け出せるかどうか”にかかっている。
一歩踏み出せない方の一助となりますように…。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-09-29 23:13:27
551文字
会話率:0%
恋人に振られてショックを受けていた主人公久我真澄(くが ますみ)は
部屋いた時急に異世界に飛ばされてしまった!
そこの世界は魔法が飛び交う世界エルフォートである、そこである少女と出会い恋に落ちる。
この物語は主人公が少女と出会い少女と一
緒にいながら一途にアイス物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 14:32:56
4240文字
会話率:65%
フォート・リア王国を襲った『真竜の災厄』を除け、わずか17歳で救世主として世界にその名を轟かせた冒険者ネロ。
王国から多大な報奨金を与えられて浮かれた彼は、自堕落な生活を送っているうちにいつしか借金まみれになっていた。
身を持ち崩した
ことで貴族の娘・リュクシーヌとの婚約も破談。まともな仕事も見つけられず浮浪者同様となり、みるみるうちにその評判を落としていく。しかし、一度は国を救った英雄の悲惨な境遇に同情したリュクシーヌの父・ロイス公の好意によって、彼の家で使用人として雇われることに。
リュクシーヌは新たな婚約者を見つけており、今ではすっかりネロを軽蔑してしまっていた。彼女に冷たくこき使われるネロだが、次第に屋敷の人間とも打ち解け、元救世主の使用人として新たな活躍の日々を送る。
そんな彼をそばで見ているうちに、少しずつリュクシーヌの心に変化が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 08:06:52
85998文字
会話率:60%
ランド・エルティネスは選ばれし勇者だった。
しかし、少年デント・アルフォートの出会いによって、彼の運命は大きく変化していくことになる。
圧倒的な強さを持つデントに嫉妬し、無力感を抱く勇者ランド。
そして彼は魔王討伐後、デントを魔界
の谷底へと突き落とすのであった。かくして、彼にとっての平和な日々が訪れるかに思えたが――それは、更なる絶望の始まりでしかなかった。
これは、運命の悪戯により、全てを失った勇者が復讐と決意に身を焦がしながら宿敵に挑む……その幕開けの物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 19:04:25
27053文字
会話率:36%
少年デント・アルフォートは、勇者パーティーの仲間と共に魔王を打ち倒した。しかし、デントを疎んだ勇者ランドの策により、彼は魔界の谷底に突き落とされてしまう。
魔界の谷底は、魔物の巣窟。立ち入れば誰もが食い殺される死の魔境。だがデントは、最強
と謳われた勇者すら遥かに超える『真の最強戦士』だった。
強大な魔物を倒し、谷底の奥へ進むデント。そこで彼が出会ったのは、魔族の少女ヒルデ。長らく魔界の谷底に封印されていた彼女は、この世界がどう変化したのか確かめるため、『観光』したいと言い出す。
尊敬していた人物からの裏切りにあったデント。しかし、既に魔王は倒した後。勇者パーティーの一員としての役割は終えたのだと割り切り、彼はヒルデと行動を共にすることを決めた。
これは、勇者パーティー最強の少年が再び世界を巡る物語。彼の第二の人生が今、幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:04:50
143813文字
会話率:47%
友人の結婚式で再会した好きだった林さん。
林さんと俺は視力がいいという共通点がある。
もう一度連絡先を手に入れて、前みたいに仲良くなれたらな。
と思っていると、都合よく近くに雷が落ちる。
最終更新:2022-08-18 22:44:32
3334文字
会話率:26%
魔法の大家アレスフォート家に生まれたヴィラミニエは幼くして才覚を現し将来を有望視されていた。
しかし、呪いか何かか魔法が使えないことが判明してしまう。
それでも諦めきれないヴィラは、どんどん魔法の研究にのめり込んでいく。
魔法の
名家に生まれながら魔法が使えない呪いの子と蔑まれていくヴィラはやがて世界中から恐れられる魔女へと至る。
これはそんな物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 20:56:46
25591文字
会話率:29%
令嬢アンラは婚約者の事で悩みに悩んでいた。他の令嬢・令息への贈り物と、私への贈り物が明らかに違うフォート。どう考えても、私だけがフォートに好かれていない……。そこで思い立ったが吉日。アンラはフォートに婚約破棄のお願いをしに行くことにしたのだ
が……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 18:00:00
6936文字
会話率:29%
男爵令嬢のアマリア・ノールドは第2王子のアルフォートからまた依頼を受ける。今回はラジオから聞こえてきた声の主を探してほしい、というのだが……。
※『夏のホラー2022』参加作品です。
※去年書いた『探し上手のアマリアさん』の続編です。
最終更新:2022-07-07 21:46:27
2112文字
会話率:63%
アマリア・ノールドは『失せ神』の加護を持っている男爵令嬢、『失くし物があればアマリアが見つけてくれる』といつの間にか言われる様になった。ある日、アマリアは第2王子のアルフォートから『幼い頃にかくれんぼをしていたら行方不明になった少女を探して
ほしい』と依頼を受ける……。
※『夏のホラー2021』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 01:12:13
3968文字
会話率:50%
サイト・エバハルトはラングルフォート学園の寄宿舎生。独立独歩を自負していた。
そんなエバハルト少年の前に現れた異世界転移者のT。
Tの造る異世界菓子に魅了され、異世界知識に感服するエバハルトはしかし、頭が警告を発し、心がブレーキをかけ、Tに
歩み寄ることができない。
赤いイルカの呪い。消えた妹。タンスの中の星空。
Tの関わる事象のすべてが、少年を精神の際に追い詰める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 09:00:00
204928文字
会話率:41%
ひたむきに母親を頑張ってきた、かずみ。
突然現れたゆうゆうから、愛されること愛することとはどういうことか教えてもらう。
私は大切にされても、愛されてもいいんだ。
自分を、やっと許せるようになる。
ゆうゆうと結ばれたいのに、心から願
っているのに…現実は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:47:32
550文字
会話率:0%
小川幸雄、27歳。自宅から徒歩圏に会社があるため、まだ自宅から通っていたが、ある日「パラサイトシングル」と、同期の青木智子に言われて、大ショック。反動でグリーンカードに出してみたものの、本人はモテないと思っているが、実はモテていた!? 同期
6人が織りなすオフィスラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 17:03:37
28742文字
会話率:59%
神は、私を絶えず見ている。勉強をしている時も、食べている時も、寝ている時も。うんざりする。だが、私は神社に行く。うんざりするから。ところが、そういったジンクスは体に悪いことだと知ったので昨日は神社に行かなかった。すると、日本各地で様々な噂が
広がる、、!
高校生の男女間の恋愛を描く異彩を放つラブコメ爆誕!!乞うご期待!!
作者:高校生、cinnamon折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 13:23:00
932文字
会話率:55%
国家ダンジョン保全管理課通称ダンジョン課
国の威信をかけて国内から最強と名高い12人を集めた組織に欠員が!?地味なエルフの少女シルフィン・ロームはダンジョン課職員になるべく面接を受けに行くことに。
緊張で変なことを口にしてしまった彼女の運命
はいかに…
私の処女作をぜひ読んでください!ストックはありません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 01:14:16
7516文字
会話率:37%
私は、アメリア・フォートナーと申します。この国の王太子殿下の婚約者をしています。今日は学園の卒業パーティーなのですが…
最終更新:2022-05-01 16:17:06
1709文字
会話率:39%
15歳になった日の朝、オレは突如として前世の記憶を思い出した。無論、それまで生きてきた14年間の記憶は確かにオレのものであった。しかしそれ以降、オレには15歳に至るまでの記憶が2系列、併存するようになったのだ。農村の倅として逞しく生きる1
6世紀のオレの記憶と、義務教育課程のモラトリアムを貪る21世紀の俺の記憶。記憶の併存は、21世紀の俺の記憶が途絶えるその日まで、これからも続いていくことであろう。
あの日の午後、オレは城に呼び出された。城では丁度、新年を祝う集まりが開かれていた。そう、オレの誕生日は1月1日なのだ……まぁ誕生日はともかく、そうして登城したオレは御隠居様から出生の秘密を明かされると同時に、その脇に侍る宣教師からはこう予言された。
「この者は『勇者』として生き、『魔王』として死すであろう」
尤もこの予言は人口に膾炙する内に少しづつ改竄され、今では
「この者は『勇者』として畏れ敬われ、『魔王』として忌み嫌われることであろう」
としてその名を馳せている。
いずれにしてもオレにとっては不吉かつ不名誉な予言ではあるが、この宣教師には真実に世を見通す能力が備わっていたものらしい。後にオレは『勇者』として立ち、『魔王』を降し……
そしてオレは今、この|魔王城《デーモンフォートレス》で|防衛線《タワーディフェンス》の指揮を執っているという訳だ。オレはまだ『魔王』として死ぬわけにはいかない。少なくとも、これまでのところ22年間は続いている記憶の併存を、16世紀のオレの死により途切れさせないために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 15:20:52
57916文字
会話率:48%
スオン歴百二十一年。乱世に突入したロウランダ大陸で、二人の少女が立ちあがる。
その名はフォートリア・フォートレムと、ラー・ダークナス。一庶民の娘と、義賊の頭領といった立場の二人は、互いの知らぬところで〝皇帝〟を目指す事になる。
従妹で
あるジェンナ・フォートレムを軍師にする為、村を占領するフォートリア。
かたや、大罪人であるルウ・ジャンを軍師にする為、国をも奪うラー。
その噂を聞き、嫉妬にも似た気持ちを抱くフォートリアと、危機感を募らせるラー。
やがてラーは奇計を以て他国の軍事介入を封じ、スオン皇の奪取に成功する。一兵も損なう事なくスオン家の争いに決着をつけ〝皇帝〟の座に後一歩まで近づく。
その時、初めてフォートリアは気が付く。自分が誰よりラーを恐れていた事を。だが、彼女さえ居れば自分など要らないとまで思いつめる従姉をジェンナは叱咤する。改めて共に命を懸け、この難局に挑む事を誓う。
そのジェンナの機転により、ルウの正体を暴かれたラーは逆に窮地に追い込まれる。しかし彼女はルウがサイゴまで仕えた王だった。
この逆境さえ乗り越え、フォートリアが仕えるマーナム国に侵攻するラー。そこで同じユメを抱く両者は、初めて激突する事になる。今まで他人を蔑にしてきたフォートリアは変わり始め、ラーはやはり〝皇帝〟の座を諦めない。
二人の少女がしのぎを削り合う中、ロウランダ大陸は依然、大乱の只中にあった。
時にして、スオン歴百二十二年――三月三十日。
平和への道は、未だに遠い―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 01:00:00
128903文字
会話率:47%
それは――〝皇家鎮定職者〟と呼ばれた、或る破綻者の物語。
皇歴二百二十年台に入り、フォートレム皇朝の影響力は衰退の一途を辿っていた。ほかの十五の国々はそれぞれ諍いを始め、戦争さえ起こりそうな気配だった。
事実、フォートレムの首都を、突如
、隣国ラジャンの大軍が包囲する。彼等は首都を制圧しようと目論み、一触即発の状況に陥る。
それを回避したのは外交官でも軍人でもなく〝鎮定職者〟を自称するマハリオという人物だった。年齢も性別さえも不詳なマハリオはその計略を以て、ラジャン軍と交渉する。やがてこれを誰一人傷付ける事なく退けるに至る。
この功績を重く受け止めた皇帝ルーゲンは、マハリオを〝皇家鎮定職者〟として雇う事にする。マハリオを模範として戦争以外の方法で国々の諍いを収める〝鎮定職者〟の育成を図る。だがそのマハリオは〝鎮定職者〟としても人間としても邪道な人物だった。
実際、マハリオの弟子であるサアシエはマハリオに振り回される毎日を送っていた。そんな異端者であるマハリオに、様々な難題が降りかかる。
グオールグとカシャンの国家間の問題。シーナとストックゲイの確執。更に皇歴二百二十八年、マハリオの宿敵――パルバイン・シャーニングが遂に動きだす。
彼は奇計を以てシャーニングに大義をもたらし、フォートレムに対抗する。ロウランダ大陸を二分し、大戦を起こしてこれに勝利し、フォートレムにとって代わろうとする。
これを阻止する為マハリオも動くが冤罪をかけられかの者は処刑される事になった。その遺志を受け継いだテェシア・ネッチェは、ある下策を以てパルバイン達に対応を開始。彼等に対し勝負にでる。何としても戦争を回避するべくテェシア達は足掻きに足掻き続けるのだった。
そして皇歴二百二十八年――七月十一日。今、最後の戦いが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 01:00:00
123572文字
会話率:48%