瑠々ちゃんを守る刹那くんと、チャレンジャーな男の子のおはなし。一話完結型なので、単体でも楽しめる話になっています。
最終更新:2025-05-17 13:26:10
1646文字
会話率:72%
雨で透けたセーラー服を見て、ちょっと暴走しちゃう刹那くんのおはなし。SSなので、気軽にサラッと読める話になってます。
最終更新:2024-05-04 12:50:03
1436文字
会話率:70%
初めて神崎刹那くんの部活の試合を見に行く、望月瑠々ちゃんのドキドキなおはなし。SSなので、息抜きくらいの軽い気持ちで読んで頂ければと思います。
最終更新:2024-04-29 20:32:45
1932文字
会話率:74%
どこにでもいるようなうさぎさんの
どこにもないおはなし
童話の住人のようなうさぎさんの
真実までたどりつけるだろうか
最終更新:2025-05-17 08:13:37
32870文字
会話率:47%
「異世界転生――それは最強スキルと新しい人生が手に入る夢のチャンス!」
……のはずだった。だが、転生管理局の「ちょっとした手違い」により、ハルトの転生生活はスタートから大きくつまずく。スキルはなし、チート能力もなし。前世の能力のまんま。
「俺だって転生者なんだぞ!」とプライドを掲げながらも、現実はそう甘くない。村人たちにはこき使われ、魔物には手も足も出ず、逆にからかわれる始末。転生前よりも厳しい日々の中で、ハルトはあがき続ける。「いつか俺だって伝説を作るんだ!」……という声だけはデカい。
理想とかけ離れた転生生活の中で、果たして彼に輝ける未来は訪れるのか――。
奇跡もチートもない、異世界転生のリアル(?)を描くドタバタコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 07:30:00
86699文字
会話率:63%
桜が散ったあとのはなし
最終更新:2025-05-16 00:08:26
4434文字
会話率:61%
ああああああああああああああああああああああああ
キーワード:
最終更新:2025-05-15 22:09:36
37739文字
会話率:19%
淡く切ない時間を生きる女子高生達の、恋愛と友情とのおはなし――
※習作的に思いついた話をそのまま書いて載せています。プロットと今後の展開の計画はありません。1話あたりの分量がかなり少ないです。
※カクヨム様にも載せてます。
最終更新:2025-05-14 20:00:00
2246文字
会話率:53%
《警備官》A班のザックを中心にしたはなしをかいております。今回は短めで仕事枠そとの、ソトファイルのはなし。 《警備官》の仕事をするザックは、みんなと島に旅行にきている。その島を案内してくれるアランは、レイと船旅で出会った《探偵》だ。 じつは
そのアランが、A班にたのみたいことがあるらしく。。。。いつも通り解決らしいものはない。なぜなら ⇒ 魔女とかいる世界だから 設定ゆるふわ。薄目でごらんください。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:35:18
33319文字
会話率:42%
『雰囲気だけ時代小説』として続けているはなしです。設定ゆるふわのため薄目でご覧ください。 品をかついで売り歩く商売をするヒコイチが、まいど不思議なことに巻き込まれて寒いおもいをします。今回は、しりあいの隠居、ダイキチとお山参りへいった帰
り道で、雨宿りをしていると・・・。また巻き込まれます。。。。 !今回は刃物による残虐表現と場面ございますのでご注意を! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 11:41:37
13091文字
会話率:36%
品をかついで流して売り歩く商売をするヒコイチが、いろいろ不思議にまきこまれるはなしを『雰囲気だけ時代小説』として続けております。すべて薄目でごらんください。 ヒコイチの商売の『元締め』が、ヒコイチの知り合いのダイキチについて、おかしなこ
とをいいはじめ。。。。。今回はほっこりする(はずの)みじかいはなしです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:11:42
20920文字
会話率:35%
「悪く思うなよ。俺だってこんな事、したくないんだ」
そう言って自分の娘を山に捨てるくそ親父。
したくないんならするなよ! 心を入れ替えて、しっかり子供を守れよ!
その叫びむなしく、くそ親父は子供を残して去っていく。
少女の心が絶望に染まる。
私はいらない子。その思いが自身の心を殺す。
深い深い深遠へと沈む。
瞬間、スウィッチする意識。
「ふっざけんな! この期に及んで、責任転嫁かよ! 口減らしの為に、こんな山奥にこの子を置き去りにするなら、ちゃんとその罪を自覚しやがれってんだ! 阿保が! あ? ああ?!」
叫んだのはティティルナの前世である男のジオル。
なぜだがわからないが、ジオルの意識が現世に復活。
現世のメイン意識であるティティルナに呼びかけても答えはなし。
こうなったら、ティティルナが生きる意欲を取り戻すまで、自分が頑張るしかないか。
と、思った矢先、隣にちんまい黒いものが。
おわ! おまえ誰だよ! は? 魔王?
魔王がどうしてここにいるんだよ?!
こうしてジオルの第二の人生が始まりを告げた。
ゆるゆる設定ですので、するどい突っ込みはなしでお願いします<m(__)m>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:20:00
697128文字
会話率:36%
「―――私を、心から愛しているように、振舞ってほしい」
想い人―――セス・グリーンシールズと引き離され、シャノンは、国を治める神の元に嫁いだ。
出会ったその日に、そんな奇妙なお願いをしてくる旦那さまは、年にたったの一度しか訪ねてくるこ
とはない。
抱え込みがち聖女と、大事にし過ぎて出すに出せない手のやり場に困っている旦那さまの、噓と仮面の両片思いのおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 21:23:47
27271文字
会話率:25%
幼なじみのふたりのなにげない日常のおはなし
最終更新:2025-05-11 21:10:07
588文字
会話率:30%
幼なじみのふたりのなにげない日常のおはなし
最終更新:2025-05-11 16:00:00
465文字
会話率:68%
幼なじみのふたりのなにげない日常のおはなし
最終更新:2025-05-11 15:00:00
653文字
会話率:73%
剣道の経験あり(学校の授業で数回)、魔法は使えない(そもそも魔法使いになれない)、知識は並の高校一年生(三圃式農業? ニトロセルロース? 知らないですね)。ただ「死なない」という能力だけを手に入れた少年は、無謀な冒険に身を投じる……ことも
あったりなかったり。
何はともあれ、不老不死なので主人公が死ぬ心配はなし!
※文章力を鍛える為に書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 12:00:00
69844文字
会話率:38%
ある日、太郎君が家で飼っていたりすがいなくなり巣だけが残される。犯人は、「りす」の「り」だけを盗む「りどろぼう」だった。銀行で利子(利息)を受け取って帰る途中のお年寄りは「りし」の「り」を盗まれて「し(死)」が残って殺されてしまい……、次々
と起こる恐ろしい事件……。死神に連れられて三途の川までやってきてから死神と一緒にひと働きするどろぼう、警察署長さんの家にどろぼうにはいったことから署長さんと意気投合してしまったどろぼう……など、愛すべきどろぼうたちの物語。
*本作「どろぼうのはなし」は、2025年4月時点で北村正裕ホームページ掲載の4作品を組み合わせたものです。
「りどろぼう」は、1988年に執筆し、1999年に北村正裕ホームページに掲載したもの。
「死神とどろぼう」は、1998年に執筆、1999年に北村正裕ホームページに掲載したもの。
「ブレーメンの音楽隊」は、2008年に執筆し、2025年に修正のうえ、北村正裕ホームページに掲載したもの。
「神様が尊敬されるようになったわけ」は、月刊「MOE」1988年6月号に掲載されたもので、その後、北村正裕ホームページにも掲載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 13:25:06
23656文字
会話率:66%
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にい
ちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 08:53:58
323815文字
会話率:43%
母と娘の日常での会話。
時々、父の話。
ヤマもオチもイミもない
事件はたぶん起こらない
ショートショート
※不定期更新 思いついたら
アルファポリスさまにも登録しています。
最終更新:2025-05-09 20:37:36
1106文字
会話率:87%
「ケネス、君はもう我々『龍の刻印』には必要ない」
Sランク剣士として、どんなことでもそつなくこなしてきたケネス。
だが、気分屋であるエドとその恋人であるアナに追放を言い渡されてしまう。
「おいおい、命乞いはなしか? それとも強がっている
のか? ああ?」
「本当は怖いんじゃないの? これからどう稼げばいいんだろうって?」
そんなことを言われていたケネスであったが、当の本人は全くノーダメージであった。他二人はデートやら食費やらで散財していたが、ケネスの趣味は貯金。お金には困っていないどころか、二十年は遊んで暮らせる余裕があった。
さらに言えばケネス個人にもSランクの称号が付与されている。
彼は器用貧乏と呼ばれていたが、ただ単純にどんなことでも『完璧にこなすことができる』万能剣士なだけなのだ。
ケネスは今後、どう過ごそうか悩んでいるとこんな話が耳に届く。
「なあ。神々の迷宮に挑んだパーティが帰ってこないらしいぜ」
「仕方ねえだろ。ありゃ人間が挑むものじゃねえ」
神々の迷宮。それは攻略すれば神々の加護が与えられどんな夢でも叶えることができると噂されているダンジョン。
難易度は神々と呼ばれるだけあり階級では振り分けることができない。
「あ、そうだ。暇だしチャレンジしてみるか」
しかしケネスは暇だからと言う理由で攻略に挑むことにする。
さらに余裕で攻略してしまい、次第に英雄と呼ばれるようになるのだが――
「え? なんで俺英雄って呼ばれてるの?」
これは暇人による無自覚英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
119829文字
会話率:42%
あらすじ うそつきな おとこ が くにを
おこし たいこく に なりあがる おとこ の
はんせい の おはなし
いい壺アルヨ かわなきゃ ソンヨ
爺糞空気読まない 12000年後 第五章
源煌 談
流れる大河の如く 悠久の時を刻む物
語
序章編 誰そ彼 誰そ彼方 第一章
始まりの男は詐欺師
紹介文を読んで頂き感謝を。
顔も知らない貴方と自分の人生がこの作品を通じてわずかにでも縁を持てたなら幸いです。
構想10年!エタら無いよう努力します (´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 07:25:18
324414文字
会話率:31%
かつてこれほど絶望的な異世界が存在しただろうか……
チートなし!
能力なし!
知識なし!
金もなし!
これは、一人のパチンカスがゆくゆくなんとはなしに世界を救う感じっぽくなる前に、全身全霊をかけて今日の宿代を稼ぐべく奮闘する感動の物語で
ある……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 00:17:04
3411文字
会話率:48%
ちょっと疲れた心に、ひと皿の物語を。
「ランチ2人飯」は、仕事や人間関係にモヤモヤを抱えた人たちが、昼休みにふと迷い込む不思議なお店で繰り広げられる物語。
客は1人だけ。
メニューはなし。
そしてマスターも、同じ料理を一緒に食べる――。
心をほぐす料理と、言葉少なめなマスターとの対話。
食後、振り返るとそのお店は跡形もなく消えている。
「誰にでも、そんな昼休みが一度くらいあってもいい」
小さな気づきと、静かな余韻が残るランチタイム物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 11:26:42
11513文字
会話率:19%
とおいネコの星からやってきた、ネコのおうじさまのおはなしです。
最終更新:2025-05-07 02:26:43
2768文字
会話率:40%
かいぶつたちのはなし
最終更新:2025-05-06 05:44:21
173314文字
会話率:36%