ながら見ですが、「ヒューマンロスト人間失格」感想です。
あー、端的に言えば面白くなかったです。
しかし、なぜ、感想を書く気になったかと言うと、
そう、陰謀論関係のアニメだと気づいたからです。
まず、タイトルのヒューマンロストです
が、これは、
人間失格という太宰治の作品に似せた名前のおそらく別物です。
太宰治の人間失格は読んだ事ないのでよく知りませんけども。
では、何だ?
それは、トランスヒューマニズムというワクチンを接種すると
なると言われている人間の事です。
ウィキペディアから引用すると、
「新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、
人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である」
ドコモの綾瀬はるかさんの出ている6Gの宣伝で、
人間拡張という遠隔人間操作の技術でピアノを弾いていたりしてましたね。
なぜ、ヒューマンロストになるかというと、
この技術は、上記の人間拡張のように遠隔操作されたり、
意識や感情もある程度まで操作可能だと言われています。
つまり、本人の自由意志はなくなり、ヒューマンロストというわけです。
映画の中でも、身体の心拍数やら感情やら色々と
遠隔で読み取られて位置まで特定されていたりと、現実で
行われているという事が既にアニメ映画になってました!
内容は化け物になってアクションとか多くて面白くなかったんですけどね。
似たような陰謀論を使った創作「グラフェンマン」を書いている
おまえが言うな!と声が聞こえてきそうです。
はい、ゼロポイント作品ばかり書いて
恥の多い「小説家になろう」生涯を送って来ました。
このセリフが書きたくて書いてみたけど、イマイチですかね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 00:08:41
685文字
会話率:4%
ホラー感が無い気がして、書いてなかったんですけども、ラジオがテーマっていうのが発表された六月の下旬の頃から、考えていました。
最終更新:2022-08-24 17:33:08
2324文字
会話率:36%
生家の懐事情により
自ら第ニ王子の婚約者候補を辞退したその夜に、
何の因果かその第ニ王子ヴィンセント殿下と体の関係を
結んでしまったわたし。
お互い、不可抗力だったとしてもこれはまずい、
これはいただけない。
もうこうなったら……全てな
かった事にいたしましょう。
え?そんなわけにはいかない?
いいえ!わたし達には何も起こらなかったんです!そうなんです!
わたしはこれから借金返済で忙しいんです!
だからどうかもう、なかった事にしてください!
なのに何故か、ヴィンセント殿下が執拗にわたしに絡んでくるようになった……
何故?殿下はわたしの事を嫌っていたはずなのに。
アルファポリスで連載、完結したものを修正して投稿しております。
完全ご都合主義のゆる過ぎ設定です。
性描写はありませんが、性的表現を思わせる表現やワードが出てきます。
苦手な方は回れ右をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 18:19:49
65433文字
会話率:20%
学校の屋上にて島田花蓮を呼び出し告白した新川汰百。告白は見事成功し、後に島田は新川のストーカーであったことが判明。新川は全てを受けいれキスに迫るがそこで異世界へと召喚される。ファーストキスは1体のドラゴンに捧げたのであった。
高校の時に書
いた小説です。恥ずくて投稿できなかったんですけど、こんなのあったなぁってな感じで何となく投稿してみます。読んでくれたら様子見て続き書きますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 22:44:15
15363文字
会話率:39%
人の街で育った竜ラスウェルは、谷に身を寄せ、子守りの任に就いていた――。
2020年の短編『ドラゴン様の乳母?』の続き。なのですが、またも続くという。
「仙道企画その3」に、間に合わなかったんです――っ。ごめんなさい――!!
※※※
仙
道アリマサ様の『仙道企画その3』参加作品
仙道様が作曲された曲より沸き上がるイメージを作品として投稿する企画です
音源:https://www.youtube.com/watch?v=fiPCw1TML8Y
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:20:44
2852文字
会話率:16%
「ルイーズ・ベルクソン公爵令嬢! 貴様との婚約は破棄する!! 私は真実の愛を誓う相手を見つけた。貴様との偽りの婚約は、もう終わりだ!」
王太子イッポリートは卒業パーティの壇上で高らかに宣言した。
――婚約破棄? 喜んでお受けしたいですわ。
愚かなあなたには本当にうんざりしていましたの。
でも……皆の前で『真実の愛』を誓う事は、我が国では、結婚の儀式より遥かに重い意味を持つもの。その愛が真実のものでなかった場合、どんな恐ろしいことになるか、ご存知なかったんですの?
(4話くらいで終わります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 21:21:09
17397文字
会話率:58%
「気がついたら手が出てしまっていて…衝動が抑えられなかったんです。」
60歳の孫娘を持つ幸せな爺さんが罪を犯してしまった話。
最終更新:2022-02-11 13:14:48
536文字
会話率:50%
カードキーを抜いて、ドアの前にへたり込んだ。
「あ、開かない……」
鍵を失くして家に入れない、それくらい誰しも一度はやらかしたことがあること。
でも、鍵はあるのに入れないなんて。
管理人に連絡しようにも、スマホは部屋に置きっぱ
なし。
スペアのカードキーも部屋の中にある。
財布の口を開けて、お札を数えた。
これだけあれば、近場のホテルで一泊するのに十分なだけ足りるだろう。
「あのっ、もしかしてお部屋に入れない……とか?」
文字通り「ふってきた」言葉にびっくりして、肩が大きく跳ねた。
そういえば、ここ、マンション共用の通路だっけ。
耳のはしがじんわり熱くなるのがわかる。
「お姉さん?」
見上げれば、彼女は高校生くらいにみえた。
人見知りするのか、彼女の声はうわずっている。
「そう、なりますね」
羞恥心のあまり立つことを忘れ、放心状態でうなずく。
「わたし、お隣に引っ越してきたばかりなもので、まだどなたともご挨拶していなかったんです。もしよろしければ、ご挨拶ついでに――ええと」
そこまで言うと、恥ずかしそうにマフラーをひっぱり、目元までかくした。
「一泊して行きませんか?」
頷けば、まもなくドアロックの外れる音がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 06:00:00
2606文字
会話率:41%
以前執筆していた、音楽コラム『ロックの歴史』は、「好きな洋楽ロックについて語りたい」という私の願望を、思う存分に満たしてくれる、大変ありがたい場所だったんですが、2020年の3月で、ロックの歴史上重要度の極めて高いミュージシャンはおおむね紹
介し終えたので、約二年半続いた連載に、とうとう幕を下ろす運びとなりました。
音楽コラム『ロックの歴史』
https://ncode.syosetu.com/n5901ee/
『ロックの歴史』が完結を迎えて以降、しばらくは、別のジャンルの執筆や、他の趣味に時間を取られていた事もあって、音楽関係の話題を再び語りたいという気持ちにはならなかったんですが、この頃、ロックに限らず色んな音楽を聴くうちに、ガイド本的に体系的でない、その時その時に出会った音楽に対する雑観や、昔聴いた音楽についての思い出、音楽業界周辺の話題などを語る、もっと気ままなエッセイを、連載で立ち上げてみようかな、という気になって来ました。
というわけで、この連載は、世界中のオールジャンルの音楽の中から、私が好きな音楽について、簡単な知識の紹介や、その音楽のどんなところに魅力を感じるのか、はたまた、音楽業界の意外な人間関係や、機材やメーカーについての情報などを語って行く、音楽に関するエッセイを雑多につづって行く場所にしようと思います。
音楽好きな方、新しい音楽に出会いたいという方、また、「そのジャンル、自分も好きです!」という方など、いらっしゃったなら、どうぞひと時の間、つれづれなるよもやま話にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:08:12
49390文字
会話率:2%
暴走トラックに轢かれて死亡した16歳の女子高生『隆美』は、幸運にもキリ番を踏んだおかげで『魂の管理人』というお爺さんから、『前世の記憶』と『人間の平均の1万倍の魔力』、その他の能力を貰って異世界に転生できることになった。
異世界転生のテン
プレ同然の転生を果たした隆美は、『ムセリット』という魔法の存在する世界で『マセル』という男の子に生まれ変わった。
冒険者になって『前世知識でのイージーライフ』と『チート魔力での無双』を夢見ていたマセル。
そんなある日、マセルは『能力』を認められ、王都にある『王立第二学院』の入学試験を受けることに。
そこで、次々とトラブルに巻き込まれながら成長していく、マセルの冒険物語が始まる!
~~~~~
【旧題】
私、チート持ちじゃなかったんですか? ~転生して無双できると思っていたのに何か変です~
【注意】
序盤以外、マセルの魔法無双展開はありません。
途中からマセルの戦闘スタイルが一変します(その後も魔法は使います)。
カクヨム様でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 21:25:04
332501文字
会話率:36%
侯爵令嬢シャロン・ソレイユはある日、自分が前世でプレイした乙女ゲームの悪役令嬢だと思いだしてしまう。
大好きな第二王子ユリウスに断罪されると気づいたシャロンは彼と距離をとろうと努力し始める。だが、舞踏会の夜、彼が毒を飲まされてしまうことに
気づき、阻止しようとする。しかし、それは毒ではなく実は××。ユリスは責任を取るというが……。シャロンは彼と婚約するわけにはいかない。
「私たちの間には何もなかったんです!」
そんな悪役令嬢シャロンの物語。
☆地雷要素
最初に断罪大喜利。何番煎じかの悪役令嬢。やや思い込みの激しい主人公。
題をよく読んで苦手な方は回避しましょう。R15でいけるはず。
設定ゆるいです、心の広い方向け。ざまあものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 07:00:00
130927文字
会話率:44%
カクヨムコンが終わった時、『『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。』という1次通過した作者さん1割(70人)超に突撃するエッセイをやってみた。
大賞受賞者にまで話を聞いて、大満足。
……と、もうやるつもりは
なかったんです。本当です。でもつい、虫が騒ぎ初めまして。
どうして一次選考に残ったのか、優しい方(主観)に理由を聞いてみました。
※第9回ネット小説大賞を一次通過した作者さんの飛び入り参加も歓迎します。感想に書いていただいてもいいですし(そこからコピペしてエッセイに使用します)参加したい旨のコメントがあれば、理由を伺いに参ります。
なろう、カクヨム、アルファポリスで連載予定。……連載になるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 07:05:55
29871文字
会話率:8%
「ギフトが確定しました・・・勇者様の加護は[無能]です」
「は?」
――目の前が真っ白になる、無能? 何だそれ聞いてないぞ。
[無能]
強く生きよ。
成長補正:体力C- 筋力C- 敏捷C- 精神力C- 運C-
適職診断:特になし
特殊スキル:
「……は?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 22:00:00
266556文字
会話率:53%
ただの愛犬自慢です。
すごく感動したので、深夜のテンションに任せて書き連ねてしまいました。
抑えきれなかったんです。
そのうち勝手にウチの子日記を書き始めそう。
最終更新:2021-08-30 01:24:45
1301文字
会話率:3%
前世で大好きだった少女漫画の主人公に転生した私!
優しい両親、美しい容姿にも恵まれて、3人のイケメンと恋をする予定だったのに!!
前世のThe陰キャ顔なんですが!?!?人生計画積んだかも!?!?!
最終更新:2021-08-23 19:29:12
1399文字
会話率:10%
どうしようも、なかったんです。
最終更新:2021-07-23 16:55:15
10406文字
会話率:23%
「貴女みたいに見た目しか見ていない女は願い下げです」
「ボクは人をペットみたいに扱う人なんてきらーい」
「アタシ、平民を見下してる貴族って嫌いなのよね」
「お前のようなつまらない選民思想の持ち主は国母に相応しくない」
私たちが嫉妬して男爵
令嬢をいじめたみたいになってますけど、いつ貴方たちを好きだと言いましたっけ?
全然タイプじゃなかったんですけど……
婚約破棄された令嬢が好みの人と結婚して幸せになる話。
ガールズラブは保険です。最終的にはガールズラブになりませんが、それを彷彿させる描写がありますので苦手な方はお気をつけください。
現在令嬢全員が幸せになるところまでは終わっています。
元婚約者が幸せになった令嬢を訪ねる微ざまぁな番外編執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:17:07
21839文字
会話率:54%
◆前回までのあらすじ!
勇者が魔王に論破されて泣かされた。
◆どうしてこうなったのか!
続き書いちゃったから、せっかくだから投稿しようかなって思って……。
◆続編だよね? これ続編だよね?
そうです。
でも前のヤツが短編で、連載作品に変
えられないから、こうするしかなかったんです!
シリーズにまとめて連作短編ってことにしたんで、許してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 08:46:46
3456文字
会話率:100%
そんなつもりじゃなかったんです
言い間違えたんです
最終更新:2021-02-11 22:34:32
2153文字
会話率:67%
大魔王様と魔物のゆかいな?日常の1コマ。魔物がブラウン管を拾ってきたんです。大魔王様は興味なかったんです。そんな日常。
最終更新:2020-11-30 21:56:04
922文字
会話率:65%