俳句短歌2023参加作品。
好き勝手に短歌と俳句を載せていきます。
唸れ、唄の才能!!
最終更新:2023-11-25 19:27:24
734文字
会話率:0%
つれづれなるままに
日々の泡沫のあわいに
僅かづつ書きつらねた
おもいとことのは
キーワード:
最終更新:2023-11-19 21:17:13
2527文字
会話率:0%
日々の執筆中につねづね想いふける気持ちを詠んでみました。
最終更新:2023-11-10 00:00:00
282文字
会話率:0%
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2023-09-22 19:44:17
1066文字
会話率:0%
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2022-08-31 21:32:20
145960文字
会話率:2%
何となく書き散らしていきます。
日々の景色、感情、その他諸々。
©️山石尾花2016.
※作品の無断転載を禁じます。
※禁止未经许可的转载、重新发行。
※Unauthorized copying and replication of t
he contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:55:08
4662文字
会話率:0%
高校・大学時代に書き溜めていたものです。ふと思いついたことや考えたこと、実際にあったこと等を脚色してまとめております。連載形式で投稿しておりますが、1話完結(と言っていいのでしょうか?)となっております。
最終更新:2023-07-01 00:00:00
1901文字
会話率:0%
小説を書き始めてから〇〇年、思えば遠くに来たもんです。 なんの糧にもならぬのに、こんなに長く書き続けて、思うことだけ一人前です。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-05-31 18:13:23
4254文字
会話率:6%
不意に、今思っていることを文章にしなければならないと思いました。空の雲を見て感じたこと。風に吹かれて思うこと。子どもの頃のささいな出来事。思い出。時に世界で起こっていることも。
思いつくまま、書いていきます。急に昔のことを書いたり、世界につ
いて書いたり、目には見えない何かについて書いたりします。
束の間に通り過ぎて、自分でも忘れてしまいそうになる思いを、書きたい。ただ、それだけのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:16:55
15119文字
会話率:5%
『地獄の宿』
ある場所にあるとされる、地獄の宿。そのに住む俺の、つれづれなる物語。何故か地獄では、制裁を受けない、天国みたいだ。連作の小説。
最終更新:2023-04-15 05:09:15
6837文字
会話率:25%
涙もろい女が映画を観に行った話です。
最終更新:2023-02-02 20:16:59
2077文字
会話率:0%
つれづれに紡ぐ詩です。
キーワード:
最終更新:2023-01-28 16:47:06
254文字
会話率:0%
つれづれに紡ぐ詩です。
キーワード:
最終更新:2021-03-29 08:25:16
303文字
会話率:0%
なんとなしにつれづれと書いた感想文です。
最終更新:2023-01-27 11:43:56
887文字
会話率:23%
「飢えの季節」も面白そうです
最終更新:2023-01-19 00:16:43
764文字
会話率:0%
筆者が思い立ったときに中国史の人物(主に三皇五帝から唐代にかけて)についてまとめたものです。
不定期ですが皆さまの小説づくりに貢献できればと思っています。
もしも内容の齟齬を見つけられた際にはご連絡の程よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-01-03 15:40:10
28271文字
会話率:16%
ただのエッセイにあらすじなんか無いよね。
最終更新:2022-12-10 12:00:00
1872文字
会話率:8%
これは、つれづれなるままに、思い付いたことを書き記した日常の話である。
最終更新:2022-11-20 00:25:10
1271文字
会話率:0%
最近あったことについてつれづれと。
アメブロやHP「Blacktact」、カクヨムやアルファポリスにも掲載。
最終更新:2022-11-13 22:27:58
955文字
会話率:0%
秋の静けさへの心許なさを、身に感じるまま書きました。遅からず別れることになりますね、今夜とも。
最終更新:2022-11-07 01:14:25
834文字
会話率:0%
まだ、霊魂が存在していた時代。
陰陽寮の陰陽師たちは、この世に未練を残して彷徨っている魂を除霊していた。
ある時、陰陽寮、東家に除霊の依頼がやってくる。
でも、当主、真人弦蔵は一年に一回の大事な御前会議へ出席しなければいけず、実力のある弟子
たちもちょうど別の仕事で家を出ているため、依頼を別の家に回そうとするのだが。
弦蔵の夫でもあり、産れながら天命の子という宿命をもつ、真人黎人が「私が行く」と言い出すのだった。
山道に出るという、血まみれの女の幽霊を祓いに弦蔵に内緒で出掛けた黎人と息子の武千代だったが、事件は大きく変わっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 00:00:00
31931文字
会話率:41%
特に言いたいことがあるわけじゃない的なときに何を考えてるかを基に詩を作ったつもりだったのに、詩が完成したときに改めて読み返してみたら自分が言いたいことっぽいことがきちんと出現していたという、そんな詩です。
最終更新:2022-09-27 00:59:19
390文字
会話率:0%