たまたま入った喫茶店で、うっかり高価な壺を割ってしまった普通の女子高生・真田一花(さなだ いちか)。
「壺の弁償代として働け」と言われ、強制バイトすることになったのは、昭和レトロな喫茶店《キャッスル・ブラン》。
……でもその店、夜にな
ると名前が変わるらしい。
その名も「血液探偵事務所」。
名前からしてアウトだが、舞い込む事件も人外級。
しかも探偵の東城聖(とうじょう ひじり)は顔はいいくせに無愛想で、
明らかに何かを隠している。
ワケあり探偵×ドタバタ女子高生の凸凹バディが挑む、
謎と怪異の青春事件簿!
ミステリ、アクション、ラブコメ、オカルト、ホラー全部のせエンタメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:00:00
113551文字
会話率:48%
言われたことだけをやり続けた柴崎は、すべての手柄を先輩に取られていて、いつの間にか解雇処分された。
途方に暮れて気を失い、目が覚めると路地裏にあるオカルトグッズを売っている雑貨店で目が覚めた。
そこで売っている商品は骨や剥製など、怪
しいものばかりだが、どれも『それなりに効果がある』商品ばかりである。
一話完結型で、一つにつき一つの道具が出てくる物語。悪魔という表現を使いつつも、作者はホラー耐性がゼロなので、怖い要素は無いほのぼのとした物語になっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 06:17:41
220032文字
会話率:59%
最近ひっこしたアパートでは、夜中に不可解な音がひびく。
日常のすきまの恐怖、それは誰しも起こりうることかもしれない。
最終更新:2025-07-09 19:53:27
1175文字
会話率:29%
とある日常、ふと見つけたもの
怖い話をあさっていた俺はある話を目にする。匿名掲示板でだれかによって書かれた事の顛末は?
最終更新:2025-07-05 22:10:00
3066文字
会話率:2%
真夏の夕暮れ、蒸し暑さが残る化学室で、オカルト研究部の6人が恒例の怪談会を開いていた。
話が進むにつれ、違和感が漂い始める。
蛍光灯の音、遠くから聞こえる救急車のサイレン。
最後に響く、水音。
それは、現実と死の境界が曖昧になる、黄昏時
の静かな合図だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 18:40:00
2085文字
会話率:25%
ねえ、『2025年7月5日』のことだけど……あの日、本当に何もなかったって思う?
最終更新:2025-07-09 00:18:06
2479文字
会話率:18%
少女の余命は幾ばくも無かった。
全ての終わりを覚悟した少女は、兼ねてより興味のあった心霊スポット巡りを始める。
死後の世界があって欲しい。
この世に幽霊が居れば、死の恐怖も多少は薄れる。
少女は藁にも縋る思いで、種々様々な心霊スポット
へと赴いた。
しかし、少女は幽霊とは出会えなかった。
落胆する少女だったが、少女はある運命的な出会いを果たす。
その少女は不老不死を語り、名を“ありす”と言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 09:51:11
6108文字
会話率:13%
水はすべてを記憶している。
閉ざされたスタジオで、過去の罪が満ちてくる。
老朽化した地方ラジオ局で起きた怪異と、
その原因に関わる男が身も心も追い詰められていくさまを描いたソリッドホラー。
■あらすじ
海辺に建つ、古びたラジオ局。
1
0年前、人気女性パーソナリティー・水城玲奈が失踪及び不審死する事件が起きた。
それ以来、このラジオ局では「彼女の霊が出る」「誰もいないのに水音が聞こえる」といった怪談がまことしやかに囁かれている。
とある嵐の夜、訳ありのパーソナリティー・音無響は生放送に臨んでいた。
送られてきた奇妙なメールを読んだ後、ラジオ局は嵐のせいで停電した。
スタジオブースに閉じ込められた彼は、想像だにせぬ怪奇現象に遭う。
10年前に亡くなった水城玲奈の声が聞こえたのだ。
響はかつて存命の彼女と浅からぬ因縁があって……。
※「小説家になろう」の企画「夏のホラー」用に描いた短編小説です。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 08:00:00
7084文字
会話率:22%
小学六年になった瀬尾雪弥(せのおゆきや)は、夕暮れ地区子ども会のリーダーに抜擢された。最初は面倒くさいと思っていたのだが、同じ地区の子ども達に何かにつけて頼られ感謝されるうちに、リーダーも悪くないな、と思い始める。
そんななか、雪弥の元にど
こか不気味で変わった『困り事』の相談がやってきて──。
これは銀星町を中心に、雪弥のもとに持ち込まれた、ちょっと不可思議な『困り事』を、お隣に住んでいる幼馴染の大学生・天崎肇(あまさきはじめ)や、サブリーダーの三森遥斗(みもりはると)、別地区リーダーの夜野田虎太郎(よのだこたろう)たちと一緒に解決していく、一話完結型の連作短編集です。
※一話が書き上がり次第更新するので、更新は不定期です。
主な登場人物)
瀬尾雪弥(せのおゆきや)
銀星小学六年生(六年三組)
責任感と好奇心が強い、運動神経がよく、背は小さいが口がたつ。夕暮れ地区子ども会のリーダーを務める。
両親が共働き(父は単身赴任、母は看護師)で家にいないことが多いため、よくお隣の天崎家に泊まっている。
天崎肇(あまさきはじめ)
大学二年生
人が良くて頼まれたら断れない、子どもに懐かれる、怖がりで暗いところとお化けが苦手なお兄さん。
雪弥とは隣同士で、兄弟のように育った幼馴染。
三森遥斗(みもりはると)
銀星小学六年生(六年一組)
夕暮れ地区子ども会のサブリーダーで、好奇心旺盛。雪弥よりも背が高く、水泳を習っている。雪弥と一年の頃から仲が良く、習い事のない日はよく一緒に遊んでいる。
夜野田虎太郎(よのだこたろう)
銀星小学六年生(六年四組)
夕暮れ地区の隣にある、月夜地区子ども会のリーダー。背は雪弥と同じくらいで、丸いメガネをかけており、どこかおっとりしている。以前同じクラスだったこともあり、雪弥や遥斗とも仲がいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 07:30:00
33518文字
会話率:48%
高校三年生になった和都と仁科先生の、日常のひとコマ。
ーー
高校三年生の一学期終わり、和都が保健室で委員長業務の引き継ぎ作業をしていると、仁科が妙にこちらを見てくるようで……?
※ホラーやオカルト要素はありません。
ーーーー
メインシリーズ
『カイキなる日々』の番外短編。
時系列は『天使の囀りに寒雷は鳴る』の後になります。
『創作BLオンリー 関係性自論5』でイベント先行公開していた作品です。
メインシリーズ)https://ncode.syosetu.com/s6000h/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 00:36:58
4809文字
会話率:53%
長野のとある日本屋敷で起きた誘拐事件。
事件のせいで双子の弟を失った「私」は、高校を卒業すると同時に上京。地元から距離を置いた。
それから数年。
父危篤の報を受け、私は故郷へ帰る。実家はいつの間にか、木彫りの狼に囲われた薄気味悪い屋敷と化し
ていた。
そこで不思議な少女、桃山花乃(ももやまかの)と出会った私は、謎と向き合うことを決意する。
幽霊×本格ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 17:41:01
125176文字
会話率:49%
すぐ読めてゾッとするホラー短編集
最終更新:2025-07-06 20:10:54
3475文字
会話率:49%
狩るのは鵺か、それとも人か。千年続く転生劇に終止符を打て
睡眠障害や怪力に悩む男子高校生、唯 蕾生(ただ らいお)
蕾生の幼馴染男子、周防 永(すおう はるか)
二人は千年もの永い間、転生を繰り返している。それは、鵺(ぬえ)とい
う呪いをその身に受けたから。永の方は千年分の記憶を引き継ぎ、蕾生の方は転生する度に記憶を失くす。同じように呪いを受けたのに、何故そんな違いがあるのか。永にはその理由がわかっているようだが、何かを恐れて蕾生には全てを話してくれない。
そんな二人にはもう一人仲間がいる。
とある研究所の見学に訪れた蕾生と永は、年下の少女に出会った。彼女こそ、三人目の鵺の呪いを受けし者、リン。仲間として迎えようとしたが、リンは二人を拒絶する。そこには直前の転生からの歪んだ因縁があった……
◆ ◆ ◆
拙作の現代ファンタジー「転生帰録」シリーズのリブート作品です。
前身の作品の反省などを踏まえてホラー要素を強めて書き直して参ります。改稿ではなく、新作として、従来のものとは違う設定や展開もあると思うので、前作にこだわらずに読んでもらえると嬉しいです。
また前作をご存知の方にも、「ここを変えたのか、いいね」と思ってもらえるような作品を目指します。どうぞよろしくお願いします。
◆ ◆ ◆
◎ 更新は不定期ですが、大安に更新するのが好きです
◎ 頻繁に改稿するかもしれないので、活動報告などを合わせてご覧ください
【前身作品はこちら】
「転生帰録──鵺が啼く空は虚ろ」
https://ncode.syosetu.com/n1281in/
「転生帰録2──鵺が嗤う絹の楔」
https://ncode.syosetu.com/n9034iu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:02:17
32167文字
会話率:32%
極度の水恐怖症であったはずの女子高生が入水自殺をする。刑事が時間を調べて行くと、彼女は死ぬ前に、【人魚の肉を食べよう】というオカルト板のオフ会に参加していたことが分かって……。
最終更新:2025-07-06 02:03:24
5196文字
会話率:45%
マチフセ様は、碁盤目町に伝わる怪談話。三流オカルト記者の私は、先輩に頼まれて、彼を故郷である碁盤目町まで送っていった。しかし私は町には帰らない。帰れないのだ。
最終更新:2023-07-03 19:33:20
1335文字
会話率:14%
始まりは雨の日だった。小学生の「俺」は留守番中に「赤い女」を目撃して以降、「赤い女」の存在に悩まされることになる。解決できないまま、いたずらに日々が過ぎて行く中、「赤い女」から解放されるとある契機が「俺」に訪れるが……?
※他投稿サイトにも
掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 02:00:00
4119文字
会話率:3%
一話完結でさらっと読める、そんなに怖くない怪談集。
※ひとまず第4部分までで完結設定にしていますが、怪談書きたい欲が高まったらまた投稿するかもしれません。
最終更新:2025-06-30 00:00:00
69505文字
会話率:6%
隣国の大貴族から嫁いで来た“菫の妃”は初夜に「君を愛することはない」と夫である王に言い放たれる。王と正妃のあいだに子が出来ないために急造された後宮では、“菫の妃”と同様に、花の名前を与えられながらも主たる王に愛でられることのない女たちがしの
ぎを削っていた。また後宮ではどうにかして王の子――特に男児――を孕まんと数多のよからぬ策謀が渦巻いている始末。
……これは三〇〇年続いた王朝が滅びるに至る、黄昏どきの話。
※西洋っぽい固有名詞がちょこっと出てくる異世界の国がメイン舞台ですが、日本的なホラーです。それ以外にも色々と和洋中いいとこ取りでごっちゃにしています。人死にがあり、犬も死にます。また、生殖にかかわるセンシティブな描写や、差別的な用語が出てきます。ひとによってはざまぁ要素ありと感じられるかも。
※他投稿サイトにも掲載。
※全10話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:00:00
16473文字
会話率:1%
鈴鹿和三郎は警視庁公安8課に移動になった。所属部署があるという場所がなぜか、小泉八雲記念公園。そこで同僚だという女子高校生・淡島ハルコと出会った。和三郎はハルコに導かれるまま、公安8課へと誘われる。そこは、案の定、資料室みたいな薄暗がりな場
所で、お約束通り通常の警察業務からは逸脱した業務に従事していた。対オカルト犯罪に対抗すべく組織された公的機関。怪しげな人々が跳梁跋扈する、特殊な業界の中でも大手と言われる組織だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 17:25:22
250653文字
会話率:46%
難病の妹・静流を失った大学生の和也。深い悲しみに沈む一家だったが、その絶望は突如、驚愕へと変わる。死んだはずの静流が、医師たちも説明できない謎の蘇生を遂げたのだ。
「奇跡だ」と手放しで喜ぶ両親をよそに、兄の和也だけは気づいていた。蘇った妹
が、以前とは“何か”が決定的に違うことに。食卓での異様な行動、感情の欠落した瞳、そして和也の脳内にだけ響く「あれはもう君の妹ではない」という不気味な警告の声……。
日常に潜む小さな違和感は、やがて家族の絆を蝕む静かな狂気へと変貌していく。これは本当に妹なのか? それとも、愛する妹の姿を借りた未知なる恐怖か。家族の中で孤立した和也は、たった一人でその悪夢の真相に立ち向かう。
愛と狂気が交錯する、衝撃のオカルト・サスペンス。もしあなたの愛する人が、“別人”になって帰ってきたら――あなたはどうしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:00:00
13567文字
会話率:32%
岩見沢莉子は体が弱い。弟正人の世話になりながら高三になった。
いとこのミユキは霊が見える。莉子に霊がついていると言う。
莉子の親友の心美は元アイドル。いまはチューバー。オカルト研究会の所属の怖いものなし。霊に取り憑かれて入院。ミユキは「心美
が死ぬ」と泣く。
心美は莉子に謎の霊能者『ニキータ』を探せと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:04:57
37565文字
会話率:50%
いるはずのない生徒……五十嵐さん。
捨ても戻ってくる……呪いの人形。
黄泉の国に閉じ込められる……女生徒。
命を掛けた……デスゲーム。
不思議、オカルト、ミステリー、呪い、幽霊、心霊、宇宙人、妖怪、怪物、化け物、物ノ怪、魔物……。
オムニバ
ス形式の短編ホラー集。そんなに怖くないライトホラーだよ。
※短編ホラーを書いていましたが、続編が書きたくなったので連載形式に変更しました。二章までは同じ話になります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:16:36
25174文字
会話率:38%
高校生の千香は同級生の錫子がきらいだった。どんくさく、くらく、卑屈な態度の錫子は、イジリの標的になっている。
ひょんなことで、小学生の頃錫子と友達だったことがばれそうになった千香は、錫子を責めることでそれから逃れようと考え……。
©2025 弓良 十矢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 13:54:20
10471文字
会話率:16%
田舎道、男の子ふたりの帰り道。
話題は最近学校を休んでいた女の子について。
その子は悪魔に憑かれていて、お祓いがすんだのだそう。
「僕」はそのことについて不満げな友人と話す。
©2023 弓良 十矢
最終更新:2023-07-03 00:00:00
2668文字
会話率:66%
オカルト好きで占いが得意な女子大生・ことみは、同じ大学に通っているが面識のない絢という学生から、相談をうける。「わたし、呪われてるかもしれないの。あなたならお祓いできるかもって思って……」
ことみはそんな力はないと断るが、友人の佐伯積を
絢に紹介する。積は霊感があり、「独自の」お払いの研究をしていた。
柴野いずみさまに捧げます。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 16:40:29
23535文字
会話率:60%
サークルの新歓でバーベキューをしようとキャンプ場を目指すが、迷い込んだのは不気味なサービスエリアで……?
◇この作品はエブリスタにも掲載しています
最終更新:2025-06-25 15:56:22
4709文字
会話率:37%
かくれんぼの最中、最後の一人だけが見つからない。あれは一体誰だった?
最終更新:2023-05-17 17:35:32
5235文字
会話率:38%
これって本当……?
日常にある怖い話。
実話にはフェイク入ってます。
最終更新:2025-06-25 14:49:56
25899文字
会話率:22%
人間誰しも、興味の湧かないジャンルというものが存在する。筆者にとっては「ホラー」が、そのひとつである。
最終更新:2025-06-21 10:00:44
1406文字
会話率:0%
朝、目を覚ますと言い得ぬ違和感をおぼえた男。彼の身にいったい何が起こったというのか?
この作品のジャンルはいったい何が正解だ? SF ?空想科学 ?パニック ? ホラー ?ヒューマンドラマ ?その他〔その他〕はカオスジャンルなので、とりあえ
ずここで。適正はオカルトとかかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:20:53
1923文字
会話率:37%
なろうでPVを稼ぐ「裏技」? ただの痛い子と思っていたら「知能犯」だったのか、アンタら! 「アクセス解析」から見えてきた「熟練投稿者たちの手口」に迫るサスペンス・ドラマ? テンプレ以外にもいろいろあるもんだね。 ―― 悪役令嬢に、ざまぁ、フ
ァンタジー。異世界転生に、恋愛などなど。ハーレム、コメディ、ギャグ、溺愛。なんでもありだね、チートだね。SF、怪談、近未来。乙女ゲームに婚約破棄 ―― ここまで書いてもまだ200文字。1000文字書けるよ、どうしよう? これは内政グルメな友情のホームドラマ……何言ってんだ?て本文見れば分かります。ヤンデレ時代小説な天災高校生がサイコホラーなタイムトラベルでスローライフ無双! ご都合主義な逆ハーレム・ダークファンタジー。魔法少女の都市伝説スペースオペラの開幕です! 陰謀渦巻くイチャイチャ聖女が、裏切りの西洋風ローファンタジーに登場! 政略結婚した兄妹がやり直し異世界召喚で回帰する。 神話な戦記でコミカライズされた異世界恋愛の呪い。AIとの三角関係で一途な錬金術師は記憶喪失に? 幼女陰陽師は宇宙へと向かう! 性転換で男の娘と甘々なツンデレオカルト。 英雄探偵の推理で、いま陰謀が暴かれる! ―― さて、なんでこんなにバカバカしいほど長いあらすじを書いたのかは本文で謎解き!PVと評価ポイントに苦しむなろう作家のひとには必見!なのかもしれない(ここまでやっても600文字には到達しなかったか…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:20:05
1254文字
会話率:5%