でも、いつか 小説家になろう　作者検索

俺と幼馴染は理想のパートナーだ。互いが互いを必要とする、水と魚のような間柄と言って良い。 共に幼少期を過ごし、一緒に少年期を成長して、その後は青春の心地良さを分かち合うような関係。 でも、いつからだろうな？　そこに男女の恋愛感情が挟まるようになったのは。 折りたたむ>>続きをよむ

今は小さな一歩でも、いつかは大きな一歩になるはず。

シュピーゲルを追ってアルたち三人は新王都、スヴァルトアルファヘイムに向かう。 しかし、そこである事件が起こって三人は分かれてしまった！　 バラバラになってしまったけど・・・国に渦巻くシュピーゲルたちの陰謀を、食い止めろ！ ※前作『勇者になるはずだった僕は、』の続き。 今作はルート分岐してからが本番です。 ☆打ち切り作品です。でも、いつか続きが思いついたら書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

君のことが大好きだよ、だからさよならいうよ。 こんなに楽しい思いでも、いつかは色褪せていくものだよ。 それがはやまっただけだよ。

君に恋をしました。 今は君と君が好きな本の話をしているだけで幸せです。 でも、いつか君にこの思いを告げたいです。 お前ストーカー?変態なの?って思うような書き方をしています。 ご注意ください

あれが、初恋だったのかわからない。だけど、俺だって、わかってる。どんなことでも、いつかは終わるってことを。それでも、俺は願ってた。この黒白世界での時間を。　※この作品は、昔、『ＫＡＫＩＮＡＧＵＲＩ』様と自サイドにアップした三次作品の二次要素を抜いた加筆修正作品です。※一応、今後、アップ予定の乙女ゲーモノと同じ世界を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ

詩です。 誰にも読んでもらえなくても、書き続ける私の精神力って以外とすごいなと・・・。 それでも、いつかどこかで誰かに届きますように。 誰か、音つけてくださいなんて厚かましいことも思ったりしますが・・・。 PIXIVさんにも載せています。 折りたたむ>>続きをよむ

　描かれた要素を記号化し、単純化すれば、この物語は次の一文に封じられる。 　神を殺し、成り代わろうとした魔王を、勇者が退治し、神を蘇らせる物語。 　どこにでも、よくありそうなありふれた英雄譚。 　しかし封じられた物語を展開し、折りたたまれた記号を解凍すれば、表出する事象は非常に複雑で難解なものとなる。 　しかし結局のところ、何も起こらなかった。 　世界によって忘れられた、物語。 ※ある程度意図して難解な表現を使用しています。 　読みやすさなど、期待しないようにしてください。 　なお、広島アニメーションシティ様で別タイトルで冒頭を掲載しています。が、現在本編はほとんど別物となっています。今の自分が書くには力不足だと感じ、何度も書くことを諦めた話です。それでも、いつかはきっと完成してやるんだと、言うことで掲載してみます。折りたたむ>>続きをよむ

以前から自分の出自どころか系統（ルーツ）のわからないアディは、義理の弟であり、子分のオーサーと大神殿へ行く事にした。ところがいきなり刻龍に狙われ、妙な騎士に助けられ、変態賢者に付きまとわれて。 でも、いつかは行かねばならないと覚悟を決めていたアディは、大切な幼馴染を避けて、一人で行く事に決めて。 最後に辿り着いた大神殿で、どうするどうなるどうしよう！！！ ……Routes 1 -リンカ-の100年後ぐらいの話。 中世風恋愛ファンタジー。 一応、ネオロマンス風味を狙っているので、逆ハー気味。攻略対象が幼馴染と騎士と変態賢者とか、どうかと思いますけど気にしないでください。 折りたたむ>>続きをよむ

私のコイゴコロ。 好きなの。だけど。 付き合っている人が貴方にはいるから。 でも、いつか届けたい。この気持ちを。

今は無理でも、いつかは笑い飛ばしたい。そんな私の話をしよう。 ファンタジーの世界に召喚された、冷めた女の子のプロローグだけを切り取ったお話。 ※設定だけ思いついたので書いた程度のお話です。

主人公の西蓮寺 優香は高校3年生。 そんな優香は去年から同じクラスの 学校でもモテモテの川内 涼太。 でも、涼太は皆の人気者だから、 優香は告白なんて出来ない。 でも、いつかは告白したいし、 彼女にもなりたい。 そんな思いを抱きながら、 優香の小さな恋愛が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

影と光は表裏。 私は探します。私の光を。 でも、いつかは私も光になりたいです。

夢。『僕』は夢の中をさまよっています。 『僕』はなぜ、夢の中をさまよっているのか―――― 『僕』自身もまだわからない。 でも、いつか絶対わかる時が来る。

世界はとても残酷で。生きるのには辛すぎた。冬の冷たい川に飛び込んだ伽耶を救ったのは雅博だった。そして、伽耶は雅博に預けられることになった。生きたくても生きられない人が大勢いる。雅博の妹も、その一人だった。一つの願いが、過去を呼び覚まし、未来へと繋がる。でも、それはあまりに残酷で厳しく。それでも、いつか種は芽を出し花開く。これは、そのほんの幕開けだった。折りたたむ>>続きをよむ

どんなに好きな人でも、いつか忘れる時が来るのかもしれない。でも僕は、君の事をずっと好きでいたい。―――恋人達が、永遠の愛を誓う話。

「姉の死。」それはオレにとって当たり前のものになろうとしていた。でも、いつかどこかで会いたいよ。例えそれが幻だったとしても、オレは絶対に忘れない。姉との再開は突然訪れた。