異世界で空気として転生してしまった恐神虚空、チートスキルで神様でもなってしまおうかな?
これはチート転生ものです、とんでもないスキルに気づかない冒険者たちそんな主人公の神様になるまでの物語です。
最終更新:2023-04-03 16:07:30
1100文字
会話率:0%
バス事故で転移されたのは、魔法のある異世界。体は若返り、スキルの恩恵を得ることが出来る世界。
魔法が使える世界なら、マジシャンかな?ファイヤーボールとかも出してみたいし。
「鑑定の結果、あなたの基礎スキル職は、
『手品師』になります」
「‥‥‥えっ!?」
どうしてこうなった!?
この物語は、思っていたのと違うスキルを手に入れたが、持ち前のプラス思考と、数少ないスキルの拡大解釈でなんとか乗り切る、小説の主人公タイプではない20歳のオッサンの物語。
初めての投稿で、俺が楽しんでます。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:36:49
311549文字
会話率:26%
大恩ある社長が亡くなってブラック企業と化した会社。
疲弊していく同僚達を守るため、あの頃の会社を取り戻すため、現社長を引きずり落とす!
と意気込みはしたものの後輩に裏切られ山奥であえなく死亡。
失敗ばかりの人生であったと後悔しながら死に
ゆく俺。
次に目を覚ますとそこには爆乳の悪魔が!
勝手に人の人生を哀れんだり、社長や仲間たちを侮辱して、逆鱗に触れてくる爆乳悪魔。
敵っぽかったのでくびり殺そうと飛びかかるが、不思議パワーにより失敗。
しかし、いきなり殺しにかかったのが良かったのか、それとも他人を恨まない俺を不思議に思ったのか。
なぜか魂を賭けて悪魔と賭けをすることに。
その内容は異世界にて人生をやり直し、ふたたび他者を恨むことなく天寿を全うできるかというもの。
転生前から敵や裏切りが発生するのは確定みたいだが人生やり直せるとあってはやらざるを得ない!
だけども、勇んで転生してみたが次に目を覚ますと移民船の上だった。
魔物が跋扈する森に生活圏を奪われ新大陸に移動する最中なんだって。
魔物は出るわ生活圏は狭いわ、新移民は差別されるし生活は苦しいし、町はマフィアが牛耳っているしとハードモードな世界だぜ。
なにより 女に転生したのがヘビーだぜ。何故か爆乳悪魔も付いて来てるし。
まぁ、新しい家族は素晴らしいから問題ないか。
家族っていいものだったんだな。知らなかった。
まぁ今度はうまくやってやるさ。
……うまくやれると良いな。無理かな?
だって、もらったチートがショボすぎるんだもの……。
これは自分に力がないことを嘆き憎む男が、異世界転生して幼女に生まれ変わり、マフィアからゴットファーザーにまで上り詰めるお話。
____________
初投稿です。
週一投稿致します。
投稿時間は12時を予定しております!
ただし予定は未定です。たまに投稿時間が変わります。
よろしければご覧ください!
※タイトル変更しました。
旧題:幼女なのにゴッドファーザーになれと言われました。
※1章完結しました!
※2章は毎週土曜日に投稿予定です!
ぜってー見てくれよな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:00:00
641450文字
会話率:24%
こんにちは。私は、ヒビキです。なんか元魔王のロアちゃんと一緒に旅したり、学園に行ったりする予定です。まだ、物語が始まったばかりなので、どうなるか私にも分かりません。ロアちゃんは、昔魔王をやっていて、元教え子の勇者たちに封印されちゃったんだっ
て!その時に、強すぎて戦いがつまらないから、弱くしてって、封印の時に言ったんだって。ふざけてるよね!!私なんか弱いのに!!そりゃあ、勇者だって怒るよね。でもって、弱くしてくれたのは良いんだけど、女の子にされちゃったみたい。本人は、イケメンになりたかったらしいけど、別にいいじゃない可愛いんだから、ね!!可愛いは正義よ!
それでね、ロアちゃんは、封印の時に魔力を全部奪われちゃったみたいで、今は魔法が全然使えないみたい。本人は、よっしゃぁ、弱くなれたぜってみたいに喜んでいるけど、いやいや普通に魔法仕えなくても強いよ。てか、魔法いるの?要らないよね?力もスピードもあるし、それに怪我してもすぐに治るからほぼ不死身みたいだし。
ロアちゃんは、敵を見つけたら、すぐ狂戦士みたいに突っ込んでいって戦うんだけどね、その時に攻撃を受けて怪我とかすると、「これが戦いか」とか言ってすんごい笑顔で喜んでるんだけど、見ている私は、全然喜べないよ。むしろ怖いよ。でも言っても全然やめてくれないし、はぁ。
そして、ロアちゃんの勇者時代からの仲間なのかな?召喚したら出てくる、6人がロアちゃんを甘やかす甘やかす。何をしても、全然注意しないし、ロアちゃんがやることは全部正義みたいに思っているみたいだし。はぁ、私の心労が蓄積されていく。
まあ、こんなガバガバものだけど、楽しんでくれたら幸いです。では、ロアちゃんと私の物語をお楽しみください。
あ、そうそう、カクヨムでも連載します。よろしくお願いします。
では、物語で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:29:44
99196文字
会話率:32%
生まれがいつでどこだったかなんて知らない、気が付いた頃にはもう畑仕事を手伝っていた。
畑と向き合う毎日、だけど僕は幸せだった。畑が大好きだったから。僕には生まれてから今日まで畑しかなかった。
捨て子の僕は村長に拾われ、大きくなると土属性
の魔力に適性がある事が判明。そこからは魔力も毎日酷使しながら必死に畑の世話をしてきた。その甲斐あってか、何不自由ない生活をさせて貰えていた。
何の問題もない、幸せな日々だった。けれど、突然村を出て行く様に言われてしまった。畑も取り上げられて、身一つで出て行く事に。悲し過ぎる。でもさ、その畑以外も全部、僕が手入れをしていたんだけど、大丈夫かな?
【本作は一話1000文字程度の軽い内容となっております。休憩中や移動中にスマホでお楽しみ頂ければ幸いです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 12:00:00
26312文字
会話率:46%
かつて【豪神】と呼ばれた冒険者は現役を引退し、6年もの歳年が過ぎていた。王都で静かに暮らしていた彼に、ある日突然こんな手紙と共に幼女がやって来た。
「この子はあなたの子です。しばらく預かって下さい」
え? 私の子? 子供が生まれる様な事した
かな?
名をミクリといってエルフの可愛らしい子だ。
だが、全く以って身に覚えがないのである。
根が生真面目な父と、ズレた娘が巻き起こすハートフルコメディ。
これは行方知れずになった母を捜すクリューの子育て奮闘記である。
▶︎注意【完全不定期連載】◀︎
作者の息抜き投稿なので[完結]するビジョンはありません。それでも良い寛容で素敵な方はお読み下さい。
基本【短編集】みたいなモノなので、続きが気になる事はないかと思います。
暇潰しにお読み頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 12:00:00
80994文字
会話率:38%
たまたま運よく掴んだ功績で第7騎士団の団長になってしまった女性騎士のラモン。そんなラモンの中身は地球から転生した『鈴木ゆり』だった。女神様に転生するに当たってギフトを授かったのだが、これがとっても役立った。ありがとう女神さま! と言う訳で
、小娘団長が汗臭い騎士団をどうにか立て直す為、ドーン副団長や団員達とキレイにしたり、旨〜いしたり、キュンキュンしたりするほのぼの物語です。
【第1章 ようこそ第7騎士団へ】 騎士団の中で窓際? 島流し先? と囁かれる第7騎士団を立て直すべく、前世の知識で働き方改革を強行するモラン。 第7は改善されるのか? 副団長のドーンと共にあれこれと毎日大忙しです。
【第2章 王城と私】 第7騎士団での功績が認められて、次は第3騎士団へ行く事になったラモン。勤務地である王城では毎日誰かと何かやらかしてます。第3騎士団には馴染めるかな? って、またまた異動? 果たしてラモンの行き着く先はどこに?
<第1章 約12万字 第2章 約13万字>
【予定】 あの事件から1年後、ラモンは…
※誤字脱字マジですみません。懲りずに読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 12:20:05
253733文字
会話率:64%
35歳アラフォーになりました。気が付いたら異世界でした。独身無職負け犬アラフォー女を召喚して、何の得がありますか?え?召喚じゃない?単に紛れ込んじゃっただけ?言葉も通じないし、チートもない。でも、不思議な鞄に助けられてなんとか生きています
。あ、この鞄がチートなのかな?私、絶対に日本に帰ります。ただそれだけを目標に、波風立てず平和に過ごして……過ごさせてください。=in異世界完結しました。時々追加するかも?*途中から書籍版と話が違います*
コミカライズのお声かけお待ちしております(アリアンローズ様に確認済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:00:00
755076文字
会話率:29%
公爵令嬢スコーティア・アレキサンドライトは『公爵家の妖精』という愛称を持つほどの美しさと優しさを兼ね備えた令嬢である。
しかし、「スコーティア・アレキサンドライト様は悪役令嬢でございます。」と大好きな専属侍女に告げられてしまう。
どうやら、
黄道12星座の力を宿し特別な魔法を使う者たちについて描いた『星降る宝石の国』という乙女ゲームに登場し、ヒロインやヒーローを傷つけたのちに断罪される運命にあるらしい。
これは、悪役令嬢であるはずの少女が前世の記憶を持つ侍女と義妹思い?なハイスペック義兄と完璧な執事と協力し、魔法とその優しさでみんなを救って、幸せをつかむまでの物語。
初投稿です!!書きたいお話がいっぱいなので長編になるかな?
作者の趣味により×ハーレム展開・残酷描写・バッドエンド
〇ハッピーエンド至上主義
でいきたいと思います。
ハーレムにしないため、たくさんのカップルを描きますのでそれで多種多様な恋愛模様をお楽しみください!あらすじで大体の数は想定できるかと…
R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
145931文字
会話率:42%
道端の白い子犬を撫でていた所、事故に巻き込まれたサトーシュン。
神様の眷属だった白い子犬に魂を神様の所に連れて行かれ、輪廻から外れたお詫びとして異世界転生することとなる。
持ち前の明るい性格に加えて、撫でるだけで仲間にする事ができる能力を使
って、のんびり冒険者をしていきます。
……のんびり冒険できるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:26:20
1056932文字
会話率:46%
周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。
まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。
男なら一回は
体験してみたいって思うだろうし!
まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。
異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れも仕方ないかな?
……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな?
もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。
「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!」
目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあけた。
異世界は面白い。
この日まで俺は本気でそう思っていた。
※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。
基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。
勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:16:26
415685文字
会話率:41%
簡単なあらすじ 異世界に転生した主人公がヒロイン達を救っていく物語
あらすじ ーー君に世界を救って欲しい。頼めるかな?神崎闘覇くんーー
落雷に打たれて死亡してしまった神崎闘覇は異世界に転生することになった。転生することになった世界は伝説的な
美少女ゲームの元となった剣と魔術のファンタジー世界。そこの管理者を名乗る存在から転生して世界を救うことを頼まれる。
転生したら記憶を一部失ってたり、ゲームとは違う展開に振り回されつつも、管理者から与えられた4つの力を使って、悲劇の運命にあるヒロイン達をパッピーエンドに導くため奮闘していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 20:47:58
93814文字
会話率:53%
お腹すいた……と思ったらいつの間にか異世界転生していたみたいな主人公クレハ。てんぷれなステータス確認をしたら意味不明なスキル:コスト軽減。どうやらコスト軽減には圧倒的チートなスキルだったようで……
これはチートな固有スキルによってやらかした
主人公が何やかんやしてなんやかんやするお話?
ごめんなさいそこまで深く考えてなかったです。
思いつきで書きました。多分トントン拍子に進んだり亀のような遅さですすむ時もあり……みたいな山あり谷ありで行こうかなと思います。……わからんけど。
因みに異世界転生系よりも馬路まんじ先生のようなMMORPGのほうが読むときは好きです。……ゲーム風の小説は書けないですけど。
ブレイドスキル・オンライン滅茶苦茶ハマってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 12:34:22
3988文字
会話率:25%
ネットやアプリでも悪役令嬢やら転生チート物の広告多くね?と思う作者。
それは人気を集めた小説サイトからの作品を書籍化するのが当たり前な世の中になって来たから……だけではなかった?
昔はどうだったかな?と少し振り返りながら考えを纏めてみました
。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-25 14:29:11
1301文字
会話率:0%
私、海上ゆきは電車の事故で死んだはずだった。けど、気がついたら真っ白な空間にいて、神様に会った。そして、別世界で自由にしてと言われ………。
あれ?私、死んだはず?あれ?夢だったかな?わたしの名前はユキリア。カイジョウユキって、わたし?あれ
?
起き上がると目線が低く、手も小さい。
わたし、ユキリア・ローザリーはまだ3歳だった。うん、寝よう。
突然、少年が現れて『聖女』とか言われてもよくわかんないよ。
…私、ものすごくチートなんですけど!?
優しい家族に守られて、畑してみたり、冒険してみたり、誰かを助けたり。
いろんな人、獣との出会い。チートらしいけど自由気ままに生きたいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 17:48:24
145061文字
会話率:47%
※挿絵あり
私の母様は天使な幼女で、父様は中身が乙女な死神です。
そんな私は狐さん。
で、美幼女天使な母様は超強いし、父様も同じく超強い。
2人揃えば世界征服も出来ちゃうんじゃね?って本気で思ってる。
でもやらないらしい、だって後処理がめん
どくさいから。
そんな私は、すごい両親の娘としてふさわしくあるために日々頑張ってます。
そして自他ともに認めるマザコンですがなにか?
けど、世間的には親子じゃなくて姉妹扱いされてるからシスコンかな?
まぁ、どっちでもいいよね!
だって、母様のこと大好きどころか愛してるんだから。
あ、父様も大好きだよ?
え?マザコンは侮辱する言葉だって?
いえいえ、むしろご褒美です。
だからこそ、母様に対して邪なことを思考しかけた連中なんて私が1人残らず始末してあげます!
だって母様は、大抵のことはスルーしちゃうから私が代わりにやるしかないよね!
だからこそ、母様の娘としてふさわしい実力と知識を身につけないとならない!!
母様の敵は私の敵。finaleだ。
※ある程度の説明はしますし、ふんわりと読めばこれだけでも楽しめるとは思いますが、ある程度の設定とかキャラに関する細かい部分を考えると前話を読まないとわからないかもしれません。
※異世界転移と異世界転生は、第1弾の部分で関わってくるため念のための保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:47:49
366856文字
会話率:39%
「いてて…ここは…どこ?」
僕の名前は興津 真(おこつ しん)ごく普通の高校生だ僕は学校を登校する途中だったはず…
でも目の前に広がるのはアニメでよく見かけるどこまでも広がる草原
「もしかしてこれが異世界転生ってやつ…?」
いまい
ち現実が掴めない…不思議な感覚だ
異世界転生なんで誰かが作ったおとぎ話だと思ってた…もしかして夢かな?
「ガルル…」
なんだ今獣の声が…振り向くとそこにはニホンオオカミというにはあまりにもデカすぎる獣が二、三匹いた
「お、おおかみ!?」
僕は震えが止まらずその場に立ちすくんでしまった
逃げなきゃ…そう思っても震えが止まらない…立ち止まっちゃダメだ立ち止まっちゃダメだ立ち止まっちゃダメだ
死を覚悟したその時だった
突如僕を襲おうとした獣が業火に
焼き尽くされた
「怪我はないか?」
そこにいたのは軍服を着たちょっと偉い階級ぽい軍人だった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 01:07:09
359文字
会話率:72%
何十年何百年もの時を得て尚、色褪せる事なく語り継がれる物語。
────人はそれを『名作』と呼ぶ!
最終更新:2022-05-24 20:01:57
273479文字
会話率:28%
過労死で死んでしまった東山雅人は、異世界に転生してしまった。鬱蒼とした森の中にスポーンしてしまう。異世界生活に心を躍らせるも、何者かによって背中からお腹に向かって刺されてしまった。
転生して間も無く殺された雅人は、死んでしまい死神となった
。自称鎌の声が脳内に聞こえ、死神になったことを告げられる。
もう働きたく無い雅人は、死神でも異世界でのんびりと過ごす。そして殺した相手に復讐心を誓いながらも、スローライフを送ることに決めた。
いつかは死神で魔王になったり、最終的には魔王ともスローライフを送ろうかなと思ったり。
そんな働きたく無い、でも復讐を誓う。そんな主人公が不思議な縁で集まった仲間たち共に、スローライフを送り、最終的には魔王と一緒に仲良く過ごそうかな?だが、復讐はする。
と、二つの目標を目指す。
最強の死神となってみせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 16:42:40
14365文字
会話率:23%
少年デント・アルフォートは、勇者パーティーの仲間と共に魔王を打ち倒した。しかし、デントを疎んだ勇者ランドの策により、彼は魔界の谷底に突き落とされてしまう。
魔界の谷底は、魔物の巣窟。立ち入れば誰もが食い殺される死の魔境。だがデントは、最強
と謳われた勇者すら遥かに超える『真の最強戦士』だった。
強大な魔物を倒し、谷底の奥へ進むデント。そこで彼が出会ったのは、魔族の少女ヒルデ。長らく魔界の谷底に封印されていた彼女は、この世界がどう変化したのか確かめるため、『観光』したいと言い出す。
尊敬していた人物からの裏切りにあったデント。しかし、既に魔王は倒した後。勇者パーティーの一員としての役割は終えたのだと割り切り、彼はヒルデと行動を共にすることを決めた。
これは、勇者パーティー最強の少年が再び世界を巡る物語。彼の第二の人生が今、幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:04:50
143813文字
会話率:47%