何もかもを失い自暴自棄になり、戦争中の国の傭兵となった日本人、大西賢は、敵国の卑劣な策略により命を落としてしまう。「俺は誰かに頼られたかったのかなあ。俺はヒーローになりたかったのかもなあ。こんなところで死んだらダサすぎるよな・・。俺はこんな
、こんなところで死ぬわけには・・・なんでこんな人生になったんだ?・・・俺悪くないだろ!どこで間違えたんだよ!」目を覚ますとそこは、、、赤ちゃんに転生していた!しかも魔法と魔物で満たされた異世界だ。しかもなんだかわからないエグいスキルもついでにゲット!しかもちょーかわいい幼馴染までついてきた!
「すげえ!ここなら無双できるじゃん!」と思った矢先、お父さんから「お前、ちょっと死んでくんね?」って言われたんだけどどゆこと?
大西賢の新しい名前、カイと贈る異世界冒険ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 22:32:44
142479文字
会話率:39%
「神だろうと最強だろうと……全てパンツの為に使ってやるよッ!」
世界を巻き込む魔導書を巡った学園パンツファンタジーが幕を開ける!
魔法は人間の常識であり、魔法を扱える者こそが正義となる世界。
魔術師育成と国家の統治機関として君臨するカリ
ドゥース魔法高等学院の劣等生レッド・アリス。
彼は学園でこう呼ばれていた、変態王子と……何故変態王子なのか?
それは現代最強と称されるユレア・スタンバースのパンツを狙っていたのだ!
何のいたずらか神が作りし伝説の魔導書エグゼクスの使用者として選ばれてしまい、理不尽なゲームへの参加を余儀なくされてしまう。
そして、エグゼクスを巡る学園での壮絶な争奪戦に巻き込まれることになる……
陰謀、裏切り、バトル、サスペンス、ラブコメ……あらゆる混沌が加速する中、レッドは魔導書を守りきりユレアのパンツを見ることが出来るのか__ッ!?
変態王子が伝説の魔導書を巡り世界すら巻き添えにした学園パンツファンタジー開幕__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 18:42:01
182949文字
会話率:47%
『愛してる』
たった一つの言葉に焦がれ、世界を愛した魔女 ルピナス・エグゼハート。「寵愛」を求めた彼女は 人を愛し、街を愛し、世界を愛した_____
しかし世界は彼女を恐れ、
蔑み、殺した……
彼女を愛していたのは世界でも人々でも街でもなく9人子供たちだけだった。その子供たちの一人である主人公
ネーレ・エリクトーはかつて魔女が愛し、愛されなかった世界を敵に回す。
彼女に「愛してる」を伝えるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:21:49
741文字
会話率:80%
事故の後遺症で幼なじみの心の声が聞こえるようになっちゃった。思ってたのと、ぜんぜん違う。ギャップがエグイ。
そんな感じのお話しです。
最終更新:2024-05-01 15:46:59
20317文字
会話率:18%
公爵令嬢のエラリアは、十歳の時に唐突に前世の記憶を取り戻した。
どうやら自分は以前読んだ小説の、第三王子と結婚するも浮気され、妻の座を奪われた挙句、幽閉される「サレ妻のエラリア」に転生してしまったらしい。
そんな人生は真っ平だと、なんと
か未来を変えようと奮闘するエラリアだが、物語の強制力が邪魔をして思うように行かず……?
果たしてエラリアは王子の婚約者候補から外れて、好きな人と結ばれることが出来るのか?
強制力がエグいと思っていたら、実は強制力では無かった……そんなお話。
アルファポリス様に掲載していたものを読み切りにまとめました。
ゆるい話ですので、さらっとお読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:39:03
13392文字
会話率:32%
双葉次代は知らない世界で目を覚ます。
そこはアナザースペース。死者の魂が集まる死後の世界だった。
突然現れたエグザルフに双葉次代は死んでいること、生き返りを賭けたデスゲームに参加させられていると告げられる。
デスゲームの参加者には【手札】と
呼ばれる異能が与えられ、【手札】を用いて戦うことができる。
次代の【手札】は《幻想魔手》。瞬時に対象の物を手元に呼び出す能力だった。
エグザルフはその【手札】をハズレだと嗤う。
これはハズレだと言われた【手札】で強敵たちと渡り合い、次代が生き返るまでの物語である。
カクヨムで『オーバーリンク』という名前で投稿してます。先読みはそちらで。
※主人公が出てくるのは三話からなので、とりあえず八話まで読んでもらえると僥倖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:00:00
126322文字
会話率:41%
『タイレル王国冒険者ギルド規則』倫理綱領より
・冒険者とは、異界より文明文化生物資源を持ち帰り、以て社会に資する存在である。
・冒険者は、その働きに応じて、地位と名誉が保障される。
・冒険者は、社会に有益な存在でなければならない。
──
そんなもの、僕の知ったことじゃない。僕は冒険者とか即辞めたい! 痛いのと怖いのは嫌いなんだ。冒険者とかその最たるものでしょ。
だけど。僕の幼なじみ、メリーは、とんとん拍子で最強の冒険者になってしまっていた。
この子のそばにいるために、当然僕も冒険者である必要があるわけで。
この子がそばにいるために、当然僕にも試練が降りかかってくるわけで……。
舞台は、崩壊を控えた世界《ラーグ・オール》。
痛いことと怖いことが嫌いで、性根が好き放題ねじくれ曲がって色々厄介にこじらせた、ひ弱でおしゃべり表情豊かな万年Dランク冒険者の《キフィナス》と、
痛みも恐怖も感じない、『大切なもの』以外を感情ごとそぎ落とした、最強無敵で無口無表情なチートSランク冒険者の《メリス》。
なんとも一筋縄ではいかない二人を取り巻くは、これまた一筋縄ではいかない周囲。彼らが織りなす、波乱の日常と、冒険と、エトセトラ。
黄昏の日々を、時にまじめに、時にふまじめに生きる二人の物語。
※性格クソ悪肉体貧弱主人公による無軌道やりたい放題。
R-15らしく血が出ます。結構エグめかも。
挿絵掲載話あり。過去掲載話に追加する形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 00:30:05
1185588文字
会話率:38%
「ご主人様、私たち母娘がご奉仕を」「お兄ちゃん…♡」
黒猫みたいな母娘を拾った。幸いにもウチは民宿、部屋もある。義妹に叱られつつ住まわせてあげたら、発情した母猫が夜中にやってきて……
カクヨムコンに参加中です。
そちらも応援してくださると
嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:34:19
101462文字
会話率:43%
エグリス首都ロディン市内に暮らす平凡な少女リリーシャは、ひょんなことから人喰いの化け物である『悪魔』の退治を専門とする、『エクソシスト』のシドーと出会う。
シドーに命を救われたリリーシャは、その才能を見込まれ、エクソシストの養成所である『エ
リュシオン・トレイニア』への編入を余儀なくされる。
エクソシストとして、リリーシャは悪魔やその背後にいる『ドクター』との戦いに身を投じることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:02:41
16460文字
会話率:44%
滅びかかった世界でゴミ漁りをしながら生きる少女が怪しげな施設の職員に拾われた。
その施設では異獣と呼ばれるバケモノの力を人間に組み込む実験をしていた。
少女にもバケモノの力を植え付けられたが、まるで使いものにならない。
その末に『廃棄物』と
して放置され、飢え死ぬのを待つばかりだった少女の目の前にバケモノの腕が現れて―――
そっからなんやかんやあって、気ままに自分らしく生きるために成り上がる、そんな物語。
最初の数話だけシリアスで、あとは基本コメディ。時々エグい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:47:57
328737文字
会話率:41%
リーズはバシュラール辺境伯家の長女だ。バシュラール家の女子は、ラオネルの巫女と呼ばれる巫女の加護の力を時が来たら得る家系で、リーズもそれに違わず巫女の力を得るために王城で巫女教育を受けながら生活をしていた。
巫女の加護の力は体が大人の準備
ができた頃に発現する。つまり初潮を迎えた頃だ。そして、その力は結婚して純潔を散らすと力が強まり定着するが、20歳までにそれをしなければ逆に消えてしまう。
そのためリーズも早めに結婚相手を決めておかなければならなかった。いつもリーズに意地悪をしてくる王太子のジェラルドを必死で避け、リーズの願い通りに兄の親友である憧れのエグモントと婚約を結ぶことが出来た。
そんな幸せの絶頂であったのに、婚約からまもなくしてエグモントは事件に巻き込まれて命を落としてしまう。悲しみのどん底の中で、リーズが願ったのはエグモントにまた会うことだった。それが巫女の加護の力を得るタイミングと重なり、リーズは現の死者(うつつのししゃ)と呼ばれる存在になったエグモントと交流することが出来るようになった。
このお話は、そんなリーズの成長譚です。
※子供の頃から成長しながら話が進みます。
※激しい描写はありませんが、それを匂わすような単語はチラホラ出てきます。(R有りはムーンライトノベルズに同時投稿しております)
※ハピエンだと思って書きましたが、読み方によってはハピエンだと思ってもらえない可能性もあります。
※人の生死の概念が若干現代とはズレている部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:00:00
226453文字
会話率:48%
『ヤバいよね。「ヤバい」「エグい」「エグいて」は』を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-02 18:00:00
508文字
会話率:0%
水晶の女王がいない時代。ゴブリンの王にコンエグ・リブデンが就くと、ゴブリンが人の領域に攻め込んできた。ゴブリンはルコール地方を占領し、住人を人質にとった。人の国の王子であるユウトはルコール地方の人質を救い、地方の奪還する方法に悩んでいた。
そんな時、ユウトに浮かんだのは女性の意見を取り入れることだった。ユウトの前に突然現れた令嬢と、以前より許嫁である令嬢を議会に呼んだ。そこから、二人はやがてヒロインと悪役令嬢という関係を作り出し、国は更なる混乱に陥っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 08:00:00
86764文字
会話率:38%
一つの魔法がある世界で魔法の使えないと思われた少年が生まれた。この世界には火、風、水、土、葉があり、どれがあるのかが明かる意思があった。しかし、その少年にはどの医師も反応しなかった。しかし、だれも考えていなかった。暗闇の魔法思っていて、最後
には…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 08:13:52
60800文字
会話率:17%
『こんエグ~☆ キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです!』
〈挨拶エグ!〉
俺は画面の向こうのチャイナ風卵大好きVtuber『エグちランラン』に無の表情でコメントを送る。
『わあ、おんどりやークン、今日も来てくれてありがとう。
今日も視聴者1人スタートだけど頑張るネ』
そう、現状1。俺だけ見てる。
人気皆無のV配信を何故無の表情で見ているのか。
このVが俺の幼馴染だから。
Vのたまごである幼馴染を見守る少年のちょっとしたエグい話。
※この作品はなろうラジオ大賞参加の1,000文字以内ですぐ読める作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 19:30:43
999文字
会話率:18%
アメリ・スカーレット。公爵家の娘である彼女はエグマリヌ国第三王子の婚約者だった。それもつい数分前の話、彼女は今婚約破棄を言い渡されていた。
婚約者だったエルヴィス王子の傍にはリリアーナ伯爵令嬢がいた。現実を理解した瞬間、アメリの頭にぶ
わりと記憶が流れ込んでくる。そこで彼女は思い出した、わたしの前世は飼い猫であったことを。そして、これが飼い主のプレイしていた乙女ゲーム世界であることを。
婚約破棄イベントを終え、アメリは悪役令嬢アメリのエンディングである竜人の国エムロードへの貢物として島流しにあう。それは扱いの酷さに逃げ出し、森で魔物に食い殺される死亡エンドだった。
どうにか回避しようと頭を悩ませる彼女の元にエムロード国の姫、マリアがやってくる。マリアの「このままじゃアメリはエンディング通りになっちゃう……」という言葉を聞いて、アメリはもしやと彼女に乙女ゲームのことを話す。すると、彼女は「貴女も転生者!」と反応を示す。話をして彼女がアメリの元飼い主であることが発覚、そこでやってきた飼い猫のメルゥの言葉がアメリには理解できることが判明して――彼女の運命が変わる。
そんな前世が家猫なアメリが幸せになるまでの物語。
※この作品はノベルアップ+とアルファポリスにも投稿されています。
R15は一応のためであり、そこまでグロテスクな表現などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 17:00:00
139225文字
会話率:58%
おっさんは異世界流刑《エグザイル》された。転生した先でもハゲだった。デブだった。おっさんのままだった。イケメンにはなってなかった。貴族でもなかった。おかしい、異世界転生したら貴族な若いイケメンでハーレムマシマシという話ではなかったか。
騙さ
れた。話が違う。責任者を出せ。これはクレームですよ?
「明るい未来がほしいのならば汝――自らを以って最強の証明をせよ」
ハゲ――それは最強の照明。
おじさんの冒険は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
135319文字
会話率:27%
エリート暗殺者一家に生まれた主人公は『レベル1のカス』だった。
何をしてもレベルが上がらない無能体質のゴミ。
「英才教育をほどこしたというのに、3歳になってもまだレベル1……そんなゴミは死ね」
実の親に殺されかけたその時、彼の目の
前に『1億年ゲート』が開いた。それは『時間の止まった空間』で『1億年』かけて『修行』が出来る扉。
1億年ゲートは『究極の疲労回復マシン』や『超未来科学の粋を集めた合理的訓練ルーム』や『全世界の英知を集めた図書館』や『神器専門のアイテムクラフト工房』などの『異次元レベルの超絶チート施設』が充実していた。
1億年間、必死に『レベル上げ』以外の『ありとあらゆる強くなる方法』を研究し続けた結果、彼は『レベル1の状態』で『レベル500(世界最強クラス)』以上の相手を鼻息で殺せるようになった。
秒で毒親に復讐を果たし、自由になった彼は、
「やりたいことは全部やる。まずは、世界一の美女と結婚してイチャイチャする! 今の俺に出来ないことは何もない!」
――そんな『欲望むき出しの彼』に待っていたのは、
数日以内に襲来する『レベル1兆以上の敵』を倒せないと『世界が終わる』という絶望。
『ぶっちぎりで世界最強の超人である主人公』にしか、この絶望をどうにかできる者はいない。
『レベル1縛り』かつ『誰にも頼れない地獄』の果てで、
『圧倒的に強すぎる敵』を倒すため、今日も、彼は、もがき、あがき、苦しみつづける。
ちなみに、1億年ゲートにはもう一つ、ルールがあって、
それは『一日一回は、ゲート内で1億年修行しないと死ぬ』というもの。
初日で既に最強になっていた主人公は、さらに、毎日、1億年修行し続ける事で、
人類の限界を置き去りにして強くなっていくのだが、
「レベル1兆は、さすがにエグいてぇ!」
――狂気の運命を背負った主人公の、常軌を逸した無限地獄が、今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 07:16:26
1666651文字
会話率:25%
警視庁特殊部隊に所属する、山田創太は、銀行強盗から子供を守り、死んでしまう。すると、目に入ったのは真っ白な世界。そこで神達にあった創太は、神達から能力を三つもらって異世界に行くことを提案される。その提案を吞んだ創太は、能力「暴食」と「英知」
、そして「創造」を手に入れ、白い髪に青い目をした10歳ぐらいの男の子、ソウとして異世界、エグジムで暮らすことになる。前世の記憶と想像力を駆使して、軽くて適当な神達に振り回されながらも、仲間たちと冒険していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 16:00:00
22978文字
会話率:34%
(※只今、全編改訂中。)
高校を卒業して日本に一時帰国した杜めぐみ(愛称:芽芽)は、ある日悪魔崇拝の生贄儀式で突然異世界に召喚されてしまう。原因は、魔導士たちが戦争で戦わせるために結界で閉じ込めた、一匹の竜。国は滅びよーがどうでもいいけど
、この子は私が助ける! と芽芽は立ち上がるのだった。
とにかく竜が好き! な小説です。赤頭巾のような異国のコートを着て、小さくなった親友の竜を背負ったリュックに匿いつつ、首からは熊の縫いぐるみ(中身はジジイ)をぶら下げ、白いもふもふ犬(やや凶暴)と共に異世界をまったり旅しています。
01だけはエグい描写がありますが、あとはひたすら竜ラブで、日々をゆる濃く生きています。
※アルファポリスでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:32:44
482311文字
会話率:14%