昔の思い出。
ハゲは読まない方がいい。
最終更新:2021-07-26 19:02:29
1154文字
会話率:20%
海が好きなM子は、いつも鍵に巻貝のキーホルダーを付けていました。
※黒森冬炎様主催の、「ソフトクリーム&ロボ~螺旋企画~」参加作品です。
最終更新:2021-03-26 19:07:59
752文字
会話率:0%
この世界に存在する不思議な結晶、その名はマテリアル…
手にすることで、己に様々な力を宿し、自由自在に扱うことが出来るようになる…
ある日、いつも通りバイトに向かう主人公・フランの前に突然見たことも無い化け物が現れる。
フランは化け物が周り
の人達を襲うのを止めるため、自分自身に注意を向け、街中を逃げ惑う。
しかし、逃げた先の廃工場で行き止まりになり逃げ場を無くす。
追い詰められるフラン…そこで突然輝き出す、お守りとしてずっと持っていたダイヤモンドのような結晶のキーホルダー。
それは父親から小さい頃に貰ったお守りだった。
フランはその結晶から得た力…炎の力を己の物とし、化け物と戦う。
そして、その力を得たことで様々な戦いや運命に巻き込まれていく。
フランとマテリアルを持つ5人の所有者…
それぞれの運命の歯車が今動き出す。
※このあらすじはこれから書く第1章からのあらすじとなります。
それまでは序章をお楽しみください。
※この作品は「ノベルアップ+」の方でも掲載しております。
閲覧していただきありがとうございます。
この作品は不定期で更新していきます。
よければ読んで行っていただけると嬉しいです(>_<)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 14:00:00
13864文字
会話率:34%
誰かに認めてもらいたかっただけなんだ――
短編小説朗読チャンネル『サカイメの書架』に投稿作を選ばれたことをきっかけに、自分を見つめ直すことにした自称物書きのエッセイもどき。
最終更新:2021-03-07 23:49:51
11497文字
会話率:9%
コロナ禍で失業し、日本に戻ってきたレナが元旦に母から渡された牛のキーホルダー。
人化した牛のキーホルダーは、オックスと名乗って願いを叶えるというが……。
ちょっとだけラブコメ要素もあるヒューマンドラマです。
主催している「第六回春節企画」へ
の参加作品です。いろんなサイトでも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:00:00
14388文字
会話率:46%
親戚に紫色の石をもらった知恵ちゃんは、それをランドセルにキーホルダーとしてつけていました。
その日の放課後、知恵ちゃんは友達の亜理紗ちゃんと一緒に不思議な世界へと迷い込んでしまいます。
学校帰り。ちょっとだけ異世界探検。でも、暗くなる前に
は家に帰ります。
※本作は『その〇』ごとに1話完結となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:00:00
575444文字
会話率:69%
書画用品店で働く私、深見雪は、あまり騒がず多くを望まず、地味に堅実に生きている。
「身の丈に合った生活ができればそれでいいんです」
お客様の層としては、懐いてくれる子どもたちから気さくな男性、気難しい書家先生や御曹司まで様々で――。
今日も地味にコツコツ頑張ります。
※秋月忍さま主催:『冬のシンデレラ』企画参加作品です。
※全8話の予定です。
※12/22……すみません。キーホルダーの見た目、変えました。(ストーリー自体には何ら影響ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 21:26:15
20403文字
会話率:30%
過去に囚われた芽衣。死んだ友達の結月。良く分からない無愛想な、桜橋さん。卒業式の前の日の人生が変わった日。
最終更新:2020-12-18 21:40:16
979文字
会話率:39%
現実世界で体が弱く青春が味わえなかった松浦くん。ある日街中で得体の知れないバケモノに心臓を抜かれてしまう。返してもらう条件として提案されたのは別世界の国の王、クラッシュさんを火炙りにする事────何故技を限定するのかと思いつつ、その条件をの
んでしまった松浦くん。転生してしまった異世界で、そのバケモノの代わりに貰った狼のキーホルダーを巡って(?)争うことに......!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 17:11:53
1464文字
会話率:24%
俺は好きな人を好きでいることを諦めた。
そんな彼女は俺に人気のキャラクターのキーホルダーをくれた。
俺は興味のないキャラクターのキーホルダーを失くしても探さなかった。
代わりに彼女は一生懸命に探していた。
彼女がくれたキーホルダーの意味を知
った時、二人の物語は急展開します。
彼女はイケメンの幼馴染みか、それとも普通の幼馴染みか、どっちを選ぶのでしょうか。
読んでからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 06:02:29
4390文字
会話率:62%
高校生坂下七郎が拾ったうさぎのキーホルダーの持ち主は花盛まつりのものだった。
それをきっかけに仲良くなった二人の距離はどんどん近付いていく。
しかしまつりには別の目的があって……。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2020-11-19 06:00:00
6721文字
会話率:58%
その落としものを、決して拾ってはならない。
※この物語はフィクションです
最終更新:2020-11-15 11:51:54
2125文字
会話率:36%
急に決まった引越し。もうあいつにも会えない。
その思いに胸を締め付けられながら出発しようとした時、そこにはあいつからもらったキーホルダーが落ちていた。
思いがあふれだして止まらなくなった私は母に向かって叫んでいた。
「雨がやむまで待って!」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 17:50:39
1934文字
会話率:48%
「夢の中で美夕が幸せだと知ることができたなら……」
『眠り屋』を営む矢島のもとにある日、憔悴しきった女性が訪ねてきた。それは事故によって2年もの間ずっと眠り続けている、美夕(みゆ)という少女の母親だった。今までにない危険を伴う依頼に戸惑いを
隠せない矢島。けれど覚悟を決めて眠り姫の夢へと入った矢島が見たものは、隕石落下後の不可思議な世界でふたり、生き延びた母を守りながら必死に生きる、美夕の姿だった。
✳︎✳︎✳︎
銘尾 友朗さま主催の「夏の光企画」参加作品となります。
投稿中の『眠り屋〜夢の綴り帳〜』のいち部分の作品ですが、今回はこの機会を得て、短編参加にしました。1話目の文頭に『眠り屋』の大まかなあらすじを書きました。読んでいただければ、話はわかるようになっていると思います。以前に投稿したものを、大幅に改稿してあります。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 09:31:16
12324文字
会話率:23%
願いの力。
夢をかなえたいと思う力。
素晴らしい力を狙う組織、そして、夢を狙われた人間達。
彼等はどう戦い、どう過ごし、そして――守ってくれるパートナーは、何をしてくれるのか。
キーホルダーを大切にしている街で、何が起こるのか。
これは、キーホルダーについているキャラクターが、主人を守り、日常を守ろうとする、話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 00:24:28
2672文字
会話率:17%
勇者候補のレオンは魔王討伐の旅に出る前夜、師匠のユウナから聖剣と魔石のネックレスを渡される。
そのネックレスはユウナ曰く、お守りの様なものらしい。
レオンはネックレスを首にかけ、勇者候補としての役割を果たすために旅立つのだった。
最終更新:2019-08-13 20:57:10
5822文字
会話率:29%
⑴『トートバッグ狂い』・・・部屋から少しずつ発見されるトートバッグについて
部屋に点在していたトートバッグが、或る出来事を契機として、増え出したかのように狂いだした。部屋が自分に、トートバッグを買えよと、挑戦し出したかの様だという小説的エ
ッセイ。
⑵『トートバッグ狂い』・・・その使用方法に於けるトートバッグの意味
トートバッグの使用方法から、その意味に派生して、揺り籠や時計に酷似しているとした文章。危険性にも触れたが、最終的には、ゆらゆらと揺れるトートバッグの魅力について述べた小説的エッセイ。
⑶『トートバッグ狂い』・・・狂いに於ける、狂いと言う狂い
まずは、トートバッグと言うよりも、狂いという狂いの本質について述べた。また、トートの意味について調べて、運ぶという意味の理解から、空想に至るまでを書き、また、バッグに付けるキーホルダーと、バッグとの相性についても書いた小説的エッセイ。
⑷『トートバッグ狂い』・・・終わりに
トートバッグ狂いは、ボディバッグ狂いから派生した、異分類の狂いだったが、真剣に向き合っていたという点で、何かに狂うことは今後も可能だとする小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 03:53:24
4131文字
会話率:16%
高校生のセイはある日、珍しい流星群を夜中に見ようと部活の仲間のアズマに誘われる。その場所は——『学校』!? そんなの無理に決まってんだろ!
「何言ってんの? 私がやるって言ったんだからやるのよ!」
高校生達の少し変わったとある日の出来事
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 07:04:09
7333文字
会話率:48%
朝起きると、見知らぬ女の子が隣に寝ていた。真っ青になる俺。しかしある物を買って来た時、俺はその子の正体に気づく。そしてほんの少し、勇気をもらう。
ヤオヨロズ企画参加作品。
最終更新:2019-03-19 18:33:15
3200文字
会話率:64%
春爛漫、大型連休も近づいて来ましたね。行楽の行き先は魔王城へどうぞ。
サイアークの樹海でキャンプをして魔物狩り、その後は温泉で疲れを癒していただけます。名物ドラゴンステーキに舌鼓を打つもよし、もちろん狩った魔物をその場で捌いて召し上がること
もできます。魔物がドロップしたお宝は冒険者ギルドで買い取りしてもらえば思わぬ臨時収入!
樹海で一泊していよいよ魔王城へ!各階には趣向を凝らしたアトラクションがお客様を待ち受けます。罠だらけのトラップルーム、砂漠、海などなど。階層ごとに仕様が違います。
火を吹く石像、動く鎧、リビングデッド、シーサーペントなどの魔物から、履いたが最後死ぬまで踊り続ける靴、進むごとに重くなる鎧、斬るたびに文句を言ってくる剣などの呪われたアイテムも満載!
そして最上階、魔王の間には勇者によって封印されし魔王が皆様をお出迎え!勇者の剣に刺し貫かれた魔王はまさに圧巻のひと言です!
地下闘技場(*)では各種魔物(*2)との力試しが体験できます。(* Eランク以上の冒険者のみ)(*2 ドロップはありません)
お土産にはどこに行っても必ず置いてある勇者の聖剣キーホルダーはいかがでしょう。これはここが発祥の地で、まさに元祖!八部衆まんじゅうや三鬼神コブレットも人気です!魔王の血潮ワインはここでしか購入できない限定品!
お子様やパーティのレベルアップに、闘技場での力試しに、もちろん温泉を楽しむだけでも!
ぜひ魔王城へお越しください!
(樹海都市フェードルフ観光ガイドより)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 07:00:00
14950文字
会話率:75%