CIA職員と公安職員と言う二重の顔を持つ諜報員。村雨刹那。ある日の任務、爆発に巻き込まれ目を覚めると、そこは異世界。
王道異世界転生物のように何のチートも与えられず、持ち物は爆発に巻き込まれた時に持っていた愛銃のベレッタM9のみ。
転生
後、助けてくれた少女「アリス」の願いを叶える為にチート能力者を殺すためにテロリストとなった主人公。
そんな主人公の目の前に立ちはだかるのは、チート能力を手に入れ力に溺れた能力者。
剣と魔法と銃が織り成す、異世界ファンタジーテロ戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 01:55:30
9159文字
会話率:58%
目が覚めたら村上義清になっていた私(架空の人物です)。アンチ代表の真田幸隆を相棒に武田信玄と上杉謙信に囲まれた信濃北部で生き残りを図る物語。
アルファポリス、カクヨムに重複投稿始めました。
最終更新:2023-03-19 08:00:00
711849文字
会話率:90%
代々ダンジョンマスターの家系である魔人アルガス。だが、実家のダンジョンで悠々自適な生活を送っていた彼は突如として実家から追い出されて自活することになる。彼のダンジョンマスターとしてのスキルはただ一つ!<寝る>ことだけだった。紆余曲折を経て実
家から離れた見知らぬ土地で最低限のダンジョンツールのシャベル一本で穴を掘るところから始まる脱力系ダンジョンマスターのダンジョン運営が始まる。
*注意*
この小説はあらゆるパロディを含んでいますが、そこに筆者の悪意はありません。
さらに、人物・地名のネーミングはDQと最終幻想によるものが多いですが、一切の関連はございません。
また、他作品のダンジョンもの小説へのアンチでもありません。
この作品の更新は前もって不定期とさせて頂きます<(_ _)>
ただ、筆者が自身の執筆欲を満たす為だけの作品です。誤字脱字。支離滅裂な内容が多分に含まれるかと思いますが、それでも良いぜ!という御方は大歓迎いたします笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:19:07
21710文字
会話率:55%
日本有数の南方財閥の御曹司である南方勇人は、従兄弟の桐人にその地位を奪われ、家族からも冷たい扱いを受けていた。そんな彼は、修学旅行で扇動させられたクラスメイトたちによって海に突き落とされてしまう。命の危機に陥った勇人を救ったのは、デーモン星
人たちが派遣した未確認人工衛星ブラックナイトだった。彼らの力を借りて『魔人類(デモンズ)』に進化した勇人は、自分が日本の歴史の闇に消えていった南朝の正統後継者であったことをしり、財閥の力と異星人のオーバーテクノロジーを使って海洋に新たな国の建設を目指す。しかし、やがて人類の亜種である亜人類たちとの争いに巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 10:27:29
180675文字
会話率:54%
サブカル好きの偏屈主人公が異世界転生します。
異能なし・チートなし・戦闘力なしの主人公が無名の村の赤子から転生生活スタート!
魔法やドラゴンやのある世界でイカした特殊能力を持たず、神様からのチートも授からず、どこぞの
狂戦士のような戦闘力
もない、みんなが使える魔法も才能ナシ!!!じゃあどうやって異世界で生き延びるのだ……!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 01:09:54
14372文字
会話率:18%
会社員うさみはごく普通の日常を送っていた。
変わらない日常、いつも通りの仕事をこなし、たまの残業に追われる。
仕事が終われば直帰し、家でゲームをするのが趣味。
他人より不幸なことがあるとすれば、親類が一人もいないことくらいだろうか。
そ
の日は珍しく遅くまで仕事に追われていた。
ゲームの限定イベントの初日だというのにこんな日に限って残業。
頑張って仕事を終わらせたが、時刻は既に日を跨ごうとしている。
コンビニに寄り、つまみを購入し、横断歩道を渡っていたその時だった。
眩い光で視界が遮られる。
大きなブレーキ音と、耳を劈くクラクション音と共に、黒い死神が目前に迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 22:15:07
3669文字
会話率:45%
いずれ「神」すら「噛」み砕いてみせよう。
故に我らは「カガミ」である。
そんな傲慢にもほどがある由来を持つ傭兵一族はみんな、自尊心が強い。けれどカガミに産まれた者が持つ「跳ね返し」の力は強力無比で、世界は彼らの高飛車を呑まざるを得
なかった。
そして、カガミの中で落ちこぼれだった少年『ミライ・スー・カガミ』は、成人の儀の夜に追放された──だけならば良かった。
カガミの一族に汚点などあってはならないと、ミライには追手が差し向けられていたのだ。
逃走の果てに谷底から父親に突き落とされたミライは、川沿いの小屋で目を覚ます。
ミライは救ったのは、白い眼帯布で目元を覆った褐色の美女『ナージャ』。
彼女は侵略戦争に破れ、帝国の魔の手から逃亡劇を繰り返していた亡国の姫であった。
そして遂に、自らを救った為に窮地に追いやられたナージャを前にして、ミライは力に目覚めた。
彼が目覚めたのは許容限界まで相手の力を跳ね返す『鏡』ではなく、全てを呑み込む消してしまう『暴食』の力。
カガミの一族を最強たらしめる能力さえ無に帰すミライの力は、彼を追いやった者達の牙城を崩す──最大のアンチスキルであった。
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:42:33
40996文字
会話率:49%
※リメイク前提 完結後に矛盾点やほころびを修正します。
そのため、タイトルの前に『原型』とついています。
でもリメイクしなくても普通に読める……といいな。
作者は超がつくほどのド初心者、ド素人です。(あと、自信が無い。)
基本的に月金の1
8時投稿となっておりますが、
5分程、投稿が遅れる可能性があります。
ため込んで小説を書いているわけではないので……。
________________________
異世界に行くことを望むのであれば、
それは今の人生が退屈であると言っているようなものだ。
自分の人生を否定し、自分が生きていた世界を否定する願いだ。
仮に異世界に行けたとしてあなたは何をする?
どんな望みを言う? どんな運命を辿りたい?
どんな自分を求める?
結局のところ、目立つのは『主人公』だ。
そして、その主人公とは、他でもない自分自身なのだ。
「ま、どんな人生歩もうが自分の物語てことよ。」
……これは、とあるクソみたいな異世界の物語。
なにか楽しいわけでもなく、面白いわけでもない。
今を生きる誰かの人生も、同じような物なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 23:05:07
834276文字
会話率:28%
周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。
まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。
男なら一回は
体験してみたいって思うだろうし!
まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。
異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れも仕方ないかな?
……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな?
もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。
「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!」
目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあけた。
異世界は面白い。
この日まで俺は本気でそう思っていた。
※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。
基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。
勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:16:26
415685文字
会話率:41%
地球界から送りこまれる人間が多発している
異世界の神の“運命神”視点の物語。
神自身は新たな新世界を作成するに辺り、
転生者の志望する能力を全部受け入れて異世界転生了承し
その結果どうなるか、今日も世界を観察する。
※なろう系のアンチ
テーゼを課題に作成してみました。
向き不向きが分かれるかも知れませんので朗読はご注意お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
2886文字
会話率:28%
勇者召喚? やってません、そんなこと。でも、なんか魔法を失敗して異世界から人間呼んじゃった。そのうえ、その人は行方不明。どうしよう。チートも何もない主人公は、人跡未踏の森で妖精に拾われていた。その森には、二〇〇年前に陰謀に巻き込まれて爆殺さ
れたお姫様が、違う世界を壊しかけた龍と融合転成して眠っている。異世界大陸を舞台に、だらだら日常を過ごしたり、戦争に巻き込まれたり。でも、やっぱり日本に帰りたい。だけど、この世界で出会った仲間とも別れたくない。異世界のひとびと、妖精、そして龍が織り成す物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 00:58:11
665363文字
会話率:13%
異世界ではチートはもらえるし、美少女は勝手に惚れてくれるし、自分よりバカな人間しか出てこないって、誰が決めたんですかー?
最終更新:2022-07-02 20:43:49
2005文字
会話率:18%
魔法や剣、魔物が存在する幻想の世界。
戦争があった。
国があった。
歴史があった。
終わりがあった。
しかし彼にとってはどうでもいいことなのだろう。
ただ喰えればいいのだから。
最終更新:2022-07-02 19:13:29
45549文字
会話率:47%
うた─う【謳う】
人の注意や興味を引くために長所・効果などを強調すること。
女には『言って欲しい言葉』というものがある──。
恋人にこっ酷くフラれた俺を、親友がそう言って慰めてくれた夜に、俺はトラックに突っ込まれて死
んだ。
俺は空気が読めない。感情の機微が分からない。告げられてもいないのに『言って欲しい言葉』なんて気づけない。
じゃあ、気づける力でもあれば、人生変わったのか?
勝手にトラック突っ込ませて、俺の現世での余生を奪った女神は何か『チートスキルあげるから魔王を倒せ』だの言ってたが知ったことか!
俺はこの『言って欲しい言葉が分かるスキル』で百人斬りをするっ!
その先に、親友の言っていたような幸せと安らぎが本当にあるのか確かめる為に──
俺は、この異世界の果てで愛を謳う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 06:00:00
65708文字
会話率:46%
何の皮肉か、間違いか、或いは神の悪戯か。
彼には大抵のことは高水準で出来てしまうワケの分からない才能があった。
見れば真似できてしまう。聞けば理解できてしまう天才的なその才能のせいで『挫折も』『努力』も知ることが出来ないその境遇をただた
だ嘆く少年のお話。
ヒューマンドラマランキングにて、
日間一位、週間一位、月間一位、四半期一位をいただけました。皆様のご愛顧の賜物でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 18:55:46
159334文字
会話率:50%
異世界転生もので転生先の世界の歴史や文化が尊重されることってないよね。大抵、転生者の持ち込んだ現代日本の常識に侵略されててかわいそう。なろう主人公の現代日本の常識を振りかざした現地人に対する理不尽へのアンチ作品です。※なお、現地人への理不尽
要素はおまけ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 04:49:25
2749文字
会話率:58%
NTRモノのエッチなゲームが舞台の異世界に転生したNTR嫌いの主人公が、世界中の男から幼馴染みのヒロインを守り続ける奮闘記。
最終更新:2022-05-20 19:37:53
7885文字
会話率:12%
世はまさに大チート時代。生まれ持って身に宿した異能力、スキルが全ての世界、ナーロゥ・ケインでは、ある日を境にやれチート異世界人だの、チート転生者だの、雑魚スキルだと思ったら実はチートスキルだっただの、チート追放者だの、無茶苦茶な強さを持った
人間たちが台頭し、世界の頂点に君臨していたドラゴンたちは虫けらのように駆逐されまくった。
しまいにはスキルも満足に使えなくなるまでに弱体化しまくって、世界最弱の烙印を押されたドラゴンたちは世界各地で隠れるようにひっそりと暮らしていたが、ある日ドラゴンの村が野盗に襲われ、全滅する事件が起こる。
「……自分の弱さが憎い」
武門の名家の当主実の父から出来損ない呼ばわりされ、母と静かに暮らしていた、村唯一の生き残りである少女、アンジェラは【育成】のチートスキルを持った老婆と出会う。
これは何も守れなかった自分の無力を嘆いたドラゴンの少女が世界最強を目指す旅だ。
(注意書き)
テンプレチートばっかりのWEB小説界隈に新しい風をもたらすつもりで、全20話完結する程度ですが本気で内容考えて執筆済みです。続きを書くかは皆様からの評価次第。
主人公はチートスキルを使いませんが、敵はバンバン使ってきます。
WEB小説界隈では食傷気味なざまぁや追放要素はオマケ程度に出てきます。
所謂チートをスレイする系の物語ですが、チートキャラアンチという訳ではありません。
成長系主人公ですが、読みやすさを求めて物語がサクサク進むように意識しました。何話も使って長ったらしい修行パートはありません。
カクヨムでも執筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 17:54:37
97239文字
会話率:42%
マイロード家の子息として、魔導騎士になることを夢見て幼き頃より厳しい鍛錬を続けてきたオグマ。晴れて福音魔導学院に入学したオグマだったが、彼には魔術を使うために必須の技能である<発現>の才能がまったくなかった。
魔導騎士の夢が絶たれ、学院を
退学になったオグマ。ついにマイロード家からも追放されたオグマは、スコップ1本を握りしめ穴掘り屋になる。<発現>の才能こそなかったオグマだったが、彼は並外れた魔力を有していた。そして、魔力を操る他の技能 <強化><操作><錬成>にも秀でていたオグマは、その能力をいかして愚直に働き、穴掘り屋仲間達から高い評価を受けようになる。
ある日の仕事帰り。偶然、オグマは魔導学院の生徒達がもめている現場に遭遇する。二人の男子生徒が一人の女子生徒を取り囲んでいた。声を掛けたオグマに、容赦なく男子生徒が魔術を放ってくる。魔術の使えないオグマは、一か八か己の魔力を駆使して対抗しようとするのだったが…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 09:42:20
94553文字
会話率:25%
【神の人形~動かざるもの食らうことなかれ~】神に創られた名もなき主人公は、同じ顔をした男が悪事を働いていたので逃亡者となった。逃げながらも普通ではない仲間と出会って名を貰うのだった。
【人選采配を間違えた神は何を間違えたのかやっつけで俺を
主人公にした】神の部下である天使ディカンドは人間の魂をどこへ生まれるかを調整する役職。あまりに主人公が決まらないとキレた神に暴挙に出られた。
【神が執拗に命を狙う】主人公アルドは英雄の父とは違い魔法が絶対の世界で魔力を器用に扱えない落ちこぼれ。火属性なのに熱血でなく冷めている。
【学園決闘ペリアデス~最高の地位は実力で勝ち取る】主人公の勇斗の学園はバトルがあり優勝したペアは安定した将来が手に入る。
【概念の神】主人公パルストは神すら抗えぬ宇宙の概念。勝利した者を己の肉体とする(恋愛皆無)
【彼女は生きていた】主人公の正幸は三年前に死んだ初恋の少女を見つけゲーム世界から出られなくなる。
【世界を破壊し君を求める~】主人公ハルオは管理者を倒す事にした。
【普通の殺し屋】主人公パトンテンは新たな主神を決める戦いに巻き込まれた。恋愛無。
【アンチマジョリティ~消えた記憶と異能力者】主人公の秋和はバラという謎の人物に出会う。(カップル乱立)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 13:07:37
21437文字
会話率:56%
「英雄、冒険者、悪役令嬢、怪物、神。全てを俺は殺そう」
転生した世界で無双をしようが、幸せな家庭を築き上げようが、罪は消えない。
さあ向き合う時だ。
己の罪に、己の過去に、本当の己に。
これはアンチテーゼの物語────。
最終更新:2022-03-18 11:38:40
104034文字
会話率:33%