男なら誰かれ構わずたぶらかす“氷の悪女“、ことエマは、その実男性恐怖症のすっとぼけなんちゃって悪女。
雪の女王の一人娘であることを隠して奔走していたはずが、正体がバレた挙句身に覚えのない罪で断罪されそうに。
それなら魔法で問題解決……と
思ったら、エマの魔法が思わぬ注目を集めてしまう。
「えっ? 他の方はこの魔法、使えないのですか?」
困り果てたところに現れたのは、正妃に疎まれている妾腹の第二王子アルヴィン。
彼は「断罪阻止に協力する代わりに、俺と結婚して欲しい」と言い出し、その上腹黒く外堀も埋めてしまっていた。
しぶしぶアルヴィンやお供のシマエナガたちとともに黒幕探しを始めたエマだったが、気が付けば令嬢たちの物語にどんどん首をつっこんでしまい……?
「――わたくし、悪女でございますので」
これは雪の女王(予定)が、世界と恋を知るまでの、ドタバタ断罪回避ラブコメディ。
*口の悪い王子が主人公のことを途中から「お前」呼びしますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 20:07:11
124187文字
会話率:42%
#ドラマドクターホワイト感想 #ドクターホワイト #ドラマ
*さっき放送された最終10話で悪の親玉である海江田国男が犯してきた犯行全てをジャーナリスト狩岡将貴が海江田に言った。すると海江田はすっとぼけて証拠を要求した。悪の親玉は犯行がバレ
るとどのドラマでもすっとぼけて証拠を要求するw。
俺のツイッターでのつぶやきをここに転載しました。
この文章は俺のツイッターと俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「小説家になろう」と「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-22 04:06:04
261文字
会話率:0%
陰陽師と弟子の修業の物語
キーワード:
最終更新:2022-03-18 11:25:11
6971文字
会話率:94%
人類の誕生の秘密を、おとぼけ神様が、いろんな人と対話して探すお話
最終更新:2020-11-23 20:11:12
39309文字
会話率:99%
スマホに突然出現したおとぼけ神様といろんな人との愉快な対話集 おとぼけ神様は、すこしおじいさんで訛りがち。「じゃ」「じゃのう」をよく使う。もしかすると、神様ではなくて、誰かが、作成したAIかもしれないという説もある。いろいろ対話すると、矛盾
する発言をいっぱいしているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 08:59:40
118794文字
会話率:100%
ウクライナ危機勃発に伴い某国政府にも制裁の要請が入った。
本音は知らん顔をしたいが各国の手前、格好だけでもつけねばと
コロナ騒動を盾にとぼけようとしたら、何をどう誤解されたのか
ロシアに宣戦する羽目に陥った。さらに追加の制裁をと請われたが
自国経済が危なくなるので某国は取って置きの奇策で誤魔化すことにした。
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 03:28:44
329文字
会話率:100%
ちょっとボケてるヤツらによる、高校青春(ギャグ)コメディ
最終更新:2022-02-23 21:47:45
1457文字
会話率:77%
ちょっととぼけた感じのショートSFです。
二十三世紀。タイムマシンで二十四世紀に行く「時間旅行」が富裕層で流行していた。ここに、富裕層なのに「時空酔い」によって時間旅行できない七十代の男が一人。彼は流行に後れることを大変悔しがっていた。そこ
に、六十代くらいの女が現われ、男にこう言った。「わたくし、貴方様を二十四世紀に連れて行って差し上げますよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 19:00:00
4494文字
会話率:46%
芸人LOVEのギャル奥川ユエナと、おとぼけ男子の一ノ瀬トオルは、夢の世界へ送り込まれる。
夢ーーそこは、現実世界の落伍者が堕ちてくる場所だった。
犯人をすぐ逃がしちゃう警察に、物を売らずにあげちゃう店員。そんなオシャレな連中ばかり
が生きる世界だった。
そこでユエナたちが働くことになったのが、マッサージ館。同僚は筋金入りの落ちこぼれぞろい。
ところがそのマッサージ館で、バンバン怪死事件が起こる。ユエナは思った。
「これって、館ものミステリーやったんか……」
*描写の中で、たくさん有名人の名前が出てきます。とくに芸人さんが。
この手法には賛否あるでしょう。でもやるからには思いきってやりました。
目指したものは、
「電車で読んでて噴き出してしまい、羞ずかしい思いをする小説」
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 19:16:06
89263文字
会話率:69%
才女の姉は、やり手の料理上手。
天然の弟は、いさみ足のおとぼけ屋。
仕事で留守がちの両親は置いといて、姉弟のふたり暮らしは送られる。
いつもの朝食。
だが、弟にはひとつのことを為す決意があった!?
最終更新:2021-10-31 12:29:41
2311文字
会話率:15%
ねぼけまなこワールドです 朝起きて?何がなんだか?まだねぼけてます<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2021-10-28 06:19:56
329文字
会話率:0%
神戸の高台にあるスパーランドの露天の岩風呂で足の指を揉みしだいていた松森氏は、右足の指の股が五つあることに気が付く。目で見ている限り指は5本で間は4つ、だが、両手の感触だけで確かめると、やはり五番目の間がある。驚いた氏は、かねてより友人か
ら聞いていた垂水の町の神経科医のもとを訪ねる。診察した医者は、第五の股の存在を追認するや、正直に困惑し、率直に見放してしまう。迎えに来た細君が松森氏を慰める。
翌朝、依然として症状の治まらない氏は、やつれた自分の顔を確めようと鏡を覗いて恐怖に襲われる。鏡の中の自分の瞳に、見たこともない異星のような風景が映っているではないか。さらに確かめようと身を乗り出した時、何か人間でない顔のような物が一瞬現れて瞳の中からこちらを覗き、どこかへ消えて行った。松森氏は身の破滅を直感し、昨夜、自分に起きた異変を調べるうちに迷い込んだひとつのネット広告に一縷の希望を見出す。そこには「応用位相幾何クリニック」とあり、胡乱な文言が並んでいた。松森氏は覚悟を決めて、細君の寝顔を胸に刻み込むと、ひとり七月の町へ出て行く。
重複投稿サイト:カクヨム,novel days,エブリスタ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 19:59:02
11786文字
会話率:42%
魔道を習う塾である魔道学習館の生徒であるあたし玲萌(レモ)と、後輩のおとぼけ怪力少女・夕露(ユーロ)、そして塾の卒業生である半妖の青年・樹葵(ジュキ)の冒険譚。
今回受けた依頼は、不死鳥の生け捕り!
優しい娘だけど寝てばっかりの夕露と、とこ
ろかまわず最強魔術をぶっぱなす樹葵に常識派(!?)のあたしは振り回され――はしない! が、このパーティーで無事、依頼達成できるのか!?
そして依頼主の思惑は?
東洋風異世界を舞台に、魔法が炸裂するコメディ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:40:29
27672文字
会話率:56%
ガラガラくじで特賞を当てたら景品が異世界転移でした。猫につられて異世界へ行ってしまうどこかとぼけた女性の話です。
手違いで、小説を削除してしまったので、修正変更しながら再度投稿していきたいと思っています。
読んでくれていた方申し訳ございま
せん。今後もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 10:37:36
99581文字
会話率:45%
ここに、ひとつ『セリフ』がある。
ソレを言う登場人物は、やはり見目麗しい容姿を持つ者で、少しばかりおとぼけた頭の持ち主が良い。そして世界の全ては自分の味方と信じており、その上高貴なる身分というのが似合っている。
そしてセリフを述べ
る者は勿論、前途ある若者でなければならない。
しがない物書きの徒然とした話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 23:49:24
3135文字
会話率:16%
【本編完結済み】【番外編のんびり更新中】
男装して騎士学校に通う私は、今日も盛大に暴れまわる。階段から宙返りして着地したり、暑すぎて制服の袖を切り落とそうとしたり。幼馴染には上手く手綱を握られている気がするが、細かいことは気にしない。
「カイの弱みって何?」
「うーん、ルイ?」
なんじゃそら。だったら試合で私が勝っていてもおかしくないじゃないか。頭も良いはずなのに、たまにすっとぼけたことを言い出す一応公爵令息なカイと一応侯爵令嬢な私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 13:51:42
149657文字
会話率:53%
妹の下着が盗まれた。
いつも通りに妹のタンスを開けたら、目についた5着中、4着しかなかったんだ!
引き出しのなかもくまなくチェックしたが見つからない。
兄として、妹の一大事だ!
俺は妹に聞いてみることにした。
「いつもの下着が無く
なってないか?」
妹は、はあ? という目をして
「兄、またあたしのタンス開けてるの? お前こそ死ね」
と、とぼけたことを言った。
だけど、安心しろ。
俺は正義を遂行してやる……!
そして、みんなに見せてやる。
妹専門弁護士の力ってのをな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:36:23
4256文字
会話率:22%
「もし生まれ変われるなら、私にもっと《勇気》があったらなぁ………」
私立の学校に通う女子高生、橘 薫(たちばな かおる)はいじめを苦に一人で廃ビルの屋上から飛び降り自殺を図る。
そんな彼女の自殺をたまたま目撃した格闘家の卵、不二 柊
人(ふじ しゅうと)は彼女を助けるために彼女のもとへと全力で駆け寄るが、ひょんなことから落下する彼女とぶつかってしまい意識を失う。
しばらくして意識を取り戻した柊人は、辺りを見渡す。
彼女は助かったのか………?
しかし、周囲に彼女の姿はなく、色々と調べている内に柊人はあることに気付く。
「うえっ?お、俺の体が女になってるぅぅ!?」
そう、運命の女神(実在)のイタズラで柊人と薫は肉体と精神が混ざりあい、薫の肉体に柊人の精神が宿った合体超人になったのだ(大嘘)!
女子高生として生きていくことを余儀なくされた柊人は、いずれお互いが元に戻るその時に薫に最高の状態で体を引き渡すために、格闘家として養った《勇気》を武器に彼女の運命を切り開く!
「お前に《勇気》がないのなら、俺がお前の《勇気》になる!」
ボーイミーツガールならぬ、ボーイフュージョンガールストーリー、ここに開幕!
※段落が無かったので、修正作業中です。少しずつ見やすくなるかも。
※勢いのまま書いた部分に地の文を加えてます。ほぼ全編加筆予定。良ければ見直して?♥️
【注意点】
全四章予定(一章まで完結済み)。
基本的に男主人公視点。たまにその他。
一章が邂逅編(短め、暗い、少し我慢して?❤️)。
二章が学園編(短め、ざまぁ&スカッと系)。
三章が偶像編(長い、少年漫画的熱血系)。
四章が完結編(短い、ハッピーエンド以外みとめねぇんだよぉぉぉ!)。
一章が暗いんで、そこは許して?♥️
二章からは鬱憤を爆発させるから見てろよ~見てろよ~(予告)
あと話や章のタイトルはわりと適当です。
前書き後書きはさらに適当です。
………どこかで見た文字列がある?
なんのことですかねぇ?(すっとぼけ)
感想・コメント・評価・ブクマが執筆モチベーション。よろしければ協力オナシャス、オナシャス!
「評価の☆が着いたり、消えたりしている。彗星かな?」とカミーユ状態ですのでよろしければ☆投げてくださるとありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:32:05
144613文字
会話率:31%
突然のリストラで放っぽり出された元軍人の中年男フィル。
職探しに徒歩でウロウロするうちに、数奇な運命に翻弄される少女と出会う。
無能力な中年男と、どこか悲壮感の薄いすっとぼけ娘が織りなす、昭和チックドタバタSF(?)作品。
様々な人々を巻き
込みながら、何処へ向かっているのか?!
乞うご期待
鈍足亀更新につき、ゆっくりのったり執筆中~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 17:31:10
60990文字
会話率:41%
若き天才エンジニアにして大富豪の御曹司である吉良綺羅太郎は、最愛の妹の命を救うため、伝説の機械人形師の行方を追っていた。
藍潭市警の浦野警部補は、殺人現場で出会った彼と協力して、身元不明女性殺人事件の捜査にあたることとなる。
幽霊屋敷
の女主人に成り代わっていた死体の正体は? 機械人形に抱かれて消えた赤ん坊の行方は? そして、コスモポリス藍潭市に流布する首無し女の都市伝説の、衝撃の真相とは?
「人間は機械人形を愛することができる。その逆はまだ証明されていない」
東洋的レトロ空想科学都市を舞台に、ちょっととぼけた美形探偵が相棒の堅物警官とともに活躍する、浪漫SFミステリ奇譚。
不定期更新、26話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 11:56:01
17138文字
会話率:40%
地球から異世界に飛ばされてきた日本人男性、アキラ。
彼を囲むのは金髪巨乳のギルド受付嬢。
黒髪オデコちゃんの凄腕門番衛士。
そしてなにやら得体の知れない赤毛の妖怪……いや、エルフ?
そんな三人にあれやこれやと世話を焼かれて。
アキラは異
世界の街で、冒険者として『普通』に生きて行く。
魔王を倒すわけでもなく、王国を興すわけでもなく。
街に住む者の一人として、自分にできることを探して暮らしている。
他愛のない、だけどかけがえのない日々を紡ぎながら。
彼が暮らすのは、ラウツカと言う名の街。
白く大きな城壁と、実り豊かな海を持った、どこにでもある素敵な港町。
街の住人とアキラの日々が、ここから始まる。
登場人物紹介 ()内は愛称
東山暁(アキラ) 1984年生まれ、26歳の日本人、とぼけているが仕事ぶりは真面目
エリザベス・ヨハンセン(リズ) 1999年生まれ、20歳のアメリカ人、巨乳受付嬢
ウォン・シャンフェイ(フェイ) 1345年生まれ、24歳の中華人、武術の達人
ルーレイラ(ルー) 年齢200歳を超える赤エルフ、博識だけど酒癖が……
クロス・クロルデン(クロ) 白毛の狼系獣人、もふもふ担当
ロリータ・ラブシック(エルツー) 18歳の並人(ノーマ)の魔法使い、ロリ担当
ウィトコ 本名、生年月日不明、ネイティブ・アメリカン、スー族の転移冒険者
ドラクール・ブラッドスピア(ドラック) 竜族獣人(リザードマン)の屈強な男
リロイ・ジャックウェル(リロイ) ラウツカ市ギルド支部長のイケダンディー
大河内虎四朗(コシロー) 1843年生まれ、日本出身の転移者で攘夷の志士、最後の侍
カル・ヘムズワース(カル) キンキー公国の首都出身、15歳の少年、人間スタンガン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 14:13:38
651210文字
会話率:36%
郊外の美術館、もらった「招待券」でデート?では無いはず。やっぱり一人で行くのかな?相変わらずとぼけた相方を誘ってみた。
最終更新:2020-08-16 02:56:20
1125文字
会話率:0%