よくあるテンプレみたいなBSSだかNTRだかが起きた後に現れた、ヒーロー(?)に悪と認定されたものが物理で排除される話です。
※ほぼNTR及びBSSに対するブラックジョークで構成されています。その辺が好きな人は注意してください。
この小
説はカクヨム様、ハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
11276文字
会話率:9%
フィクションではよくある、好きだった幼馴染が他の男の子供を妊娠した、その後の話です。
念のため、人によってはNTR(寝取られ)とかBSS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご注意ください。
この小説はカクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2024-01-14 16:11:30
4001文字
会話率:23%
フィクションではよくある、部活の顧問のおっさんに幼馴染を寝取られた男……が社会人になり、その幼馴染の娘と、地元のラーメン屋で相席する話です。
もろに前作からの続きなので前の話を読んでいないと多分わからない所がるかなあと思います。
念のため、
人によってはNTR(寝取られ)とかBSS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご注意ください。この小説はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 12:46:10
3468文字
会話率:16%
コレは、よくある異世界転移ものである。
既になろう界隈にごまんと存在する。二番煎じも良いところの異世界転移ファンタジーである。
「だから言ったよなぁバカンザキ!スライムは剣がきかねぇから魔術組2人に任せようって俺言ったよなぁ!」
「物理無
効のモンスターを物理で倒すのがカッコいいんだろうが!ロマンわっかんねぇかなぁ昴は!」
「待てや、そんなアホな理由で異能つかって突っ込んだんかお前は、武器必死に回収したんが馬鹿みたいやわ俺」
「遠い!勝間遠い!文句あるならその速すぎる足を止めてもうちょい近くで文句言って!てかお前本来は殿の役目だから!!」
「くっそあのスライム、俺が必死に探して手に入れたライッシュを全部飲み込みやがった、許せねぇ……!」
「才途いまお米の話は誰もしてない!!魔力尽きたんならキビキビ走れ鈍足ステータス!!」
「ZZZ」
「あとテメェらの中にこの眠りかけてる悦司を一緒に運んでくれる心優しい奴いないんですかねぇ!?」
「「「昴は優しいなぁ、流石リーダー」」」
「くたばれ!!」
もう一度言う。
これはよくある異世界転移物語である。
……物語の主要人物が、高専の野郎5人という点を除いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 22:15:15
69025文字
会話率:71%
実力主義の能力者で溢れかえった世界
そんな世界の主人公夏目秋斗は
無能力者そんな彼の逆転物語
よくある学園異能力バトルもの
そんな秋斗の物語を是非ご覧あれ
最終更新:2024-06-30 16:38:34
11589文字
会話率:88%
【それでも…それでも私は…〈復讐〉を選ぶ】
―――――――――――――――――――――――――――――――
どこにでもよくある、剣と魔法の世界。強い雨と雷が五月蝿いだけの【普通】の日、のはずだった。
幼い少女であった『リーサ・レインメア
』は目の前で父を殺された。雨雲のせいで部屋は暗く、父を殺した人の顔は見えなかった。何もできなかった自分と何故殺されたかもわからない父の死体を前に、ただ少女は呆然とし、絶望するしかなかった。助けを呼ぼうと叫び、家を飛び出す母の声も、うっとおしく思っていた雨と雷の音も聞こえなくなっていた。
だが、この日を境に物語の歯車は動き出した――――
【その日、少女は復讐を選んだ】
―――――――――――――――――――――――――――――――
復讐を誓い、大人となり警察組織に入り父を殺した犯人を捜すリーサと、彼女と時を共にする個性豊かなメンバーばかりの民営の警察組織【飛警団】が、悪の組織や革命軍に立ち向かう〈王道×ダーク・ファンタジー〉
―――――――――――――――――――――――――――――――
不定期更新になると思いますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 11:30:20
35556文字
会話率:55%
皆がすなる「俺tueee」といふものを我もしてみんとてするなり。
要は「独りだけ銃を持つ」が俺Tueee!だろ?
・・・・違う?
かくして、日本が異世界に転移します。
そこは中世ヨーロッパにファンタジーを足したような異世界。
その世界は魔
法と竜騎士を要する世界帝国によって新たな時代を迎えようとしていました。
世界帝国を創ろうってくらいですから、その国家が無能なわけがないですよね。
モンゴル帝国とオスマン・トルコ帝国とローマ帝国を足して煮詰めたような、極めて合理的で優秀な国家です。
そして転移してほどなく、日本列島には国際連合が再編成されました。
ほぼ同時に国連軍が異世界に「合法的に」侵攻します。
緒戦を圧勝で飾った国連軍。
広大な異世界を前にして、世界帝国とにらみ合い。
互いに相手を滅ぼすつもりでしょうか。
そんな世界大戦のど真ん中。
・・・・・・・・・・・・・・の端っこ。
戦争で一番難しいのは、戦場ではなく占領。
世界帝国の領土を半減させた国連軍。
命令。
一個分隊にて一国を占領すべし。
腹黒上司に左遷させられた事務系自衛官。
やる気なし、技能無し、実績なし。
ニートになりたい。
星に誓った幼いあの日を忘れない。
こまめに邪魔するパワハラ上司!!
目指せ即日解雇で失業保険!
頑張らないで無病息災上官退散!
降り立ったのは未占領の5万人都市(手始め)。
出迎えたのは貧乏くじを押し付けられた魔法使いの少女。
ハブられ者同士が、なんやかんやと(たぶん)幸せをつかむまでの物語。
テンプレートにツッコミをしたら出来上がった小説です。
ただし、否定してもつまりません。
「きっとこうなっているんだろうから説明はつく!」
という具合にシュミレーション。
日本まるごと異世界転移、中世ファンタジー世界、強大な異世界帝国との戦争、自衛隊VS魔法使い、近代兵器VSドラゴン、などなど「よくある」材料多数。
こんなネタが好きなあなたは考えたことがあるハズ。
自衛隊って戦えるの?
日本列島だけだと自活できない?
海外に、ただ行くだけで予防注射とか必要だよ?
「異世界」の人と言葉が通じても話が通じる?
在日米軍はなにしているの?
日本列島に何百万といる外国人はどうしているの?
日本が無い地球はどうなった?
何で戦争になるの?
などなど。
その答えは本編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 01:39:07
4594931文字
会話率:6%
気まぐれで助けたおっさんが神様でなんでも叶えてくれるって?!
俺の願いは一つ!『年下の女の子にお世話してもらいたい!!!』
そして願いどおりになった……ここ異世界だけどな!!!!!!!
そんな感じで万里結人(ばんりゆうと)は異世界に招かれて
しまった。
まあ慕ってくれる女の子が可愛いからいっか!
残酷な描写が多分ある……モブ山賊の手足が飛んだり跳ねたりする感じで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 00:00:00
529807文字
会話率:68%
夏のよくある朝をまだ寝て過ごしている。
最終更新:2024-06-29 22:25:15
956文字
会話率:0%
五十嵐幸平が高校で友達と話していると幸平の体が光出した、すると幸平が高校からが消え幸平は異世界に来ていた。よくある魔王と戦うと思いきや古文に書いてあった魔法を試しただけだった。一体俺はどうなるんだー!!
最終更新:2024-06-29 21:57:52
1994文字
会話率:56%
よくある感じのラノベ(?)を目指して作っています。
あらすじは、タイトル通りと考えてもらって大丈夫です。
キーワード:
最終更新:2024-06-29 21:57:39
44214文字
会話率:48%
話によくある、男好き令嬢に引っかかる男って何?ありえるの?
ありえた!
マジかー。俺には通じないけどな!
見たらわかるじゃん!あの女は強かだぞ!
と友人にツッコミを入れる子爵令息の話。
最終更新:2024-06-29 21:00:00
24205文字
会話率:41%
サッカー部で挫折し不登校からの吹奏楽部でホルン担当になったら想像以上に辛いけど何とかなるものだなと思った話。
年少から小6までサッカーずくし。
中学ではもちろんサッカー部入部。
そこで、色々うまくいかなくなってしまい不登校。
ある日よう
やく登校した時、吹奏楽部の勧誘を受けて途中入部してホルンを担当。
全く経験したことがない人間関係や初めて音楽を奏でることの面白さに気づいたら、はまってしまった。
よくある中学生の吹奏楽部員の日常と成長と変化と周りの環境を描いた男の子のエッセイのお話。
まずは夏の吹奏楽コンクールまでのお話。
今後、コンクール以降編、2年、3年の卒業までと、番外編でサッカー部編なども予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:25:05
167540文字
会話率:25%
令嬢の一人語りで進む、よくある卒業パーティでのひとこま。好きだからイジメるなんてお子様ですよね。
最終更新:2024-06-28 01:44:15
1291文字
会話率:0%
アリスティア、3歳。異世界(日本)からの、転生者だ。転生前のワンルームが狭すぎて、転生するときに思わず、神様に『世界一の収納が欲しい』と願った。そして、その願いは叶えられた。貧しい農民として転生したアリスティアは、優しい家族や友達に恵まれて
、次第に魔法の才能を発揮するようになる。そんなアリスティアに、辺境伯様が目をつけたようで……//よくある転生もの、学園ものです。恋愛要素はありません。ほのぼの系なので、残酷なシーンもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 09:09:15
101491文字
会話率:29%
俺、田中太郎は死亡した。死亡理由はトラックに轢かれそうになった少女を助けたため。よくある話だ。けど、異世界転生はしなかったし、チートスキルももらえなかった。それなのに、何故だか今の俺は、少しだけ頑張ってみようって気持ちになっていた。
ああ、その一言が欲しかったのかもな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 22:33:45
3321文字
会話率:59%
ある女とある女が、マンションを一室購入した。高層マンションの最上階、二人で金を出しあったとはいえかなりの金額である。
要するに、よくある復讐劇――――。
最終更新:2024-06-26 12:12:02
1732文字
会話率:57%
想像を創造に。そのコンセプトから世に出た《Imagination Creation Online》。想像から魔法や技を創造できる《創造システム》と基の種族から膨大に進化していく《種族システム》の二つが売り。そのゲームに手を出した高鷺秋はギャ
ップを求めて大剣をもつ幼女をエディット。そして死肌族としてログインした彼を出迎えたのは————あまりにグロい世界であった。おかげさまで同じ死肌族は軒並みアカウントの作り直しへ。残ったのは秋とどこにいるのかわからない少ない死肌族。他の種族のログイン先は楽しいご様子。けれど王都につけば皆同じ楽しい世界。躓くのは最初だけ。普通にゲームを楽しむだけのよくあるVRMMO小説なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:00:00
534121文字
会話率:42%
リリアの顔には火傷の跡がある。落ち込むこともあるが、実家の商家で働きながら前向きに生きようとするリリア。幼馴染は火傷の跡もすべて受け止めた上で婚約してくれていたとリリアは思っていた。だが実際には違うのだと知ってしまった。これまで信じていた人
たちを信じられなくなってしまったリリアは、家を出ることを決める。父の紹介で向かったのは大きな戦功を立て、最近男爵となったイーサンの屋敷だった。真面目で優しいリリアに少しずつ惹かれるイーサン。リリアもまた不器用だが自分のありのままを包み込んでくれるイーサンに惹かれていく。
※よくあるやつです。
※なんちゃって知識でさくっと書いてるので、ふわっと読んでいただける人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:19:05
26719文字
会話率:23%
海野青という少年は、同い年でもとびきり存在感があった。よくある美少年像特有の、窓際で大人しく本を読んでいたり、特に決まった友達を作らなかったり、みたいなものではなく、彼はよく笑うし、よく動くし、よくふざけた。元気いっぱいの彼にはたくさんの友
達がいた。みんな、彼の友達になりたがったし、僕もそのひとりだった。だけど、君のとびきり明るい笑顔の後ろには、どうしてもいつか突然いなくなってしまいそうな、掴めないところがある。そして、そのいつまでも見ていたい感じが、永遠みたいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:12:21
77233文字
会話率:38%
ライトオタクの春日零(かすが・れい)は、周りの視線を気にすることもなく、仕事を定時で終割って帰宅し、いつもの日課でもあるネトゲのデイリークエストを消化していく毎日を送っていた。
ある日、いつものように仕事を定時で終え、帰ろうとすると、後輩の
女性社員である、湊明日香が追いかけてきた。
プロジェクトの納期がヤバいから助けて欲しい、というのが目的だったみたいだが、なんだかんだと食事をし、お酒を飲んでいるうちに、いい雰囲気になる。
しかし、日ごろの見慣れていないアルコールを摂取し過ぎたせいで、それ以上の関係に進むこともなく、二人とも寝入ってしまった。
夢の中で零は、女神を自称する少女に出会う。
少女は、ゲームのような世界で冒険してみないかと、誘い、キャラメイキングをすすめてくる。
言われるがままにキャラメイクを終えた零は再び意識を失い、目覚めたところは、「いかにも」なファンタジー世界だった。
夢か現実か?と疑う間もなく、零は一緒に召喚された二人と共に、領主の下へ連れて行かれ、そこで「この世界を救うために力を貸して欲しい」と頼まれる。
よくあるパターンだな、と零はおもっていたが、次に案内された場所でその考えを改める。
そこは、ファンタジーに合わない巨大な工場で、ファンタジーに喧嘩を売っているような巨大なメカが建造されていたのだ。
領主は、この機械……マギア・グレイヴを使って、世界を掌握しようとしている。
その事を知った零は自分がどうするか思い悩む。
世界がその領主のもとに統一されれば、争いは無くなる、という言葉には一理あると思うのだが……。
しかし、零が思い悩んでいる間にも、情勢は刻一刻と移り変わり、嫌が応にも世界の動乱へと巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 09:10:00
117111文字
会話率:33%
守るべき者のため勇者と戦い、そして散った一人の男がいた。
そこですべてが終わるはずだったのだが、どういうわけか狐族の娘へと転生した。
この転生はただの偶然、神の意志ではない。定められし運命なども当然ない。
転生自体に戸惑いはあったが、徐々に
受け入れた。使命も無いので気楽に新しい人生を満喫するようにもなった。
だがある日……。
これは狐族の娘が、転生先でも勇者と戦ったり、トラブルに巻き込まれたりする物語。
注意:
よくある転生モノです。
進行は少し遅め、会話と説明が少し多めになります。
好き勝手書いてるので、合わないなーと感じた方は続きを読まずにそっと閉じていただければと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:00:00
1154198文字
会話率:49%